234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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/* 78
(-25) 2018/02/25(Sun) 17時半頃
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/* 34
(-26) 2018/02/25(Sun) 17時半頃
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/* 74 10 34
(-27) 2018/02/25(Sun) 17時半頃
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/* やっぱり乱高下がすごい
(-28) 2018/02/25(Sun) 17時半頃
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……?
[床の感触を確かめるように数歩歩き、部屋を出ようとした時だ。 呼び止められて、口を開けろと示された>>92。 甘い飴を放られても今更食べられない。理由がわからず首を傾げるが、素直に口を開けた。
舌に指を押し付けた程度だったその紋は、今や形を変え、複雑な蔦模様を描く。 それを囲うように、舌の輪郭にも蔦模様が這っている。]
(94) 2018/02/25(Sun) 18時頃
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/* あなたはメスの素質があるって言い方好き
(-29) 2018/02/25(Sun) 18時頃
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/* >>91 たいちょーーーー!!
(-30) 2018/02/25(Sun) 18時頃
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―医務室―>>94
やっぱり…、変化してる。
[紋の形の変化に眉を顰めて険しい顔。 確かめるか、と手鏡で一平太にも解るよう見せた。]
…、…。
[これに触れては、いけない。 ああ、でもあの時の顔も声もまだ耳に残っている。 また聞きたい。啼かせたい。 湧き上がる欲を、必死で堪えるため手を握りしめる。]
な…んか、違和感とかねェか。 大丈夫そうなら、…いい。 引き止めて悪かった…な。
[手鏡を引いて、背を向けデスクの方へ。 医務室から出て行くようなら、気をつけろよ、と声を掛けてから見送るつもりだ。]*
(95) 2018/02/25(Sun) 18時頃
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―数年前―
ブローリンさんは、僕が止めなければ舌を噛んでいましたよ。 あなたに合わせる顔がないとかで。 ……その理由は、流石のあなたでももう分かるでしょう?
[まだ友のことを気遣う様子には呆れすら覚え、やれやれとため息を吐く。]
そんな事より気持ちいいことを考えましょうよ。 ほら、嫌だなんて言っても、あなたの体は欲しがっているじゃないですか。
[睨みが弱くなってくると、ピストンを続けながら肩を押さえつけていた手はやがて鎖骨を撫で、胸板を滑り、形を示したままの乳首を捉える。 両手で突起をそれぞれ捏ねて、ここにも快楽は眠っていると知らせていこう。 他にも耳や口、首、背中に足、どこが弱いのかを探るのも楽しみだ。]
(*7) 2018/02/25(Sun) 18時頃
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[すっかり甘くなった声をあげて困惑する様は、魔にとって愛らしく映るものでしかない。 腹の間で揺れるそれにはあえて触れずに、前立腺や乳首からの刺激だけを与えていく。]
何故勃つかって、気持ちいい以外に何があるんです? ほら、こうすると気持ちいいでしょう。 あなたのアナルも絡みついて来て、私も気持ちがいいですよ♡
[突き上げる形ではなく、ぐりぐりと内壁を亀頭で掻きまわすような動きでケヴィンを弄ぶ。 語りかける言葉はあくまで優しく穏やかに。更に言葉とは裏腹に素直な反応を示す身体に対しては、下腹部をよしよしと撫でて賞賛を送った。 勃起したそれが零す雫の色や、腹筋の震えを読み取って、限界が近くなるまで彼の官能を高めていく。*]
(*8) 2018/02/25(Sun) 18時頃
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[手鏡を向けられたところで、かたちが変わった、という事実だけが認識として落ちてくる。 特別何を思うでもなく、開いていた口を閉じた。]
大丈夫。
[体調については先程も答えたとおりだ。 大丈夫、これくらいでは――か細い触手と胞子程度では、欲しいと狂うには、足りない。 もっと、もっと、もっと、強く揺すぶられる何かが、欲しい。
ミナカタが背を向けて、己も医務室を出て行った*]
(96) 2018/02/25(Sun) 18時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/25(Sun) 19時頃
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[粘液を浴びる前なら「気色悪い事言うんじゃねえ!」と 最大ボリュームの声量と共に強烈な頭突きを 可愛いとかのたまったガキ>>90に見舞うのは確定だ。
しかし実際今の俺は怒りよりも 満たされたい欲求が大きいただのガキ。
同じ言葉を嘗て口にした男の事や 消えた猫のことなど知る術も無ければ、 知ったとしても何を優先すべきかすら判断がつかない]
(97) 2018/02/25(Sun) 19時頃
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はっ、ぁ……ぁ……ケイイチ……?
