241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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あら、真由美じゃない。 御機嫌よう。
[こちらへ声をかけてきた>>86のは 昨日会ったばかりの顔。]
ちょっと休憩をね。 みんなイベント事が好きなのかしら、今日はあちこちで熱気が凄いでしょう?
[イベント事というのは もちろんマブスラ大会を指している。
そのままマブスラの話題が続けられたなら、 かつて死神仲間であったマブスラエピソード>>@6を 語りながらポーチにしまわれたウシワカを取り出してみせただろう。*]
(@15) 2018/05/17(Thu) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/17(Thu) 22時半頃
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わしたは そょうじう あおい。
[>>89名乗りを求められれば、素直に名前を教える。 口から出た言葉は、素直なままじゃないけれど。
なんとも無警戒な参加者に、こちらも油断してしまいそうになる。 良い人には違いないのだろう。助けてくれたし、変なところも触らなかったし。
……バラバラの人形に対して気味悪がることもないのは、 むしろ不思議な感覚さえする。]
じゃあ またね
[>>98彼を見送って、もう1人のお兄さんにもお辞儀をすると、 わたしも黒翼を広げて、飛び立っただろう。
今日の街は、なんだか熱い気がする。*]
(@16) 2018/05/17(Thu) 22時半頃
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[なんとなくあれだろうか、と>>@13>>79>>88 周りを見渡して気づくのと、彼が此方に来るのとどちらが先立っただろうか。 もしも、それまで彼と話していた二人が此方を見るなら軽く頭くらいは下げただろう。
とりあえず、今は殺気を感じない。そんな判断をして]
……
[肩を叩かれ、何故かキラキラ下目で見つめられば一体何だと眉をひそめる。 大量のラーメンを一瞬で食い切るとでも思われているのだろうか。
しばらく歩いていて、意味がわかった。 何故か眠っているヤドカリ>>75>>76型のノイズ。
…起こさなければ良いのだろうか。 それとも起きる前にやっちまうか。
生憎と無駄な殺生は嫌いだとか言うタイプではない。 一瞬の思考の間に、ノイズは――5偶数なら起きない]
(103) 2018/05/17(Thu) 22時半頃
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/* 出た目に一番近いレベルのバッジを所持 1312
(-47) 2018/05/17(Thu) 22時半頃
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─ →北エリア・嗚呼麺本舗 ─
[引き連れられてやってきたのは 店内から漏れだした油のかほりが それなりの食欲の成人男性の胃を刺激するラーメン屋。 入口には幾つかのメニューの食品サンプルが並び その中にギガ盛りの大きさ見本もあって 思わず白目を剥きそうになった。]
「………なぁ、まさか…」
[嫌な予感は囁き>>#3と重なって。 まさか、という目でしゃあしゃあと席に着くパートナーを見る。 入口に突っ立ったままは邪魔なので、テーブル席へ。]
(104) 2018/05/17(Thu) 22時半頃
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/* ウシワカ、ロリータテールね。
(-48) 2018/05/17(Thu) 22時半頃
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「…待て、ゼン。話せば分かる。 見ただろあの大きさサンプル、 ありゃ空腹時でもやば───おいいいい!!!」
[なけなしの知識をフル稼働させて 恐らく自分より数枚上手を丸め込もうと口火を切ったところで 無慈悲な王子様は呼び出しボタン:通称フリーザ様をぽちっと。 注文も早い、お前何だ、何だその計画性!]
「……いい感じに纏めようとしやがって!」
[夢見る女子どもよ、目を覚ませ。 こいつ結構強かだぞ、とお冷やをあおって。 不意に瞳が静かになれば>>99 首肯で以て次なる行く先を定める。 ─尤も、今から来るギガ盛りを無事食べきれれば、の話。]*
(105) 2018/05/17(Thu) 22時半頃
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[あ、ヤドカリ起きてる。]
ごーごー!ワレンチナ!! 苺大福の腹ごなしだ!!
