200 Hollownight carnival
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「此処はどこだ?」
[完全に迷ってしまったミナカタである。 適当な幽霊を捕まえると、道を聞いて見る事にしたのだった。
何故か、セヴンス・ヘヴン関係者というだけで大人しく道を教えてくれる辺りにイルマの悪影響を感じなくもないのだったが。
さておき、次なる道は8]
(121) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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[召喚した山猫をあっさりと倒すコロポックルを見つめる。 しかし、その瞳は山猫達を倒す様子をただ観察しているだけ。]
(犬っころはよかったな。 しかし、残念ながらたかが召喚した猫を倒したくらいで、勝った気になるのはオススメできない。)
[再び咆哮をあげると、身体中を真っ黒な炎が覆う。 黒炎を纏う鋭い爪を大地にしっかり刻み込む。]
(偉大なる魔法使いである我を、簡単に倒せると思うなよ?)
[大地を蹴りアチャポに向けて飛び掛かる。 黒炎を纏った鋭い爪を振りかぶり、先制攻撃を狙う。]
(122) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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/* ミナカタが着々とアトラクションを乗り倒していくw ありがとう、目指せコンプリートだな!w
(-32) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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「何だこれは、どうすればいいのだ!?」
[フィッシュゴーストに突かれ。 さらに溢れ出た水によって流されていくミナカタ。
最早、マッドサイエンティストの面影もどこへやら。 水に導かれるようにしてどこかへと流されていくのだった。
やがて、入口に辿り着いて。 宇宙ボート共々外に放り出されたとか。]
(123) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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[キックを止めた腕は、最早痺れているのかいないのか。 それすらも曖昧な気がする。 それでも、銃を離す気だけはない。]
…………――――
[にぃ、ぃ、と。 唇を釣り上げるように嗤い、隙の空いた懐へ。 銃身を殴るように叩きつけ、引き金を引―――――]
(124) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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/* 『おそらく、キャンディ様のドーピングには 反動が来るような副作用があると思われマス』
って事は、オレが止めを刺す事になりそうだ。 ここが投票先。囁き狂人だから次は5人2狼だ。
『あとはイルマ様が様子見と思われマスので、 アチャポ様がバーナー様を襲撃する展開になるかと』
だなー。 クシャミとドナルドがどうなるかが問題だが、 暫定の吊り襲撃はそういう感じで予測しとこうか。
(-33) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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…………――――ち、ぃっ
[突如息を詰めたように動きが止まり、数m、飛び退いた。]
まだあったかなぁ……なんだ、ちっちゃい。
[ポケットを探り、再び飴を口の中へと。]
(125) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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/* 42(0..100)x1
(-34) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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わわ、戦ってくれてる!
[――ありがとうにーちゃん、万が一プリンセス達に捕まった時はにーちゃんの勇姿を伝えておくよ。 キャンディとピートの戦いを見ながら、そんな感謝をしつつ。]
ねーちゃんも強いなあ。
あの飴で強くなってるのかなあ。 俺たちもパワーアップアイテム作ろうか。 お魚飴とか。
[フィッシュゴーストは微妙そうに口をパクパクした。]
(+15) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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[王国を一周する『木と風のトレイン』はその姿を変えていた。 平坦でなだらかなカーブの続く線路はいまやアップダウンと急カーブの続くアトラクションと化した。 時に捻じれ時に上昇し急降下し大きく縦のループをしながら加速を続けその速度は最大で200km/hにも到達する。 それは即ちジェットコースター。 が、その線路を行く列車に安全ベルトもバーロックもありはしない。
このコースターの難所は三つ。
1.ドリルスピン / 難易度30 幾重にも捻じれた線路を高速で突き抜ける。
2.ディメンションターン / 難易度40 リニアにより加速しながら縦方向への360度ループを二度行う。
3.メイルシュトローム / 難易度50 やはり加速しながら水平ループを徐々にその半径を広げながら6回転する。
それぞれ[[fortune*]]により難易度より大きい数字を出すとクリア。失敗した場合は列車から弾き出されてしまうが、どこで弾き出されてもなぜか王国入口前の池にダイブしてしまう。]
(126) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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/* イマサラ
(-35) 2016/10/27(Thu) 22時半頃
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[……キャンディ様。いま、嗤いマシタネ? これが絶好のチャンスと見たのデショウ。 マズイデスヨ!ここままじゃ、機長は……]
っぐ! ぁ ………
[こういう時、人間の視界は妙にゆっくりと、 スローモーションで動くらしいデスネ。 追い打ちを掛けるように銃で殴りつけられ。 銃口が、機長の方を、向いて、]
――――― ッ
[やられる。 ワタクシも、機長も、そう思いマシタ。]
(127) 2016/10/27(Thu) 22時半頃
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[>>122犬っころが突進してくる様をみて懐から大き目の布を取り出す。 それはアチャポの民族特有の文様の描かれた朱い布。]
(オーレイ?)
