199 獣[せんせい]と少女 2
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―蠍の心臓と苹果、そして、みっつめ―
気に入ってもらえると、良いのだけれど。
[そう前置きをして。 まとめておいた自らの荷物から、包みを手にする。
三つ目のそれは――贈り物。 それは、蠍の黒と対になる、白い外套だ。
祝福と加護の祈り宿す 雪のように、花のように、真白な 旅立つ少女の為の外套。
エリに手渡すと、 真名と苹果を差し出したときとは、 少し違う種類の緊張を抱いて。
包みが開かれるのを待っている]
(124) 2016/10/16(Sun) 15時半頃
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[ せんせいの『好き』を たくさん、たくさん知ったなら その子のことも、わかりそうで
――――それがいいな、って わたしはそう、思ってる。*]
(-48) 2016/10/16(Sun) 15時半頃
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/* ニコラスせんせいめっちゃすきなんよ……エリちゃんとおしあわせに……
(-49) 2016/10/16(Sun) 15時半頃
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/* アンタレスかそっかー!ってなってもやもやがとけてにこにこしてる。
(-50) 2016/10/16(Sun) 16時頃
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ヴェスパタインは、ここまで読んだ。
2016/10/16(Sun) 16時頃
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[渡すべき全ては、渡し終えた。 エリが旅の支度を終えたなら、蠍は尋ねる]
エリ、君はどこに行きたい? 麓の街では、聖誕祭が行われているね。 賑やかなのが嫌でなければ、遊びに行ってみるかい?
見たいもの、 知りたいものを聞かせて。
私の歩みは遅いけれど、 君と二人、どこへだって行けるのだから。 [もし、エリが迷うのなら。 まずは春を追いかけて、南に向かってみようか。
"一番きれいで、一番すてきな" がっこうの花畑には 及ばないかも知れないけれど、 少女の為に、花園を探しに行こう*]
(125) 2016/10/16(Sun) 16時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/10/16(Sun) 16時半頃
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/* 特に何もする予定なかったけど とりあえずヘクターせんせいの力を使いたくなったので 気まぐれに雪だるま作ってしまった……なぜだ……
(-51) 2016/10/16(Sun) 16時半頃
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/* 蠍様ァァァアアア(外套がつぼにはいった
(-52) 2016/10/16(Sun) 16時半頃
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/* 村内でペア組む村、はじめて入らせて頂いたんですが、 契るの遅めて駆け回った方が良かったのかな?と今更。 でもあの、ぜひとも僕を喰べたいって言ってくれたホレーショーせんせいに僕他に気になるせんせいがいるんだあ、なんてどの口が言えようか…… 矢印向けてばかりで向けられることって全然ないので、中身がめちゃくちゃそういうのによわい……(という言い訳)
村の設定的にどうなのかな、と思ったので何か思うことあればエピでこっそりおねがいします……
(-53) 2016/10/16(Sun) 16時半頃
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/* あと1dで時間とれなくってあわあわしてたのもいけない
(-54) 2016/10/16(Sun) 17時頃
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―夜深く・承前―
[残す価値がないから、自らを描かなかった蠍と。 みんながいたから、自分はいらないと思うピッパと。>>38
抱くものは違っても、 "寂しさ" を選んでしまったのは同じだ。
切り取られた、暖かく優しい世界。 そこに少女がいないのが ――少女 "だけ" がいないのは、絶対に間違っている。
だから、願いに応えよう。>>39
もし願われなくとも、 幸せの風景に、蒼の似合う、 背の高い少女を描きたい。
それがピッパにあげられる、 "ほんとうのさいわい" だと思うから]
(126) 2016/10/16(Sun) 17時頃
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[やがて、画帖が閉じられて。>>44 楽しくて、けれど少しだけ寂しい時間は終わりを告げる。
最後の誕生日のプレゼントに ピッパが望んだのは、使いさしの絵筆。 ささやかな望みに蠍は小さく頷いて]
……これも、持っていくと良い。
[渡すものは、 別の空を描く為、必要となるはずの蒼の色と。 絵の具の調合の遣り方、 そして必要な材料を記したレシピ帳だ]
(127) 2016/10/16(Sun) 17時頃
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["ほんとにどうもありがとう" さよならの代わりに、告げられる感謝には 幾つもの意味が含まれていた。>>45]
……私こそ、ありがとう。
[穏やかな微笑みをピッパに向ける。
