184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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──思えばあの"警官の男"が"強欲"の男に手を出さなければ。 何方が先に手を出したのか、聞いていたかも知れないが混乱の中で娘はその順序は失念する。 あの男が傷つく事も無く、自分が怯えて手をかける事も無く、目玉を口にする事も無く、自分が舌を失うに至る事も無かった? そんな、理不尽な八つ当たりの矛先が変わりつつある。それは、娘の慣れぬ男女の交わりを匂わされ、その身に潜む劣等感を刺激されたからでもあった。 口元を抑え呼吸を震わせ、そっとそのナイフも持ち上げれば綺麗なベッドの上に放る。 下唇を軽く噛み、今度は床や壁を調べてみよう。 あの、金属製の小さな円筒形を嵌め込む穴が見つかるかもしれぬと]**
(75) 2016/03/01(Tue) 09時半頃
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[ お世辞にも美味しいとは言えない料理には 「ヨーランダは料理が下手くそだなー」と 不躾に文句を言いながらも残さず食べて。 ついでに彼女も美味しく頂く。
然し成長していく腕前には、 やがてそんな事は言えなくなるのだろう。
この少女の控えめなところが可愛いのだが、 少しは自己主張する事も求めるのだ。 おこりんぼうで勝手な自分を、 尻に敷いてくれるくらいでも構わないから。
少女の取り巻く世界を全て己で満たせたなら、 それで充分なのだ。 他の要素が少しでも入れば憤怒する。 依存は果たしてどちらの方が強いものだか。
──けれどそんなのは、儚い夢。]
(76) 2016/03/01(Tue) 11時頃
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[男が愛した人は 男を愛した人は
絶望とともに閉じる人生の中で一人だけ]
(-59) 2016/03/01(Tue) 11時頃
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ああ、お前じゃないと駄目だ ……言わせるなよ
[ 私じゃないと駄目なのか(>>*28)と訊ねられれば、そう返事を。らしくもなく頬が熱を持ち、この時ばかりは部屋が暗くて良かったと思うのだった。
この男は特に意識して相手の秘めた望みを叶えようとしたり喜ばせようとはしていない。自然に相手がそうさせるのだ。そして男にもまた、真に自己を肯定してくれる者はいなかった。]
……そうか、じゃあいっぱいやるな
[ "ケイイチ様のがいい"と告げられて。 似たような台詞を他の悪戯に遊んできた女に幾度強いて言わせてきたかわからないが、こんなにも嬉しくなったことはない。]
(*32) 2016/03/01(Tue) 11時頃
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[ 言い付けを守って悪い子が見事良い子になる(>>*29)のもまた褒めてやりたかったが、漏れ出る愛液と小水に口は塞がれた。
命令通りに少しずつ出されて、こぼす事なく飲む事が出来た。多少しょっぱいが、彼女が出したものだと思うと美味しく感じられるから不思議なもの。]
良くできたな、良い子だなー!
[ 尿口に残ったものを吸い、飲み込み終えれば、むぎゅうとか細い身体を力強く抱き締めた。彼女の歓喜の涙は、シャツの胸元が吸いあげてしまった。]
(*33) 2016/03/01(Tue) 11時頃
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[ 熱心な奉仕は気持ちよく、あっという間に膨らみきって、先端から溢れた涎が小さな唇を濡らした。]
はぁ……、きもちー
[ シーツで拭いきれなかった血液が固まり、少しパリパリになっている髪を撫でながら口淫の心地よさに浸る。暗闇に慣れてきた目は、自身のモノを咥えて変形する彼女の柔らかな頬を捉える。きっと顎が疲れて苦しいだろうに。でも。
なんてかわいいのだろう。
ムクリと硬度を増し。髪とその頬を撫でていれば、呆気なく彼女の口腔に吐精するのだった。 それからシャアア、と別の体液も放つ。飲み下せるように少しずつ出し、この上ない開放感に浸った。] あぁ…ヨーランダ、好きだよ
[ 屈みこんで唇を重ね、舌を捻じ込み、口内を荒らした。ほんのり臭う口付け。鉄錆の味の次はこれだ。
自分の出したものは汚く思うが、彼女を介せばどうってことない。互いの排泄したものと唾液と吐息が混じり、愛おしさばかり募って、
このまま押し倒してしまいたい。
──それだけは耐えて、ゆるり唇を離した。]
(*34) 2016/03/01(Tue) 11時頃
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[ その後間も無く彼女の身体が揺れた(>>69)。]
──……ッ!?
