233 冷たい校舎村5
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[どういう風に死のうかと考えていた。 できれば苦しまずに、なるべく痛くない方法で。 そう希望するのは、甘えだろうか。
暗澹とした頭の中を掻き混ぜるように、髪をぐしゃりと掻いて、 肺の中にある悪い空気みたいなものをいったん吐き出す。
部屋の電気は消していた。 だから、真っ暗な部屋にチカチカと点滅する何かに気付く。 スマホの着信のようだ。
気怠い動作で画面を開く。 守屋からの連絡。珍しい。 そういえばアイツ、夢の中で血まみれのマネキンになっていて、運ぶのも大変だったな……と。]
(+4) 2018/02/17(Sat) 21時半頃
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……高槻 椿が。 自殺しかけて、今は病院に。
[簡潔な内容にまとめられていた文面。 それの意味を理解して、寝ぼけた眼を開く。
あれが、……夢じゃなかったとしたら。
アイツが? うきうきした様子で、メイド喫茶に行ったりして、 楽しんでいたように見えた、高槻が。
オレよりも先に、自殺しようとしたってか。]
(+5) 2018/02/17(Sat) 22時頃
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/* 高槻が一番言いそうなこと。 <なんで人形を集めるのー?
PLがね、基本攻撃的な属性なのが本当につらい。もっと柔らかく生きたい。
(-32) 2018/02/17(Sat) 22時頃
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[ 鉄錆の臭いに気付くのが遅れたのは、 なんだかんだいって、動揺してたから。 告げてからは段々鼻に付くものだから眉間の皺を寄せていた。
そんな時だったか。高槻の姿>>114が見えたのは。 壇が俺たちの顔を交互に見渡す>>118 それから少ししてか。 壇から語られたのは、 ばらばらになった黒岩のマネキンの話だった。 ]
…………へえ。 なんか、随分と、違うんだな。
[ まだそれを目にしていないから、 無残な姿であろうと声は遠い。 それでも脳裏に灼きつく首吊り死体について尋ねられれば>>119 あまりにも物分かりのよう様子に乾いた声が漏れた。 ]
(122) 2018/02/17(Sat) 22時頃
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…………それ、意味あんの?
[ 肩が揺れる。それから少しして、笑っているんだと理解した。 ]
あのさあ、一応俺、釘刺してるつもりなんだけど、 態々見に行って確かめるとか、マゾなわけ? そうして首突っ込んで、しかもみんな 一つ仲良く纏めるってどういう神経してんだよ。
意味、分かんないんだけど。 それ運んでる内に誰かの視界に入るかもとか、考えないの?
[ だった俺からしたらなんで態々無残な、 マネキンであろうとクラスメイトの死体を 苦労してまで運ぶ理由が分からなかったし その結果、誰かの視界に入れさせるような そんな行為を選ぶのかも理解できない。 ]
(123) 2018/02/17(Sat) 22時頃
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見たいやつが見ればいいとは思うけど ……わっかんないなあ。 それにあっさり受け入れるんだな。
確かに、守屋のマネキンを見てから、 守屋とマネキンが入れ替わったように、 行方分かんないし。 朝起きたら男子は俺以外教室にいないわで、 意味わかんなかったけど……。
なんというか……しっかりしてんな?
