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208 【突発百合RP】10年目のラブレター

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【人】 助手 ゲイル

[これは、ええと、つまり…、どう言うこと?

『金の斧』という童話があるけれど

その女神様が、突然出てきて
「貴女が落としたのは、この銀の石ですね」と
有無を言わさず、強引に手渡されてしまったような、この衝撃。

女神様、違うんです!

私が落としたのは
深い青で、夜空みたいな色なんです!


いくら王子様との再会が奇跡のようで
まるで、おとぎ話のよう…なんて言ったって
ここは現実、のはず。

じゃあ、なんで? これは一体…!?]

(105) 2017/02/03(Fri) 11時頃

【人】 助手 ゲイル

[そんな風に大混乱している最中、
聞きなれない音が、鞄の中から響いてきた。

しばらく考えてから、]

あ………、携帯、かな?

[めったに鳴ることのない携帯電話。
これが音を鳴らす時は、緊急の用件が多いので、
慌てて取り出して画面を確認する。

『新着メール:1件』

珍しいな、と思いながらボタンを押し、
差出人の名前を確認して、───固まった。]

(106) 2017/02/03(Fri) 11時頃

【人】 助手 ゲイル

[まばたきを1つ。

じっ、と見つめて、
それから、もう1度 ぱちり。

壊れたんじゃないか?
なんて携帯をひっくり返して見たりもして。

けれど、何度瞬いても、
表示される名前はずっと同じで。

(107) 2017/02/03(Fri) 11時頃

【人】 助手 ゲイル

“彼女から、メールが届いたらしい。
               しかも、初めて。”

そう認識したら、
心臓が驚くようなスピードで仕事をしだした。
携帯を持つ手も、震えてしまって。

何が書いてあるのか
気になって気になって、早く読みたいのに。

何が書いてあるのか
怖くて、緊張して、ボタンが押せなくて。

ああ、どうしよう、どうしようって。


ようやく、ようやくのことで開封ボタンを押して、

そして、また───固まった。]

(108) 2017/02/03(Fri) 11時半頃

【人】 助手 ゲイル

>>54 『屋上、10分後』

ぱちぱち、と 瞼を閉じて開いて。

この少ない文字を、何度も、何度も目で追って。

内容が頭に入って、
しっかり理解できるまでに、優に数十秒。


我に返って、猛然と焦り出す。

あーーーーー、もう、もう、
届いてから10分くらい経ってるかもしれない。

何をのろのろしてたんだろう、私っ。


コートを手に取ると、大慌てで飛び出した。]

(109) 2017/02/03(Fri) 11時半頃

【人】 助手 ゲイル

[どこの屋上?…と一瞬 思ったけれど

なんとなく、さっき見かけた
彼女が発声練習をしていた場所な気がして

コートを着る時間も、もったいなくて
そのままの姿で駆ける。


たぶん、たぶん、10分には間に合ってない。


瑠璃がその場所に辿り着いた時
彼女の姿は、そこにあっただろうか?]*

(110) 2017/02/03(Fri) 11時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2017/02/03(Fri) 12時頃


【人】 士官 ワレンチナ

――自室――

[掃除の途中にメモを見つけて目を通す。]

私の名前??

[メモの中にあった自分の名前、香取先輩の私の嗜好を探る内容に首を傾げてポケットに挟む。]

どういうことだろう。直接聞いて見たほうがいいよね…

[そのメモがいつ書かれたものなのか私は知らない。お風呂で会う前なのか後なのか結構それは重要だった。

お風呂の前ならば私は彼女の好意を踏み躙るような真似をしてることとなり、後なら彼女なりの何かお詫びなのかもしれない。

確かめないことにはわからず何よりそこには彼女の部屋も書かれているから、掃除を切り上げて書いてある部屋へと向かう。]

(111) 2017/02/03(Fri) 13時頃

【人】 士官 ワレンチナ

――香取先輩の部屋 午後――

先輩、いますか?

