106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[背負って歩き始めたあたりから大人しくなった樹里を、やはり具合が良くないのかと心配していたが。談話室に戻ってからは普段通りに笑っているようで、ひとまず胸を撫で下ろす。離れ際の仕草に応えるように、彼女の髪を指先で軽く撫でた。]
とは言え、 オマエら二人とも無理しねぇようにな。
[病人二人にまとめて注意を。
丸まったティッシュを叩き落として金定に応戦しつつ、再び葡萄飴を食う。…最近のラブコメってのは意味が解らない…と、金定の上げる台詞に妙に関心したりも。髪に蒸し芋がついてるって、どういう状況だ。]
(79) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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[一旦合流したものの、数々の屋台から美味しそうな匂いがしてくると食欲に負けた。 ふらふらと様々な屋台に向かって、再び他の者たちの姿を発見した時には、腕いっぱいに焼きそばと大判焼きと牛串と唐揚げのパックなどを抱えていた。 はふはふと牛串を頬張りながら呟く。]
ふぅめー。 そふぉで食うほって、ふぉーしてほんなぅふぁいのふぁなあ。
[奢ってくれると言っていた樹里が居なくなったものの、南ちゃんや千珠から貰ったお年玉があるので思う存分好きな食べ物を買って食べている。 ちなみに、カイルが千珠から貰ったお年玉の中身は>>2:213であった。]
(80) 2014/01/03(Fri) 21時半頃
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[不意に伸ばされた指先が、髪を掠めるように撫ぜて離れてゆく]
……。くすぐったいんですけど?
[…さっきから。とごく微かな声で付け足した。 注意のお言葉>>79には、こっくりと素直に頷いて]
はぁーい。 無理せず早く治します。
…平太さんこそ、風邪、感染らないようにね? もしかして、もう感染しちゃってたらごめんだけど…
[さっきは必死で思い至らなかったけれど、暫く密着していたのだからその恐れはあるかも知れない。 色々と居たたまれず、がさりと音を立ててたこ焼きを袋から取り出し]
(+40) 2014/01/03(Fri) 21時半頃
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あれ〜、夕ちゃんどしたの。 なに夕ちゃんも風邪気味? そりゃだめだねー、熱とか平気?
[覚束ない足取りな小鳥遊に、ちょっとだけ眉が下がった。]
んー、だからこうやって、おとなしーく毛布に包まって、ミカン食べつつテレビなどをね……
………ぅん?
[九島と深津の様子を見て、そういえばと。 今ここにある状況こそ、ラブコメではないのかと、改めて2人をじーっと見て]
……やだ僕も平ちゃん狙ってたのに!
男はやっぱり巨乳女子に弱いんだ……!
[毛布と綿入半纏を抱きしめて、ちょっと涙目演技などしてみた。]
(+41) 2014/01/03(Fri) 21時半頃
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夕ちゃん、元気そうならこれ、少しだけ食べてみる? もう手がついててあれだけど。
ちゃんとしたお土産は、アランさん達が買ってきてくれるから。 夕ちゃんのリクエスト、みんなにお願いしておいたからねー。
[平太に買ってもらった飴は残して、少女が食べられそうなら、その口元へとたこ焼きを運ぶ。 勿論、あーん?と掛け声つきで]
(+42) 2014/01/03(Fri) 21時半頃
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[遥の姿を見つけて近くに寄ってみれば、金平糖を買っているらしい。話を向けられて。>>78]
金平糖?男に? う〜ん……甘いもの好きな奴もいるだろうけど、冷や千珠がどうかは知らないなあ。南ちゃんは甘いもの好きそうなイメージあるけど、本当にイメージでしかねーし。
[留守番組への土産かなと解釈しつつ、そう答え。 後は少々言いにくそうに続けた。]
小さいから邪魔にはなんねーだろうけど……正直、俺だったら食った気しねーなーと……思うと思う。
少なくとも冷には、夕ちゃんへの土産があれば十分じゃねー?
[最後に軽くそう付け加えた。]
(81) 2014/01/03(Fri) 21時半頃
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カイルは、牛串を食べ終わり、次に唐揚げ串を食べだした。
2014/01/03(Fri) 21時半頃
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――…はっ!?
