191 The wonderful world -7 days of MORI-
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/* サメの大きく開いた口に何かを突っ込むのがトレンド
突っ込みたくなるよな、あの口
(-43) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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『お父さんのようになりなさい』 『お母さんを見習って』
[…子供の頃の僕にとって、 音楽というものは一種の義務のようなものだった。
周囲の大人たちが何気なく口にする言葉と、 それに付随する『期待』。 僕がしなくてはいけないことは、その『期待』に応えることで。
でも、子供なりに気づいていた。 大人たちが見つめるその『期待』の先にいるのは、 決して“僕自身”なんかじゃないのだと。]
(99) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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/* ルイは布教するために死んだのかもしれない
(-44) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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901か。
[ということで、ぼんやりしてたら、圭一から念が飛んできた。 頭ぽりぽり掻いて、901方向をみやる。]
なんか、ピンチっぽい?
[眉を寄せて、とりま、901方面に駆けだすことになるだろう。]
(100) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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『流石、中里さんのお子さんですね』 『ご両親も鼻が高いでしょうな』
[どれほど血反吐を吐いて練習を重ねたところで、 どんなに出来の良い演奏をしてみせたところで、 いつだって、大人たちが口にするのは“両親”の話ばかりだったのだから。 目の前にいる僕を賞賛するようでいて、彼らが見ているのは 僕の向こう側にいる、“両親”の影だったのだから。]
(101) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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…。
[なんて、空っぽなんだろうと子供ながらに思っていた。]
(102) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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― 13'sスクエア前 ―
[ さて、そんな戦いも終えた訳で。 体力も至って普通。むしろあまりない方の己が、 荒い息を吐きながら、パートナーとたどり着いた目的地。
今度はノイズじゃあ なくて。 人間 ―――死神? が、相手だった。
元 同級生たちの背中>>90を見ながら会話をつまんで、 ]
………なにがあるんだろ。
[ 気分が良くなるものとは。 そんなお題は 意外と難しい。かも。 パートナーに向けて そんな顔を する* ]
(103) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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[それでも、『期待』には応えなければいけないと思っていた。
物心ついたときからそれしか知らなかったから、 それ以外に何かができるなんて思えなかった。 当たり前のように両親と同じ道を歩いていくのだと思っていた。 出来の良い、何もかも自分と正反対の弟みたいにはなれないと思っていた。
それ以外の何かがあるなんて、考えたこともなかった。
あの頃、僕にはピアノしかなかったはずなのに。 それすら奪われるなんて子供の頃は考えたこともなかった。*]
(104) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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[コロシアムの熱狂を、その建物の外壁に 取り付けられたスクリーン越しに見る。
泣いていた少年の手には黄金に輝く三つのバッジ]
……良かったな、少年。
[微かに、口端を上げて。
無銘と呼ばれているパーカーの少年や、 書店の前で見かけた少女の姿を認めた後、
再び視界は暗転する―――― ]*
(105) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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――こいつっ…消えろよっ! 当たれよ!!!
[半ばパニックになりながらも、心の隅の冷静な部分は、力を使いすぎてはいけないと囁く。一人で居るときに力尽きたら、それこそ格好の餌食だ。
光球をヨーヨーの様に手元へと引き戻し、もう一度、攻撃。 今度は、1(>>91)]
(106) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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おいっ、どこにいる?
つーか、次のミッション位置方向に逃げろ。
[とりま、そんなリクエスト。 わかりやすいしね!]
(-45) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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― 3th day/??? ―
…。
[――夢を、見たような気がする。
死んでからも人は夢を見るんだろうか、なんて、 まだぼんやりとする頭を軽く振って。 そうして、震える端末に気づけば三日目のミッションに気づくだろうか>>#0]
(107) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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[パチッ…! 音を立て、狐を真正面から捉えた。 ただ、出力は足りなかったようで消滅には至らない。 動きの鈍った狐はゆらりと、身体を揺らしていた。]
(108) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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― 小津世造という男 ―
[怒鳴が小津について知っている情報は、あまり多くはない。
厄介な債務者。 美術品収集が趣味の変人。 妻子持ちの探偵。
膨大な額に膨らんだ借金は、ギャンブルなどではなく美術品収集に金を掛けた結果らしい。そういった意味では、珍しいタイプの債務者だと言えた。
真綿を締めるようにじわじわと。 生かさず、殺さず。金を搾り取っていくのが取り立ての肝だ]
(109) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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[黙っていたって、利子は達磨式に膨れ上がっていくのだ。死ぬまで債務者に借金の返済を続けてもらうのが、究極の理想形。
だからこそ、「夜逃げ」などをさせないように。 取り立てにはテクニックを用いる。
家族を引き合いに出し、脅す。 妻や子供を守るために債務者は必死になる。 これが、鞭。
債務者に返済の意志が見えた所で。 「少しでも振り込んでくれれば、返済期限を延ばす」と猶予を示す。 これが、飴。
飴と鞭を巧妙に使い分けて。金を搾り取っていく。
徐々に疲弊していく債務者を見て、 生前の怒鳴は優越感に浸っていた]
(110) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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[その意味では、小津という男は大物と言えた。
へこたれない。悪びれない。美術品収集もやめない。 舎弟曰く、厄介な変人。マニュアルが通用しない。
自分の思い通りにならない債務者。 生前の怒鳴は、小津という男に苛つきを募らせていた。
怒鳴は躍起になって、取り立てを苛烈に行った。時には、舎弟ではなく怒鳴自身が出向いて取り立てを行うこともあった。死んだあの日のように。
その度重なる取り立ての結果。 小津が自ら死を選んだのだとしたら……?