[慾は満たされないのかと一瞬動きを止めた ケイイチを見ていたが、突き付けられた 熱や硬度が退かない事に安堵の息を吐いて]
(98) 2018/02/25(Sun) 19時頃
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ひ、ッ゛? ひッ────ッッッッッッッ!!!!!
[俺より20pも低いガキに伸し掛かられ、 距離が近くなったと同時。 受け入れられたと理解した表情は緩むよりも 一気に押し入ってきた圧倒的な質量に 声すら出せずに絶叫する>>91
ソファの上で思い切り背で弧を描き、見開いた 瞳の中で紅い稲妻が四方へ駆ける。
身を裂く衝撃に形にならない音だけが口から迸った]
(99) 2018/02/25(Sun) 19時頃
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ぁ……ん゛ぁ……ァ゛。
[指しか受け入れていなかった場所は 熱と質量と長大さで壊されていく。 限界を超えて拓かされた縁に血が滲むが 血の滑りはケイイチの陰茎に勢いを 与えるだけで、ジンジンと染みる痛みなど 身体の内部を埋め尽くされる衝撃に比べれば些細なもの。
呼吸をするだけで腹筋の下にケイイチの陰茎を感じて 楽な呼吸を求めても、腹式呼吸を常とすれば 筋肉で陰茎を絞るような動きになって]
(100) 2018/02/25(Sun) 19時頃
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どー、て? けい、ぃ ち?
[まともな呼吸も思考も出来はしない。 ただ人を貫いた男が自分の名を他人事の様に 扱う物言いを聞いても舌足らずの 形にならない問い掛けしか出来ない。
じゃあ、このケイイチは誰だろう?
問い掛けようとした口は浮かんだ問いを形にはしなかった]
(101) 2018/02/25(Sun) 19時頃
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ぃ゛ッぁっっ!! ま、まっ、てっ、ひぃぃっ!
あ゛あ゛ッッん゛!!
壊れるッッ、ケツの孔っこわれる、からっっ!
[腹を撫でられ>>93、びくっと震えた後 ゆっくりと動き出した熱の挿出に身体の奥から揺さぶられる。 質量も長さも弱い部分を抉るには十分に足りるだけでなく、 動くたびに襞が捲られ伸ばされ、新しい襞を刻み付けていく。
髪を振り乱して上げていた声はいつの間にか 掠れと甘く熱い激しいものへと変わっていった。
ジンジンと痛みを訴えていた縁も熱に飲み込まれて 快感へと変わり、摺り込まれるそれを 一筋も残すまいと肉壺に変わった筒が ぴったりと貼り付いて全体で搾り上げようとする]
(102) 2018/02/25(Sun) 19時頃
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け、ぃちっ、けぃい……ちっっ、あ、つっいっっ。
けぃぃ の、でかす、ぎっっ、あうっっ!!
[ケイイチではないと隠れ潜んでいるのか 忠告する理性が何処かにいる。 だが蕩けた声で腰を掴み、俺の名を呼ぶ男の前では 簡単に霧散して。
名を呼ばれると、ぶるりと身体が震え、締め付けが きつくなるのはケイイチの姿をした者にも判るだろう。 離したくないと言葉も身体も雄弁にガクガクと 自由なはずの脚もただ揺さぶられるだけ]
め、す?
