46 青の灯台守り
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/* 対ホレーショーでやりたい事があるんだが、それをやるには時間が足りない…コミット今日しない前提なら仕掛けても良いんだが。
そもポーチュラカ来てないしな…
(-59) 2012/03/27(Tue) 22時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 22時半頃
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/* な、七名ならタイミング的に落ちていい、よね…? (←超死にたがり
(-60) 2012/03/27(Tue) 22時半頃
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[響いた、慟哭の声>>67。 視線をヘレナから逸らして、声のした方、9の部屋の方向へ向ける。]
……サイラス?
[小さく名前を呟く。 僅か、眉は寄って。]
……殺したきゃ、いつでも来な。 部屋の鍵は開けてある。
[ヘレナにそう告げれば、手に持っていた煙管を咥えて視線を向けた方向に歩き出す。
部屋の前に着いたのは、声を聞いたらしいセシルとラルフの着いた少しばかり後だったろうか。
笑いながらセシルに問うサイラスと。 問うサイラスに答える、包帯の無いセシルと。
二人の様子を、少しばかり離れた位置から見ていた。]
(93) 2012/03/27(Tue) 22時半頃
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/* 解ってるよ…死にたがり高じて素直に喋りすぎたのは解ってる、よ…(白目
(-61) 2012/03/27(Tue) 22時半頃
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/* 有難うホレーショー。
賭けをしましょう、賭けを。部屋に多分、猫いらずがあるの。
(-62) 2012/03/27(Tue) 22時半頃
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ホレーショーは、二人のやりとりの向こう、プリシラの亡骸を見れば眉をきつく寄せて。
2012/03/27(Tue) 22時半頃
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/* 子供の威力パネェ…。 鳩からログ読もうとしたら横から覗きこまれて「それなにー?」って…3歳児に18禁なもの見てるとか言えない……。
(-63) 2012/03/27(Tue) 22時半頃
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――賭けをしましょう。
[紡ぎかけた言葉は、慟哭に打ち消され。]
(*1) 2012/03/27(Tue) 22時半頃
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……ベネットと、プリシラの、死を願った者がいたということでしょう。
[質問の真意がわからず首を傾げる。別に、一人が一晩に一人しか殺せないというわけでは無い。なにも、おかしいことはないだろうと、思うけれど。]
恐ろしい、ですよ。
(94) 2012/03/27(Tue) 22時半頃
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[ ふらりと、灯台守りの足は自室へと向かった ] [ 窓に手をついて、変わらない青い海を眺める ] [ 瞳と同じ青、なのに目を閉じれば赤が蘇って ]
…………、
[ 一番大切だった家族の名前を唇に乗せた ] [ 『俺はもう、お前を失いたくないんだ』 ] [ 今、一番大切な友人の名前を胸に刻んだ ]
(95) 2012/03/27(Tue) 22時半頃
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[ 彼のため、自分にできることは、何? ]
(96) 2012/03/27(Tue) 22時半頃
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/* いやしかしホレーショーさんは何処でもイケメンだなぁ…じゅるり…。 食われていてよかった(しみじみ)
(-64) 2012/03/27(Tue) 22時半頃
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…サイラス、何が――
[駆け寄って、破られた扉から覗いた光景には、息を飲んだ。
ナトリーの部屋ほどではないが、寝台は想像した以上の血の海。あんなに、血飛沫が飛んだだろうか。昨夜の自分がどんなに恐ろしい姿をしていたかを想像して、ヘレナは少しだけ眉を顰めた。]
(97) 2012/03/27(Tue) 23時頃
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[ がらくたの山 ] [ 前任者の遺物 ] [ 錆びた剪定鋏 ] [ 手にして笑う ] [ 青の奥の狂気 ] [ 金の奥の絶望 ]
[ 単純なことだ ] [ 相反はしない ] [ 病を治すのも ] [ 人を殺すのも ] [ 動機はひとつ ] [ 生きてほしい ]
(98) 2012/03/27(Tue) 23時頃
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――だから
(-65) 2012/03/27(Tue) 23時頃
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[ 彼を脅かす者がいるなら、この手で ]
(99) 2012/03/27(Tue) 23時頃
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恐ろしい。 うん、 恐ろしい。
[セシルの言葉を引き継いで、男は頷く。 動かぬプリシラを視界に入れながら、視線を僅かに伏せた。]
昨日はひとり、 今日はふたり、 明日はさんにん?
そうして僕らをみんな、 殺してしまうつもりなのかな。
[そうして男は顔を上げ、セシルを見る。 扉の外、ヘレナの、ホレーショーの顔を見て。]
どうして、 …… だろうね。 どうしてひとを、 殺すんだろうね?
