37 For Tower the Bell Tolls
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[聞こえなかった方が良い小声>>98は、ばっちり耳に届いてしまい。]
まあ、色々あるんですよ。 俺、でも事件記者諦めてないですからね!
[行方不明の男について聞かれると、今朝の先輩記者の書いた記事を思い出す。]
いや……、行方不明の男は、目下自衛団で捜索中、ということでしたが。
[死ぬと聞けば>>99、眉を顰めた。 出現した本に瞬いてから、その手元をじっと見る。]
いえ、その本を見たのは初めてです。 ……その本に書かれているのは、予言の類ですか?
それが仮に、本当だったとして。 あなたは、何故、塔に人が送られるのだと思います?
(106) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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/* イアン、いるかなあ。 これすりあわせたいけど、すりあわせ方が難しいぞ……
(-54) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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/* ペラジーの設定に一人納得している俺です。
なんか、ペラジーはファンタジーながら理論的にきっちり詰めてあっていいなあ!
(-55) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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……ああ、魔法を。 とすると、昨日の、あれの絡みでかな。
[成る程と、頷いて]
ええ、と……、どこまで、前の私が話したか知らないけど。 うん、まあ。昨日話した、鐘が鳴るとなにかが起こる。 あの話を私が聞いたのは、四十五年前のことね。
(107) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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……で、ヌマタローっていうのは。 その頃、ちょっとばかし名の知れてた予言の魔法を遣うひと。 町外れの川や沼で、よく釣りをしてたんだけど……、 遠い東の国の生まれだとかで、私はその国に行ったことがあったから、まあ、仲良くなって。 お酒のノリで予言をしてもらったら、鐘が鳴ると何かが……って。 で、それに巻き込まれるとかね。確かにまあ、いま、巻き込まれてるみたい。
[とは、いま現在、ラルフに過去の件を質問されていることを皮肉って]
……ああ。私と一緒にいたヨーランダが話してた、人が死ぬというのは、私は知らない。 何か、としか聞かなかったから。死ぬ死なないが気になるんなら、彼女を探して聞いてみて。
(108) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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わかった。ユニコン亭、イアンのところだな! では、鏡を預ろう。 早めに何かわかるとよいのだが……頑張ってみるぞ。
[>>91 ぐっ、と握りこぶしを作って気合を入れる。 両者の用事をひととおり消化すれば、 来客ふたりは、お互いを気にしあっていて。 ラルフとペラジーが何かワケアリだというのは薄々感じ取っていたので、 首は突っ込まずにいることにした。]
……うむ、気をつける。いろいろ、気をつけるぞ。 ありがとうな。ラルフも気をつけてな!
[>>97 行方不明。先ほどの男の件だ。 いつもの元気な声に少々不安げな色を見せながら、 ありがとーございました!ともう1度。お客様ふたりを見送った]
(109) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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[招かれた先では、女将の手料理が黒猫を今か今かと待っていたよう。 どこかおどおどしていた気分も、そのすてきな匂いにほどけて溶けて消えてしまった。 湯気のたつ食事は、たっぷりのスクランブルエッグに、ポテトのバジルソース、それからチーズのとろけたバゲット!]
……いいの?
[尋ねる様子は、おっかなびっくりという域をもう超えて。 本当に食べていいのかと、うずうずきらきらした輝きを含んでいた。 女将の満足気な頷きが見えたなら、おひるごはんは豪勢に、黒猫のお腹を満たしていくだろう。]
(110) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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[諦めてないですからね、というのには、鼻で笑う。 男とは諦めの悪いものだ。自分の父親も含め]
それは予言の書、という体裁は取られていないがな。 ほぼそういったもので間違いない。筆者はそういう癖だ。 内容としては絵本の延長線上、所謂大人向けの説明書、みたいなもの。
で、本当だとすれば…だね。 この本など、いいかもしれぬな。 179ページの、12行目からを、読むがいい。 塔に人が送られる、のは、魔力の補完のようなものだと、書かれているよ。
[新しい本を呼び寄せて、そこを読ませる。 話すよりも読んだほうが速いと思うのは、彼女が文字を追うのが速いからだろうか]
(111) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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私は、本当だと、半分以上断定するが、それには根拠が足りぬ。 まあ、それも踏まえての仮定だ。 その本と同じく、私も魔力が欲しいからではないかと、思っておる。 この街には、魔力を多く持った人間が多い。 このように…直接魔法を使えずとも、内に秘めているものはかなりいるだろうね。
[不要となった本を自宅へ移動させて。 必要であればまた移動させるつもりだった]
この街は、塔の魔力で守られている。 とするならば、街が複雑になるにつれ、魔力は多く必要になる。 …そのうち、魔力が足りず、守りきれなくなるのだろう。 だから、少々街の人という犠牲を払ってでも、魔力を補おうと、するのではないか、とな。
[自分が魔力で引っ張られそうになっただとか、そういう話は今は伏せていた。 …根拠を求められれば、話すつもりで]
(112) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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[そうして、ひと通り平らげて。 少し食べ散らかしたけれど、とにかくとにかくしあわせだった。 にこにこきもちよく食べた黒猫は、お財布に手をかけて。]
ありがとう!