[ 見に行くという壇>>120に、 それも、冷静に指示を出す姿に、頬が引き攣る。 なんでそうして落ち着いてられるんだが、 意味不明で、理解不能。 ]
(124) 2018/02/17(Sat) 22時頃
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勝手にすれば。 俺は、此処にいる。 安楽が一人でいる時、 何か起きたらヤバそーだし。
[ それに今の俺は――壇といたくない。 だが、高槻はどうするのだろうか。 ]
お前はどうすんの、高槻。 わざわざ、見に行くわけ? あんな、真っ赤に落書きされたみたいな 部屋行きたいなら、止めないけどさ。
[ 今度は高槻へと返事を促すよう 視線を向けた。 ]*
(125) 2018/02/17(Sat) 22時頃
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/* 海琉くんが、PLの言葉を代弁してくれてうれしいけど、どうやって返そうかなー。
(-33) 2018/02/17(Sat) 22時頃
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[ 扉から一歩下がれば、中は覗けない。 交互に視線を投げられれば、>>118 何か言い辛いのかなあ、と椿は思う。 ]
龍くんは、ばらばらってこと? ……みない、で、おく。
[ 身体と手足が別けられる状態を、 ばらばらと表す言葉しか持っていなかった。
キツイ状態、ばらばらな状態。 きっと見たなら夢に出てきてしまう。 明日の夢は自殺じゃなくて、誰かに殺される夢だ。 ]
(126) 2018/02/17(Sat) 22時頃
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[ 海琉への言葉で、進も人形になったことを知る。 椿もまたチャイムごとに一人ずつ、>>119 人形に変わるものだと推測していたものだから、 へえ、と力のない相槌を入れてしまう。 龍騎と進、それに寝袋の主、……、 二人以上人形になっているかもしれない。
海琉の言葉に、どきんと胸が跳ねる。>>123 概ね言いたいことはわかるけれど、 責めるように聞こえる言葉が嫌で。 ]
一箇所に集めてた方が、 心の安寧が保てる……?かも? 見たくないなら、布を被せれば隠れるよ。
[ 香里の肩を持つような言葉を紡ぐ。 ]
(127) 2018/02/17(Sat) 22時頃
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[ 真っ赤な落書きとの言葉には、少しげんなりした。 けれど、椿は選択する。>>123>>120>>124 ] 人形は、皆が無事に帰った証だもん。 蘭ちゃんがいるわけないじゃない。
私は、香里ちゃんと行く。
[ なんでか、そう答えてた。 無理をしないでいいとアドバイスをもらったなら、 それに従うばかりだったけれど。 ]*
(128) 2018/02/17(Sat) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/02/17(Sat) 22時頃
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[永谷君が、笑い出した。>>123 あたし、なにかおかしなこと言ったかな。 首を傾げて、永谷君に顔を向けた。]
……ああ、そっか。 それは、そうだね。
[言われてみれば、あたしはどうして確認に行くんだろう? 運んでるところを見た誰かが、不快な思いをする可能性も考えてなかった。 そうかあ、そりゃ、愉快な光景じゃないもの。 見たくない人だっているよねえ。 永谷君の言葉はいちいちもっともで、あたしはうんうんと頷いた。 それから、言った。]
だったら、あたしがマネキンになった時は、放置してくれたらいいよ。 目ざわりな場所だったら申し訳ないけどね。
(129) 2018/02/17(Sat) 22時半頃
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[教室に運ぶ。思えば、どうしてそんなことになったんだっけ。 蘭ちゃんの時は、廊下だったから。 教室の前の廊下に放っておくわけにはいかないと思った。
黒岩君の場合は、こんな部屋だから。 こんなグロテスクな部屋に、マネキンだとしても放置しておきたくなかった。 あたしの理由はそんなものだったけど、安楽君はどうしてだろうね。]
言ったでしょ。 あたしの感覚はきっと、一般的じゃあないんだよ。 永谷君の方が、正常なのかもしれないね。
[やることを探して、しっかり者の副委員長であり続ける。 永谷君の“しっかりしてる”という言葉は、きっとほめ言葉じゃないんだろう。>>124]
(130) 2018/02/17(Sat) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2018/02/17(Sat) 22時半頃
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[ワーカーホリックって安楽君に言われたことをふと思い出した。 その言葉はきっと正しかったんだろうな。]
うん。勝手にするよ。 不快にさせたらごめんね。
