55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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/* 言葉遣いがアレなのは面接っぽくなってしまったのであえて崩した結果です(悲惨 どのみち面接っぽくなった件…
(-75) 2012/08/10(Fri) 21時頃
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/* 鳩からログ打つのがすごく苦手な上に
…
頑張って打ってたの消えた(>_<)
(-76) 2012/08/10(Fri) 21時頃
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へぇ……彼岸と牢獄のねぇ。
[くすり、と笑って。 どこか引っかかる彼の言葉を前に、ふと試して見るかと言う気分にもなって。]
それじゃあ、さ。
[指を鳴らすと、氷塊が謁見の間に現れた。 氷漬けにされたのは“銀の王女”ヨーランダの遺体。
その遺体を前に、話す口調は変わらず。]
本当はね。 そのまま守備人形として使おうかと思ったんだけど。 彼岸から魂を呼び戻した上で洗脳とか、出来るかしら?
(87) 2012/08/10(Fri) 21時頃
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―― →銀の王国 ――
[行く宛もない。 導かれるままにゆけば、王宮へと辿り着く。 催事の話を知ることはあれど、初めて訪れるそこで、 感情の薄い少女でも少し緊張気味に見えただろう。]
……え、と。 私たち、どうして、ここへ…?
[手を引いた教師の顔を見上げ、首をかしげる。 謁見まで同行するも憚られ、 何もなければ、どこかで休めないかと思うが、]
(88) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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あ―――…
[少女の興味をひいたのは、 もう一振りの劔の気配。
そわそわと落ち着かぬ様子で、 けれど触れていいのかもわからず遠目に見つめる。]
(89) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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ー … モノクロオムの記憶 … ー
[運命と時と永劫の女神《エターナルトリニティ》に産み出された、運命を知覚する機構《システム》。 ただの物質にそれを守るべくと、人の形の器が与えられたのは、正に神の気紛れだったのかもしれない。]
[ からこ きりこる かたん ]
[その歯車は、世界の運命の行く末を見守るだけという使命を与えられ、世界の何処かへ放たれた。
何物にも染まってはならないと定められた物は、 やがて多くの自然に、人に、運命に触れ、 人形では持ち得ない、神に近い身にあってはならない感情を抱き始める。]
[ こと かたたん ]
[もしも。この人ならざる器に魂というものがあるのならば。 神の定めから外れた魂が、清らかな色など持つはずもなく。]
(90) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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『機織りよ、解っていますね?』
『汚れを身に宿してしまったと知った時。
あなたが行うべきはーー…』
ー … モノクロオムの記憶は、欠けずに機織りの中にある … ー
(91) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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[ふ、と上げた視線。氷に閉じ込められたモノに目を見開く。 耳に届く自称聖母の言葉。 番人としての禁忌を犯せ、と]
お安い御用です。 それでは、貴女への忠誠の証に捧げましょう。
[彼の櫂を、そんな事に使いたくはない。 けれど何も成さずに消えるくらいならば、自分も足掻こう。 氷解を見据え、立ち上がり]
哉で、謡う《使命》は鏡葬曲《コンチェルト》
[左手に現れた櫂は、常とは逆に漕がれ――]
(92) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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禁術・反魂ノ灯《フェアラート・フュザリス》
[波紋が蝶となり氷解を抜け、銀の王女の内へとすべて溶け込む、その後。 氷は砕け、魂こそあれど従順な人形と化した彼女が聖母の前で跪く。]
これで彼女は貴女の意のままに。 お気に召して頂けましたか?
