194 DらえもんNび太の遺産相続
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2016/08/03(Wed) 22時半頃
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/* ぱぱーーーーーーーーーー
(-41) 2016/08/03(Wed) 22時半頃
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/* ジプソフィラは、石膏を愛するという意味らしいので、こっからとるのも…と悩んだ結果、結局とりました。
フィラが愛するの意味だからいいよね! ソフィラが愛するの意味というのもあったし!
名前つけるの、難しい
(-42) 2016/08/03(Wed) 22時半頃
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ノー!泥棒違いますの! わたくしは、探偵、ですわ!!
[説得力のないことを叫びながら。 譲れないとばかりに主張します。 戦利品は身体の後ろに隠しましたが、 少しはみ出てしまっていたかもしれませんね。
“メルヤ” その名前に昨日の一件を思い出しました。 人差し指を唇にあてれば、考え込む仕草を披露して。
キルロイの真剣なまなざし。 ……そういえばこの二人は、 互いを気にかけていたような気がします。
にやっ わたくしは、内心だけで笑いました。]
(114) 2016/08/03(Wed) 22時半頃
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……んーでもぉ、この事件に関して 貴方はわたくしの依頼人ではありませんしぃ。 お話ししたくとも 探偵には守秘義務というものがございますの。
[意趣返しとばかりに昨日の言葉を繰り返しました。>>2:171 ちなみにわたくし、普段は結構ペラペラ喋る方です。]
気になるならご自身で確かめればいいのですわ。 『彼女』ならハワードの部屋にいるはずですから。
[どうして執事の部屋に? 問われてもわたくしは答えなかったと思います。]
……わたくしに言わせると、貴方も彼女も我慢しすぎなのです。 知りたいという感情は 決して悪いことばかりではないのですよ?
(115) 2016/08/03(Wed) 22時半頃
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/* ポーちゃんちょう可愛い大好きお世話になりました
(-43) 2016/08/03(Wed) 22時半頃
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[そうでなければ。 知りたいと願わなければ。 探偵であるわたくしは存在しなかったでしょう。 ――それが互いと思う気持ちによるものなら、尚更。]
彼女に会って。 知りたいことを直接確かめたら。 ……その後は、そうですわね あなたがたはもう少し、口に出してお話しするべきですの。
改めて 自己紹介でもすればいいのですわ。
[たとえ「はじめまして」でなくとも構わない。
挨拶は、互いを知るための第一歩ですの。 小さく笑いながら言い添えて。
若人達に幸あれと。 口には出さず、目を細めて。青年の反応を見守った。] *
(116) 2016/08/03(Wed) 22時半頃
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そうです ここで 働いてました オーレリアさんの、ふるさと 一緒でした?
[彼女に庭のことを誉められたなら、照れ臭さにえへえへと俯く。 それから、旅先でオーレリアが買っていった、あの白い花の咲く国が、同じこの国であるのかどうかを確認する。 そうだといいなと、願っていたことだから。
もし彼女が肯定したならば、 この数奇な出会いに、また、胸一杯になっただろう。]
(117) 2016/08/03(Wed) 22時半頃
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[そうして「マダム」に関しての問いを投げ掛けられれば、>>97 大してその質問を深読みすることなく]
はい、一緒に計画たてたりは しました でも 奥様がお手入れの方法を教えてくださったのは あの白い花 だけです
[と答えた。 それから一通り、彼女が昨日見たことのお話を聞けば、 合点がいったように頷く。]
…その、隠された 花畑 わたしは しりませんでした ある日あの花を一株持っていらっしゃって この庭でも植えてほしい 言われたです
このお城を去るとき、 種がほしい言って、 分けてもらいました
[だから、あの場所はきっと、婦人だけの場所だったのだろうと。]
(118) 2016/08/03(Wed) 22時半頃
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[そういえば、と、ふとオーレリアの様子をまじまじと見つめる。 自分は彼女のことを、ほとんど知らない。 せっかくの機会なのだから、勇気を出してきいてみようか。]
オーレリアさん は 奥様と、どういう…?
