人狼議事


102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる

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【人】 風来坊 ヴェラ

[ そんなマドカの心中は、ヴェラには分からない。
ただでも他者との交流が不足している上に、
相手は異世界出身で、世界の命運を背負っていて。 ]

そういえば、マドカも被害者なのだったな。
……君が来る必要がないと言う意味ではなかった。
むしろ、君には感謝している。

[ 異世界の話は、いくら聞いても聞きたりず、
しかも何が勇者召喚のからくりに関係しているか、
特定は困難だった。
ヴェラはゆっくり首を振った。 ]

(71) 2013/11/23(Sat) 20時頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 鷹の爪団 マドカ

では最後にひとつだけ。

その世界で、マドカは幸せだったのか?

(-62) 2013/11/23(Sat) 20時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

>>71
首を振ったのが、縦か横か書いてないのが、叙述トリック。

(-61) 2013/11/23(Sat) 20時頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

─ 放課後:弓道場 ─

[真っ芯を射抜いたところで、幾度目か、息を吐く。
荒れていた気持ちは、大分鎮まっていた]

……少しは、マシになったかなぁ。

[呟きながら片づけをして、制服に着替えて。
次はいつ来るんだ、という問いかけに、曖昧に笑った]

んー……いつやろなぁ。

「ま、やりたくなったら、いつでもこいよ?」
「幽霊でも、部員に変わりないんだからなー」

ん……あんがとさん。

[立ち去り際に向けられた言葉に返したのは、ゆるい笑み。
んじゃ、と手を振り、足を向けるのは、図書室。
引っかかっている言葉がひとつ、あって、その意味を確かめたかった]

(+26) 2013/11/23(Sat) 20時半頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

─ 放課後:図書室 ─

……えーと。
確か、ここらに……お、あったあった。

[やって来た図書室で、辿るのは宗教関係の資料の棚。
探していたのは、以前、気紛れに眺めていた資料集。
目当てのそれを見つけると、窓際の閲覧スペースに持って行って、ぱらぱらとめくり]

……あー、あった、あった。

[探していたのは、対峙した月が告げた『名前』。
それに纏わる記述を一通り、辿って。
は、と一つ息を吐いた]

まあ、まんまってー訳じゃなかろけど。
……妙にはまっとる、かも、なぁ。

[苦笑滲ませ、呟いて。
資料を棚に戻すと、図書室を離れた]

(+27) 2013/11/23(Sat) 20時半頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

─ 放課後:中庭 ─

[図書室を出て、ふらりと足を向けたのは、中庭の梅の木。
さすがに、この時間になれば人の姿はなく。

……ちょっと前にここにいた後輩と顔を合わせていたら、軽くパニくったかも知れないがまあ、それはそれ]

……あー、ったく。
なんぞ、悔しい、なぁ……。

[根元に腰を下し、梅の木に寄りかかる。
頭が冷えていろいろと考えたら、本当にやらなきゃならなかった事が見えた気がして。

……見えたから、今、ここにいるのが悔しくて仕方なかった]

(+28) 2013/11/23(Sat) 20時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/23(Sat) 21時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/11/23(Sat) 21時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[被害者という言葉に、笑んだまま少しだけ微妙な顔をする。
自分の行動を思い返せば、随分とアグレッシブな被害者だ]

 でも来なきゃ、人類か魔物か滅びてたんですもんねえ。
 ま、ま。それでも世界はなんとかかんとか言いながら回るんでしょうけども。

[それがより良い未来か否か、の違いだけだ。きっと。
自分には関係ないやと任せてしまっても、本当はよかったのだろう。
ばかみたいなおひとよしだよなあ、ほんと]

 ?

[首を振るヴェラに、こてんと首を傾いで]

(72) 2013/11/23(Sat) 21時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 風来坊 ヴェラ

 幸せでした。

[即答して、頷く。

学校へ行けたし、友達もいたし、片親だけど家族もちゃんといた。
その中身がどうであろうと、それは自分にとって、間違いなく幸せだったから。

幸せを自信をもって、過去形で、肯定する]

(-63) 2013/11/23(Sat) 21時頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

[悔しい、と思う理由は、他にも幾つかある。
自分が呼ばれた事を切欠に、危機に晒されたものがいて。
それに対して何も出来なかったこととか、他にも色々と積もっている、けれど]

……んでも。
もう、手ぇ、届かんもん、なぁ。

[向こうでの自分は死んでしまって、状況は所謂ゲーム・オーバー。
復活の手段がないなら、結局このまま、何にもできないのだろう。

あちら側の世界にも。
あちら側に呼ばれた、もう一人にも。
こちら側からは手を伸ばせない。
それが、ただ、ひたすらに──悔しい]

(+29) 2013/11/23(Sat) 21時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/23(Sat) 21時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/23(Sat) 21時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[何とか心臓を落ち着かせて、合流した相手を見ると]

お前は……沐浴していた女術者……

[目を見開いてマーゴを見る。「マーゴ」はこいつだったのか]

(73) 2013/11/23(Sat) 21時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
……まさかミナカタさん、寝落ちじゃないよね……?