(93) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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/* 《フェアラート・フュザリス》
裏切りの鬼灯(意訳:逆流する灯篭《タマシイ》) 的な。どいつごらしいよわからんよ。 こいつの技だの何だのは色んな言語が混ざってるし造語も入ってるけど気にしちゃいけない。 響きのかっこよさを追求する、それが私の厨二病《ジャスティス》…(キリッ
(-77) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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―旧い旧い、華月斎の記録― [師がぶつかった壁は高く、高く、厚く、厚く。 願ったのは意思持つ刄、魂を篭め、想いを篭め、命を篭めて打ち出し打ち続けた。
彼はその姿をじっと見つめ、不思議そうに嗤う。 師がその名を自分に譲るとした時も、遂に対話が成り立つ事はなかった。]
なるほど、さすがの師匠も人を越えるには至らなかったか。 全く、せめてもう一つ上をと祈っていたんだが…。
[不可思議と謂うように首を傾げる師を見つめ、そして5代目の最高傑作を握り締める。]
師匠は甘い。魂を篭める?命を篭める? 師匠、想っているだけでは、気持ちだけでは乗り越えられない壁にあるのですよ?華月斎の名は…。
[そう言って、握った劔を5代目の身体に深々と突き刺して……。]
答えなど、とうにみえていたこと。
(94) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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/* こんな話どっかで聞いたようなって思ったら、 ゼルダか、時のオカリナかwwwwwww
運命と時と永劫の女神→ネール 空と大地と海洋の神→ディン 魂と記憶と生命の神→フロル
うわあああwwwwwwww 無意識にトライフォース的な物を出しちまったwwww
まあ、金村がムジュラの仮面みたいになったから。 対としては良いんじゃないかな、そういう事にしとこう。 */
(-78) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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ええ、安心したわ。 彼岸と牢獄の番人、ゲイル。
[笑みを浮かべ、ヨーランダには特に指令があるまではそのままで良いと告げる。
そうして、ゲイルを誘って窓際まで行くと天を見上げて。]
一緒に新しいセカイを導いて行きましょう。 そういえば、《日蝕》について何か知ってるかしら?
[少し前に聞いた噂。 それを果たして目の前の彼は知っているのだろうか。 ふと、そんな事が気になって。]
(95) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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ひとを使えばよかろう?
幸いにも、ここにはちょうど良さそうな実験体が多くある。
[6代目を襲名した打ち手は嗤う。 その日から、その里は災厄に見舞われる。 理由も、原因も、犯人も分からぬ災厄と、積み重なる紅い刄、刄、刄の数々。]
儀礼用の刀を…ですか?
[災厄を止める為の捧げ物。 その言葉に、なんて愚かな長なのだと嗤いを堪えた。]
…これだけの災厄、私に止められるかどうか自信がありあませんが……。 これを謂うのは偲びない、実に偲びないが、止められるほどの刄…作れぬ事はございませぬ。
[嗤う。嗤う。嗤う。狙った獲物を落とせると。 落としたくとも、病弱なその身を外気にさらす事のなかった清らかな娘を。]
(96) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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─ 銀の王国 ─
[そこについても、少女の手を離さずにいるのは何故か。 それは本人も分からぬまま、気にせぬまま。]
来客? あぁ、外した方がいいなら外すけど。
……行こうか、百合川さん。
[そう言って、少女を促そうとするが]
なに? あっちに行ってみたいのかな。
[何かの気配を感じたらしい少女の様子に気付くと、問いかける。]
(97) 2012/08/10(Fri) 22時頃
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[連れられてきた少女を見て嗤いを堪える。 来た、来た、狙った獲物が葱を背負い目の前に…。]
本当はとても偲びない。 ただ、君の命は決して無駄になる事はない。 この里のため《里が殲滅する事で、生きる苦しみから》救うため。 世のため《戦の度に血にまみれ、それを吸い》常に進化を続ける刄となりて。 君の清らかな心と肉体が、清き刄《いずれ呪われ、狂う刄》となるのだから。
[想いと心を抑え込み、彼女に世の為、人の為と洗脳し、そして手に入れる。 清らかな、優しい少女の魂。 そして……それが穢れる事で狂う狂気の刄。]
(98) 2012/08/10(Fri) 22時頃
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有難きお言葉。
[ひとまずは安心、といったところだろうか。 警戒は解かないままに、窓際まで着いてゆく。]
はい、旧くからの伝承で。
神の力を秘めた物―神器を、そして強き願いを。 ひとところに揃えた時、世界の命運を揺るがす力を手に出来る、と
[銀陽の冠や戴冠式についてまでの、総てを話すことはしない。 書架に伝承を載せた本でもあれば知られてしまうかも知れないが、時間は稼げるだけ稼ぐほうがいい。]
……少々、御伽噺のような話ですが。
(99) 2012/08/10(Fri) 22時頃
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[打ち終えた劔を満足とせず。 それでも嗤い、その一振りを残して姿を消した。
風の噂で聞いたのは、その一振りを盗んだ男がいた事。
その一振りで”彼が願った通り”里を、村を滅ぼした事実。 真実を見つめ、ただ嗤い、全てを終えて、生きる事を諦めたその瞬間をただ待って。]
