82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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……おやすみ、ジェームス。 愛してる。
[近くにある彼の額と、瞼にキスをして。 それから唇を深く重ねた。**]
(-88) 2013/05/15(Wed) 11時頃
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─ 昨日、昼〜夕刻 ─
[片手でパンを作るという弟を手伝い、粉を量ったり、ベリーの蔕を取ったり。 しかし捏ねる行程には手を出さない。 何故だかよくわからないが、昔から、自分の捏ねたパンは、うまく膨らんでくれない事が多いのだ。]
……どこに違いがある……。
[ぺちこねぺちこね、片手で器用に生地を作る弟の手元を凝視するのだが、どうしてもわからない。]
(73) 2013/05/15(Wed) 11時半頃
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[ケヴィンの身体に触れるほどに、じわじわとした熱は抑えきれないものとなってくる。 ならば身を離せば……とも思ったが、そんなことできるはずもなく。]
どこでも……、全部………
[辿々しげな望みを聞けば、頷き、軽い口付けをひとつ。 それでも、はじめのうちは、服の上から遠慮がちにだったのだが]
…………、
[はだけられた胸元に、直接指が触れてしまえば]
ケヴィ、ン……
[もっと、触れたくなる。 掌が汗ばんでくるのを感じながら、胸に、脇腹にと撫でる仕草は、看るというより、求めるように]
ケヴィン……私にも……
(-89) 2013/05/15(Wed) 11時半頃
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/* (*ノノ)
(*・ノノ)ちら
(はずかしがっているようです) (でも目が離せないようです)
(-90) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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/* ところで
この兄弟左右どうなってんですか(未だにわかってない)
(-91) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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/* うぐ。悶えている間に時間切れ…
(-92) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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/* あ、 どことなく兄さんから受っぽい空気も感じるのです
(はよいけ
(-93) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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[触れて欲しいと。 空いた手で、感覚の残るケヴィンの左手を掴むと、己の左胸に、直接触れさせる。 うるさいほどの鼓動を、伝えるように。]
…………、っ、
[脇腹を滑らせていた手は、更に下へ。 そこにあるはずの何かを探すよう、指を動かし……触れれば、心音は更に大きく。 呼吸は一瞬だけ止まる。]
……ッ、…………は、ぁ…………
[深呼吸し、見つめる。 唇は、何かを伝えようと動くけれど、うまく声となってくれない……**]
(-94) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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す、すみませ……。
[仕事をしている最中は、ここまで集中しているものなんだな……と思うと同時に。 驚いた様子の声に、心が騒ぐのを、落ち着かせる。 だが、赤らんだ顔に気付けば、自然と身体が動く。]
トレイル様……。
[針に気をつけながらも、主の身体を引き寄せ、強く唇を貪る。 こんな些細なことでこれだけ心を揺さぶられては、これから先大変そうだ……などと思いながらも。
主の色香に翻弄されそうな自らに、小さく、溜息をついた。]
(-95) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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[平和な午後は、穏やかながらも心配はつきまとい。 主から離れ、戻った後は何度もその様子を確認していた。 確かに自分は過保護すぎるのかもしれない、と今更言われたことに納得しながら。
これでいい。 これから先は血生臭い今までの生活ではなく、こんな日々が続くのだ。 そう自らに言い聞かせながらも。
共に寝台へと入れば、狭いながらも主と一緒にいられることに、嬉しそうな表情を見せる。 その身体を片時も離すことなく、ゆっくりと眠りについた――。]
(74) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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……おやすみなさい、トレイル様。
[主の甘い声に目を細めながらも。 唇を受け入れれば、その身体を強く、抱きしめた――。]
俺も、愛しています。 貴方だけを――…。
(-96) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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―早朝・自宅にて―
[僅かな胸騒ぎに、自然と意識が覚醒する。 村外から響いた不穏な気配>>#0に、表情が険しくなる。 そのまま、主を起こさぬよう、静かに寝台を降りた。
鍛錬で使う模擬剣を手に、主の元へと戻る。 再び眠りにつくことはなく、傍らの主の様子を気にかけながらも、じっと気を張り巡らせていた。]
(75) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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/* あにゃーーーーーーッ
(びたんびたんしています)
えろぐ久しぶりだからか、いちいち悶えるというか そういえば俺、えろぐる時はいちいち悶えながらレス打つんだった
(-97) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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[寝入りばな。 サミュエルの髪や頬に触れて遊びながら、 うつらうつらと。
戦いの中でしか適用されることはないと思っていた 内なる約束は、これからは日常生活にも適用されるようで。
それでもすることは同じだ。 何があっても支えていく、そう心に決めて。]
(76) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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― キリシマ家を離れる間際 ―
《うん。たぶん。ボクの勝ちだ。》
[師の声に返すのはいつもの自惚れ。 その、どこか飄逸とした態度も健在だった。 昨日までの男はまだ損なわれてはいない。
見送りに応えて《また 明日。》。
復路の道すがら一度だけ振り返り、 師の家の灯りを見つめた。
どうか彼らに穏やかな夜を。明日を。祈りを胸に。
向き直る先に在る我が家を目指して進む。*]
(77) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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―→ 自宅 ―
[進む時はいつだってドリベルと並んで。
師の家での食事の間にも夜は深まり。 夕焼けの鮮やかさはとうに去り、 濃紺の夜空と銀月の刻。 街道に沿って立ち並ぶ家々にも灯りが。
食後にもらった小さな説教には、 何も返せずただ肩を竦めてみせるだけだった。
彼はそれを怒っているかもしれない。
繋いだ手と手の指同士を絡ませて。 隣のドリベルを顔を横目に見つめた。
今更ながら。横顔が綺麗だな…と思った。]
(78) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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/* …?
