104 愛しい貴方を逃がさない!?
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―昨日のこと―
お姉さんと、でしたか。
[>>35喧嘩とは縁が無さそうな彼女も、 やはり姉とは喧嘩するのかと納得したように頷く。]
大事なもの…?
[首を、傾げ。
妹から何かを取るような人には見えなかったから、 何があったのだろうとは気になったが。 流石に姉妹喧嘩に首を突っ込むようなことは 控えたほうがいいだろうかと、口を噤んだ。]
(73) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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そう、ですか? …あ、でも。手を繋いでると、確かにあったかいです。
[>>36ふるふると頭を振っている彼女の顔は赤い。 こんな寒い中じゃ、確かに顔も赤くなるだろう。
お互い冷たい手だったけれども、 手を繋いだことで次第に暖かく感じてきたと、 くすくす笑いを漏らして。]
(74) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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[目を瞑り、寝た振りをして考える。ルーカスが落ち着かない様子で動くのは背後の気配で分かった。 面倒なことになったと正直に言えば思った。恋愛なんて御免だと思っていた。 時間とお金に余裕がある人間だけが恋をすればいい。自分には余裕なんて無い。
男同士だと言って、諭さなければと思った。周囲の目だってある。 変わった人が多いと噂の商店街、それでも同性で付き合うことになれば、好奇の目に晒される。 ルーカスに関して言えば、こじらせた中二病で既に好奇の目に晒されているかもしれないが、そこは彼の行動における責任の範囲。 自分が口を出すべきではない。というか、正直責任持ちたくない。
だけど、自分と接することで彼が変になってしまったのであれば、そこには責任を感じる。 自分の方が1歳年上。適切な対応をしなければ、彼の人生を狂わしかねない。
どこまでも真面目に考え込みながらも、やがて夜は更けていった。*]
(+19) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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ううん、気にしないでください。
[>>43手は繋いだまま、ふるりと首を横に振る。
本音を言えば、すこし、嬉しかった。 こうして、少しでも頼ってもらえた事が。 偶然、自分が近くに居たからかもしれないけれど。]
あれ、ケイトさんのお家って…ああ! ごめんなさい、また私の家まで…えっと、えっと…。
[>>44自分の家の前に到着したと気付いたのは、 二人の足が止まってからだった。 無意識のうちに足は自宅に向いていたけれど、 彼女の家は、この辺りではない筈だ。
また送ってもらう事になってしまったと、 申し訳なくなって、すこし、落ち込む。]
(75) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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もう遅い、ですけど、大丈夫ですか? 夜道、気をつけてくださいね?
[今の今まで泣いていた彼女を、 この夜道のなか一人で帰らせる事も心配だ。 口からぽんぽんと飛び出す言葉は、 彼女を心配する言葉ばかり。
家に泊まってもらおうかとも思ったものの、 彼女にも事情があるだろうと、提案するのは止め。]
おやすみなさ―― はい?
[去っていく彼女の姿が見えなくなるまでは、 店の前で見送ろうと思っていたのだが、 差し出されたものに目を瞬かせる。]
(76) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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わ、これ…いいんですか?
[頼りない街灯だけでは うまく確認する事が出来ないが、 ラッピングされたものの中身はお菓子のようだ。 ぱっと表情を輝かせて、頭を下げる。]
ありがとうございます! もちろん、食べさせていただきますね!
[食べたら、感想のメールを送ろう。 明日になってしまうだろうけども。]
(77) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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あ、そうだ。 これ…ケイトさんに似合いそうだなって思って。 最近、たくさんお世話になっているので、お礼に。
[こちらも思い出したように、 手にしていた袋をケイトに手渡す。 中に入っているのは、白い花の飾りがついた髪留め。
クマの絵が描かれた包装紙は、 彼女ならば雑貨屋のものだと気付けるだろうか。]
(78) 2013/12/12(Thu) 20時半頃
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[彼女へのプレゼントは、受け取ってもらえたか。 どちらにせよ、彼女が再び歩き始めた後、 姿が見えなくなるまで背を見送っていた。
お姉さんと仲直りできると、いいなあ。 喧嘩したままは、きっと、かなしい。
それに、コンビニでジェニファーと会ったとき、 ケイトの話をするジェニファーは、 とても、ケイトの事を大切に思っている気がしたから。]
仲直り、できますように。
[姉と喧嘩したばかりというケイトの前では、 言うのをやめておいたけれど*]
(79) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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――翌日・診療所――
……嫉妬、かぁ
[えへへ、と締まりのない顔で受付業務。 いけないいけない、昨日や、その前のことを思い出すと ついつい顔が緩んでしまう。]
キリッ
[声に出して顔をしゃきっとさせたが てろっと緩む顔。 十面相をする壁の向こうでミナカタ先生もなにやら 深い息を吐いていた。>>72]
(+20) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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……っ―――!