お疲れ様だ。 清らかな刀となるはずの刃を、まさか兄が呪いへ昇華させようとは思わぬはずよ。
[血に塗れた刃を拾い、その切っ先を拭い取る。 紅いリボンが首に食い込む男を見つめて、彼は嗤う。]
完成に協力頂きありがとう。 君が、大切な妹の清らかさを奪ったのだよ。
[呪いの様に言葉を吐いて、呪いの様に刃に口付ける。 6番目の打ち手は、いつしか刃と姿を消して。 役人が遂に見つけられなかった、村中の人間を殺した凶器の存在の真実。**]
(100) 2012/08/10(Fri) 22時頃
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[立ち上がった少女は、もう痛んでいなかった。その様に、また「王国」という郷愁と哀情とを呼び起こす言葉に、堅い表情をしながら]
……お前こそ。 戦う運命(さだめ)になるのならば、その時は…… 覚えておけ。
[去っていくホリーらを見送りーー男は、現れた姿を見据えた]
ーー
[そして、目を見開いた]
(101) 2012/08/10(Fri) 22時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 22時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 22時頃
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[教師の言葉にこくこくと頷く。 手をきゅっと、控えめながら確かに握ったまま。 体温低めの白い手、空いた方は、まっすぐと刀を示す。]
あっち。 …… きになる、の。
[親しい響きを感じるのは、少女の形をしていても、 小太刀をなくしても、華月斎が一であるから。]
(102) 2012/08/10(Fri) 22時頃
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[そう。小太刀は、守宮が身を挺して喪わせた。
小太刀と大太刀、そして鞘。 三本揃い、持ち手がいて初めて形作られる、究極の一太刀の姿…
かつて北辰幽峰刀と呼ばれた姿を目にする者は、 もう現れないのだろうか――――]
(103) 2012/08/10(Fri) 22時頃
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[舞い降りたそれは、騎士だった。黒き騎士。その姿を確かに認めた瞬間、どくりと心の臓が痛むように鳴った。 騎士。かつての己と同じ、その色は]
……、お前は。 騎士、…… 同志、なる者……
[懐かしい。懐かしい、と、感じる姿。 佇みつつ、呟いて*]
(104) 2012/08/10(Fri) 22時頃
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/* 本当にたいへんなことにwwwwwwwwwwwww なっていたwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うーわあ わああ……
そこ ふくらませてきた か…!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 意志あったはずの鞘はどこへ(
(-79) 2012/08/10(Fri) 22時頃
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[刀は、謁見の間にあるのか。 ふらりと、今度は少女が男の手を引いて。
止められなければ、話し中にもがちゃっと開いてしまう。]
(105) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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/* \っていうか私はどこにいるんだ/
(-80) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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/* そういえば:雪機ちゃん血族だったようだね
(-81) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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/* げいるせんせい狙いかなーって、お手伝いにきてみる。 いやうそです 王国ほかにいくばしょなかった。
ルーカスはこれ合流してしまうと赤大集合で 村側が敵にこまるかもしれないなあってちらりおもった。
\ いつでも華蓮は狂気に走ってケタケタ笑いながら都市へ戻れるよ! /
(*9) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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なら、行ってみようか。
[少女に頷き、手を引かれるままに其方へ向かう。
繋がれた手から伝わるのは、体温だけではない。 何かもっと、別なものも、微かに───**]
(106) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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へぇ……そんな事が。
[彼の語る伝説。 その全てを信じたわけでも無いが。 強い力と言う言葉には笑みを見せた。]
そーね、あんな光景を見せてもまだ挑んでくるような相手は居るんだし。
[力を手に入れたら、個人ではなく国家単位での見せしめが可能になると言ってのけた。]
(107) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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/* 私も悪役らしい破壊工作をしなくてはなぁ…… まだ一人も殺してない。いや、半分殺したか。 船ジャックでもするかな…… ただ、ホリーと組むには華月斎殺せないねっていう。 */
(*10) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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