(-64) 2013/11/23(Sat) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

なんだ、お前。
マーゴ殿の裸を見たのか。

[マーゴをどうしようか考えていると、背中から聞こえた言葉>>73にそう言う。
なんともデリカシーのない発言である。]

(74) 2013/11/23(Sat) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

そうだが?

[普通の女性相手なら怒られそうな質問>>74に、何とも思ってない様子でさらっと答える。
だって動物は基本全裸だし。服を着るのは人間と魔族ぐらいだから。
どちらかというと動物に近い彼女にとって、何でもない質問だった]

(75) 2013/11/23(Sat) 21時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
いたwwwwwwwwwwww

(-65) 2013/11/23(Sat) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

見たのか、裸。
マーゴ殿も災難であったな…相手が女だったのが救いか。

[平然と返ってきた答え>>75に驚く素振りもなく。
マーゴをどうしようかと同時に考える。]

マーゴ殿、この通りエシェークは満席でして。

[苦笑して肩を竦める。]

(76) 2013/11/23(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[飛ばしたはずの花弁が戻ってくるのに、手を伸ばす。

触れたそれから聞こえた声に、微かな感情を浮かべるも、すぐに消して。
もう一度、花弁に声を乗せ、返す。

そして、花弁が飛んできた方角へと、足を進めて]

(77) 2013/11/23(Sat) 22時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → FSM団 ミナカタ

シノブ殿を、元の世界に、返す。

もともと彼は、我らの世界とは関わり無き方だ。
なのに、我らの都合でこちらへと喚びこみ、巻き込んだ。
それでも、我らの力になりたいと言ってくれた。

それだけで、彼は充分、我らの助けとなってくれたはずだ。

[どうしたいという問いに、返す声は揺るぎなく]

シノブ殿の骸を、王宮へと運ぼう。

(-66) 2013/11/23(Sat) 22時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

同じこと思ってる人がいたか。

ミナペラの移動シーンは正直巻いてしまってもいいと思うんだ。
好感度アップイベントより、これから自分が死ぬかもしれないシーンなのだから、そっちが大事じゃないかなって。
ポロッと死んでもいいなら止めないけど……。

(-67) 2013/11/23(Sat) 22時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/23(Sat) 22時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[災難だったと言っている>>76理由がよくわからず、首を傾げる。
そういえば、魔王陛下の所に初めて行ったとき、その従者にギャアギャア言われたのを思い出した。
因みに、森ではずっと鷲の姿でいた。その方が楽だったからだ]

…………。

[満席と言って苦笑してるのをみて提案してみようかと思ったが、マーゴがどういう相手なのかわからないため、言えなかった]

(78) 2013/11/23(Sat) 22時頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 鷹の爪団 マドカ

そうか。
……その世界が正解かは分からないが。
この世界の皆も、そう言える状況になるといいな。

[ 言ってから、苦笑したのは、
「そう言える状況」になったとき、そこにヴェラはいないからだ。]

(-68) 2013/11/23(Sat) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―魔王城―

参考にはなった。
感謝する。

引き留めて悪かったな。
マドカ召喚や勇者に関することが、なにか分かったら知らせる。

[ そう言って、立ち上がった。 ]

(79) 2013/11/23(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[それから程無く、こちらに駆けてくる馬の姿を確認すると、その場に立ち止まる。
>>67男の声に返しかけた声は、>>73その背に座る女の言葉に失せて]

…それを知っているということは。

魔王の手の者…いや。
だった者、か。

[沐浴場での出来事を思い返し、あの鳥を差し向けた者と察すると同時。
ケマルとの様子に敵意や害意を感じられぬことに、推測を挟んだ後]

私は歩きでも構わぬが。
急ぐ必要も無かろうしな。

[女術者の骨が入った袋を抱え、小首をかしげた。
ペラジーが鳥となれると言うなら、なってもらえればありがたいとも言うだろうが]

(80) 2013/11/23(Sat) 22時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 長老の孫 マーゴ