[非常に無責任な声かけをしてしまった。 許して欲しい。 気分は特撮戦隊物のバトルシーンを間近で見守る男子のノリだ。 ワレンチナが勝つと、信じて疑って居なかった。*]
(106) 2018/05/17(Thu) 22時半頃
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/* 返事書きながら気付いたけどアオイちゃんさらっとト書きでドッキング採用してるの笑ったwww
(-49) 2018/05/17(Thu) 22時半頃
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──3rd day/中央エリア──
[ いちご横丁の門での見事な立ち回りに、 ぱちぱちと控えめに拍手をした覚えがある。
しかし、それと同じ頃合いに 掌のタイマーがかき消え、 もしやこれはと警戒した矢先──案の定、 ニーナの意識は遠のいていった。
そして今、目の前の1を見上げ、 本日のミッション内容を確認したところ。
1.スクランブル交差点 2.イザナタワー99 3.兄間薬品 4.甘味処 あん屋 5.キリエ駅 ]
(107) 2018/05/17(Thu) 22時半頃
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[ すぐ側には姿はなかったが、 脳内に響くパートナーの声>>38。
ミッションに目を通したとき、 ──ああ、バナナストアか と、 思い浮かんだニーナであった。
マブスラに縁遠いレディとは違って、 ニーナにとっては馴染み深いものであった。
……どうしてだろう。]
(108) 2018/05/17(Thu) 22時半頃
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……ああ、よく遊んでいたよ バナナストアで大会があったりして──、
私は小さい頃から背が高かったから 同級生たちの間で勝てたのは、 きっと、”上から”見下ろして バッジの位置関係を把握できたからだろうけど
[ 商店街の子どもたちはマブスラがお好き。 ほんの数年前まで、ニーナは子どもたちと この遊びにも興じていたものだけれど、
同じ学校に通っているはずのジリヤには 縁遠かったはずのその遊びが、 どうしてニーナには馴染み深いのか、 それは今も分からないまんま。]
(109) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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──じゃあ、そっちは任せたよ 私も、……そうだな、心当たりを
[ 雑踏を行き交う言葉の数々>>#9を ニーナは拾いながら、歩いて──、 ふと、足を止めた。]
…………鎧龍王X?
[ 嘘でしょ、と目を丸くする。 激レアじゃん、とも呟いて、 到底王子様然とはしていなかったけれど、 隣にジリヤはいないんだもの。
ほんの少し、反射で言葉を発しただけだ。]
(110) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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[ すぐさま、ジリヤにテレパシーを送る。]
……ジリヤ! どうも、霊園のほうで鎧龍王X……、 ええっと、とても珍しくて強いバッジなんだが それを野犬が咥えているらしい
私は一旦、そっちに向かってみるよ 何かあったら、こうやって連絡をくれ
[ 言うなり、足は南に向かって──*]
(111) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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── 3rd day 蕗之原モール ──
[人の行き交う賑やかなモール内。 死神少女は、不機嫌な顔をしていた。
いつものことでは……? と、思うことなかれ。 眉間にはいつもよりも深いシワが刻まれていたし、口はいつもよりやや急な角度でへの字に曲がっている。
その理由は、と言えば。 主に、人と人の間を行き交う噂たち。>>#3]
『おい、聞いたか? イエローマンのこと!』 『ところで、知ってる? マブスラで100戦連勝したっていう──』 『レッツ・ジェネシス!!って? ヤベーよなァ!』
[ぴくり、と。 とうとう、耐えかねたようにこめかみが引きつって。]
(@17) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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………うう。う、う。う。 煩いってのよーーーーー!!
[陰気な割によく吼える死神だった。]
(@18) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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[それにしたって、不機嫌になるのもしょうがない。 本日のミッション、どうにもこうにも嫌な思い出を呼び起こしてくれるのだ。
……嘗て、自分もまた、参加者の立場であった頃。 その時も、今回と同じく、マブスラに纏わるミッションが出題された。 あの時、その場しのぎで手を組んだパートナーは、大のマブスラ狂い。 対して、勉強漬けだった自分が、マブスラに心惹かれる人生を送ってきた──訳がない。
即ち、主張の対立だ。 "歴史の深い、知れば知るほど多様な楽しみがある奥深いゲーム" VS "単純過ぎて、熱中する者の気が知れない馬鹿馬鹿しいゲーム"。]
(@19) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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[……その後のことは、推して知るべし。 こうして今も、死神としてUGを彷徨っていることから、まあ、いろいろと察してほしい。
……あの時、たまたま流れで手に入れてしまったバッジは今も手元にある。 制服のポケットを探って取り出すのは、ウシワカとロリータテール、2つのバッジ。>>#10 手のひらの上のバッジを、親の仇でも見るような目で、じっとりと睨め付けてから。]
(@20) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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──南エリア:御沙霊園──
[ ニーナは一人で駆けた。足には自信があった。 野犬、という言葉には少しの不安もあったが、 もしもそれがふつうの生き物でなく、 ノイズとしての野犬ならば、きっと 野犬というからには純白の毛並みなどでなく、 ニーナひとりでも、相手にできるだろうと。
そんな目論見で、 激レアバッジに目がくらんだニーナは 漏れ聞こえた声の通り、 まっすぐに墓地奥の森へと向かう。*]
(112) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/17(Thu) 23時頃
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[もしも参加者に会ったなら。 せいぜい、親切なアドバイスをしてあげよう。
──マブスラというものは、人の生死を分ける程の恐ろしきゲームである、と。
そのアドバイスを聞いて、序でに、どうしようか。 お使いのひとつでもしてくれるなら、バッジをあげるぐらいには足るかもしれない。 2000円分の買い物でくじ引きもやってるみたいだし>>#9、一石二鳥。悪くはない、条件だとは思うけど*]
(@21) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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[御機嫌よう、と答えてくれた彼女>>@15は どうやら休憩中のご様子。意外と死神って自由?