え、やっ……、…
[そういう訳じゃ、と金定の揶揄>>+41を否定しかけた言葉を、 ぎりぎり喉元で押し留め。 思わず当人の顔を注視して、ぱっと視線を金定に戻し]
…金さんも、心は乙女組だった訳? そういえばまりぃちゃんも、平太さんの事ワイルドでいい、 みたいな事言ってたわー。もてもてねぇ、平太さん?
[ふざけた調子ではぐらかすと、首を傾げて、意地の悪い笑みで平太を見遣る]
(+43) 2014/01/03(Fri) 22時頃
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うんうん。男の人にこれだとちょっと困るかしら? て思ってたんだけど…やっぱりそうよねぇ…
けど、せっかくお年玉貰ったし、アパートのみんなとも短い付き合いってわけでもないから、何か差し上げたいなってね。一緒に来てるみんなにも、留守番組のみんなにも…
[牛串を頬張るカイルを眺めながら、そりゃそうよねぇ…と思案顔。 正直カイルと金平糖はどう考えても結びつかない]
ねえねえカイル君ならささやかなプレゼントとか想像したら、どんなもの考えたりする?
(82) 2014/01/03(Fri) 22時頃
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[唐揚げを一つ食べ終わってから口を開く。]
へえ…そうなんだ。マユミの時も思ったけど、女子ってそういうのマメだなあ。
[自分も何かするべきだろうかと思ったが、あんまり柄じゃないなと止める。 そして、ささやかなプレゼントで何を考えるか聞かれ。]
う〜ん……。 ん? それって俺があげる側じゃなくて、貰う側での話だよな?
ささやかって付くと迷うけど……みんなの為に作ったお菓子ですよー、なんてのはスゲー嬉しいかも……。
[たまにバレンタインなんかにクラス全員に手作りチョコを配る女子がいるが、たとえ小さいのが一個でも嬉しいもので。]
(83) 2014/01/03(Fri) 22時頃
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[掴まれた裾>>72を意識しないように意識しながら、賑やかな屋台と楽しげな人々を見遣る。 く、と袖を引かれ足を止めて、琴が指差すべっこう飴に視線を移した。]
…そう、ですね。似てるかも [猫の形をした金色の飴は、陽の光を浴びてきらきらとしている。 甘い匂いは美味しそうなのに、これだけ綺麗だと食べるの勿体ないなぁと思う]
…素直じゃないけど、とても素直なところとか、本当、似てる [飴を買うその背中を眺めながら、誰にともせずぽつり。 夕のこと以外では本が好きだということしか知らない彼を思い出して、もう一度、似てると声には出さずに呟いていると、背後から聞き覚えのある大きな声が>>@12]
管理人さん!
(84) 2014/01/03(Fri) 22時頃
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[軽口を叩いても、何処か浮ついたような気持ちが落ち着かず、手遊びに携帯を弄る]
……、ん?
[頻繁なメールの遣り取りに紛れていたメール>>+5を見つけ。 遅ればせながらに、笑み混じりで返信をさっくりと]
『そうそう、知らなかったの? 冷くんも、次の機会までに用意しておいてもらわないとね!』
(+44) 2014/01/03(Fri) 22時頃
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/* 熱が下がるまで布団で丸まっていたら、こんな時間に……
話を動かせるだけのロール力が欲しいです
(-37) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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[ニヤニヤしそうな口元を、引き寄せた毛布で隠しつつ、深津の様子をチラッチラッと見ていたのだが]
え。
[返された。 中途半端な乙女ポーズのまま、固まった。 どうしよう。]
そ、そうなのよー。 平ちゃんとってもワイルドだからー モテモテなのねー、ウフフフフフ。
[自分で棒読みしておいて、ちょっと背中に鳥肌立った。]
(+45) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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え? 手作りのお菓子?? ふぅん…そうなんだ。そりゃ私もそういうの嬉しいけど…
[少し考えるようにして空を眺める。 ならば、男性陣にはしかるべきタイミングでそういうのをしてもいいのかもしれない。 さしあたってはバレンタインだろうか? どうせ作るなら男女問わず皆に行き渡るように作ってしまう気がする]
ありがと。じゃあその時が来たらカイル君にも作ってあげるね。
[結局女性陣の分だけ買うことにして、その場を離れる。 袋>>77はアパートに帰った後で配ろうと、それらを仕舞いながら、皆と合流しようとしただろう]
(85) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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―初詣出発前― [琴の言葉>>3:180と燐の言葉>>3:190にオカマは目を輝かせる]
うんうん。いいわぁ。あたし、燃えてきちゃった! 琴ちゃんは脚のカタチがまっすぐですべすべのお肌してるからぁ、やっぱりそこを強調させたいわよねッ! ミニスカ!太もも、チラリ!