そう言うと思った。

[既に忍の屍は馬上にある。
花弁を再び返すことはせず、花弁が飛んできた方角へペラジーを乗せて黒馬を走らせた。]

(-69) 2013/11/23(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[既に王女は捕らわれたとヴェラから聞かされた。
わざわざそれを告げた理由は、こちらの心を折る為だろう。
だとしたら、シノブの死も、恐らくは大仰に広められているはずだ。
勇者を当てにして、頼り切っていた者はこぞって降伏しているに違いない。

ともすれば、王宮には誰も残っていない可能性すら、ある。

むしろ、その方が有難い]

王宮へ、戻ることさえ、できればいい。

[勇者を生き返らせるとは、口に出さない。
人間にも、教えない]

(81) 2013/11/23(Sat) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 では、我輩が大きくなろう!

[胸を張ってそういうムトルルクに、ケマルは溜め息を漏らす。]

お前ぇ、デカくなれんのかぃ?

 ………なれんな。

[ケマルの胸元でしょんぼりとするムトルルクに苦笑して、それからペラジーに視線を向ける。]

やはり、先程も顔色が悪かったし、お前の慣れている方法の方がいいんじゃないか?
変化するようならば、温室の辺りで元に戻ればいい。

[温室の辺りは若干、自分のテリトリーになっている。あの辺は誰も近づかないし、何より弟子達が何もないのに人払いをしているのだ。]

(82) 2013/11/23(Sat) 22時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/23(Sat) 22時半頃


【秘】 鷹の爪団 マドカ → 風来坊 ヴェラ

[苦笑に首を傾いで、苦笑を返した。
彼の内心など知るはずもないが、まず間違いなく。

全てが終わった後、例え帰れたとしても帰らなかったとしても自分には
もう幸せなんてもの自体が遠いものだから、苦笑以外を示せなかった。


人を殺した手をしながら人を助けることや
生を前提とした崩れない土壌の上に自分の人生はあると信じるふりをすることは、果たしてできるだろうか。
できないだろうと、胸を張って言える。

ハッピーライフは死体の上にあることを、自分は知ってしまっていて

目線を下げていっぺん地面と目が合って
どうして上を向けようか

死に触れて、元のまま明日を見ることはできない


……なんつってね]

(-70) 2013/11/23(Sat) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 や、こっちこそ。ヴェラさん忙しかったんでしょー、ごめんねー。

[立ち上がるヴェラに、ひらひらと手を振って。
スライムの持ってきてくれたハーブティを口にする。

甘くて苦くて酸っぱくて辛い。

……珍味]

 ……うーん。

[ヴェラの背中をちらと見て。
ヴェラにも、平和な未来が来た時に。
その場にいてほしいな、と思った。


それは自分が平和になった未来で無邪気に笑うことくらい、無理なことも気もするけども]

(83) 2013/11/23(Sat) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[だった者かという言葉>>80に微かに反応する。
何故知っているのかと思ったが、こいつは王宮に忍び込ませた鳥に気付いたことを思い出した。
あの時は鳥を逃がしていたが……。
様子を伺っているが、特に何かをしてくる気配はない。
飛ぼうかと提案しようとすると、ちょうど同じことを考えていたらしい。ケマルから提案された>>82]

……そうする。

[正直、もう馬に乗るのは御免だったのでちょうどいい。
彼女は馬から降りると魔法を使い、白い鷲の姿に変わる]

温室とは王宮の上にあった緑のある所だな。
先に行ってるぞ。

[確認を取ると、王宮へ向けて飛び始める]

(84) 2013/11/23(Sat) 22時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

>>83
ヴェラに入り込んでたから、忘れてた・・・。
そうか、彼女は「普通の子」だったな。
傷害事件は起こしていても、殺人は初めてだった。

(-71) 2013/11/23(Sat) 22時半頃

【赤】 教え子 シメオン

>>*6興が乗れば寝所に呼ぶこともあったが、今はそれより己の休息と回復、それと未来へと視線を向けていたい。
 下がるヴェーラムドに頷き、その背を見送った。
 月の魔力を高めるための漆黒の城、漆黒の部屋。
 夜と暁(赤月)を模された世界観は己との相性も良く、居るだけで満たされてゆくのが分かる]

 ……闘いはまだ終わったわけではない

[月の魔力を微かに宿したヴェーラムドの身体。
 ほとんど意識しない程度であろうが、この城に居ることで多少の回復にもなるはずだ*]

(*7) 2013/11/23(Sat) 22時半頃

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