223 【身内】森真珠の村
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/*ふぅ、なんとか投稿で来て良かった。 ところで守護者は誰なんだ…! それともGJじゃなくてリッキィちゃんしか選択してなかったから処刑でキャンセルになった…とか?
(-47) 2017/08/18(Fri) 14時頃
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/*ちなみに昨日教会行くっていったのはカリュちゃんにお話し聞きたかったから。でもトニーがCOしてくれたから教会行くのはオーレリアさんに任せる。 なので結構オーレリアさん居てくれてGJだと思ったb
ヴェスさんは相変わらず可愛い。
(-48) 2017/08/18(Fri) 14時頃
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─昼過ぎ/森の丘─
[信じてくれた。イアンもスージーも。>>69 >>88 ただそれが嬉しくて、一人じゃないと思えて。泣きそうな顔でありがとうを言う。イアンが自分の事に気づいていたことには驚いたけれど、身代わりになってもいいなんて言うものだから、改めてゾッとした。話すのは怖かったし不安だらけだったけれど、早く伝えられてよかったと、今になって思う。]
うん、ノレッジは何人も乗りうつって リッキィねーちゃんとは赤ン坊の時から いっしょにいたらしーけど、 おれン中に入ってきたときな、しらない声でしゃべってた。 タブン、あれが元々のノレッジなんだ。
(92) 2017/08/18(Fri) 16時半頃
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でもにーちゃんすっげーな!どうやってわか…っ!
[慌てて自分の口を塞ぐ。ダメだ。ノレッジに聞かせちゃいけない。開きかける口をムリヤリおさえて飲みこんでから、トニーは深呼吸した。木陰からオーレリアが現れたのはその頃だろうか。>>80]
昨日のシスターのねーちゃん!ホントか!? ああ。今もこうやってバラしてんのに何も言ってこないから なんか…たくらんでんのかな? ちょっとキモチワルイ。 おれは【誰も襲うつもりなんかない】けど、 夜がきたらアイツが何してくるかも、全然わかんないよ。 タブン、リッキィねーちゃんもそうやって…
[震えてた。苦しんでた。大雨に降られたあの日に倒れたのも、ノレッジにイジメられてたからだ。]
閉じこめるだけじゃ足りないってのは、 ホントはわかってるんだ。 せめて誰かおれがあばれても おさえつけられる人がいてくれればいいのになァ。
(93) 2017/08/18(Fri) 17時頃
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/* >>93 トニーの中の人狼、まさか狩人のあぶり出しを…?
何か色々ゾクゾクするね!トニーもうますぎる。
(-49) 2017/08/18(Fri) 17時半頃
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―昼過ぎ/森の丘―
〔>>91立ち聞きをとがめられるでもなく協力の申し出を受け入れて貰えた。少しそれに安堵する〕
了解しました。カリュクスさんには会えた場合は伝えておきます
〔今現在彼女がいる位置は知りようがない。けれど教会に一回寄っていく時間くらいはあるだろう。相手がカリュクスの事も信じて貰えたのが少し、嬉しい気がした。
そしてトニーも>>93よく知らない筈の自分の提案を受け入れてくれる。人狼は人を襲うものだ。夜になったら自我を無くし人を襲う可能性を否定できない〕
ええ、私が…貴方を吊らせません。必ず
〔手段は頭にある。リッキィの時はやはり何も出来なかった。けれど、今はまだ、出来る事があるのだから後悔しないよう動くだけだ そしてトニーの言葉にしばし考えスージーにそっと内緒話をするように小さな声で囁く〕
(94) 2017/08/18(Fri) 17時半頃
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人狼に聞かれたくないのでこの様な形で失礼します。私は人狼騒動を過去に経験しております。そしてそれから色々調べました。その時に知ったのです。人狼が現れる時に能力を持った人が現れる事が多い、と。今回襲撃が失敗しているという事は…守護者が居るはずなのです。その存在は狼に知られると襲われてしまうので…隠した方がいいのですが…また、襲撃が失敗するよう…何とか守護者をとれるのならば、連携をとってください。あくまであまり表だたないようにお願いします
〔スージーはどう反応しただろうか。そして自分も一歩下がる〕
では私も移動します。…皆さん。ご武運を
〔丁寧にお辞儀をしてその場を去る。まずは教会の方に行ってみようか〕*
(95) 2017/08/18(Fri) 17時半頃
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― 回想:朝・森の真珠 ―
[片付けをしながらチラチラとトレイルとスージーを見守っていたけれど、ベネットが思うような展開にはならず]
あーぁ、スージーは優しいんだから。
[けれどやはり暴力に訴えないから、スージー(マドンナ)なんだろうと、若干口を3の字にとがらせてから笑う。マドンナとは違い暴力に訴えたベネットは、地味に右手を負傷していた。殴られた方も痛いが、殴った方も痛いのである]