[何を言ってるのか意味が判らない、と忙しない呼吸と 止まった思考の中で首を傾げたが 一度も萎えていない自分の陰茎が端的に答えを 示しているとは気付かない*]
(103) 2018/02/25(Sun) 19時頃
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/* 鳴ちゃんのところ突撃したいなあ。ケイイチにも会えるし でも3Pでよいのだろうか。メスの素質がある子におちんちん入れてもらうのは忍びない。
(-31) 2018/02/25(Sun) 19時半頃
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―休憩室>>97―
[全身を仰け反らせての絶叫も、ケイイチの背を甘く震わす要素にしかならず、血が滲むなど当然のこととして律動は繰り返される。>>99>>100 それでもすぐに全ては埋まりきらず、奥の奥をこじ開ける楽しみはこれからの楽しみに取っておいた。
それでも自らの得物は殆どが肉に包まれ、呼吸の度にきゅぅ、と締めあげられて心地よい。]
これぐらいっ、じゃ、壊れません、よっ! ほら、だんだん、悦くなってきた、でしょう……? く……っ、締まるっ♡
[ずちゅ、ずちゅ、と肉が擦れ合う肉を立てながら、抵抗も示さない体を奔放に貪る。 じゃれついているようでも与える衝撃は絶大。 ただその中で、名を呼んだ瞬間締め付けがきつくなった事は見逃さなかった。]
(104) 2018/02/25(Sun) 20時頃
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― 数刻前/廊下 ―>>75
んっ、……ふふ。 そっちの手も、やっぱり……顔、っ。 隠すんだ……ふふ、可愛い。
[ 形だけは両手で覆うよう押さえているのに、前後に加えられる動きと押し殺せないメルヤの喘ぎに伴って、徐々に覆いは外れていく。上気した表情を眼下に晒けだした様子を>>75見て、明之進は微笑した。 ]
じゃあ、指の隙間からでも覗いてみてよ。 ぼくの、顔。 どんな顔して、メルヤのここ、えぐってるかな。
[ ひときわ大きく、しかし緩やかに奥まで刺し貫いて熱い快感の吐息を吐く。]
目、開けてられないくらい。 気持ち、い……んだよ? っ、……は、ぁ……。
[ そうして、もう一度、今度は強くばつんと腰を打ち付けた]
(105) 2018/02/25(Sun) 20時頃
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[暫しの運動を楽しんだ後、奥まで雄を埋め込んだままで動きを止めて。 はぁ…♡と恍惚の息を吐く。 全身で受け入れ、しがみついてくる様がやはり可愛らしく、勃起したままの鳴の象徴が性交の手応えを感じさせた。>>103]
あ、……っん、そうですよ♡鳴さんが初めて、ケイイチさんのペニスを受け入れたんです。 ……っん、ふふ、頑張りました、ね♡
[動く前に訊かれた、まとまった言葉にもならない問い。息を整えながら微笑と共にそれに答えた。>>101 両手を伸ばし、体格上それでもまだ足りずに少し身を曲げさせてから、頭を撫でる。]
そうですよ?鳴さんは今、僕のチンポを咥えこんでひんひん鳴いているじゃないですか。 そういうのはメスがすることですよね。 ほら……すごくかわいいですよ、鳴さん♡
[上から押し潰す様に一突きして、軽く頬にキスを送る。そのまま頬を包み込むように撫でながら啄むように口付けた。 ちゅ、ちゅ、とキスを送る度微かに腰を打ち付けて――じきに舌を送り込み、深く味わう口付けへと変わっていく。 上からねじ込んでいる肉柱も、口付けに応じて少しずつ、奥へ。*]
(106) 2018/02/25(Sun) 20時頃
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――数年前――
ブローリンが……?
[自殺を考えるほどの後悔。 彼が何かをしたと言うのか。これが彼自ら欲に溺れた結果と言うのか。そうだとしても、]
あいつは、っ、何もしてない! 全部、お前の、せいだ!
[髪に隠れた瞳を、真っ直ぐに見て叫ぶ。お前は何も悪くないと、ブローリンにも届くように。 いかにその身体で汚されようと、彼を助けるという目的は変わらない。 ――しかしその意志にしがみついて耐え切るには、「彼」の与える快楽は強すぎた]
ッ、そんな、とこ、さわるなぁッ!
[広い胸板にぽつりと、赤く充血して突起した乳首が見える。羞恥で死にそうだった。 経験のない無垢な身体は、与えられた刺激にはとても素直だ。スポンジが水を吸うように、雌の快楽を一つ一つ覚えていく。 柔らかな耳朶を、太い首筋を、薄い口唇を、浮き出た肩甲骨を、引き締まった腿を、優しく触れられ拓かれるたび、高い声を上げて性器を硬くした]
(@30) 2018/02/25(Sun) 20時頃
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ぁ、ああアアッ!?
[内側を弄られて腰が浮く。紛れもない嬌声が室内に響いた。 調教された媚肉は、もっとと強請るように思惑通り肉棒に絡みついた]
気持ちよくなんか、ないッ……!
[悲鳴のように叫ぶ。 それをこの魔性に認めてしまえば、一気に堕ちてしまう予感があった。 一度も触れられていないのに硬く大きく勃起した性器はもはや恐怖の対象でしかなく、だらだらと垂れ流す涎の色が変わる意味もわからない*]
(@31) 2018/02/25(Sun) 20時頃
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― 数刻前/廊下 ―>>76 >>105
ずっとこうしてたい位、幸せ、だけど――
そろそろ、限界……っ!
[今まで経験が無かった事を思えばこれだけ暴発もせずもったのが不思議なくらいだ。 自ら処理するのとは異なる場所に出す背徳感は、射精感の妨げになるどころかむしろ真逆に働いていた。]
出す……よ、メルヤのなか、ぼくので…… どろどろに、汚して、ぬるぬるにして、 犯された印……残してあげるっ!
