72 桔梗恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 6号室前 ―
[和泉とのやり取りを終えた後。 6号室のドアノブには「Don't disturb(邪魔しないで)」と書かれたプレートがぶら下げられた。**]
(97) 2013/02/21(Thu) 12時頃
|
|
[信じたくなくとも、事実ならば信じなければいけないのだが。 それでも、自分たちが死に掛けているとも、香川が死に和泉もまた次に死ぬなどと、はいそうですかと簡単には信じたくなかった。]
残された時間がどれくらいか、お前にもわからないのか? 助かる方法はないのか?
[早坂への返事を聞き、このまま全員が夢をみたまま死んでしまうのかと問う。 口調が丁寧なものから後輩たちへと向けるものと同じになってしまったが、それはどうでも良いだろう。]
思い残したこと……。
[ない、とも。ある、ともはっきり言えずにいた。]
(98) 2013/02/21(Thu) 12時頃
|
|
[人気を求めてふらりとロビーへ向かえば、 幾人かの姿が認められる]
……まだその格好してたんですか。
[白辺の姿を認めると、そうぽつりと呟いて。 しかし香川の死を聞けばあからさまに不機嫌になるだろう]
さすがにそういう不謹慎な話は、好きじゃないです。
[言いながら、その表情はただの不満だけではなく どこか恐怖を帯びていて。 嗚呼、駄目だ気付いてはいけない。認めてはいけない]
(99) 2013/02/21(Thu) 12時半頃
|
|
[とりあえず美良は無事に目的の人物に会えたわけだが、 やはりあの意味不明な話を聞かされたようだ。 いや、自分から知りたがり探していたのかもしれない]
……これが、全部夢なんてあるわけないじゃないですか。 だって夢だったらもっと……
[都合のいい、幸せな夢を見たっていいじゃないか]
[ほんのすこし、向かう、視線の先は]
(100) 2013/02/21(Thu) 12時半頃
|
|
早坂さん……
(-44) 2013/02/21(Thu) 12時半頃
|
|
[細まるオッドアイは全てを見透かすようだ。 それは、自分では気が付けない――否、気が付きたくない 深層心理まで暴くようにも思えて。 小さく身震いをした。
気が付けば、不破の姿もそこにあった。 各所の反応は、多分これがふつうなのだろうと思う。 円があっさり受け入れたのは、信じたというよりは、 受け入れた方が都合が良かったに過ぎない。]
信じるも信じないも好きにすればいいと思う、が。 多数の夢《思惑》が混じっている時点で、 自分のみに都合がいいようにはならんだろうし。
[ボソリ――と呟いて、じりっと身じろぐのは退席の合図。 これ以上此処にいて、暴かれたくないと、 無意識の防衛が働いた。]
(101) 2013/02/21(Thu) 12時半頃
|
|
[と、去ろうとして一つ思いだす。 口を開く先は、早坂に]
そうだ、早坂さん。 何があったかは知らないけれど
[否、薄々気がついてはいるけれど 知らない者がこの場にある以上は、知らぬふりするのが礼儀。]
先ほど斎木が甫嶺さんを説得していたので 何かあるなら話しをした方がいいとは思います。 どの道、甫嶺さんの性格なら斎木の云う事を聴きそうだ。
[話すなら、皆方にシャツを借りると云っていたから、 13号室に向かった方が早いかもしれないとも付け足す。
放った言葉は、美良と不破の想いの先をしらないが故。 それがまた、他者の夢と夢が交わる証拠でもある。]
(102) 2013/02/21(Thu) 12時半頃
|
|
――――……。
[聞こえてきた、筧出から早坂への言葉>>102 胸の奥が痛い。 この痛みさえ夢だというのだろうか]
……は。
[痛みを伴う思考はため息となって零れる。 その吐息が、真っ白になるのを一瞬見たような気がした]
(103) 2013/02/21(Thu) 12時半頃
|
|
[>>33 看取られたい、 耳を掠めたその言葉に表情を歪めたのは一瞬のこと。 歪めさせた波をやりすごすように息を吐く。 送り出す言葉を口にしたかは覚えていない]
あー……、 なんていうかな、今が夢の中って言う話なんだって。 死に掛けの最後の夢、って奴かな。
[>>47 歩きながら甫嶺に伝えるのは、 実感のなさを示すように軽い伝聞口調。 13号室にたどり着けば、まずはとシャツを放ってやる。 シンプルなモノトーン、カタギに見えるかどうかは知らない]
それで、香川くんが死ぬんだって。