[ここにいるという永谷君に頷いた。 笑って、ひとつ弱音を吐いた。]
“しっかり者”でいないと……自分じゃない誰かのために動いてないと、 ――――気が狂っちゃいそうだからさ。
(131) 2018/02/17(Sat) 22時半頃
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[マゾとまで揶揄されたのに、椿ちゃんは一緒に来てくれると言う。>>128 それは、椿ちゃんの意思なのかな? それとも、あたしの肩を持とうとしてくれたのかな? あたしのためだったとしたら申し訳ないなって思う。 ありがとってちょっと笑って、椿ちゃんに手を差し出して。 十朱君に、会いに行く。*]
(132) 2018/02/17(Sat) 22時半頃
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[外出の装備を整えて、玄関へ。 貰い物の黒いコートを引っ張りだす。 ブーツ……は、そういや大雪なのは夢の中の話だったか。
こんな夜に外へ出ようとするオレに向かって、 母親がどこに行くのかと声をかけてきた。]
……晴良のお見舞いだよ。
[嘘をつく。クラスメートが自殺したなんて、別にそれ自体は言っても良かったが、 自殺というワードを出して、オレが同じことを考えているとは悟られたくなかった。
まだ目を覚ましてないんじゃない、と追求されたが、 様子を見てくるだけだと押し返す。]
(+6) 2018/02/17(Sat) 22時半頃
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「晴良ちゃん、これからが大変だから。 しっかり支えてあげるのよ、龍騎。」
[まるでオレがアイツと婚約しているかのような台詞。 それで押し付けられてきた荷を、親は想像することもないのだろう。 そしてそれは永遠に続くのだ。 これからも。生きている限り。]
……行ってくる。
[振り返りもせず、玄関のドアを開ける。]
(+7) 2018/02/17(Sat) 22時半頃
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「龍汰にも、バイトが終わったら病院に寄ってもらうように連絡しておくから。」
[背後から聞こえてきた追撃に、いらねえよ。と内心で悪態をつく。 母は晴良のことを手厚く心配しているのがよくわかる。 そうでもしないと白沢さんに見捨てられちまうからか。
……もしオレが晴良の目を潰した犯人だと知ったら、 いったい、どんな反応をするんだろうな。]
(+8) 2018/02/17(Sat) 22時半頃
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[向かう先の病院は、安楽のとこの病院だ。 だから、そこにはもちろん晴良もいる。
高槻の様子を見るためにオレはそこへ向かうのだから、 まだ眠っているであろう晴良の病室を訪ねる気は、さらさらない。
アイツの選ぶ結末を見届けるだけ。 それを終えれば、全ての心残りはなくなるだろうか。
夜の道を早足で歩いて行く。*]
(+9) 2018/02/17(Sat) 22時半頃
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/* 現実に戻ってもBADEND一直線風だけど、 これからの墓ロルでなんかあればよし、 なんもなければまあ、ちょっとセルフで考えていることはある
どーするかなー
(-34) 2018/02/17(Sat) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2018/02/17(Sat) 22時半頃
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[ それは売り言葉に買い言葉なのか。 それともうまく伝わっていないのか、 自覚していないだけなのか、どうか。 ]
……縁起でもない。
[ 「あたしがマネキン」「放置」「目障り」
成る程、あんまりに遜られ過ぎると、 俺は煽られているようにも感じるのだ、と 感じる事は理解できた。
なんて、遠い思考で考えた。 ]*
(133) 2018/02/17(Sat) 22時半頃
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[ 高槻のフォロー>>127には、首を傾げる。 ]
心の安寧? マネキンが動き出すわけもないし、 みんなが恨まれる理由もないだろ。 立ち入り禁止の紙だけ外から貼っとけば 解決すると思うけど。
[ ただ、柔らかい言い方に聞こえたからこそ 高槻の言葉に対する俺の返答はまだ、 詰るよりは返答するだけの強さに留まる。
まだ怖がっていたように見える高槻の姿>>126の方が、 壇の言葉>>130を借りるなら一般的で。 その言葉>>131がなければ、一層、 俺は壇への印象を言語化してしまいそうだった。 ]
(134) 2018/02/17(Sat) 22時半頃
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[ 海琉をちらと見て、何か言おうと頭を回転させる。 結局出た言葉は椿がしようとした行動で。
そして、差し出された右手に腕を絡ませる。>>132 ]