[寝た振りをしていたから、彼が自分の寝顔を見て紡いだ言葉は聞こえていた。
彼の気持ちは分かっている。自分のことを好きなことは知っている。それはさっき聞いた。 今更回数が増えたところで関係ない――はずだった。
心臓が早鐘を打つ。思わず息を飲んでしまった。息が吸えない。胸が苦しい。 彼は言いたいことを言えば、満足したのか床へ寝転がるのが分かる。 彼の寝台を占拠したままであることに気付けば、申し訳なさを感じる。 自分が床で寝るからと声をかけなければと、そう思っても、声がかけられない。
もう何も考えたくない。だから、布団を被って眠ろうと試みる。 身体は強い方ではない。ここ連日、疲れることも多かった。その大半はルーカスが原因だとは薄々勘付いていても、未だ知らない。 眠ろうと意識しなくとも、意識は容易く沈んでいった。*]
(-50) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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/* そういえば ログインしていない状態で村を見ると 降霊会のログって見えないんだね。 外からも見えるかと思っていました。
(-49) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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―昨夜の話・車編―
[スマホの年季を指摘される>>64と、依然叩きつけて破壊したのよ、と白状した。いつもなら悪びれず言い放つのだが、今日は何もかもばつが悪い。 服装>>65に関していえば、へえ、先生結構おしゃれなのねえ、なんて思ってはいたものの、まさかそこまで熟考して気を使っていたなんて思ってもみなかったので、特に触れぬまま。 あくまでも、この約束は女視点では女性恐怖症克服プログラムだったわけで。 ウチなら>>66という言葉にはこっくりと頷いた。 やっぱり誤解されたくはないわよねえ、なんて。 残念なことに、そんな女の誤解の方がずんずん進行していた]
(80) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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―昨夜の話・ミナカタ診療所編―
[初めて足を踏み入れたミナカタ診療所住居スペース。 物珍しげにきょろきょろ見回す]
へえ、片付いてる。
[そんな感想を漏らし、勧められるままストーブの前を陣取る。 石油ストーブなんて別に珍しいものでもないので、なんとも思わず]
わかったわ。ありがとう。
[言われるまま、手を出さずにAV《エイリアン・ビデオ》を見つつ。 でもミナカタが料理しているというのがなんだか新鮮で、そちらの方もちらりちらり]
え? とっても美味しいわよ。 先生料理も上手なのね。
[野菜の高騰でどうたら、なんて話を前にしたが、ちゃんと料理もできるんだなあなんて。全く自炊をしない女は完全敗北である。勝つ気もないけど。 主語のないその質問。ブルーレイのことだとは思わなかった]
(81) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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―昨夜の話・帰り道編―
[楽しかった、というミナカタの言葉>>68に苦笑する。散々予定を狂わせたのに]
そんな、気を使ってもらわなくていいのに。 でも、ありがとう。 おやすみなさい。
[考えておいてね、と手を振ってアパートに入った女は、ミナカタがフリーズしたことには気づいていなかった*]
(82) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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[診療所の外では、サンタクロースの格好をした人が 笑いながら例のイベント>>3:430の告知をしている。 もうそんな時期かぁと、一年の過ぎ行く速さを痛感し]
ミーナカタせんせ? クリスマスって何かご予定あります?
[ひょこ、と壁から顔を覗かせて、微笑んで投げかける。 彼にその気でもあれば期待させそうな言葉だが そういうことはおそらくこの年の差で考えれば お互いに考えづらいんじゃないか。 様子を見ているとため息をついたり、物思いに耽ったりと、ミナカタ先生も多感な時期のようだ。自分以上に深刻な。]
(+21) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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―― 昨日・ペットショップにて ――
[ラディスラヴァ>>23に笑みを向け、頭を下げた。 九官鳥のことについて許してくれた彼女ではあるが、未だ売れない宿敵を思うと少しだけ心が痛い。 まさかそれで客引きできているということは知らず]
塾の授業の時間とは被らないようにできますし。 年末年始ですから、時間もできるので大丈夫です。
[大変ではないと伝えるが、理由を尋ねられれば一瞬言葉に詰まる。 詰まる、けれど]
…………指輪を。 僕、結婚を申し込んでいる人がいるんです。 だから、指輪が買いたくて。
[恥ずかしさに少しばかり頬を染めながらも、ストレートに口にした。 まさかおもしr……可愛らしいと思われていることも、彼はまた知る由もなかった。]
(+22) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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[採用をしてくれる旨を彼女が言葉にすれば、何度も何度も頭を下げてようやく自己紹介へと及んだ。]
みる……いや、ルイ・バルザックです。 今度、履歴書持ってきます。
[そのときはもう少しおとなしめの格好をしよう。 派手ないでたちの彼はそう思ったのだった**]
(+23) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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―現在・喫茶店―
[ラディスラヴァにメールを送り、モーニングセットのパンをちぎっていると、スマホがチンチーンと女を呼んだ。 ラディスラヴァからの返事か。それともケイトか。ちぎったパンを口に放り込んでスマホを手にとって、瞬く]
あ……。
[メールの送り主は、どちらでもなかった。今朝悶絶する原因となった人物だった。いや、ミナカタのせいではない。自業自得だ。 いたたまれなさがぶりかえしてきそうで、ううう、とか呻きながらメールを開き、瞬いた]
……タダ券ってそんなに融通利くものなのかしら。
(83) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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クリスマスの前ですけど、 キャンドルイルミネーションがあるんですって。 きっとクリスマスの頃合も綺麗だと思うんです、だから
気になっている方といってみたらいかがでしょう?
