人狼議事


95 天国に一番近い島

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【独】 店番 ソフィア

/*
それにしても鍵の存在忘れてた。
中から出るし、まあいいやって。てへっ。

(-54) 2013/09/08(Sun) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

[上がる口角>>85、何がなるほどなのか彼に敵意を向けている今は気付かない
片眉を上げるが誤解だという言葉に表情は少し和らぐ。]

なら、いいんですけど……?!

[が、そう言った瞬間唐突に撫でられた。
おいまさか俺をガキだと思ってるのか。]

っ、なに……するんですか

[思わず素の口調になりかけ、慌てて"僕"として言い切る。
この身長差で撫でられたら実際俺がガキに見えるかもしれない、敵意が抜けた代わりに拗ねた表情を浮かべた]

(86) 2013/09/08(Sun) 00時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[相手が拗ねていようが文句を言われようが気にせずにぽんぽんと撫でている。
男の瞳に一瞬過る、憧憬に似た何かを、トレイルは見ただろうか。]

…わっけぇなぁ。

[ぽつり、呟かれた言葉。
そこには失った何かを懐かしむような、そんな響きが込められていて。
それから男は、殆ど音の無い言葉を、唇で紡いだ。]

…――よ。

[その言葉は、トレイルには読み取れたかもしれない。]

(87) 2013/09/08(Sun) 00時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 営利政府 トレイル

…その手を、離さないでやってくれよ。

(-55) 2013/09/08(Sun) 00時頃

【人】 截拳道 カイル

―回想・深夜、アーベル家前―

[一度自宅へ戻った後、必要な準備を簡単に済ませて小さめのリュックを片手に家を出た。両親には詳しくは話さず、ただ「グレッグの家に行ってくる」、とだけ。…嘘は言っていない。

雑貨屋の裏手にある友人の家を見上げた。
幼い頃は何度も遊びに来たが、本格的に店を手伝うようになってからはその回数も随分減ってしまった。
それでも、彼と温かな彼の両親と共に思い出せるくらいの記憶はあって]

……やっぱ冷えるなぁ…

[幾らか厚着はしたものの、島を覆う霧のせいなのか夜気はひんやりと肌に沁みて。
眠くならないだけいいかと気を取り直せば、リュックから取り出したのは祭り当日、エフェドラから貰った玩具の拳銃。
トリガーを引けば小さくカチンと音が鳴る。ただそれだけのもの。

もう一つの荷物――護身用代わりの小さな果物ナイフはポケットに突っ込んだ。

そのまま、壁に凭れ掛かってただひたすら夜が明けるのを待った]

(88) 2013/09/08(Sun) 00時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[頭を撫でていた手を離すと、男は常通りの調子で問いかける。]

そーだ、その遺体…
どんな感じだったか、教えてもらえるかぃ?
覚えてなきゃ別に、良いんだが。

[遺体の状態が、明らかに道具を用いた犯行を示していたのなら…
男は自身の仮説をより強めることだろう。]

(89) 2013/09/08(Sun) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―朝、自宅―

…なんで、襲われたのはサイモンだったんだろう。
ソフィ姉はどう思う?

[ひょろっとしていて不健康そうな男、という印象を持っていた。獣の腹を満たすには不適切な気がして。流石に食事のときにする話題ではないと思うくらいの分別はあるので口にはしないが。
質問の意図を問われれば、箸を置いてから]

シーシャさんに、人狼がやったと思うのかって聞かれて。
でもさ、誰か…マトモな人間ならこんなことするとは思えないし。

[海難事故はそれなりにあるし、自殺というのも過去にはあったらしい。けれど、島の中で人が人を殺した、そういう話は少なくとも青年は耳にしたことがなくて。
処刑のことは今はあまり考えたくなかった。けれどくだらない話をする気分にもなれなくて、話題は自然と事件の事になる。]

(90) 2013/09/08(Sun) 00時頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 店番 ソフィア

―回想・深夜―
[すやすやと寝息をたてて眠る。

ソフィアが出て行ったことにも、カイルが家の外で寝ずの番をしていることにも気づかずに。

疲れた体と心は、ただ睡眠を求めていた。]

(-56) 2013/09/08(Sun) 00時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
先にこっち返せばよかた_(┐「ε:)_

こーいうとき、どういう反応返せばいいのか悩ましいねー。

(-57) 2013/09/08(Sun) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

なんで、か。
全く考えなかったな。
言われてみればそうだね。

[少し考えて]

正体を知られた―とかじゃないかな。
それか、案外誰でも、良かったのかもしれないよ。

[もう一度朝食を食べながら唸って]

人狼にしても人にしても。
普通じゃ理解できない事件だから。

[食事中に殺し方と言うのは気が引けて、別の言葉を使う。]

捕まえた時に本人に聞けばいいんじゃないかな。

(91) 2013/09/08(Sun) 00時半頃

【秘】 截拳道 カイル → 店番 ソフィア

―鎮魂祭2日目深夜―

[音を立てるのは躊躇われて、ただ玩具の拳銃を手の中で弄びながら時間を潰していた。
そんな中、不意にかけられた声には驚きを隠せずに小さく肩が跳ねる]