ホレショに秘話誤爆?
(-98) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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[促されるまま入浴は済ませたが。
その前に、
風呂は面倒だ、川に入るからいい、 眠りたい、眠い、寝ようよ…と。
まるで幼子のようなワガママな振る舞いでの 日々恒例のやり取りはなされただろう。 声が文字になったところで、変わらずに。]
(79) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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[寝室に据えた蝋燭の火を吹き消した。 窓からの月明かりで仄明るい、やさしい夜闇。
揃って上がった寝台では、 今夜もドリベルの身体を傍へ傍へと引き寄せて。
寝入る際。 耳に馴染んだフクロウの声がやけに遠いことを ほんの少しだけ不思議に思いはしたが。
一抹の不安から目を逸らせ、眠った。 深く。深く。*]
(80) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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― 早朝 ―
[普段なら村の中にいれば 聞こえることのない遠吠え>>#0に目を覚ます。
窓辺に寄って、外の様子を窺い見た。 硝子越しには普段と変わらない朝の景色に見えたが、 再度。複数の声が聞こえれば警戒の色を強めた。]
(81) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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― 明け方 ―
[黎明。粛々とした空に響く、獣の聲。
同時に覚醒めたらしいドリベルと共に、 窓辺から白む空を睨めた。
虫や鳥の動き、遠くでの家畜の嘶きや騒ぐ声… …そういったものから、 なにか良からぬ何かの来訪を感じて。
傍らのドリベルの手を強く掴み、握る。]
(82) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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――礼拝堂――
[割れたステンドグラス。 ここから入ったのかと推測される。 神父かられんきんじゅつしの死>>0を告げられる。
亡骸は砕けたが、せめて葬儀の場を用意していたらしい]
………ふん、獣め。 祭壇の供物でも食い漁りに入ったか。
しかし、瘴気の元は此処では無いような。
[禍々しさは感じるが、別の所から発されているように思える]
(83) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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[礼拝堂の扉を開ける。 同時に窓を壊し、一匹が村内の方へ向かったようだ。 一匹の茶色毛の獣はキリシマ[[who]]の家の方へ向かうが、 何処に向かうまでかは、男の知る所では無い。]
!! ……
[追うべきかと意識を向けたのと同時に、 茶色の獣が此方へとびかかって来た。
13 奇数:獣の牙をぎりぎり武器の持ち手で阻む事に成功 偶数:一瞬反応が遅れ、肩口を噛まれる 最大値:獣が牙を剥くより早く、三叉戟をその口目掛け投げる]
(84) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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/* おっと 意外と今日は忙しくなる予感。 鳩チラからの仕事の合間、 どこまでいけるかなあ…そわぁ。
(-99) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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[シャツを引き、じぃと見上げれば 視線を逸らされて>>66、不思議そうに小首を傾ぐ。 寝ぼけた思考が、緩く現実へ]
………っ、
[夢、ではないと気づき始めていたけれど。 俯くと自嘲の笑みを浮かべ。
胸蔵を掴むとそのまま、押し倒そうと*]
(85) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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攻芸、……
[一緒に倒すことはできたか。 すまないと、謝る攻芸を見下ろして。
そして、躊躇いがちに顔を寄せれば、]
1度だけで、いいから……今からすること許して?
[お願いと、 情欲に掠れた声で切実そうに耳元で囁いた。**]
(-100) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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―朝― [精神的か、身体的にか。 酷く疲れていて、いつもより深く眠りについていた。
動く気配に、身じろぎをしたが その時はまだ目覚めていなかった。
だが、出て行く音で>>67、ぱちりと目を覚ます。 同時に獣の咆哮にも気づいて、]
っ、!! 攻芸!?
[呼びかけたが、既に姿はなく。 先に向かったのだろうと、起きたばかりの身体を 無理やり動かして、寝巻のまま駆け出した。]
(86) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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―教会方面へ― [薙刀を手に、獣の声と嫌な気配がする方へ。 途中で誰かと合流すれば、共に戦うべく駆けただろう。
教会に向かえば、礼拝堂から ラーマを手にしたまま出てきただろうか>>71 それを見つければ]
神父様っ!!
[駆け寄り事情を聞いていると、窓が割れる音がして>>84
礼拝堂内へと踏み込んだ。 獣の姿を見つければ、気合いを入れて構える。 今、村で五体満足で戦えるライマーは少ない。 戦えるものが、戦わなければと
まだ獣が、生き残っていれば、さらに逃げられるのように 入り口で武器を構えて立ちはだかり、既に事切れていれば、 逃げた獣を追いかけようと駆け出しただろう**]
(87) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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/* これはいちご100パーセント的展開…!?
(-101) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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/* うむむ…獣少なかったか……? 雑魚の予感←
(-102) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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