[と元気よく、女将の告げた額を払うつもり。]
(113) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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[なるほど合点はいった。――合点はいったといえるのか、いまいちよくわからないが、合点せざるを得ない、少なくともそんな状況だ。
そのまま、話の続きを始めたさっきまでいたペラジーではないペラジーを見た]
名の知れた、予言者か。 行方不明になった、あの男もそこそこ名の知れた予知魔法の持ち主だった、らしい。
[逃げろと叫んでいた。――自分の耳には、塔から逃げろと聞こえた。予言者が2人、鐘と塔となにがしかの事件の関連を予言している。 そしてその1人はいなくなっている。 鐘が鳴ったこと、そしてこの行方不明事件、無関係とは思えなくなっていた。
巻き込まれているらしい、との言葉の意味を一瞬考え、ああ、自分のことかと思い至ったのは鈍い彼にしては少し珍しかったかもしれない]
あまり、話したいことでもなさそうだったのに、すまない。 だが、今の話を聴いて、少しまとまったように思う。 話してくれて、ありがとう。 [せめてもの感謝の意を伝えた]
(114) 2011/09/27(Tue) 01時半頃
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[今日もどうやらお客さんの入りはいまひとつ。 と言っても何もしないのはいまいち気が乗らず、がさりと今日のネテスハイム日報を拡げて。 やっぱり塔が記事の大多数を占めているのは、言わずもがな]
うーん、やっぱりまだ何にも判ってないんだねー。
[専門家やその筋の魔術師のコメントやら、社説などでも様々な憶測が飛び交っていて。 挙句の果てには街政の公式見解ですらまだあいまいな物だ。 その隅に行方不明者が出た、と小さく記事になっていたりもしたが、特に目に留まるものではなくて。 一通り目を通せば、ふぁ、と小さく欠伸。窓から差し込んでくる陽光がなんとも心地よい。]
イアンさんの記事はまだかー、まぁ昨日の今日だし。
[と、どんな事を書くのだろうかと、ちょっと気になっていたりもするのだった**]
(115) 2011/09/27(Tue) 01時半頃
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[本の該当箇所を眺め、相手の推測を聞きながら>>112、一人頷いた。]
やっぱり、魔力タンク、ってわけか。 ……いえ、こっちの話です。
[相手が話し終えると、白い塔を振り返り、切なげに目を細める。そのいろは、どこか熱に浮かされるように。]
あの塔は、無償でこの街を支えてきた。 だとしたら、……この街の繁栄は、塔の犠牲の元に成り立っている。 そういうことになりやしませんか。
あなたは、塔が魔力を補うことを、悪だと思います?
[それから、表情を緩めて、頭をかいてみせた。]
なんてね、どっかの陳腐な絶滅危惧魔法動物保護活動家みたいな物言いですけど。 やっぱり事件記者向いてないのかな、俺。
(116) 2011/09/27(Tue) 01時半頃
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[ペラジーの言葉に現れたヨーランダの名前。 やはりあの少女か。昨日黒猫店主も伝えてくれたその人物。彼女もまた何かを知っているのかもしれない。
自衛団の自我に目覚めた、というわけでもないのだが、どうにも放ってはおけない心持だ。 あの白い少女のもとにもまた、話を聴きに行ってみようかと*考えた*]
(117) 2011/09/27(Tue) 01時半頃
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……別に、話したくないというわけじゃあないけど。 奇妙なものをみるような視線を浴びるのが、好きじゃないだけ。 珍しい魔法だからね、たぶん。
[やれやれと、息を吐き]
……ま、嫌な思いをしたら、なかったことにしてしまえばいいんだけどね。
(118) 2011/09/27(Tue) 01時半頃
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……それじゃ、もう、いいかしら? 幾らか魔力も遣ったし、昼食にいきたいから。
[行ってよいかと、ラルフに訊ね。 ほかに質問がないようならば、その場を去るだろう**]
(119) 2011/09/27(Tue) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/27(Tue) 01時半頃
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魔力タンク。