[暗によりを戻せ、と言っているつもりだった。
新たな恋に落ちているなんて予想GUYだ。]
(+24) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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―朝・自宅―
[昨日は、祖父母に心配されてしまった。 次からは連絡を入れると謝って、 祖母に編みぐるみの編み図を見せながら、 相変わらず野菜の多い夕飯をつついていた。
そして朝――。 連日送られてくる不思議な投函物は、今日もあった。 包みをそっと開けてみれば、 網目が乱れている部分もあるものの、 普通に身につけてもおかしくない出来のミトン。 添えられたメモを見て、確かにあったかそうだと頷く。]
誰からなんだろう……、 あ。
[それと、チョコレートがいくつか。 中にはチョコレートボンボンもあって、 真っ先に思い浮かんだのはケイトの事。]
(84) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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クリスマス? ……んー 特には無いなぁ
[>>+21 彼女の居ない男の一日なんて、そんなものだ。 誘いたい相手は居るのに、誘う勇気が無い。 ある種、好きな人は居るのに童貞を捨てれない人に似ていた]
クラリッサちゃんはどっかに出かけるのかな? たしか、キャンドルイルミネーションがあるんじゃないっけ
[そう、この時期は忙しいのだ。 リア充たちに爆発しろという呪いをかけることで。 神も仏も信じてはいないが、呪いは少し信じていた。 その結果、去年は八本木ヒルズの上階が爆発した。 男の呪いがどうという話では無い。
リア充爆発連合軍という組合によるものだろう。]
(85) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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……… あれ、もしかして、
[「けいとです」の文字。 あれは毛糸じゃなくて、ケイトだった――…?
そうだったらどうしよう。 いや、もしかしたらチョコだけがケイトで、 他のは違うのかもしれないし…。]
あとで、聞いてみよう、かな。
[気付くのが今更過ぎて、 若干聞き辛いところでもあるけれども。 昨日もらったブラウニーのお礼と一緒に、 後で、聞いてみよう。
…間違ってたらそのときだ。]
(86) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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/* ねえねえきいて
(-51) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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/* 僕ね、素でね
(-52) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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/* ミルフィーユとティラミス間違えてた
(-53) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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んん?
[かち合いましたな、と言った体で]
わたしはきっと約束があるから大丈夫です。 それより先生、一人でなんて淋しいこと言わないで ……ね!
[(元)奥さんいるでしょ!と、勘違いは続く。]
(+25) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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/* 一人とか言ってないですねすみません もう本当目が滑る病気が深刻
(-54) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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―翌朝・ナオ家ルーカスの部屋― [扉が開き、そうして遠ざかる足音>>+18で意識は覚醒に近付く。 思いのほか、熟睡してしまっていたらしい。疲れていたのかもしれない。身を起こせば、昨日感じた気持ち悪さはもう無い。
それにしても、この家には幽霊でもいるのであろうか。 夜中に何かぶつぶつ聞こえてきた。それはまるで呪いのようですらあり…――― 小難しい言葉を使っていたような気がするが、その大半は覚えていない。 覚えたところで益になることはないから、脳が全力で聞き取ることを拒否した。]
これ……何。
[手の甲にぐるぐる巻きの包帯は不恰好でゆるゆる。きつく巻かれて、血の巡りを止められなかっただけましとしよう。 自分が呻く度に、彼がその動きを止めていたことは知らない。 痛めた手首。手当てのために労わるように取られたところで、動かされれば痛い。おかげで夢見はあまり良くなかった。額の冷や汗をそっと拭った。]
(+26) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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To:ミナカタ先生 Title:Re:おはようございます Message: 夕方からでも大丈夫だけど、タダ券ってそんないつでも使えて、予約までできたりするの?
お礼の件も別に支障はないけれど、そんなことでいいの? 昨日は色々ありがとう、崇之。
[女性恐怖症克服プログラム。 予定はぐだぐだになったが、何気にスキンシップはしてしまったので、もう一歩前進する気になったんだろうか。 そういうことなら、「ジョー先生」と呼ばれたりはしているようだし、あまり呼ぶ人のいない「崇之」の方に慣れた方がいいんじゃないか。 女の気の使い方は、とてもとてもずれていた]
(87) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 21時頃
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[足元で玉のように丸い猫がダイエットフードを静かに食べていた。 青年は鍋に湯を沸かして湯で卵を作っている。 流石に何年も失敗すれば、朝食の作り方くらいは覚えた。 トーストにバターを塗ってオーブントースターに放り込み、珈琲を落としながらゆで卵を添える。
完璧だ。
エリアスが居なければ、今日も中華一番、火力が命と消し炭製作に取り掛かるところだったが、流石にガンの素を盛ってはいけない。 奴には長生きしてもらわねば困る。]
(+27) 2013/12/12(Thu) 21時半頃
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