[首から下げた銀の鎖が、やけに気になった。*]
(119) 2016/08/03(Wed) 23時頃
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[ 『メルヤ』が包帯を外さなかったのは、己を忘れないため。 不意に名前を呼んでほしくて堪らなくなる時があって、 一度でも呼ばれたら崩れ落ちてしまいそうだった。 だから怪我が治っても包帯を巻き続け、 思いの強さに比例してか、いくつかの痣は消えないままだった。 だから怪我が治ってもずっと包帯を巻き続け、 自分は『メルヤ』なんだと言い聞かせ続けた。
記憶喪失だと周囲を欺くのは酷く辛かった。 自分の境遇に同情してくれる人達を裏切り続けたのだ。 軽蔑されたとて自業自得。
だけどそれも、もう終わる。 ]
(120) 2016/08/03(Wed) 23時頃
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――――おおあたり。
[ 例え偶然だとしても、構わない。 『ソフィラ』。 最初で最後の両親からもらったプレゼント。 ずっと、ずっと呼んでほしかった。 ]
私の名前はソフィラ・ウィリアムズ。 ハワード・ウィリアムズの娘です。
[ 握ったままのハワードの手に祈るように すり、と一度だけ顔を寄せた。 ]
(121) 2016/08/03(Wed) 23時頃
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はじめまして、お父さん。
[ 泣きそうになるのを堪えて、はにかむ。 聞いてほしいことがたくさんある。 これまでのこと、これからのこと。 ――――ちょっと気になる人のこと。
何度忘れたってかまわない。 何度でも繰り返し伝え続ければいいだけのこと。 だって、生きている。 生きて、こんなに近くにいるのだから。*]
(122) 2016/08/03(Wed) 23時頃
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あ、え、ええ。
[彼から思いがけない言葉>>104をもらい、目をぱちくりとして動きを止め、こくりと頷く。]
もちろんです。ちょうどメアリー様にも約束していましたから。
[彼女を思い浮かべ、少し表情を崩し、肩を叩かれればびくりと反応し、また無表情へと戻り、
絵画のほうへと歩いていく]*
(123) 2016/08/03(Wed) 23時頃
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(嗚呼、また涙が出てしまう。)*
(124) 2016/08/03(Wed) 23時頃
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/* ドロシーにはとても申し訳ない… だけども、自分、未来軸、本当苦手で…
自分、本当、心境変化とか状況変化多いから、それで未来軸回すの出来ない…
(-44) 2016/08/03(Wed) 23時頃
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/* ところで、ソフィラより、ソフィアのほうがよかったかな…
ソフィラ、正直いいずら・・・
(-45) 2016/08/03(Wed) 23時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/08/03(Wed) 23時頃
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/* お仕事完了した感あります
(-46) 2016/08/03(Wed) 23時頃
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/* メルヤとハワードがハートフルストーリーすぎて泣いてる
(-47) 2016/08/03(Wed) 23時頃
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/* (探偵さんとからんでなくて悲しみ)
(-48) 2016/08/03(Wed) 23時頃
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[遺言の開封日。 それに伴い、怪盗が用意するものはただ一つ。]
『ご来賓の皆々様
“X城の思い出”は貰い受けます。
怪盗リュパン四世』
[トランプカードには、 怪盗が現れることを予告する言葉が並ぶ。]
(125) 2016/08/03(Wed) 23時頃
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[ショータイムの、はじまりさ。]*
(126) 2016/08/03(Wed) 23時頃
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/* ヤニクさんよかった! あとはメアリー…しかしインフルエンザだとつらいかな
お大事に!
(-49) 2016/08/03(Wed) 23時頃
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[>>114>>115 急に語尾を伸ばし勿体ぶった話し方になった 探偵を睨みつける。]
何も話の内容を話せと言ってるわけじゃ……、 ハワード?
[呼び出された二人。記憶に関する共通項。 メルヤの、ハワードに対する反応。 多少なりとも推測はつく。 だがそれはポーチュラカの言う通り、 直接問うてみるまで推測にしか過ぎない。]
アンタに諭されるとはな。
[不満ではなく観念したという響きだ。]
(127) 2016/08/03(Wed) 23時頃
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[キルロイを見るポーチュラカの瞳、 ひとたび謎の事になると輝き出す瞳、 今は見目にそぐわぬ老成した色を帯びている。 声を出さずに唇が笑いの形を取ったのが 了解の合図。 執事の部屋へ歩き出そうとして、ああそうだ、 と足を止める。]
――――ポーチュラカ、 謎解きは、アンタの気の済むまでやりゃあいい。 遺産についての約束も守る。
(128) 2016/08/03(Wed) 23時頃
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ただオレは思う。思ったんだよ。
マダムの部屋で一枚の絵を見て……、 ドロシー嬢や、メアリー、彼女の傍に居たものと話して。
マダムは、確かに突然の死だったが……、 それは悪意や苦痛を伴うものじゃなく
安らいだものだったんじゃねぇかと。
[少なくともその死は。 これもまた、推測でしか過ぎない。]
(129) 2016/08/03(Wed) 23時頃
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じゃ行ってくる。
生きているやつには大きな可能性がある ――――だったっけな。
[>>2:123 うろ覚えで口にしたのは、 キルロイなりのささやかな報復。 その後、小さく一言感謝の文句を口にして足早に去るだろう。*]
(130) 2016/08/03(Wed) 23時頃
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[ 露蝶の淹れてくれたお茶にホッと息を吐く。 オーレリアが自分の故郷もこの国だと答えると、 露蝶はひどく感激していた。 勿論それは自分も同じ。露蝶の店に白い花が並んだ 経緯を聞けば、不思議な気持ちになった。 同時に、あたたかい気持ちにも。>>118]
私は・・・直接の関係はないの 家族もいないから、誰かマダムと親交を持った人が いるとも思えなくて・・・
[ デュナンの家系を辿れば、子孫という事はわかるだろう。しかし他の接点は何もない。 露蝶の視線が指輪に向けられていることに気づいて、 そっと撫でる。>>119]
この指輪は、幼い頃 先祖の手紙と一緒に見つかったんです。
[ 指輪の意味は、解読不能な手紙からはうかがえなかった。未完成な絵を完成させる方法から考えるに――]
(131) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/08/03(Wed) 23時半頃
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多分・・・あの絵を描いた私の先祖の未練の象徴 ・・・みたいなものだと思ってます。 物には魂が宿るというのは 露蝶さんの国の考えだったかしら?
[ きっとそんなものじゃないか、と思っている。 この指輪に触れる時、彼がいつも答えてくれるから。]
・・・私はそれを晴らすために、ここに来たの。 マダムがもしそこまでお見通しなら・・・ なんて、考えてしまいます
[ 思い出巡りは、不思議なほどにスムーズに進んだ。 通路も扉も整備されていた。 同時にオーレリアの思い出すら、よみがえるほどに。]
(132) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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ふふ、だから明日はちょっとしたお別れ会なんですよ
[ 露蝶は冗談だと思うだろうか?それでも構わない。 ジクジク、寂しさが膿むように広がる。 眉根を下げて微笑んで、お茶菓子を彼女にすすめた。**]
(133) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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/* 特に意味のない 意味深な指輪の意味をここでようやく考えた!
露蝶さん好き…可愛い…
(-50) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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