[それについて、彼はそれ以上言及することがあったか。 ただ、塔を魔力タンクだと形容するのは、仮説が正しければ言い得て妙というべきか]
魔力を奪うことが悪、か。 家畜を食べることを悪と思うか。 という問に似ているな。
…どちらも悪とは思わんよ。 世の中そういうふうに回っているわけだからな。 私はこの街がどうなっても別に構わんがね。
[どうも、様子が記者っぽくない様に思ったが、一応は口にせず]
…やっぱり君はコラムニストか…同じ事件記者でも雑誌記者に向いているのではないかね。 新聞社の事件記者ならば、もう少し事実に目を向けてもいいだろう。 事件記事は、事実で構成されるものだろう。 私のような意見をつらつらと並べるのは、コラムか雑誌で十分だよ。
(120) 2011/09/27(Tue) 01時半頃
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― 回想・ユニコン亭ゆうべ ― [黒猫店主に会ったと祖母に告げたらば>>33、女将のヴェラは大層喜んで。
『そりゃあもう、あの子が来てくれたら山ほど料理を出すともさ! パンケーキにミートパイ、カボチャのサラダ。 御代なんて取らないよ。 黒猫さんが美味しそうに料理を食べるところを見られれば、 あたしはそれだけで満足なんだから。
ああ、毎日来てくれたりなんかしたら夢のようだねぇ!』]
婆ちゃん、それじゃあうちの経営が立ち行かない。 ただでさえ、宿の方は収入がないんだから。
[すると彼女は孫をぎろりと睨み、ぴしゃりと言い切ったのだった。
『そういう生意気な口は、宿をもっと手伝うようになってからにおしよ!』
黒猫には随分贔屓をする彼女も、孫には大層厳しいのである。]
(121) 2011/09/27(Tue) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/09/27(Tue) 01時半頃
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/* ヴェラ婆さんつええwwwww
(-56) 2011/09/27(Tue) 01時半頃
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[お財布ごそごそあさる間に、頭の上から声がした。 お代なんていらないよ、あれだけ気持ちよく食べてくれたなら、それで十分。そんな女将の笑い声が、財布をあさる手止めさせた。]
……でも。
[日ごろ毎日世話になる、おじさんおばさんお姉さんの家以外で、お代を出さない食事をするのは気が引けて。 それならそうだと、財布でないとこあさり出す。 ポケット、ズボン、ローブの裏側。手を突っ込んで見つけたのは、ひとつの薬袋。]
これで、いい?
[袋にはちいさく『ほたるのくすり』と書いてある。 袋を開けると、中の粉が空気を含んで舞い上がり、やわらかく光る一種の飾り灯り。 実際作ったその日は、ふわふわ夜じゅう、黒猫魔法薬店を照らしたこともあった。 代金替わりに、とあまりのそれをひとつ置いていく。 女将は気持ちよくそれを受け取ってくれ、またおいで、と送り出してくれた。
次来た時は、ほかほかパンケーキで待っててくれる、約束もひとつ。]
(122) 2011/09/27(Tue) 02時頃
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/* >>122 なにそのファンタジーなおくすりほしい
(-57) 2011/09/27(Tue) 02時頃
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[魔力タンク、と繰り返されると>>120、僅か躊躇って。]
いえ、……知人が、魔力を有している人間は、魔力タンクのようなものだと言っていたものですから。
[言葉少なに補足して、それ以上は語らずに。]
おや、随分あっさりしているんですね。 強い魔物が弱い魔物を食う、みたいなもの……ではありますが。 自分が塔に取り込まれそうになっても、そう納得出来ますか?
[ゆうべの経緯は全く知らず、そんなことを問うてみる。]
塔が街に魔力を分け与える。塔が苦しむ。 また魔力を補充したとしても、繰り返しです。 ……俺は、"彼女"が哀れなんですよ。
[掠れた声で告げられた、最後の言葉は彼女に届いたろうか。]
(123) 2011/09/27(Tue) 02時頃
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[ヨーランダから雑誌記者に向いている、と言われれば>>120、困ったように眉根を寄せた。]
ところが、事実を調査しようにも、俺がその担当から外されてるってのが問題なんです。 俺の魔法は、……ええと、ちょっと待っててくださいね。
[傍の消火栓に歩み寄り、かがむとそっと目を閉じて触れる。 目を開けると中腰のままヨーランダの方を向いた。]
俺が来る前、あなたはここで猫を探していたでしょう?