[扉をノックして声をかける。しばらく待っても返事は無い。
ただの留守なのかもしかしたら帰ってしまったのか見当もつかない。
しかしどうしようもなくただ部屋の前で彼女が現れることを願ってもう少しだけ待っていよう*]

(112) 2017/02/03(Fri) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-- 屋上 --

ちびすけ 三毛猫
ないた 笑った
ララランラ ラララララ
一人 ぼっち

ひだまり 三毛猫
友達 できた
ララランラ ラララララ
楽しいな

[屋上で待ちながら、演劇部で歌った歌を小さく口ずさむ。
夏休みの間親戚の家に預けられた少女が、色々な出会いをする話。
珍しく私が裏方に入って反応を見るという実験作でもあったそれは、高等部3年になって2回目の舞台だったか。
台詞合わせやストレッチを指導しつつのその舞台で、一番心に残ったうた。
寂しい歌だけれど、とても柔らかなその歌は緊張しているときに口に出すだけで少しは楽になる、お守りのような歌だった]

(113) 2017/02/03(Fri) 14時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[10分後なんて急すぎる呼び出しだから、遅れるのも無理はないと気にはしていなかったけれど、開けていた扉から足音が聞こえてきたときにはつい姿勢を正してしまう。
手の中にある紙一片は可愛げのないメモ用紙で、ペンもろくに考えられなかった急ごしらえで
木屋先生に送った手紙とは似ても似つかないけれど。
ただ、彼女に渡す言葉を書く先がそれしかなかったから仕方ないかなと、思い立って動き出した行き当たりばったりな自分に苦笑してやる。

屋上に入ってきた彼女が息を整えている間にそっと側によって、声をかけた]

ごめん、急すぎた
大丈夫?落ち着くまで待つ?

[すぐ話しても疲れで認識できなかったら意味がない。だからと訊ねたけれど、答えはどうだろうか]*

(114) 2017/02/03(Fri) 14時頃

【独】 花売り メアリー

/*

時間ができたので覗いてみるじゃん?絡む隙なくなっててもうあれかな、カナちゃんに会いに行けばいい?(錯乱

(-63) 2017/02/03(Fri) 14時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―校舎、調理室にて―

[わたしは、こんなにテキパキ動けたんだと驚いている。
タイムリミットが迫っているからというのは勿論だけど、
「どうつくりたいか」「なんのためにつくりたいか」
このイメージが頭のなかにはっきりあるからだろうか。]

あとは粗熱が取れるのを待つだけ、と……

[後輩がそっと様子を見ていたことも(>>61-62)、
まさか当の本人が自室の前で待ってることも(>>112)、
何も気付いてはいない。
ただただ、想いばかりを込めていた]

(115) 2017/02/03(Fri) 15時頃

【人】 花売り メアリー

ー学館敷地内、どこかー

[ ここに来て数日、なんだか自分が何のために呼び出され、何のためにここへ来たのか分からなくなりつつある。

ーピロン♪

自分以外に音を発するのは、自分が持っている携帯電話 ]


……あー………


[ メールの差出人は大学の中でもまだ親しい方の友人。]

(116) 2017/02/03(Fri) 15時頃

【人】 花売り メアリー

[『今日○○の講義があったんだけど、芽亜の出席日数がやばいって△△先生言ってたよ』

ほぼ要件だけ。多分先生からの伝言だろう。

ここへ来る前もだいぶ講義を欠席し続けてきたので仕方ないお知らせなのかもしれない。
必須単位を落とすのは流石にまずいような ]


…うーん…帰った方がいいのかな…


[ でもちょっと行きたいところが1つだけ ]**

(117) 2017/02/03(Fri) 15時頃

【人】 新妻 カトリーナ

……まだかな。

[ここでちゃんと待たないと、崩れやすいし味もまとまらない。
本当は次の日くらいがいいらしいけど、そうも言ってられない。

なんたって、もう、10年も置いておいたんだから]

さて、その間に。

[ラングドシャと搾り出しのローズクッキーが並ぶ天板の側に、
 震える手で便箋を広げる。

左手の薬指を見つめる。

ぎゅっと、手を握り、書き始める。
 シンプルな願いを。]

(118) 2017/02/03(Fri) 15時頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 士官 ワレンチナ

今木・W・悠里さんへ

この間は取り乱してしまってごめんなさい。
まさかまたここで、こんな形で会えると思っていなくて。

もし、わたしのワガママにもう1つだけ付き合ってもらえるなら、
このクッキーを召し上がってください。
そして、感想を教えてもらえれば嬉しいです。

それが、わたしがあの頃できなかった、心残りなのです。

また向こうに帰るとマリアさんから聞きました。
怪我や病気など無いよう、祈っています。

P.S.