[心底不思議だと云わんばかりに、こてりと首を傾げた。]
(100) 2012/03/27(Tue) 23時頃
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/* Q.なんで覚醒したんですか? A.思いつきです
Q.セシルルートですか? A.サイモンに目撃していただくか、サイモンに止めていただくかしていただけると大変美味しいと思っています
Q.ラルフはセシルが好きなんですか? A.好きだと思います。恋愛ではないですけど。
(-66) 2012/03/27(Tue) 23時頃
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/* この村、影響力があったらどうなったかな……。
今の台詞を発しながら投票セットとかすると、 こう、滾るよね なにかが
(-67) 2012/03/27(Tue) 23時頃
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/* まあぶっちゃけこの動き、素村でやれっていうあれですよね。村人でやったら面白かったかもしれん。
村人同士の殺しあい、おこらなそうな感じだからこのまま処刑襲撃両方狼が担当していく感じになるのかしら。
今日セシルが襲撃入れて、ヘレナとホレーショーが処刑権賭けてロシアンルーレット、で5人。そこから3人…に、なるかなこの村…。まあ、襲撃パスって4人、はありそう。
あと全滅エンドするつもりがあるなら、多分今日へレナ落ちない、と、思う。 その辺の判断見るためにもありかな。落ちなかったら全滅させろという青の王の思し召しだと思うことにしよう。
(-68) 2012/03/27(Tue) 23時頃
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/* PL視点だとそろそろ赤1落としたほうがいいかなと思いつつ そもそもこの村、村勝利である必要はないよなって
というか統率役とベネットが死んでる時点で再建無理過ぎる このまま滅ぶといいよ(※村側狂人
(-69) 2012/03/27(Tue) 23時頃
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……僕らが全員いなくなれば、青の王が目を覚ます。 それが望みか、もしくは彼らが気に入らなかったか。きっとそんなものでしょう。
……貴方と違って、阿片がありさえすれば幸せと、思えない人もいるんです。
[彼のことは嫌いでは無い。けれども、灯台守になってしばらくたって、彼のことを認識したとき。 この廃人と自分の価値は等しいのだと、そう悟った時の絶望を覚えている。]
(101) 2012/03/27(Tue) 23時頃
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/* ところで作業用BGMにぼからん垂れ流して、あ、この曲のイントロ好きだなーって思って個別再生し始めた曲がなんか
http://www.nicovideo.jp...
今の状況にマッチしているとかそういうわけではないのだけど、 曲がきれいで、なんか、こう、つらい。 気づいたら覚醒ロル書いてたわ……。
ちなみにその前はフランシスカ聞いてた。あんまり作業用BGMと村の内容が同期しない人。
(-70) 2012/03/27(Tue) 23時頃
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………、
[目を、逸らした。 首を傾げる様から、問いかけから。]
…………
[視線を落とすのは、己の掌。
浮かんだ答えは口にせず、踵を返す。 掌をきつく握りしめ、自分の部屋へ戻った。 背後から聞こえたセシルの答え>>101に、煙管の吸い口に歯を立てた。]
―→ 自室 ――
(102) 2012/03/27(Tue) 23時頃
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/* ところでポーチュラカはまじめに大丈夫か。 ポーチュラカのコアって何時頃だったっけな……。
(-71) 2012/03/27(Tue) 23時頃
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[自分たちが全員いなくなれば、青の王が目を覚ます。
けれどそのとき自分は居ない。 けれどそのとき──ラルフは居ない。]
(-72) 2012/03/27(Tue) 23時頃
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―― 自室 ――
[自らの部屋に辿りつけば、先ず、かつての私物の入れた引き出しの前に立つ。
指を掛けて軽い引き出しを引けば、がらくたとも呼べる、数少ない私物が室内の明かりに照らされる。
昨日取りだした本も、その中の一つだった。 ここでは意味を成さなくなった、数枚の小額貨幣。 いつか売りに出そうと思っていた、どこかの死体から剥ぎ取った装飾具。
そして、長い間、身を守るために持っていた、折り畳み式のナイフ。 指をかけてそっとナイフを開けば、もうその刃はすっかり錆びついていた。 けれど、武器としては十分使えるものだろう。]
……俺は、生きる為に殺す。
[小さな声のその言葉は、自分に言い聞かせる様に。]
(103) 2012/03/27(Tue) 23時半頃
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[セシルの言葉、それは厭味――否定か。 背を向けるホレーショーを男は一度見遣り、 そうして低く哂って。]
はは、確かに僕は幸せ者の莫迦野郎さ。 こんな幸せ、誰もが望むものでは無いなんて知っているさ。
………でもきみは、
[青の王。 その名を聞いて、問う声は震える。]
自らの幸せの為に、他の命を捧げるのかい。 死にたくないと泣いていた女の子の命までもを。
[掌を強く握りこみ、問う。 きっと彼は自分ではないと否定するだろう……それでも、 今の男にとっては、人を殺した人間が誰か等どうでも良かった。]
(104) 2012/03/27(Tue) 23時半頃
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例え「あのお方」によって世界が変わるとしても、 その世界にきみは居ないのに? ねぇ、僕に教えてくれよ。
[セシルに近づき、その襟元に向け腕を伸ばす。 その腕は常の震えも無く、しっかりとした強さで]
それは一体、 何のために……?
[自嘲を篭めながら笑いかけて、首を傾げた。]
(105) 2012/03/27(Tue) 23時半頃
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…そうね、恐ろしいわね。
[どうしてひとを、殺すのか。
――どうして?
すぐに浮かぶのは、あの下弦の月から、幾度となく繰り返したあの言葉。世界の為に泣く子供は、もう要らない。ヘレナはそれが正しい事だと信じていた。だが、真実ではない。
青の王のためでもなく。 未来の子供達のためでもなく。
それはきっと、己の為。 ――だから、恐ろしいのだ。]
(106) 2012/03/27(Tue) 23時半頃
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プリシラのことは知りませんよ。僕じゃ無い。
[彼と、こんなに長く会話が成立したことが今まであったろうか。ちりりと、何かが警鐘を鳴らす。]
僕の仕業に思えるなら、心外だと言っておきましょう。
(107) 2012/03/27(Tue) 23時半頃
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