――……結構スージーって分かりやすいよね。 イアンも昔からスージーのこと好きそうに見えてたんだけど。 イアンと結婚とかになったら、島から出て行っちゃたりするのかなー。 そうなったら寂しいから、そうなる前に、スージーにうちに嫁にきてってお願いするのも有だよね。
[右手を庇いながら片付けをしていれば、トニーの一件があって、イアンを探すとなったら飛び出ていったスージーをポカンっと見送ってから、ヴェスにそんな冗談を向ければ、ラルフに声をかけているところであったか]
(96) 2017/08/18(Fri) 17時半頃
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まぁ、こんな時だし、具合も悪くなるよな。
[ラルフとはそう接点が多い方ではないが、流石に名前と姿が一致しないということはない。ラルフがヴェスの願いに応えて片付けを手伝ってくれるなら礼を、そうでなく立ち去るようなら無理するなよという言葉を付けたしただろう]
(97) 2017/08/18(Fri) 18時頃
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にーちゃんたちも、ホントに気をつけて。
…スーねーちゃん、メチャクチャあぶなかったんだぞ。 その、かりゅ…?って人も、 もっと前からおいしそうってずっと言ってたし、 ベスにーちゃんもちょっとあぶないかも。 だからこまかい話はタブン、おれがいない時のほーがいい。
[ノレッジはズルくて悪くてすっごく嫌なヤツだ。そして知識に飢えている。自分の知らないモノを持ってる人を食べたがっている。あまり情報は渡したくない…カリュクスの名前を聞いた瞬間>>91 腹の底がざわついたような気がして、小さい手で自分の薄っぺらい脇腹を掴んだ。]
[イアンが『森の真珠』に行くことを提案すると、「後から行くよ!」と言っていつもの笑顔で見送ったことだろう。まだまだ考えなきゃいけないこと、”思い出さなきゃ”いけないことは、たくさんある。]*
(98) 2017/08/18(Fri) 18時頃
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そうか、一般人は対面できない可能性が高いのか……。
[片付けが終わり、さて解散となった時、>>90 ヴェスの言葉に舌打ち一つ。 ダメ元で本部に行ってみようとは思うも、リッキィに供えようと思っていた本も読めなくはないが件の騒動で皺が入りまくってとてもではないがお供えにはできそうにない]
一旦、家に戻ろうかな。 弁償のお金も手持ちじゃ足りないし、スージーから借りた服も返したいし。
[ちなみに弁償金の負担は、トレイルに半分押し付けて置いた。 じゃあ、気をつけてと、形式美な言葉をかけてから本屋へと]
(99) 2017/08/18(Fri) 18時頃
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/*守護者ってベネットさんかな? 魔法がそれっぽい…
(-50) 2017/08/18(Fri) 18時頃
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>>95 オーレリアも俺と似たようなこと考えたかな? やっぱり守護者はハナかなぁ? 念のため、俺素村COしないどこ。狩人保護のため(←まだいう)
(-51) 2017/08/18(Fri) 18時頃
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― 昼過ぎ:本屋→森の真珠 ―
あーぁ、せっかくリッキィにって思ってたんだけどな。
[本屋に戻って本を確かめ、溜息一つ。 パラパラと捲ったページには、作者が独自に研究していたという『森真珠を使った薬の制作方法』についてが書かれていたが、難しすぎてベネットにはなんのことだか分からない。 本を机の上に無造作に放り出すと、湿布を右手に張り付けてほんの少し使える魔法を補助に包帯を巻いた。
それから、弁償のお金と乾かしておいたスージーに借りた服、服をいれた袋にはお礼に本の割引券を添えたものをを抱えて再び森の真珠へと向かう。リッキィへのお供えは、昨夜あれだけ父の書斎をひっくり返してやっと見つけたものだったので直ぐには変わりは用意できないから、落ち着いた頃に見繕おうと、ひとまず弔いの気持ちだけ持っていくつもりで]
(100) 2017/08/18(Fri) 18時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 18時半頃
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― 昼過ぎ:森の真珠→対策本部→教会へ ―
[森の真珠の店主に改めて謝罪をして弁償金を支払い、スージーへの荷物を託してから対策本部に向かった。
ヴェスの予想通り一般人の対面は無理だと断られた。 いや、もしかしたら、トレイルに暴力をふるったことが伝わっていて、ベネットが危険人物としてNGが出ただけかもしれないが……。 どうやらベネットが来る前にカリュクスが訪れたらしいことが対応してくれた者から知れた。
「流石奇跡の子。人狼にも慈悲をお与えになるとは!」
と、いたく感激していたことが印象的だった。
対面を断られたのでベネットは渋々教会へと向かう。 決してベネットは信仰深い部類ではないのだけれど、死者を弔う場所で思い浮かぶのは教会しかなかったのだ]
(101) 2017/08/18(Fri) 18時半頃
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― 昼過ぎ:教会 ―