[ 恥骨ごと押しつけるようにぎゅっと腰を前に送り出す。快感は頂点に達し、少年はありったけの欲望を白濁に変えて吐き出した。 それと、共に――メルヤの中心を弄る二十本の指も一斉に、わななくように締め付け、蠕動し、欲の塊を絞りだそうと蠢いた。*]
(107) 2018/02/25(Sun) 20時頃
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/* >>@31 狙ったわけじゃないんだけど、最初のメルヤとおんなじ方向性で抵抗してるの面白くなった ありがとうありがとう
(-32) 2018/02/25(Sun) 20時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/25(Sun) 20時半頃
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―眠るよりも前/廊下>>105―
…っあ、ん、――っ…うぁ、
[首を弱々しく横に振る。それだけでもずれていく腕は形ばかりの覆い隠し。 謂われて明之進の表情を見てしまったのは、見てはいけないものを見る背徳か。]
…っ…、あ…
[慾と恐れとが交差して濡れた眸を見開いた。 嫣然と微笑む、幼い頃より共に育ってきた少年の表情を目の当たりにして、下腹の奥、彼の熱を銜えこんだ内側が収縮した。]
ひゃぁ、あ…っ!
[強く打ちつけられて、びくりと顎を上向ける。喉が鮮やかな弧を描いた。]
(108) 2018/02/25(Sun) 20時半頃
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―眠るよりも前/廊下>>107― …あぁ、…っ、や、あけの、し、…っ
[快楽に半ばおぼれながら、塗りつぶされていくことが怖い。顔を覆っていた腕のうち、右側を明之進の腕に伸ばして、縋るように握りしめる。まるで力が入っていないせいで、まるで睦みあいのように]
…っ! ぁ、だめぇ…ッ――おく、…へん、おれ、…ッあ、ああ…っ!!
[今出されたら、真っ白になってしまう。 襲い来る快楽の奔流を恐れるように背を丸めながら、逆らうことなどできない。影の手は巧みに中心から快楽を引き出す。知らぬうちに布で擦れた胸の飾りも硬く立ち上がって。]
あっ…―――――!!
[奥に明之進の白濁を受け止め、同時に大きな波にのまれるように絶頂を迎えた。肉癖はびくびくと震え、影の手をどろりと毀れた精が汚した。]
――は 、ぁ、あ、……っひ、…ぁ……
[甘く上擦る息を繰り返し、くたり、と力が失せたのは、快楽の閾値を超えたせいか、漂う胞子が眠りを誘った所為か*]
(109) 2018/02/25(Sun) 21時頃
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− 休憩室 −
[一度侵入を許した身体はもはや切り裂く陰茎を 止める事は出来ずに、血を流し苦痛の声を零すけれど。 未だ全てを飲み込めず、苦痛の拷問が 快感の拷問へと変わるときまでの準備期間。
当然知るはずもなく、身に打ち付けられる凶暴な 慾とそれを欲する慾に翻弄されたまま]
あ゛ッう゛ッッん! い、イ……き、気持ち、いいっっ?
[ケイイチの姿で、ケイイチの声で喘ぐ声が 耳障りではなく、俺のナカで気持ち良くなっていると 伝わってきて、嬉しいと思うのは何故だろう。 鳴と呼ばれて見開いた瞳の中にケイイチの顔がある。 好き勝手に揺さぶられたせいで体力どころか 魔への憎悪すら削られた気になった。 恍惚の息を吐いて甘えるような表情に、やはりガキだと 錯覚しかけたが]
(110) 2018/02/25(Sun) 21時頃
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[触手は従順に先輩の言葉>>89に従って赤毛から離れた。 ほんの少し、しょげたように上部を垂れていたが、すぐに導かれた箇所から漂う淫気に血管を浮かせるほど固くなる。 太い陰茎が赤毛を貫く「大事な瞬間」>>91を待って、その尻穴に頭部をめり込ませ、肉壁の狭さに戦慄いた。
若い細胞は魔性に侵されても瑞々しさを失うことなく、異物から快感を得ようと締め付けてくる。 揺れる腰に合わせ、触手は夢中でその中を泳いだ。
元来堪え性はない。 簡単にとぷりと淫液を射精しては、すぐに硬度を取り戻す。 泡立った白濁は結合部でぱちぱちと弾けて放屁に似た音を立て続けた。*]
(111) 2018/02/25(Sun) 21時頃
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