燐ちゃん、結構イイからだしてるじゃない?たまには胸元がババーンと空いた服着てみるとかッ! 谷間!胸元、チラリ!
……ウフフ、帰ったらお着替えしましょーねぇ
[そうニヤニヤと笑いながらも、ふたりの肩をギュッと抱いてそのまま神社へ向かう]
(86) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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[声に気付いたススムの元へ。]
遥達とは別行動か?
[尋ねてから、キョロキョロと周囲を見回す。 まりやアランは目立つ為、すぐ見つかりそうだが。]
……そうだ、これ。
[ポケットに詰め込んで来た御守を、琴とススムにそれぞれ手渡した。]
(@13) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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[樹里の言葉>>+39に少女もふにゃりと笑う。想像していたよりも元気そうで安心する。その後、横に座っていた平太にも挨拶をした。]
はい!さっきまで寝てたので少しくらいなら平気です!…たぶん。 でも冷にいさまがしんどそうなのです。
[樹里に会いに来たくて無理やり身体を起こした、なんて心配をかけてしまうことは口が裂けても言えない。その変わりに言葉を少し濁す。 と、不意に体が浮き、樹里の腕の中におさまる。優しさと温かさが心地よかった。
横から声がかかり>>+41]
金定さんもお風邪でしたか!熱は…測ってないのでわかりませんが少しぽや〜ってするのです… 金定さんは平気ですか?あっ!さっきの悲鳴は何ですか!だいじょうぶですか!?
[途中まで気怠い感じで話していたが先程の悲鳴を思い出すと樹里の腕の中からがばっと身体を起こし、身を乗り出して聞いた。]
(+46) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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なんですかそれ!まあるいまるまる… …たこやきさん!
[樹里のその言葉>>+42に目を輝かせる。差し出された物に驚くが記憶をたどり、それがたこ焼きだと思い出す。 あ〜んと言ってくれたのでこちらもあ〜んと言いながらそれを口に含み幸せそうに笑った。]
ふぁ!おいひいです!ありがとうです。じゅりおねえさん! わあわあ…!お土産楽しみですー!
(+47) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 23時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 23時頃
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―参拝―
ススムちゃん、カイルちゃん 噂だと巫女さんって下着履いちゃいけないらしいわよ! ちょっと試しに、聞いてきてよ!ねっ!
[嘘か本当か分からない冗談で、青少年ズをからかう。溢れんばかりの人ごみの中、がやがやと列が動いた。しばらく待って、いざ賽銭箱の前に立つも、願い事と言われてもあんまりピンとこなかった。自分の願いは自分の手で叶えるものだろう。少なくとも、今までの自分はそうだった]
――んー。みんなの恋が叶いますように、とか?
[ベタか、と自分で思い直す。まぁ、なんでもいいやと手を合わせてお祈りをした。そのまま階段を下りて、買った絵馬にでかでかと"マリーちゃん、参上"という言葉とお店の宣伝を書くと、みんなのほうに集まる]
おみくじかぁ、あたしも引こうっと
[引いた結果は、末吉[[omikuji]]]
(87) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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―――……、ん? [ススムの呟き>>84は耳に届いていなかったようで。振り返ると同時に聞こえてきたのは聞き慣れた声。>>@12]
あっ!フーちゃん! ちょうど探してたところなのにゃ〜! [ススムの横をスルリとすり抜け、フランクの元へと駆ける。ここで転んだらまたフランク王子が見れるのかな、なんて思ったり。]
はるちゃんたちとは別々なのにゃ〜 SPススムくんとおデートでしたのにゃ。 [ちょっと照れつつもデートだなんて慣れない言葉で例えて。思い出したかのように差し出されたもの>>@13を受け取れば]
わっ!かわいいにゃ〜猫さん猫さん。 お庭にいる猫さんにそっくりだにゃ〜…ふふっ。 …あれ、もしかしてみんなでお揃いかにゃ? [マユミやススムの手にあるものを見てみんなでお揃いではないかと、期待。]
(88) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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まぁ大丈夫だろ。 健康だけが取り柄なもんで。
[馬鹿は風邪を引かないを体現しているのがこの男である。不思議と毎年わかば荘で流行る年末年始の風邪に侵された事も無く、ここ何年も健康に過ごしている。故に、油断しているとも言えるが。
談話室にやって来た夕の手前、ひとり葡萄飴食ってるのが申し訳なくもなったが。食べかけを譲るわけにもいかず。土産は後で到着するとの樹里の言葉に、何度も頷いた。]
……ぁー… 千珠…悪かったな… オマエの気持ち、気付いてやれなくてよ。
[まあ、冗談だろうという事で。 背景に薔薇背負わんばかりの勢いで、乙女ポーズでオネェ組に加わった金定に悪乗った。]
(89) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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……ちょっと末吉率が異常すぎない? でもま、アランちゃんとオソロだから、いっか
[そう言ってアランにピトッとくっつくと、そのおみくじの内容をさらりと読み進め、そしてくすりと笑う]
……えー、ちょっとやだ、樹里ぃ あたしのおみくじ、出産のところ「安し。女児、うまる」って書いてあるんだけど、この身体でどーやって産めっての……樹里?