…!?
…ソフィ姉…?え、何で……

[掛けられた言葉と同じような言葉を返しながら、丸くした目で相手を見つめる。
抑えられながらも隠し切れない怒気が含まれた言葉には、彼の身を案じての事だと思えば少しだけ嬉しそうに頬が緩んだ]

――そんなわけない。
グレッグはやってないって言った。俺はそれを信じてるよ。

[はっきりと口にした後、でも…と項垂れて]

……じい様達はそうじゃない。
だから、俺が見張ってる間にもし今日もまた……誰かが殺されたりしたら、グレッグの無実は証明出来るんじゃないかって思って、じい様達に言ってきた。

(-59) 2013/09/08(Sun) 00時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
気付いても良いんだよオーラ放っておけばよかったかな。

(-58) 2013/09/08(Sun) 00時半頃

【秘】 截拳道 カイル → 店番 ソフィア

[信じてもらえるか分からない。
けれど信じてもらえなくても、結局する事は変わらなくて。

それでもグレッグの敵だと思われるのは嫌で、真摯に言葉を続けた]

…それくらいしか、咄嗟に思いつかなくてさ。
あ、グレッグには言わないで。
ややこしくなっても困るし、知ったらアイツ、何か気使ってきそうだし。

(-60) 2013/09/08(Sun) 00時半頃

【墓】 助手 ゲイル

[ふわり、と隣を何かが通る気配がする。]

…何…?

[最初それが発している音が何なのかも良くわからず。

ただ、じわりと「それ」は人の影に形を変えて、音だと思ったものは「それ」の声だと気づく。]

(+10) 2013/09/08(Sun) 00時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 00時半頃


【墓】 助手 ゲイル

『…―――…―――…』

[その声が何を言っているのかはよく聞き取れない。
何となく「それ」は男のように思えた。
もしかしたら、自分と同じように殺されたのかもしれない。]

『―――…―――…』

[声は高くなり、低くなり、時折途切れながらも何かを言い続けている。
ガラス越しの世界に何か語りかけているようにも見えて。]

(+11) 2013/09/08(Sun) 00時半頃

【墓】 助手 ゲイル

[向こうに声は届くのだろうか。
伸ばす手をとってくれる人はいるのだろうか。

自分の手だったものを見る。
それは輪郭もあいまいにぼやけていて。**]

(+12) 2013/09/08(Sun) 00時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
ちょっと一つ

>>1:144>>1:198で、サイモンは島外からきたって言ってるのね
俺はこれ、事前にサイモンについて誰も描いていないの確認した上でそういうロル落としたし、捏造しましたってメモでも貼ったし、リンダやリッキィとのやり取りでサイモンの名前もだしてる

でも>>2:152>>2:157で小さい頃から島にいた設定になってて
これって生まれてからずっと島にいたリンダからみたサイモンの認識>>1:198がおかしくなってくるんじゃないかなって思う

ログ読み落としによる齟齬が割と生まれてるように感じてて、皆それぞれ自分のロルは意図や意思をのせて考えて打ってるわけだから、RP村は他の人の縁故とログにも、ちゃんと目は通してほしいなって思う
というPL的な意見

(-61) 2013/09/08(Sun) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[無言のまま弾倉に弾丸を込める。
弾は14発、マグナム・プラスが許容しうる弾数の2回分だった。
弾を込め終わり、手慣れた手つきで弾倉を戻しロックをかける。箱の底に置いてあった布製のホルダーを脇の下に通し、仕込みを終えた銃を脇の下へ差す。]

『――……!』>>83

[ふと振り向けば、いつの間にか気分を立て直したのか。
グロリアがこちらを見て一歩後ずさるところだった。]

……なん……だよ……?

[なんで。
なんで、恐怖交じりの目でこちらを見る―――?]

(92) 2013/09/08(Sun) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

……子供扱いしないで下さい

[撫でるのを止めてくれないので益々拗ねていく
広場で会った時はあまり気にしてなかったがこの男>>87、なんとも掴めない奴だ。
しかし、何故だろう、一瞬彼の目は、それにその声の響きは……]

……え

[読み取れたそれに目を丸くし固まる。
それから、どこか哀しそうに囁くような言葉を返した]

……

(93) 2013/09/08(Sun) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 00時半頃


截拳道 カイルは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 00時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 00時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 00時半頃


【秘】 店番 ソフィア → 截拳道 カイル

そっか。

[カイルの素直な態度にその言葉が嘘ではないと、真剣にグレッグのことを考えてやった行動なのだと思えた。
また人間と触れ合えている気がして安心した。]

変な風に疑ってごめんね。
カイルのこと信じる。
グレッグにも内緒にしておくよ。

[ニコッとカイルに笑いかけた。]

それと、外に長い間居て寒いでしょ?
また温めてあげようか。

[いたづらっぽく笑った。]

(-62) 2013/09/08(Sun) 00時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 放蕩者 ホレーショー