怒鳴は、自身の行動を悔いる。 小津の嘘など気付きようはずもない]
(111) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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[―――貴殿も吾輩も、大差ないさ。>>2:531
小津の言葉が、胸に突き刺さって。 そんなわけがあるはずがないではないか。
自分は、とんでもない「悪人」で。 今はただ、エントリー料を取られて「善人」ぶっているに過ぎない。
左胸が、痛い。 死んだときに刺された痛みとは、また違う―――
魘されるように、思考が堂々巡りを続けて。 そして、胸ポケットで響く着信音>>#0に。目を覚ましたのだ*]
(112) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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901と警察の間! 狐、当てたけどまだ消えてねー! 輝にい、そっちいくならきをつけろ!
(-46) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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[意識が飛んで、世界が反転する前のこと。
いつのまにかメモで言葉を伝えるようになっていたワタルさん>>59。
すっかり慣れていた、というより、あたしからしたら会話してるようにも思えていたから、ああそれが喋れない状態の普通なんだって改めて思い知る。
だからこそ。 言葉なんてなくても熱い気持があれば戦えるマブスラを教えてあげたかった、のだけど。]
(-47) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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『そうよね!トレイルはやっぱり凄い。
音楽聞いてるだけで、本当に、勇気もらって。 "まるで隣にいてくれてるみたい"だった。
そんな気持だったわ。』
[――――"彼が言葉を作った瞬間。" それは歌ではなく、言葉。思考を巡った言葉だけのフレーズは、大会中、イヤホンをしっぱなしのあたしには思考に流れる歌詞であると、思ってしまっていて。
それが"彼"であることについては、まだ気付かないまま。]
(-48) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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―― 3d:ヴァニタスコロシアム前 ――
「こちらから入れる4番ホールは 現在、封鎖されていまーす」 「人工知能テンペストvsプロ棋士による ド素人チェス観戦は7番ホールからお入りくださーい」
―――っ
[カタン、と転びかけた場所は、コロシアム外の下り階段。眩暈とともにおちかけたけれど、なんとかとりもった。]
―――…また ここ…
[目が覚めて、気づけば、KEEP OUTの黄色いテープが、あたしをライブ会場へ連れていくのを邪魔をする。
昨日のメッセージをあたかも全てへし折るように。 黄色は自分の色をみせつけてくる。]
(113) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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……生きればいいんでしょ、生きれば。
[3日目。 死んだように生きて――本当にその通り、生きて。 この出だしが一番くじけそうになっている。
目が覚めるときは必ずイヤホンが取れてしまっているからなのかしら。
バディを今日も探しながら 片方の耳にだけつけてその姿を探す。 ワタルさんもまたここに飛ばされているのかしら。
…と。少し考えたけれど、 他の参加者がここに来ているのはこの目では見ていない。周りの人はみんな、立つ場所すらもランダムなのかしら。]
(114) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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/* ド素人チェスが見たい
というかまた桐原エンカか そろそろ殺しに行けばいいのか……?????
(-49) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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お前がピンチなら行くしかないだろ。
[叫び声に、ひょうひょうと答える。]
ほいじゃ、ちょいとキツネうどんくうかな。
[気軽である。]
(-50) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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[「次のミッション位置方向に逃げろ」 との、皆方からのテレパシーに従い、901から南へ。 そこから東へ曲がり、ラーメン失楽園南側に通じる道へ逃げようと。 弱った狐を残し走り始めた。
東エリアへの境界に、ノイズ<シャーク>が1体残っている事はまだ、知らない*]
(115) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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[何か、泳いでいるもの。 ……土を泳ぐ、アスファルトを泳ぐ、か? それもおかしな表現だが、そうしている生き物が、たしかにいた。]
……。
[彼女のように、警戒も怖気もない。>>92 何かが来るなら、粛々と。 そのつもりで、いて。]
(116) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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[4人は、4人だ。 その言葉に、凍った。 ノイズを倒すのも、採点に入るのか。 ミッションを同時にクリアすれば? 力を合わせてクリアすれば? 決め手になった者にしか、もしや?
だから、ここで自分が何かを為すことに。 疑問が、生じて。]
(117) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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[気づいた時には、いつかの剣が、大食いを貫く。 もちろん、自分の力じゃない。]
……ああ、大丈夫だ。 ありがとう。
[平静を装って、また歩く。>>97 ……迷うのは正解ではない。 例え自分のほうが動きすぎても。 どちらか死ねば、どちらも死ぬのだ。 ……注意、せねば。]
(118) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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/* (そうきたか、という顔) なるほど、こういう返し方もあるんだなぁ(勉強になります)
(-51) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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― 13'sスクエア前 ―
[結局ノイズは物量で押し切るしかない。 そしてその物量を『触れる前にぶつけられる』自分達は、その戦闘ではかなりの有利を誇るだろう。 自分は息も切れていない……彼女が違うのは、仕方ない。>>103 ……空から急襲されれば、こちらはどうしようもなかったから。 その点では、遠距離攻撃に特化しているわけではない自分達は、室内のほうが強いのかもしれないが。]
……よくわからんな。 だがいってみるしかない。
[それでも、紀陸が戦っていないなら、この場はそう言うミッションではない。 簡単な判断方法だが、それしかないと、歩み寄った。]
(119) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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