……海くん。 教室に紅茶があるから、よかったら淹れて飲んでね。 温かいの、飲むと落ち着くよ。
ううん、こっちの方がいいなあ。
[ きっと、いちゃこらすんな、 とはもう言ってくれないんだろうなあと思って、 椿はなんだか悲しかった。 けれども、二人でそのまま歩き出した。 ]*
(135) 2018/02/17(Sat) 22時半頃
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………一応、扉開けっ放しにしときなよ。 ほんと、あそこ……なんか、不気味だから。
もし、何かあれば戻ってきて。 女子二人で困る事があれば手伝うから。
[ その淡々とした様子が、理性を保つための手段と思えば、 壇の言動が「一般的」に思えた。 だが、あんな事を言った手前、 ついて行くことは忍びなく出来ない。
結果的に壇を送り出す方針を立てるが、 しかし高槻の意見>>128は突飛に思えて 首を傾げた。 ]
(136) 2018/02/17(Sat) 22時半頃
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皆が無事に帰れた証……? 成り代わった、って可能性は考えなくもないけど……、 なんで無事に帰るために あんな無残なマネキン置いて帰るんだよ。
んー……、あれか。 身代わり、的なアレなのか……な。
[ もしや俺たちが実際に体験する筈だった 恐怖体験をあのマネキンが肩代わりしているだとか。 そういった方向の解釈に落ち着きそうな為、尚更理解に苦しみつつも、 ]
なんで高槻お前、そんな確証もって 言えるのかは知らないけど……。
あんまヘンな事ばっか言うなよ。
[ 二人連れ立って行くならば止める事はなく、 空き部屋前の廊下で見送る。 ]*
(137) 2018/02/17(Sat) 22時半頃
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/* うひゃ、失礼。 海くんへのお返事ぴゃっと書いて、3階に連行だー。いぇーい。
(-35) 2018/02/17(Sat) 22時半頃
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[ 高槻のヘンなことじゃないこと>>135には、眉を寄せた。 言外に落ち着け、と言われているのだろう。 気遣いも察してしまえば居た堪れなさが 増すばかりで。
寧ろどうしてみんなはそんなに落ち着いていられるのか、 いや、そう振る舞えるのか理解に苦しむ。 ]
余計なお世話だよ、バーカ。 ……気が向いたら飲むから、とっとと行け。
[ しっしっと犬を払うような手付き。 組まれた腕だとか、こうして三人佇む光景は、ほんのすこし前 確かにあったものだというのに。 同じ言葉は出なかった。
そうして、別れる道もまた異なる。 上に向かうのは二人。 俺はその場に立ち尽くすだけ。 ]*
(138) 2018/02/17(Sat) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2018/02/17(Sat) 22時半頃
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── 一階 空き教室 ──
…… へえ、そうか? けれど雁字搦めよりマシじゃないか ここに繋ぎっぱなしだなんて 犬じゃああるまいし
…… それに 宙ぶらりんのまま長居する方が 俺には苦痛なように思える
[ 手始めに思い至った容疑者は消えた。 不格好なマネキンを抱える。
……正直、この行いには 昨日二人掛かりで人形を運んだ時以上に ぞっとするものがあったが、]
(139) 2018/02/17(Sat) 23時頃
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[ …… 安楽一記の理由は何だったろう。
一つ、その方が面倒がないだろう ── というのも、理由になるだろうか。
きっとその方が大勢の気を害さない。 道端で猫が死んでいたって可哀相と言う奴等だ。 こんな状況下、しょうもないことで 文句を言われちゃあ面倒。
あとは── 言った通りだ。 ここに繋ぎっぱなしだなんて、犬でもあるまいし。
これは只の人形でないやも── と、 意識が芽生えた分、愉快なもんじゃあない。 嫌悪感ならあったさ。それとこれとは別の話だ。]
(140) 2018/02/17(Sat) 23時頃
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[ ── ついでに言うなれば、
胴体を運ぶ道中、誰かに会うことがあれば おお、と声をかけ言ってやるつもりであった。
「 やあおはよう、黒岩を見つけたぞ 」 …… 多分、からからと笑い声を立てて。
そんなこともなかったから、 安楽一記は粛々と3年3組の教室に 小さな人形を並べてやったし、
作業を終えた時、 また他人の血を吸った衣服を見下ろし 心底次がない事を祈った。
或いは、次の人形には手足が付いていますように。 それならまだ引きずってやらんこともない。]
(141) 2018/02/17(Sat) 23時頃
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