イベント事……というのはマブスラのことか。 ミッションはバナナストアの大会についてだから、 恐らくそのことを言っているのだろう。]
あぁ、街中マブスラの話でもちきりだ。 私も昔はよく遊んだものだ。
[懐かしみながら、バッグの奥底からケースを取り出す。 中には、かつてWわたしのエースバッジWだった 『SMILE』が大切に保管されている。
輝くそれには、至るところに ぶつけあった跡がついているだろう。]
(113) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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/* 部屋の蛍光灯が切れた……真っ暗……。替えがない……
(-50) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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[マブスラのエピソードとともに、 スージーはひとつのバッジ>>@15を ポーチから取り出し、私に見せてくれた。]
それはもしかしてウシワカじゃないか? 結構強いバッジだった気がするぞ。
[昔熱中していたおかげか、 大体のバッジとその強さは覚えている。 彼女が持っていたのはウシワカのバッジ。 昔手に入れようとして、ラーメンを前に 屈服したのはいい思い出。
私はそのバッジを前にして、 体をすこし前のめりにする。]
……なぁ、実は今日のミッションで 強いバッジが必要なんだ。 もし良かったらそれをくれないか? もちろん条件付きでも構わない。*
(114) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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― 回想・マブスラとバッジと ―
[子供の頃は、他の同年代と同じくマブスラに嵌っていた。 とはいえ、俺の場合は他の子たちのように バッジに金をかけるなんて夢のまた夢だった。
ので、持っていたバッジは誰もが持っているような ありきたりなバッジばかり。 それでも、生来の負けず嫌いが幸いしたか、 果てまた、当時一世を風靡した 伝説のプレイヤー"無銘"をリスペクトした戦術が 嵌ったのか、小学生相手にならそれなりの戦いができた。]
(115) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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[とはいえ、中高生相手ともなるとそうもいかない。 技術面でも戦術でも、相手のほうが上だった。
そうして戦績で伸び悩んでいたあるとき。 幼馴染が、一つのバッジを渡してきた。
以前、家族で出かけたときに その街の博物館で手に入れたものだという。
この世界で、たった一つだけのバッジ。
あのときは、本当に嬉しかった。 平凡な、というよりそれ以下な自分が、 まるでヒーローになれたような そんな世界が変わるような何かがあった。
そうして、そのバッジと共に俺たちはマブスラという戦場を駆けた。 件のバッジを使った戦いを幼馴染はとても喜んでくれて。
――…その笑顔に報いたいと、自分も彼女に何かを贈りたいと思った]
(116) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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『なぁ、圭。 お前、好きな色って何かあるか?』
[何気ない振りをしながら、 どうにか聞き出した彼女の『好きな色』。
それから数日かけて、俺は一つのバッジを 幼馴染に手渡した。
なんの変哲もない地味なバッジを 100均の赤いマニキュアとラメストーンで 精一杯デコって作り上げた、カスタムバッジ。]
(117) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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[近付くまでもなく、ノイズが起きた。 此方に気づけば襲いかかるそれと、無責任な応援>>106に]
足止めくらい、しなさい。 何の為の力ですか。
[複数同時に襲ってこられるのは分が悪い。 一匹目。
とりあえずぶん殴った。飛んで行く方向は計算していない適当な殴り方だったから、それが彼の方へと飛んで言ったとしても、知らない]
(118) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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[今思うと、本当に 大したものではなかったと思う。
学校の教室に設置されたネットでどうにか仕入れた知識で 見よう見まねで作ったそれは、 だけど、あいつに喜んでほしくて 自分なりに精一杯、頑張った贈り物。
俺にできるものはそんな程度だったけれど、それでも。
――あのとき、こんな自分でもあいつを 幼馴染を笑顔にできたんだと、そう思うことができた、 無力に苛まれる日常にぽつりと現れた、とある夏の日の思い出。]*
(119) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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[ ── それからきっと、…どの程度だったか。
少なくともミッション終了ぎりぎり、とか。 あまりにも時間がかかりすぎた、とか。 そういうことは全くもってなかった。
何故って自分が食べさせたからである。 ]
(120) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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[ 塩ラーメンを同じ程で食べ終えて、 ( このペースから 普段の食に対する諸々もお察しで。 )
きっとおそらくギガ盛との勝負に勝ち、 試合に負けたパートナーを碧で見ながら、
お冷を一気に流し込む。
…そしてそうだ、そうだった。バッジがあったのだ。 様子を見ていただろう親父さんが、 自分の王子的笑顔とは異なる満面の笑みで、 パートナーの肩をたたいて、バッジを手渡す光景が、 続いて目の前に広がっている訳で。
── 兄ちゃん、よくやったな! との声に、 ]
(121) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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