……僕にヴェスパタインさんの手は、握れませんよ。

[一瞬瞳に過ぎらせたものは、そしてこの言葉は……彼はもしかしたら恋しい人を失ったのでは無いかと思わせた
彼が言うそれを、俺がすることは出来ない。
俺は、男だから、それに……汚い存在だから。
ただ勝手にくっついているだけしか出来ない。ヴェスパタインからすればきっとただの客。]

ただ、勝手に側にいるだけですから。

[繋がれないことによりヴェスパタインがどこかへ行ってしまうならば、追いかけたいとは思っているけれど。
パメラのように。]

(-63) 2013/09/08(Sun) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[来客の応対をしていても、どこか上の空で。
長い付き合いの人ほど、なんとなく危うさを感じられたかもしれない。]

……あぁ、ホセ。
それが……。

[女性客の死を告げる。
彼女と交流があったことは知らなかったけれど、
足の悪い人だったから逃げようがなかったんだろうね…とは語って。

話の途中で他の客に呼ばれてしまったから、トレイルとホセの会話はろくに聞いてない。

観光に来ている宿泊客の中には、こんなところで寝てられるか!帰る!と言い出す者までいて、
けれど霧は晴れず、船は出ず、船を出せたとしても凶悪殺人犯を島から逃がすわけにもいかなくて。
宥めるのにとかく骨が折れたりとか、そんな。]

(94) 2013/09/08(Sun) 00時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
>>94 お客さん死亡フラグふいた。
良いセンスだなあ…w

Aボタン押しに行きたい(うずうず)

(-64) 2013/09/08(Sun) 01時頃

【秘】 截拳道 カイル → 店番 ソフィア

ううん。何て言うか、逆に安心した。

[彼を信じる人がまだいる――そう思えて。
その上に自分まで信じてくれると言う彼女の笑顔につられたように表情を和ませる。
「温めてあげようか」、という言葉に日中のやり取りが思い起こされて、闇の中僅かに頬を紅くしながら慌てて両手を振った]

あ、いや、うん、大丈夫。昼間ので十分です、はい。
……それに、俺よりもグレッグの側に居てやって。きっと、参ってるだろうから。

[俺は大丈夫だからと、努めて明るい声で返す]

(-65) 2013/09/08(Sun) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[客の相手をするヴェスパタイン>>94をちらりと見て、どこか寂しそうに笑い問い掛けに>>89]

……目が

[ペンに突き刺さされていた、あるいは何かで刺されたようだったと語った。
惨い死体は母親のそれと状態は違っていたが、一度蘇った記憶は何度でも頭を過ぎり青ざめてしまう
朝方彼女の死体はホテルから運び出されたそうだが、それに再び遭遇すればまた倒れたかもしれないと思った。]

(95) 2013/09/08(Sun) 01時頃

【秘】 店番 ソフィア → 截拳道 カイル

寒くなったら何時でも言ってね。

[くすくす笑いながらそう言って。
私が側に居てもらったんだけどな、と思うものの恥ずかしくて言えないので、代わりに。]

グレッグは今寝てるから、大丈夫だよ。

それじゃあ、私は行く所あるから、ちょっと出掛けるね。
よし、戻ってくると時に差し入れ持ってきてあげよう。

[軽く手を振ってその場を離れようとした。]

(-66) 2013/09/08(Sun) 01時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
なんとかグレッグをぶち殺してあげたい(まがお

(-67) 2013/09/08(Sun) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

誰でもいいって…!

[>>91 ソフィアの言葉に驚いて声をあげる。生きる為の糧でもなく、怨恨でもなく、ただ無差別に誰かを手にかける。そんなことがあるのだろうか…?ましてや、それが人だなんて。

シーシャもソフィアも人かもしれないと言う。けれど重なる符号に、何度も聞いた話からは人狼がいるのだと思えて…いや、人狼だと思いたかった。島に古く根付く人の多くがそうだと信じているように、青年もまたその存在を信じていた。]

(96) 2013/09/08(Sun) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

理解できない、のかな。

[理解しようとしたのだ。生きる為に必要な糧を探しているのであれば、何か別の方法を。この島である必要がないのであれば、島の外への誘導を。己が持つ獣の声に、語らう力があるのならば、話がしたかった、その目的を問いたかった。例えそれで、身を危険にさらしたとしても。
そんなものはただの幼稚な夢想で、思い上がりだったのだろうけど。]

…理解できない事件だから、じーさん達もあんなこと言うのかな?

[処刑は納得はできないし、自分が処刑されても何も解決はしない。けれど、自分などより長く生きている彼らの判断は正しいのかもしれないという迷いを抱いて。窓の外をみつめる。]

(97) 2013/09/08(Sun) 01時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
そうだ、島民Aになろう。

えーと、あと3dでやること
・ゲイル死亡の報を聞く
・カイルに反応
・処刑やっぱりやるよ、の描写

(-68) 2013/09/08(Sun) 01時半頃

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ヴェスパタイン
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トレイル
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ゲイル
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グレッグ
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ソフィア
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