[正面に広げて爪の一撃をその布で受ける。 当然布は切り裂かれ炎によって焦げた匂いを発するがその裏でアチャポは身を翻して爪を横に躱す。 間一髪、爪の纏う炎の熱が伝わるほどの至近距離。]
(危ナイ……ノダ!)
[そのまま回った勢いを殺さず旋風脚の要領で犬コロの顔面に蹴りを叩き込む。]
(128) 2016/10/27(Thu) 22時半頃
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[―――――が。]
…………―――― ?
[最後の一撃が、何故か飛んでキマセン。 >>125 キャンディ様は突然飛び退いて、 ポケットから何かを探しているようデス。]
な なんで…… なんで今、とどめを刺さなかったんだ?
[機長は、訝しげに目を細めてイマス。 ……何か、秘密がありそうデスネ?]
(129) 2016/10/27(Thu) 22時半頃
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/* テオ・テスカトル?
(-36) 2016/10/27(Thu) 22時半頃
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よし、じゃあもっかい、いくよ?
[がり、とまた噛み、笑う。 以前として片腕は動かしづらいが、まぁなんとでもなるだろう。 その表情には、先ほどの飛びのいたときのような焦燥はない。]
(130) 2016/10/27(Thu) 22時半頃
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ハァッ!!
[また数発撃ち込みながら、接近する。 しかし、殴りかかるような動作をした後、地を蹴って。 飛び越えながら、また発砲する。]
(131) 2016/10/27(Thu) 22時半頃
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[ ゴ ン ッ ]
………い、ってえな
[跳ね飛ばされた体は、勢いよく玉座の間の床を二回、三回と上下に跳ねた。
しばらくそのままにしていた後、体を覆う痛みに顔をしかめながら体を起こす。視界が明るい。どうやらかぶっていたカボチャも見事に割れたらしい。]
[あたりを見回す。クシャミは直前まで一緒だったはずだが、どうしただろう。]
(132) 2016/10/27(Thu) 23時頃
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[振り上げた爪は布を巻き込むようにして切り裂いた。 黒い炎が布を焦がす。]
(避けたか…?しかし…)
[真横に避けたアチャポの蹴りを顔面で受け止める。 一瞬、顔面が横に動きかけるが、その位置をほぼずらす事なく笑みを浮かべた。]
(悪いな、魔法使いを自称しているが、物語の最後、この姿になった時はどちらかと言えば…。)
[顔面に蹴りを浴びた脚を押し込むようにして、再度首を大きく振る。]
(肉体派なんだよ。 魔力で肉体を鍛えて…物理で殴る!!)
[次は大きく息を吸い込んで、その身体を少しばかり膨らませると、体躯全体を使って体当たりをぶつける。]
(133) 2016/10/27(Thu) 23時頃
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[>>133蹴った感触が重たい。 体格の違いもあったのだろうか確かに捕えた顔面はほとんど動かすこともなく。]
(ムゥ 失敗シタ)
[蹴るために跳び上がったので体当たりを避けることができない。 アチャポの軽い体はぽーんと数mほど吹き飛ばされ、二度三度地面でバウンドした後に建物の壁にペチっと当たって漸く止まった。]
(134) 2016/10/27(Thu) 23時頃
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お、おう……
[へらりと笑うキャンディ様。 先ほど離れた時とは、明らかに表情が違いマス。 やはり先程のタイミングに、何か……?]