ずっと、好きでした。また会って、やっぱり好きだと思いました。
こちらへのお返事は、貴女の中にしまっておいてください。

ごめんなさい、もうひとつのワガママでした。

(-64) 2017/02/03(Fri) 15時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[目を閉じる。

深呼吸して、そっと畳む。

不思議と、心臓は落ち着いてる。]

……ありがとう、ございました……

[手紙に封をして、ラッピングも済ませ、
皆に配る分のラングドシャもカゴに入れて、
後片付けも済ませた。

この大切な場所とも、本当に永いお別れになる。
ここじゃなければ、わたしは、絶対に……。

そう思うと、感謝の言葉が溢れ出た。
深々と一礼して鍵を閉めると、

やっぱり、少しだけ泣いてしまった]

(119) 2017/02/03(Fri) 15時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―寮・自室―

[なんで突然、そんな話>>101をし始めたのかと
真輝は怪訝に思うかも知れない。]

 ……真輝みたいな子だったの。

[そうぽつりと付け加える。]

 抱きしめた時、なんでか思い出したんだ。

[余計な話だったらごめんね、と]

 ―――…

[そっと真輝の手に、手を重ねて
躊躇いなく、きゅっと絡めあわせた。

おなじことをしたい。
あの時に抱いた劣情すらも、叶えてしまいたくて**]

(120) 2017/02/03(Fri) 15時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―寮母室にて―

はい、本当にお世話になりました、マリアさん。
おかげで……ええ、助かりました。

[マリアさんに鍵を返却し、深々と頭を下げる。
深くは聞かずに頭を撫でてくれたこの人は、
やっぱりわたしにとっての「お姉さん」なんだと思う。
きっとこんな人になりたくて、ずっと過ごしてきたかな。

……「体型も似てきた?」とか言うのはリアクションしにくいけど。]

あと、これは皆さんと…当然、マリアさんにも。
皆さんの分は、食堂にでも置いてもらえればと思います。

[そう言ってマリアさん用の包みと、食堂用の包みを渡す。

マリアさんには「勝手に姉だと思っていました、ありがとう」と。

そして]

(121) 2017/02/03(Fri) 15時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[皆に配る分には

「同じ場所で夢を見た皆さんに、今よりも少しだけ幸せが多くなりますように」と。

そう書いたカードを添えて]

(122) 2017/02/03(Fri) 15時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

では、一旦わたしは部屋に戻ろうと思います。
それから……ええ、今度こそは、ちゃんと。

[今木さんの部屋の場所を聞いてしまったのだ、
「逃げちゃダメだよ、ちゃんと、ね」なんて言われるのも仕方ない。
その言葉にしっかりと頷き、一礼して部屋を出る]

それでは、また明日にでも。
次はちゃんと朝ごはん食べて、それから帰ろうと思います。

ありがとうございました、本当に、ずっと、ありがとうございました!

[そう言って自室へ戻る。

まだ若干粉もどこかに残ってるかもしれないし、バニラエッセンスやバターの匂いも結構残っている。
そもそも汗も結構かいてしまった、それだけ集中して動いたんだろう。
少しだけでも身だしなみを整えたい。

一旦軽くシャワー浴びて頭を落ち着けた方が……
そう思って部屋の前まで行くと]

(123) 2017/02/03(Fri) 15時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
>>121
里菜先輩かわいすぎるよ!
「体型も似てきた?」これかわいいwww

やさしいし!もう!良妻賢母まっしぐらやで!
人妻であるというポイントを、うまいことね、こう
つつきたかったよね!!w

(-65) 2017/02/03(Fri) 15時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―寮の自室前―

……うそ、なんで……

[まさかこのタイミングで、わたしの部屋の前に?
覚悟を決めたはずなのに、膝から崩れ落ちそうになる。
右手を握りしめて、深呼吸をする。

せめて表情だけでも戻すまでは、ふりむかないで欲しい。

1秒、2秒……]

……こんにちは、どう、しました?