……と、こうやってモノの記憶を"視る"ことが出来る。 実に事件記者向きの魔法です。
ところが、ちょっと不調法をして、使いすぎてしまって。 反動で、ある人に関する自分の記憶を丸まま消してしまいました。 俺にとって大事な人だったらしいんですが、ね。
[全然覚えていないんです、と明るく笑った。]
(124) 2011/09/27(Tue) 02時頃
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ほう。なるほどな。 さしずめ、私もタンクのようなものだろうか。
[ぼそりとつぶやく。…まあ、それ以上言わないので、その話は止めて]
…取り込まれそうになっても、か。
[ぼんやりと、空を仰ぐ。 そのまま、吸収されても良かった。 それでも自分を移転させたのは、本能か。 あるいは、このつまらない日常の繰り返しであったとしても、それを続けたかったのか]
ま、一度は抗ったがね。 つまり、多少の未練はあるようだ。 ただ、今度あるようなら、それ以上は抗うつもりはないがね。 なんとなく、ではあるが、実態は見えてきたし、それも面白かろうよ。
[くくく、と表情を動かさずに笑う。 …笑ったかどうかすら、目の前の記者は分からないだろうが]
(125) 2011/09/27(Tue) 02時半頃
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…む。
[不思議な動作だ。 とはいえ、消火栓に触れている事自体は、何も不思議ではない。 このタイミングで何をしようというのか、検討がつかなかっただけで]
…確かに、私は飼猫を探していたよ。 なるほどそういう力か。
[黒猫が足元にまとわりつく。 呼ばれたかと思ったらしいが、軽く首を振れば、またどこかへと]
魔力コントロールがうまくいかず、その反動で…さしずめ恋人の記憶を消したとか、なんかだろう。 で、使いすぎの罰かなにか、というわけか。 実にもったいないな。 どこか別の社にでも移れば良かろうに。
[適当言った]
(126) 2011/09/27(Tue) 02時半頃
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/* そういえば。 表ピッパの明るくない部分、とか 裏ピッパの弱い部分、とか 見せてみたいけど見せれる人いねえし そんな状態にもならない
いつか見せれたら見せてみたいね…! そして止まるわたしのて。文章かけ。うーんとうーんと。
(-58) 2011/09/27(Tue) 02時半頃
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/* そういえば裏ピッパの「…………。」のあとのト書きなしの「さァな」はいろいろ思う所があった描写なんだけども全然わからないしわかったところでどうでもいいな
裏ピッパがどんだけクルった子で悪いヤツでも それは自分の人生なんだよっていう さあどうなるかな、こいつは消えるのか、また封印されちゃうのか。何か起きない限り未定だけど。
(-59) 2011/09/27(Tue) 02時半頃
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……一度は? 誰かに襲われでも、したんですか?
[ヨーランダの言葉>>125を聞きとがめると、首を捻った。 まるで、既に取り込まれかかったことがあるかのような物言いだ。]
つまりは、取り込まれても構わない、と。 面白い、といっても、取り込まれてしまえばどうなるか分からないんでしょう?
[不可解だ、と首を傾げた。何か、どこかへ行きたいという願望でもあるのだろうかと。]
(127) 2011/09/27(Tue) 03時頃
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セシルは、演奏しながら街の中を*闊歩している*!
2011/09/27(Tue) 03時頃
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[消火栓の近くから彼女の傍に戻りつつ、現れた黒猫>>126には、目を細めた。]
へぇ、飼い猫なんですね。名前は?
[どうやら猫好きは祖母譲り、らしい。 鋭い指摘に肩を竦める。]
図星です。……というより、図星らしいです、かな。 俺は覚えていないんで。
[突然恋人を名乗る女性が現れたときには、大層困惑したものだ。 結局は思い出すこともなく、関係を再構築するにも至らなかった。 彼女は今頃、どうしているだろう。]
罰というより、デスクがやたら過保護な人で、そういう危ないことはするなと担当を替えられて。 他の社に移るのは、考えないでもないんですけどね。 どうしてか、あの塔が見えないところへ引っ越すことを考えると、二の足を踏んでしまいました。
[郷土愛ですかね、なんてちいさく笑う。]
(128) 2011/09/27(Tue) 03時頃
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…おっと。
[隠すつもりもなかったが、取り立てて説明するつもりも、あまりなかった。 しかし、口走ったものはしょうがない]
襲われたのだよ。 つい、今朝方にな。 さっき君がみた私が、飼猫を探していたのはそのためだ。
[ゆっくりと話しだした]
飼猫が、塔を調べ直したいとか言うものだから、朝から広場にむかったのだよ。 その時だった。 下から蔦のようなものが…
[軽く、その状況を説明して]
巻かれた時に、感じたのだよ。 塔の方へベクトルが向いた魔力をな。 まるで私を引っ張るかのように、だ。
(129) 2011/09/27(Tue) 03時頃
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