[そう話しかけようとした女の姿が、がくりとバランスを崩した。思わず下駄を鳴らし、慌てて近寄ると、平太の腕の中には>>14明らかに具合の悪そうにぐったりしている樹里の姿があった]
……ちょっと、どうしたのよ……樹里ッ!
[その声は、悲痛なもので]
(90) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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/* >>89 「乙女ポーズでオネェ組に加わった金定」
やばい、墓下気になる
(-38) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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[巨乳女子に弱い…との部分についてはさらりとスルーしてやる。何と言っても夕も居る場だ。煩悩まみれな大人の諸事情はひた隠しに。
樹里の見せた反応に、彼女の顔へ視線を向けたが。目を逸らされて、浅く肩を竦ませた。何やら、うん、その後の諸々についてもスルーしよう。ワイルドってなんだ。コーラ一気飲みすべきか、ここは。]
(91) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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そうだな。 風邪ひいた奴の分も買って来たから、皆お揃いだな。
[お揃い>>88に頷いて、ジャケットのポケットを軽く叩いた。 またしても、自分の分は含まれていなかったが。]
…………、
[そしてまた、顔を上げてキョロキョロする。 琴とススムがデート中なら、遥とカイルもまたデート中だろうか。 まりとアラン……は、考えるのはやめておこう。]
(@14) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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/* 九島さん、かなぁ……
(-39) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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[一応参考にはなった……のか、男の分は別の機会にするらしい。>>85]
まじでっ。ありがとう!
[なんか図らずも催促するような感じになってしまっただろうか?でもまあいいか、と思いながら焼きそばに移行する。 ソースか何かが着物にはねたらと思うと恐ろしいので、遥からはちょっと離れて食べた。]
(92) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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はいはーい。 どこにいるか分からなくなったら、アランさんに集合ってことで。 私は林檎飴買っておこうかなー。
[ベビーカステラを買ってくるという集聖>>76に、 念のためはぐれた時の集合場所を指定した。 携帯もあるが、視覚的な目印があると安心できる。
そのまま店先に鮮やかな赤が並ぶ店へと足を向けた。]
(93) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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そっかー… 南ちゃんが甲斐甲斐しく看病してくれてたみたいだから、 いっぱい寝てれば、じき良くなると思うけど。
[後で留守番を買って出てくれた彼に改めて礼を言おうと思いながら、冷を案じる夕の髪をあやすように撫でる>>+46 差し出したたこ焼きを前に、可愛らしい声>>+47とともに小さな口が開けば、思わず顔中に笑みが広がって]
はい、あーん。 美味し?…良かったぁ。
[金定のぎこちないオネェ言葉>>+45に、しれっと平太が返すのを見れば、口元を覆って肩を震わせる。 確かにこの飄々とした男なら、弱々しく寝込んでいる姿自体想像し難い]
(+48) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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──参拝中のこと──
[しばし前のできごと。まりに、とんでもないことを言われて。>>87]
ぶぁーかっ!自分で聞いてこいよっ!!
[唾が飛びそうな必死な勢いで返した。 わかば荘の中でならともかく、沢山の参拝客がいるこの状況だと普段の倍恥ずかしかったとか。]
(94) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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