[たどり着いた教会の祈りの場。 静謐なその空間でベネットは祈りをささげる。 小さく空間には響かず床に落ちるような声が紡ぐのは聖句ではなく]
物語に出てくる人狼は色んなタイプがいたから、リッキィがどんな人狼かは分からないけど、人・狼っていうくらいだから、シュークリームを差し入れしてくれたり、いつも本を買ってくれたのはリッキィっていう『人』だったと自分は思ってるよ。だから『人』としてのリッキィの死を悼みたい。
体調悪そうにしてたっていうのは、もしかしたら狼の部分が関係してたのかな……って想像ばっかりでごめん。
本当はリッキィが好きそうな本を備えたかったけど、お供えするには残念なことになってしまったから、また今度、自分が生きていたら変わりをお供えするよ。
――……どうか、安らかに。
[思いついたリッキィへの想いの吐露。 眼を閉じれば生前の大人びた彼女の様子が思い起こされて、はらりと一筋、涙が頬を濡らした*]
(102) 2017/08/18(Fri) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 18時半頃
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――三日目午前〜昼過ぎ/『White night』――
[『White night』に帰宅した頃には、ポーラは朝よりは大分落ち着いていて。 ヴェスが『森真珠』でトレイルやスージーから聞いたことを伝えてもさほど動揺しなかった。きっとポーラにとってはリッキィが何者かではなく、リッキィの死≠サのものが何よりも重いのだ。
灯籠流しシーズンのためにとっておいたリトルバンブーを斜めに割る(東洋の竹よりは背が低くて太い。そして細工しやすい)。それから太陽と月の模様を切り出して]
昼には太陽、夜には月が、照らせよ。 慈悲と智慧の光、闇を祓え。 ――詠唱、こんなんだっけか?
[雨だから火は灯せないけど、まずはこの形のくり抜き模様だけでもあればいいはず。 リッキィの家の墓所…は、この島にはないんだっけ。いいや、教会の人にどこに設置したらいいか聞いてみよう――先にアポを取らずに現物を直接持って行くあたり、行き当たりばったりである。姉に教会へ向かうことを告げて、荷物を抱えて外に出た。間もなく教会に着く。もしかしたら、そこでカリュクスやオーレリアに逢えるだろうか*]
(103) 2017/08/18(Fri) 19時頃
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ヴェスパタインは、ベネット、ストーキングじゃないんだ、投稿被ったんだ@@
2017/08/18(Fri) 19時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 19時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 19時半頃
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思い出せばいい。トニー君。 君の恐怖を。 趣味じゃないと君は言ったね。けれど、君は、 恐怖の食べ方を、忘れ方を、知ってしまった。
思い出せばいい。トニー君。 閉ざされたその記憶を紐解く手助けをしよう。 君は、喰らわずに、いられない筈だ。
企んでいるだなんて、人聞きが悪いな。 君こそ、私を人間になおすなど、荒唐無稽な事を。 その薬とやらを、君が飲むのかな?
君も、人狼だろう?
(+13) 2017/08/18(Fri) 19時半頃
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[ トニーが幼いながらも精神が強靭すぎる理由が、 少し理解出来たような気がする。この幼狼の精神は、 人狼と呼ばれる我らが元々持つ頑丈さも、 兼ね備えているのかもしれない。故に、 こちらが意識を飲み込もうとしても、 その精神に踏み込みきれないのではないか。 それが正しいことなのかはノレッジには解らない。
しかし逆に、もしもその説が正しければ。 その薬とやらを口にして、幼狼が、その性質を 人間になおされたのなら、 いとも簡単に、乗っ取る事が出来るだろう。 そうなれば、リッキィの時のように、数年間は潜伏し、 人狼の噂の音沙汰がなくなったころ、 狩りに興じればいいのだ。
ノレッジには、未だ余裕があった。 少年が忘れようと喰らってきた記憶を取り戻せば、 喰わずにはいられない。そう、思っているからだ。]*
(+14) 2017/08/18(Fri) 19時半頃
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―昼過ぎ/教会―
〔行く前に耳に届くは>>98の声。カリュクスが危なかった‥いや、多分現在進行形で人狼に目をつけられているという事だろうか…。無性に彼女の顔がみたくなった。行き先なんて分からないので教会に行けば知っている人がいるだろうと急いで向かう。綺麗な髪が乱れようとお構いなしだ 何とか息切れしながら教会に着くと…そこには宿で見た事がある同じ容疑者の…確かベネットという人とヴェスパインという人…〕
あ、え、えと…ようこそ教会へ。…い、祈りは神が必ず受け取り…天に…届くことでしょ‥う…
〔息を切らしながらもなんとか歓迎の言葉を紡いだ〕
(104) 2017/08/18(Fri) 19時半頃
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/* これはもしかして、私のロールのせいでみんながリッキィちゃんに会いにいけなくなっちゃってたりする…? も、もしそうだったらごめんなさい…!