(135) 2016/10/27(Thu) 23時頃
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/* そろそろ気づいていいんだょ!!
(-37) 2016/10/27(Thu) 23時頃
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っと!! いでで……!
[まだダメージが癒えきらない身体で、 弾丸を数発回避するのは至難の業デス。 2、3発を身体に直撃させながらも、 殴り掛かってくるキャンディ様に身構え……]
!?
[―――――突然のフェイント。 本当の目的は、機長の背後を取る事デス。 横っ飛びで地面を転がって……]
(136) 2016/10/27(Thu) 23時頃
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[体当たりにより離れたアチャポを見て見下ろしながら笑みを浮かべる。]
(軽いな。攻撃も、身体も…。 だが、手加減は出来ぬぞ?)
[再び爪を振り上げる。 離れた距離ではその爪で切り裂くことは出来ない…。 が、その爪を振り下ろすと、切り裂いた箇所から黒い炎に包まれた真空の刃が生まれて襲いかかる。]
(離れていても我は攻撃ができるぞ?)
(137) 2016/10/27(Thu) 23時頃
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[>>91 とっさに右手を翳し、先ほど取り落した レーザーダガーを引き寄せ、刃を出し。 飛んでくる残りの弾丸を受け止めマス。
刃渡りの短いダガーでは、衝撃が直に響いて、 機長は、腕の痛みに顔を歪めマシタ。]
負 け る か ァ ッ ――――― !!!
[一方的に攻撃を受けるだけでは勝てマセン。 一か八か、ブースターでキャンディ様に突撃。 そのまま横薙ぎに斬り払いマスヨ!]
(138) 2016/10/27(Thu) 23時頃
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[ドラゴンはそのまま落ちてくる。 驚きのあまり硬直してたが、跳ね飛ばされたドナルドにぶつかり外へと投げ出される。>>132]
このまま《女王》の下敷きは嫌だなぁ
[一か八か、再びドナルドの背後に回ろう。 彼の下敷きの方が幾分マシだ。]
(139) 2016/10/27(Thu) 23時頃
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ギニャッ!
[外に投げ出された勢いはそのままに、跳ねたドナルドと床の間に現れる。 床に衝突。頭に直撃。 頭を抱えてうなる猫。]
いたい…いにゃい…うぅぅ。
[どしん、と何かが地面に叩きつけられた衝撃を感じる。 あぁ、《女王》の地響きか。
ドラゴンは城の入り口を塞ぐように伸びている。 しばらく目を覚ますことはないだろう。]
(140) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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っ、ちぃっ
[さすがに、やり方が違うとはいえ2度目のフェイントは通用しづらいか。 そして、撃った反動と、"2つ目の飴"。 その反動で、対応が遅れた。]
――――ぐ、ぁ あっ!!
[咄嗟に先ほど使いつぶした腕でガードをするが、衝撃は消しきれない。 吹っ飛び、転がり受身を取り、咳き込みながら起き上がる。]
(141) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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あーー……もう、服が泥だらけ。 "コレ"も尽きそうだし、そろそろ、ラストナンバー、イっちゃう?
[唾を吐き、格好を見下ろして溜息をつく。 べ、と赤い舌を覗かせてみれば、その上にはそれよりもさらに赤い、飴玉の破片があった。]
(142) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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[>>137パチリと目を開くと懐から木の像をとりだしてぽんと目の前に放り投げる。]
(ニポポ ニポポ)
[すると木の像をあっというまに大きくなり2mほどになれば、迫り来る真空の刃を防いでしまった。]
(モウ 怒ッタ!)
──トカップチ!
[叫び声と同時、目の前の木の像ニポポの背中に手をやるとニポポの目から高圧縮された冷気のビームが放たれ黒獅子へと一直線に伸びる。]
(143) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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