[まずは、わざわざわたしを訪ねて来た理由を聞く。
声は、震えてるんだろうな、きっと**]

(124) 2017/02/03(Fri) 15時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2017/02/03(Fri) 15時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/02/03(Fri) 16時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
延長で悩むなら、一日目の開始を
00:00:01とかにすればよかったのね。
手動開始で更新時間後に始めると、
その分(23:59:59)ふえるもんな

(-66) 2017/02/03(Fri) 16時半頃

【人】 助手 ゲイル

─ 階段 ─

[息を切らしながら階段を昇る。
一段飛ばしだなんて、いつ以来だろう。

けど、こんなに必死に駆け上がって
実は違う屋上でした、
…なんてことになったら、かなり恥ずかしい。
いや、それよりも何処だろうって探し回ってるうちに
待ちくたびれて帰ってしまったら?
不安になって、そんな気弱なことを考えだした頃。

歌が聴こえてきた。>>114

ああ。彼女の声だ。 …よかった、ここであってる。

優しくて可愛らしい
そして、どこか懐かしいメロディが、
くたびれた身体を引っ張りあげてくれるよう。
あと少し!と気合を入れると、一気に昇りきった。]

(125) 2017/02/03(Fri) 17時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
村と関係ないし、どうでもいい話なんだけど、
なんで時間は60秒で1分、60分で1時間なのに、24時間で1日なの?1日が7日で1週間、そっから1ヶ月になるまでは月によって差がry

それは法則的なものだよ永久くん。
法則とは何かと説くのはもはや哲学だよ。

(-67) 2017/02/03(Fri) 17時頃

【人】 助手 ゲイル

─ 屋上 ─

[開け放たれた扉から陽の光が差し込んで、目が眩んだ。
その光の中に、彼女のスラッとした
シルエットが浮かびあがって、
影でもやっぱり綺麗だなぁ、と見惚れてしまう。

あ。そうだ。
まずは「遅くなって、ごめんなさい」と言わないと。
そう思うけど、息が整わないし、
喉もカラカラで声は出てこなかった。

目を閉じて、
大きく息を吸って、吐いて…。

ふいに、近くから声がして>>114、ビクリとする。

見上げると、優しい気遣わしげな表情が
そこにあったものだから
別のドキドキが始まってしまった。]

(126) 2017/02/03(Fri) 17時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[腕を組み思案に暮れるように壁に凭れ俯いて彼女を待った。
過ぎていく時間はとても長く感じてその間に考える声の掛け方。

気まずい空気になることもそもそも話にすら応じてくれないんじゃないだろうかと言ったネガティブな思考にも陥ってくる。

振り払いながら、ただ彼女をひたすら待った。]

「こんにちは」
[その言葉に気づいて顔をあげる。そこに待った彼女の姿を捉えるとまずはホッとするけれど、ゆっくりと彼女がまた逃げたりしないように口を開いた。]

……先輩と、話がしたかったの。
部屋に入れてくれますか?*

(127) 2017/02/03(Fri) 17時頃

【人】 助手 ゲイル

[大丈夫じゃ、ないです。

訳も分からず飛び出してきたけど、
今更ながらに、心臓が飛び出しそうになってます。
一体どんなご用事なんだろう、って。

そういえば、メール。
メールで尋ねればよかったんでしょうか?
あ、少し遅れますっていうのも
お返事で送っておけば
こんなに走って来ることもなかったのかも?

つるつると
緊張で、思考が滑ってしまって
落ち着くとは、ほど遠い状態の自分。]

(128) 2017/02/03(Fri) 17時頃

【人】 助手 ゲイル

[でも、でも。

大切な、相談事とかかもしれない。

青い石ではないけれど
どうか力を貸してください…と、手の中の石を握りしめて。


それから、ゆっくり視線をあわせて
大丈夫だよというように、頷いてみせた。]*

(129) 2017/02/03(Fri) 17時頃

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