そして中身としては早期退場狙いだったんだけど、今の流れで吊ってとはいいづらい… 今日はさくさく動かないとみなさんに申し訳ない感じだな…うーむむ
とりあえず息切らしてるオーレリアさんを愛でよう。可愛い。
(-52) 2017/08/18(Fri) 20時頃
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[ひとしきり祈りを捧げ、くるりと祭壇に背を向けた]
――……っ
[と、振り返ればそこにヴェスの姿を見つけて目を見開く。 慌てて右手の包帯で涙の跡を拭い、鼻をすすった。 変なところを見られたような微妙な心境になっていれば、見えるのはオーレリアの姿]
やあ、こんにちは。 死者に弔いの祈りを捧げさせてもらっていたんだ。
……ところで、そんなに息を荒げてどうしたんだい?
[取り繕うようにオーレリアに言葉をかける。 そういえば、彼女はパルック氏の件の第一発見者だったか。 それで一度疑いを向けたこともあるけれど、今は常は清楚なイメージな彼女が髪を乱しているのが気になった]
(105) 2017/08/18(Fri) 20時半頃
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―昼過ぎ/食堂― (宿を出ようとした所、思い切り首根っこをひっ捕まえられた。無論、その相手は店主である。早く資料を集めに行きたい気持ちを他所に、破損した店内の金を"半分"払えと言い始めた。)
半分?何でそんな中途半端な、
(ベネットに感謝しておくんだな。そう言われて合点がいく。本当に彼女は律儀だな…僕に全額押し付けても良かったのに。しかし、彼女には感謝をしなければならない。この支払額以外にも様々な面で。要求された額は―あくまで自分からしてだが―左程大きなものではなかったが、きっちりとその倍額を置いていく。おい、半分だぞ?そんな声が後ろから聞こえた)
いいんです。迷惑代だと思ってください。…――出来れば、ベネットにそれで奢ってください。僕からとは言わずにね。
(冗談めかして笑うと早々と食堂を出ていく。目指すは本屋。まずは情報からだ。果たしてそれが存在するのかどうか、そもそもの効能の確認ぐらいはしておきたい。貴族が養殖を考えるぐらいだ。相応のものはあるのだろう…――これから自分がわずかな時間で研究しなければならないかもしれない可能性も含めて)
(106) 2017/08/18(Fri) 20時半頃
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―昼過ぎ/食堂→本屋― ベネット!ベネット、いるか?
(……返事がない。丁度入れ違いにでもなってしまったのだろうか。この本屋は昔から仕入れの質が良かった。自分が科学に興味を持ち始めたのも思えばこの本屋で見つけたとある古本がきっかけと言っても過言ではない。医学書の類、薬学についての本も幾つか並んで見える。…――それとは別に、無造作に机に放り投げられた本に幸運にも気付いた。その本のタイトルは薬学…加えて魔法ではない、科学での薬学についての意味を示している。……後で殴られる覚悟はもう一度しておく。そして、その中身を盗み見る事にした。ぱらぱらと捲るページには見慣れた記号や数字が並び、自分の中に新たな知識として染み込んでくる。そして、あるページで手を止めた)
…作成方法。効能は……、…!