[事情を問うか聞かれてまずは、と返す言葉。 先ほどの会話でどうやら相手は香川だと知れたから、 投げた言葉の反応をじっと見やる]
(104) 2013/02/21(Thu) 12時半頃
|
|
/* ((((;・н・))))プルプル
ど、どうしよう……
(((((;・н・)))))プルプルプルプルプル
(-45) 2013/02/21(Thu) 12時半頃
|
ミナカタは、それから灰皿の上の吸殻へ、ふと視線を落とした*
2013/02/21(Thu) 13時頃
|
[諦めない、そうは言ったけれど、諦めないのは好きでいることを諦めない、と言うことで。 心は既に、死ぬことに向かっている。 ただ、心残りがないようにしたいと、思っていて。 どこに行く当てもないまま、廊下へと座り込んだ]
きつ。
[死にたくない。 死にたい。 死んだ方がいい。 死ぬべきだ――。
頭の中で巡る言葉が、心を暗くしていく。 凹まない、と決めたのに、和泉のことを思い出せば澱んで]
(105) 2013/02/21(Thu) 13時頃
|
|
だめだな。 何、してんだ。
[空元気の在庫は切れかけで、どうにも気分が滅入る。 立ち上がると、思い出したように歩き出した。
遊戯室に辿り着くと、その隅に凭れて眼を伏せる]
何か、楽しいことやりてぇな。
[ぽつりと零した]
(106) 2013/02/21(Thu) 13時頃
|
|
[やってきた不破に、彼が言っていた訳のわからないという意味がわかったと、視線を向ける。 彼の表情に、どこか複雑そうなものを感じたが、それが何なのかまではわからない。]
死ぬまでに全員がみている、夢、か。
[助かる方法があるのなら、それを知りたい。
筧出が早坂へと告げ、付け足された言葉に小さく息を吐いた。 下着の貸し借りをしている仲だ。 シャツくらい、当たり前なのだろう。 ただ、皆方のシャツを甫嶺が着れるのか、心配をした。
そんな、どうでも良いことを考えなければ、落ち込みそうだったから。]
(107) 2013/02/21(Thu) 13時頃
|
|
わからない……そうか。
[いつ死ぬかはわからない。けど、死ぬ前には教えてくれるらしい。 ……あと1分で死ぬ、とかそういうのでないなら、それでいい。
思い残したこと。 そう言われると、……無いわけではない。だけど。でも。
視線をそらすと、その先には不破がいた。>>100 挨拶をする前に、筧出からの言葉が届く。>>102]
…………斎木が……。 ああ、あいつ本当に人の面倒見るの好きだよな。
[頭をがし、と掻きながら呟いた。 上村もそうだし、斎木も。]
……迷惑ばかり掛けてるな。
[ぽつり、落ちる弱音。]
(108) 2013/02/21(Thu) 13時頃
|
|
わかった、……その、 死ぬとかまだそういう話は完全に信じたわけじゃないが、 ……どの道、火曜からまた仕事だからな。
この旅行中に、ちゃんと、蹴りをつけておかないと、 仕事に支障出たら拙いからな。
[自分の中の思いにも、迷いにも。 ちゃんとした形で、区切りを。 ……避けられないのならせめて、それくらいはしておきたい。]
……13号室だな?行ってくる。
[そうして去ろうとする筧出に頷いて、男もまた歩き出そうとした。]
(109) 2013/02/21(Thu) 13時頃
|
ジェフは、誰も呼び止めなければ、不破の横を、そのまま通りすぎようと。
2013/02/21(Thu) 13時頃
|
/* 不破くん告白してくれないような気がs
とりあえず多分これがきっとラストチャンスだよって思ってみる ぶえ
(-46) 2013/02/21(Thu) 13時頃
|
|
[美良の視線に、肩をすくめて見せる。 ね、よく分からないでしょう? そういいたげなジェスチャーだ]
死ぬ前に見る夢、なんて。
[それは走馬灯なんじゃないのか。 そしてこれはとても走馬灯には見えない。 つまり死ぬ前の夢でなど、あるはずがない……]
[だって、そう信じなければ]
(110) 2013/02/21(Thu) 13時頃
|
|
[嫌だ]
[死なないで]
[死にたくない]
(111) 2013/02/21(Thu) 13時頃
|
|
― ロビー ―
だから、不謹慎といわれても事実なんだって。
[途中でやってきた不破>>99に、視線を向けて答える。 あ、マカロン美味しいよ、なんて一言を付け足してから。]
君は本当にボクの話を信じようとしないね。 それとも信じたくないのかい? 目の前のものから目を背けているだけじゃ、何も手に入らないよ?