少女のくれた言葉は、星のように輝き。 昏い闇の底を照らす。 標となる、うつくしい光を仰いでこそ、 蠍は生を歩んでいけるのだ。
自らの顔で埋め尽くされた、青いノートを手に。 足早に去る少女の背を、 見えなくなるまで見送り続ける]
(128) 2016/10/16(Sun) 17時半頃
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[――――蒼穹に、手を伸ばす君よ。
今は、遠くとも、 必ずその手が空に届く日が訪れるから。 手を伸ばすことを、諦めないでほしい。
もう、一緒にはいられないけれど。
遠い空の向こうで 君の描く蒼を、いつも思っているよ*]
(129) 2016/10/16(Sun) 17時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/10/16(Sun) 17時半頃
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/* うーーーーん………
(-55) 2016/10/16(Sun) 17時半頃
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/* ニコラスせんせい素敵だ……
(-56) 2016/10/16(Sun) 17時半頃
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/* すすめようと思うけど、しかし確定になるから ビクビクする、ぞ!!
私がジッとしてないからいかんのだけど!!!
(-57) 2016/10/16(Sun) 17時半頃
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/*泣いた←←←
蠍…………蠍……………………
うっ…………
わたしせんせいと幸せになるね……! せんせぇぇぇ…………(くびにまきつく
(-58) 2016/10/16(Sun) 18時頃
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/* >>>絵筆だけじゃ済まさないよ<<<
蠍様…………蠍……(ころげまわる たま、らん、です、ごち、そう、さま、 せんせぇといっしょに絵の具ごりごりするね…… 空の青と、海の青と、ァーーーーーーー(尊い
(-59) 2016/10/16(Sun) 18時頃
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/* 時間経過をどうしようか…ヘクターせんせいに めっちゃ無茶振りしてしまう感じが申し訳ない、 かんじ。
(-60) 2016/10/16(Sun) 18時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/10/16(Sun) 18時半頃
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/* あっ。 (ペインティングナイフってそういうのかって今気づいた顔)
(-61) 2016/10/16(Sun) 19時半頃
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/* あっ!結局夜遊びしわすれてた! まあ、いっかあ。エピでのおたのしみなの。あんまり使ってなさそうだけれど。
(-62) 2016/10/16(Sun) 19時半頃
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…せんせい?
[お空にむかって顔を上げたせんせいを、大丈夫?って見つめる。 あたしはもしかしたら、心配症なのかもしれない。
せんせいが抱えてきてるであろうたくさんのもの、あたしが全部持ってあげることは出来なくっても。 少しくらいお手伝いして、二人で持って歩けたらいいなあって、そう思ったの。
きっと、契約ってそういうことなんだろうって、魂に刻まれた字引に訳をつける。
ひとくち齧った果実は甘ったるくて、獣が少女を食べるとき、こんな味ならいいなあ、って思った]
(130) 2016/10/16(Sun) 19時半頃
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[せんせいが、あたしの前に跪く。>>117 これからはあたしが"主"になるんだって分かっていても、とてもじゃないけど"せんせい"を従えるなんて気恥ずかしくて。 きゃあ、って飛び上がってしまったら、緊張感がないって怒られちゃうかな。
でも、これは大事なことだもの。 飛び上がりたいくらい嬉しいのに、じっとしていなくちゃいけなくって、もじもじとしてしまう]
"しがふたりをわかつまで"―――って、結婚式のおいのりと、いっしょだね。 でも、その後も一緒なんて、すてき。
[男女が一つの番をつくるよりもきっと、ずっと神聖で、大切なこと。 そんな風に思ったのは、そう思いたかっただけなのかもしれない。 こどものあたしは顔を上げたせんせいの表情をみて、ぎゅっとその頭を抱えるようにして抱き付いた。>>118]
(131) 2016/10/16(Sun) 20時頃
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うん、ニコラスせんせ、い。
[もう"せんせい"ではないんだって、口にしてから気がついたけれど、10年来の呼び名を変えるのは難しくってそのままにした]
よろしくね、 ずっと、一緒にいるからね。せんせいが、嫌だって言っても。
[ちいさく温かい掌を、何時もより距離の近いせんせいのほっぺたに当てて、にっこりと笑ったのでした。]
(132) 2016/10/16(Sun) 20時頃
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─たびたちの日におわかれを─
………わたしだって、早起きできるんだから、ね?