(これだ。これに賭ける。この薬は間違いなくこの悲劇を終わらせる事が出来る筈だ! レシピは?頭の中。あの部屋の中をどうにかすれば製作を試みる事は可能だろう。読ませて貰った代金として金をいくらかレジスターの隣に置いた。"ありがとう"のメモ書きと共に、次は森へと走り出す)
(107) 2017/08/18(Fri) 21時頃
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―昼過ぎ/教会―
〔>>105ベネットは自分が息を切らしているのが気になったようだ。それも当然だろう〕
い、いえ…その…カリュクスさ…白い髪で赤い瞳の…女の子を捜していたのですが…
〔周りを見渡しても彼女の影はない。少し失礼して彼女の部屋を開けてみたりしてもやはり見つけられなかった しかしあまり深追いして探す時間はない〕
も、もし、これから…見かけられましたら…人狼にくれぐれも…気をつけてと…それ…から… 台所の戸棚に…用意しておいたクッキーがあると…
〔カリュクスの世話役として任命されたくせにそう言えばあまり世話という程の事が出来ていなかったな…なんて今更思う。もっとちゃんと、関わっておけばよかったのかもしれない
とりあえず目の前のこの二人にも>>68の薬を作る旨を伝えなくては なんとか途切れ途切れに、人狼を人間にしたい、そう願って行動している人がいる事を伝えた〕
後、私は…本部に行きますが心配なさらずと…彼女に会えたらこのことを伝えて欲しいのです…。そしてお二人にも出来れば協力を…どうか…お願いします…。
(108) 2017/08/18(Fri) 21時頃
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〔言葉にして言うとまるで絵空ごとのように聞こえるかもしれない。けれども、自分はその方法を試さず終わりたくない
役人の説得の時間を考えればあまり悠長には出来ない。何せそうするべきというマニュアルを覆そうとしているのだ。長丁場を覚悟しておかなくては。そして必ず達成しなくては〕
わ、私は、行かなきゃ…ならないので…どうかお願いします…
〔オーレリアは焦っていた。説得が自分が上手く出来るかどうかも分かっていない。けれどもやるといったからにはやらねば、と〕
(109) 2017/08/18(Fri) 21時頃
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―昼過ぎ/森の丘―
>>93 抑えつけられる人か……わかった、探してみるよ。
[役人たちはオーレリアに任せた。あとは薬と、狼に対抗できる力を持つ人物。魔法や、武器でもいい。何か持ってる人はいないだろうか]
>>98 [スージーが危なかったと聞いて言葉を失った。あの時、ノレッジが狙っていたのはスージーだった……?魔法を使える人物を狙っているような話だったけれど、そういえばスージーは治癒魔法を使えたんだったか。 隣にいるスージーに顔を向ける。もしかしたら、ここにいなかったかもしれないんだ]
無事で、良かった。
[スージーだって僕の、大切なんだ]
わかった。待ってる。 ……トニー、負けるなよ。 ヒーローになれ。
[後から行くというトニーにそう言葉をかけて、『森の真珠』へと向かった]
(110) 2017/08/18(Fri) 21時頃
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/*守護者ハナちゃんの可能性もあるから食堂で聞いてみよう。
(-53) 2017/08/18(Fri) 21時頃
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―昼過ぎ→夕刻頃/本屋→森→食堂― (今回はなんとかエネルギーを保てたらしい。朝に軽くでも腹に入れたお陰だろうか。幼い頃はこの森を駆け回り―といっても、あまり走るのは得意ではなかったが―幼馴染達と遊んだものだ。 ザァ、と風に森真珠が揺れる。暫く大陸に居た身だ。おかえり、と言われているのか、今頃戻ってきたのか、と言われているのか。しかしどうにも清々しい気分だった。それは確信と共に、新たなる未知へ踏み出し始めたからに違いない。
森真珠はトレイルの手を拒まなかった。自分に流れる島の者の血はきちんと覚えていてくれたらしい。――先程のレシピに載っていた量より少し多めに鞄へ取る。これは保険。一回で成功するとは限らないのは、魔法も科学も関係ない。)
ごめんね…少し多く貰っていくよ。ただその代わり、君たちが此処に居られるように隠しておくから……
(111) 2017/08/18(Fri) 21時頃
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(ぽつりとこぼれる独り言。この木を外に持ち出そうとしていた男は死んだが、今後現れないとも限らない。木が何かを聞いている…だなんておとぎ話のような事は考えていなかったが、それとなく口に出ていた。案外自分はロマンチストなのかもしれない。残りの必要なものは幾つかの薬草と、持ち物の中にある薬品で事足りるだろう。ぱんぱんになった鞄を締めて、ぐっと拳を握る)
…終わらせてやるさ。僕は、悲しい話が嫌いなんだ。
(それが自分に出来る、リッキィへの償い。あの小さな少女に科せられていた枷が、二度と誰かに嵌る事のないように。足は昔よりもはるかに軽く斜面を駆け下りていく。向かう先は、勿論今使っている臨時のラボだ)*
(112) 2017/08/18(Fri) 21時頃
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