(112) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
|
|
[助かりたいとも、誰かを助けたいとも思わないが故。 早坂の返事が返れば、頷いて自室へ向けて歩み出した。
それは早坂の動きと重なるけれど、 16号室の方がロビーに近く、 また、早坂を止める声があれば、 円の身が個室に消える方が早いだろう。
その間に、斎木が遊戯室に消えたとは、知らぬこと。]
(113) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
|
|
[再び黙り、筧出と早坂のやり取りを見ていた。 二人ともこの場を離れるようだ。]
ボクの存在が虚構であれ現実であれ、 ボクは君に間違ったアドバイスをしているつもりはないけれど。
[不破に向け、くすくすと笑う。]
――いいのかい?
(114) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 13時半頃
|
[早坂さん]
[そう声をかけようとして、 しかし動いた唇は音を紡がなかった。 彼が誰のところに行こうとしているのか。 分かっているから動けない]
[行かないで]
[そう叫ぶ心。 けれどそれを言葉に出来るわけもない。 だからせめて、去って行くその背を見つめるだけ。 彼が傷つく事のありませんようにと、願うしか]
(115) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
|
|
/* どうしよう、この複雑な多角関係、たまらん((((;・н・))))プルプル にやけそうなのを我慢するのが大変でおじゃるおじゃる。
(-47) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
|
|
助かる方法は、あるかもしれないし、ないかもしれない。 確実ではないけれど猫箱を開いてくれる人達が来るまで生きることを諦めなければ、 どうにかなるんじゃないかな? ならないかもしれないけどね。
[助かる方法>>98について、ふと思い出したように呟いた。]
ま、諦めたら死ぬんじゃないかな。 生きようとする精神(こころ)って、案外馬鹿にできないものだよ?
(116) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
|
|
悪魔とか言っておきながら普通にお菓子食べるんですね…… あ、いえお粗末さまです。
[悪魔の態度>>112に半眼になりながら。 それでも美味しいといわれると少し嬉しいのがなんだか複雑だ]
信じないって……だって、信じられるわけないですよ。 リアルじゃないです、そんな話……
[元々オカルトに興味は無い。 しかし普段なら相手に話をあわせるのに殊更否定するのは、 逆にどこかで理解している証なのかもしれない]
何も……手に入らないのは、最初からですよ。
[いつだって欲しいのは、手の届かないものばかり]
(117) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 13時半頃
|
/* おふぃすでしせんかわーしーてー めくばせをして みたとーころで あなたはそう きづかないのよ \待ちきれない週末の社員旅行/
ところでこれヤンデレヤンデレ言われてますけど全然ヤンデレじゃなくないですか
(-48) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
|
|
― 16号室 ―
[香川と相部屋の個室の扉を開く。 そこには自分の荷物しか既になかった。 少なくとも、円の眼にはそう見えた。 部屋を移るにしても、メモを残さない後輩ではない。 そう思っているから、それで全てを受け入れる。
助けようと思わないのは、助けられないと知っているから。 それは香川に関しても同じで。 けれど、だからといって胸が痛まない訳ではない。
――…確かに、彼の存在は、自分の記憶の中にあるのだから。]
(118) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
|
|
― 10号室 ―
[悪魔>>52にずるいと言われて、彼へと視線をむける]
ずるいのも、ひどいのも、知ってる。
[笑う表情に、静かに答える。 問いかけに対する答えに嫌そうに眉をしかめる]
悪趣味だな……
俺が死ぬのは別にどうでもいい。 知らせに来ても絶望はしないだろうけど。
まあ、やることできるかもしれないから教えてもらうとことにしようか。
[悪魔にとって面白いかどうかわからないが。 そんな答えをかえして、部屋をでた]
(119) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
|
|
[廊下にでたあと、時間が歪んだのかどうか。
和泉の部屋に向かうとすでにDon't disturbのプレートがかけられていて。 ノックをしても返事がないから、ため息をひとつ] [会えなかったから、仕方ないかと、その場を離れる。
どこに向かうが決めないまま、足をすすめた]
(120) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
|
ヴェスパタインは、廊下の途中、誰と出会うか**
2013/02/21(Thu) 13時半頃
|
/*
今日も不破さんでお願いします
(-49) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る