[ステンドグラスから差し込む光。 浴びてしまえばより薄く輝く色の髪。 揺らしながらわたしは、はにかんで。 細まるあなたの瞳>>95に昨日を見た。
昨夜は真剣に話していたのにこのひとったら笑ったのよ!>>96 わたしだってわたしなりにたくさん色んな人に教えてもらった言葉を伝えたつもりだったから、このひとの態度に頬を膨らませてそっぽを向いたのはまだ新しい記憶。
いーい?絶対なんだからっ! そういったわたしは、ほんとうにがっこうで生まれた当初の時みたいなワガママを口にしてから頭をぐりぐりあなたの体に押し付けたのよね]
(133) 2016/10/16(Sun) 20時頃
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[今思い出しても、背中が少し痒くなったの。 困ってしまって視線をするりと横に流したわ。 でもそうね、はじりまりの一歩>>97を踏み出すときはいっしょに]
行ってきます。
[祭壇の前を見つめる>>70 誰かの定位置>>71にそっと視線を向けながら、すこしのお別れを。 いつかわたしが眠りにつく頃まで]*
(134) 2016/10/16(Sun) 20時頃
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─星の瞳─
[はじめて見ることになったみんなの姿。せんせいの姿>>104 変わってしまったことにすこしの眩しさと寂しさを感じたのは、きっと誰よりもわたしが寂しんぼだからね。
あなたの唇がわたしの手に落ちる>>105 むかし呼んだおはなしみたいな格好はすこしだけ照れくさかったけれど、触れられた場所から芽吹く力を感じたから。
瞳を細めあなたを見つめながら言葉に、祈りを力に変えましょうか]
(135) 2016/10/16(Sun) 20時頃
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かわいい花よ。 白い露に濡れて 咲く花よ。 高くあおく光る あの空より。 明るく、……におえ!
[空の星が光を青くするように。 夢の国へ誘うように。
わたしは“聲”をかたちにする。
花開くわたしの想いの形>>106 あなたの助けによって新たに残る14の瞳。 いずれ散り、土に還ってしまう命だとしても笑みを浮かべましょう。 そのときはあなたの背に手を当てて、くすりと笑うの]
もう、寂しくないわ。……ありがとう。
[あなたにお礼を伝えるために]
(136) 2016/10/16(Sun) 20時頃
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[次のおねがい>>107は、あなたが予想していた通りのものになるでしょう。 おはなしやお花も好きだけれど、お腹は膨れないの]
んぅ……。おなか、空いちゃった。 ねっ。わたし、美味しいものが食べたいの。
[焼き林檎もジャムも桃も葡萄もライチも勿論素敵なのだけど。 わたし今思えば知らないことばかりだから]
あなたが好きなものを食べてみたい。
[あなたのことをもっと教えてってお願いしましょう。 一気にふたつも願っちゃったワガママな子だけど、許してくれるわよね? わたしはあなたの腕に掴まりながら、いたずらな顔で笑う。 もう、微かな涙の跡も撫でる風といっしょにお別れしていたから、とびっきりの笑顔で]**
(137) 2016/10/16(Sun) 20時頃
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/* 子守唄か悩んでエーデルヴァイスで。
(-63) 2016/10/16(Sun) 20時頃
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