119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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ひえっ
[目を瞑って待っていたら、されたのはキスではなく弱いデコピン。 同時に安堵してしまったような…ずるずると、流されてしまいそうだから…。 頭を撫でられれば嬉しそうに。
そして、拗ねたように。]
もう… からかったんですか…、私本気にして…。
(-61) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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[さっきまで泣いていたのにくすくすと笑って。 でも…暫くしてやっぱり表情は硬くなり…。]
薫さん…胸の中、借りてもいいですか。
[俯きがちに視線を落としていたと思ったらふっと少し顔を上げて玉置の方を向く、自然に上目遣いになっていた。]
(-62) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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[お粥を食べさせ終えて、少しの間会話をし、そろそろ戻るべきなのだろうけれど]
離れたくないです……
[そんな本音を小さく呟いてしまう 部屋を出る時はしょんぼりと、何度も振り返って**]
(54) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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/*
コアズレやらなんやら色々申し訳ない(死亡) 回想補完しよ。 ほんまごめんね、類君…!!
いちゃいちゃしたい(願望) バイト吊ろう。
(-63) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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―甚三紅― [すぐ出迎えてくれただろうか。ひょっとしたら今まで寝ていて、出てくるまでに少し時間がたったかもしれない。 出迎えてくれた樺は笑ってはいたが、見たところまだ少し顔が赤い様子。]
押しかけてすみません。 夜来るとは言ってたのですが。樺さん、体調悪そうだったって大塚さんから聞いたもので・・・ ああ!横になっててください!なるべくあったかくして。 そだ。おかゆ作ってきたんですけど、食べれます?卵入りですよ。
[俺が作ったんですよ、と笑って言って、おかゆを。 一瞬、器ごと手渡そうか悩み、レンゲを少し口元で冷ましてから与えることにした。見たところまだ具合が悪そうだし、自分が食べさせてやった方がいいと思ってのこと。]
ええと、熱は大丈夫ですかね・・・
[樺のおでこと自分のおでこに片手を当て、熱を計る。自分よりわずかに高いようだと感じ、やっぱり海で遊びすぎたかなと後悔する。]
[せめて少しでも食べてくれればいいなと。樺の体調が悪ければ、残してもいいから。早く良くなってほしい。その一心で。どこかぼーっとしている樺の背を片手で撫でていたのは無意識だっただろうか。]
(55) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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…本気にして、何?
[ からかうようにして、瞳を捉える。みるみるかたくなる表情に此方も自然と眉が下がってしまう。 ]
――…っ、どうぞ。
[ 上目遣いは反則だ。 ]
(-64) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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[食べている間は夕飯で何を食べたとか、たわいのない話をしていたが。おかゆを食べ終わり、暫く無言の時間が過ぎた後。 心なしか樺の顔色が良くなったのを見て、口を開く。]
・・・樺さん。昨日の話をしに来ました。
[決心がついた。と、顔を上げ、樺の顔を見て。 ああ、決めてきたはずなのにやけに動悸が激しい。顔も熱い。 俺も熱が出てきたんじゃないかなと、そんなことを考えながら、その話の続きを。]
(56) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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[食べ終わったおかゆの器を横に置いて。上半身だけ起こした姿勢の樺の手を握りながら。樺の目をじっと見つめて。]
一晩・・・考えてきました。 俺が樺さんのことをどう思ってるかって。
[今日相模さんに相談したこと、その後自分で考えたことを思い返しながら。言葉を紡ぐ。]
俺、自分の感情がわからないって言ったじゃないですか。 でも考えてみたら・・・やっぱり違ったんですよ。 潤とか、他のサークルの女性への好きは、恋愛感情かって言われると違うって言える。普段話したり、遊んだり以上のことは考えられないんです。
でも。・・・うー、でも、ですね。
[なんだか恥ずかしくなってきたのを隠すように少し目線を彷徨わせてしまう。ぱくぱくと口を開いては閉じを繰り返し。その様子を見て樺に何か言われたり、変に思われただろうか。]
[そして、ようやっと決意が固まって。それでも自分の本心を確かめるように、ゆっくりと。]
樺さんのことは。一緒に居るだけで楽しいというか、心の奥が暖かくなる・・・んですね。 貴方のくるくる変わる表情や、仕草一つ一つも魅力的で。度々樺さんに見惚れてしまっていたこともよくあったと思います。
(-65) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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[ああ、もし海での樺のあの一言が聞き間違いだったらどうしよう。そんな不安が湧き上がってきたが。勇気を出して。ありのままの、自分の本心を伝えようと。]
・・・桜さん。俺も、桜さんのことが好きです。 これからも一緒にいても・・・いいでしょうか?
[樺はどう返してくれただろうか。いきなり名前で呼んだのは自分の本気を表すためだったが、変に思われてないか、昨日の出来事そのものが自分の勘違いだったらと不安で不安で。 樺の返事を待つ間の時間は、とても長く感じるものだった。]**
(-66) 2014/04/16(Wed) 03時半頃
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―ちょっと前―
外?こんな雨の日にか。 風邪ひくなよ。
[外に出ていた、と言われ>>53思うより先に口に出る。 外で何をしてたかまで聞くつもりはないが、理由もなしに外に出るわけ無いだろうとは思いながら。嬉しそうな顔で可愛いかと聞かれれば頷いて答える。
何をしているかを聞かれれば、暫し動揺して。咄嗟に困った顔で笑う。その後、いつもの口調で「いや、別に」と理由を答えることはなく誤魔化しただろう。]
(57) 2014/04/16(Wed) 05時頃
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本気にして…キス、待ってたじゃないですか。
[どんな気持ちで目を瞑ったとか、彼にはきっと分からないだろう…けれど受け入れる気満々だった。 でも、私はまたきっと悩みを増やしたのだろうと思うと自分が情けなくて…落ち込む。 自分と同じように眉の下がる玉置には気付いていない。
どうぞ、という声を聞けば遠慮なくぎゅっと抱きしめた。]
…薫さん…良い匂い、へへ
(-67) 2014/04/16(Wed) 05時半頃
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薫さんて、優しいですね…ありがとう。
[笑いながらそう言って玉置の胸に顔を埋める。 彼はどうしただろう、抱きしめ返してくれたのだろうか。
そして、そうしてる内に夜が深くなり眠くなってしまって…そのままそこで寝てしまった。]
(-68) 2014/04/16(Wed) 05時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 05時半頃
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…先輩のばーか。 嫌なら、とっくに逃げてますってば。
[絶対にわかっているくせに、わざわざそんなことを聞くなんて。 でも抗議の声は、再び塞がれてしまう。さっきは気づかなかったけれど、彼の唇はチョコレートのせいでほんのり甘苦いような気がした。]
先輩は、嬉しくないんですか? 私はすごく嬉しいです。大好きな先輩が、私の方を見ててくれるから。
[頬を優しく撫でる手に、自分の手を重ねて問う。答えは予想がつくけれど、さっきのお返しとばかりニヤリと笑みを浮かべて。]
あぁ、もう、夢でも見てるみたい。 圭介先輩…
[堪えきれなくなって、彼の体温を求めて体を寄せる。腕はまだ距離感を探りあぐねて、抱きしめることは出来ずに]
(-69) 2014/04/16(Wed) 06時頃
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