[ それはもう、焦った。 サッと血の気を引かせながら、床に崩れ落ちる前に抱きとめた。ドクドクと心臓が鳴る。]
寝てるだけ、か…、
[ けれども規則正しい寝息を認めれば、そっと胸をなでおろし。ゆっくり、その身を横たえさせ、頭を膝に載せた。
自分のことでもないのにこんなに焦るなんて。
──それから、この地での出来事を頭の中で整理したなら、部屋を出て資料室へ向かおうとするだろうか。知りたいことが出来ていた。
彼女が寝ていたなら、無理に起こすことはせずに。]
(77) 2016/03/01(Tue) 11時頃
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/* 行動量がPLのオン具合によって違い過ぎて同じ時間軸にいると思えないけど、相手の最新の喉と場所があったらエンカしなきゃいけないのかな。つらい
(-60) 2016/03/01(Tue) 11時半頃
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/*う〜ん、恋愛は 非推奨ですよぉ
って伝えたいけどまあ仕方ないよなあ。人が人を好きになるのを神の力で止めることなどできぬ。ただまあ。こんな状況でそんなこと宣われると、片方だけにひどいことしたくなるよね?
(-61) 2016/03/01(Tue) 12時頃
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/*目玉くり抜くならヨーランダちゃんかオスカーくんって決めてるし、皮膚を剥ぐなら東洋人かな。黄色い肌見下してたけど、ああそれもいいかもしれません!って。まあジェフのを剥ぐ展開も視野に入れている。そしたら櫻子ちゃんに縫い付けてより綺麗なお肌にしたいなあ。白い肌って素敵だよね。
(-62) 2016/03/01(Tue) 12時頃
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ー 暴食さんとの会話>>60>>61オスカー ー
[なんの前触れもなく突然頬をカッターで切り付けられた訳だが、切り付けてきた張本人は”ちょっとだけだから”と言いながら笑って俺の顔…多分頬の傷だろうか? そこをジィッと見てきているという妙な状況
目的がよく分からないが、ジィッと見つめられるのは居心地が悪い だから早々に切り上げてほしいのだが、どれだけの間見てきていたのやら 暫く見つめ続け止める気配が見られないようなら、無表情且つ感情の籠っていない声で『……何?』と言ってしまったと思う その間にも傷が治る事は流石に無くとも出血量が減るかもしくは止まるぐらいはしていたかもしれないけど
そうして、”オスカー”と名を呼び資料で見た人喰いについてもサラッと混ぜた問いかけをしてみたところ焦る様子は無く否定される事もなかった 資料の存在を知っているようだし、焦りも否定も不要と判断したのだろうか?]
(78) 2016/03/01(Tue) 12時頃
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大体一緒、かぁ…… 悪い事したなんて思ってなさそうだな、あんた
[つまり、人喰いをした時もこんなテンションだったという事なのか そう考えてみたらそんな事が浮かんでポロッと言ってしまっていた 本当にそうだとしても責めるつもりはないけど
そんな時だったか、なんとなく視線をズラしたらニックの姿が見えたのは>>62]
(何で顔にネクタイ巻いてるんだ…?)
[距離があった為確実ではないが、顔にネクタイらしきものを巻いているのは見えた 不思議には思うものの、軽く会釈だけして深くは考えない事に だってただでさえ面倒なのを我慢してあれこれ思考してるのにそれ以上は面倒くさいや]
(79) 2016/03/01(Tue) 12時頃
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[地下室の床や壁に、娘は特に何かを見出す事は出来なかった。 小さく溜息をつき、血塗れではないベッドへと向かう。 その上には未使用らしい"弾丸"に"刃こぼれしたナイフ"と、ここで見つけたものが並べられていた。 何処かで使うかもしれない、持ち主を問いただせるかもしれない────いや、今の自分ではそれは無理か。 ならば、他の誰かを介して問いたださせる? ナイフと、あの首無し男の傷口を見比べてみようか。 ──いや、見比べた所で、素人の自分には傷口がどうこうは分からぬか]
(────何方かに見せて反応を見てみましょうか)
[そう思い至れば、このままでは持ち歩きにくいために綺麗なシーツの端をナイフで適当な正方形に切り取り、小さな金属と刃こぼれしたナイフとを共に包み込む。 それを手に、異臭放つこの空間から抜け出そうと階段を登り地下室を後にする事にした。 地下室の扉を開き、外の空気を胸いっぱいに吸い込む。 そして、扉をゆっくりと閉ざす。 自分が鍵を持たぬこの場所は、施錠される事は無い]**
(80) 2016/03/01(Tue) 13時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/01(Tue) 13時頃
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[瞠目す。君は、口元をその掌で押さえ。 うっ、と。息を詰まらせていた。 それはまるで、胃酸が競り上がってくる様。 きっと、眼前の女性の喉元。>>44
“ ある筈の器官がない ”
君の中での衝撃なのだろう。 勿論其処は、誰かに突き破られた>>2:198 あのときとはもう違い、 綺麗になっているのだろうが。 君にとっては、非常に気味が悪いものだった。 何よりも、初めに口を開いた、 凛とこの場に響いた音が、>>0:49 ────もう、鳴らぬのだから。]
(81) 2016/03/01(Tue) 13時半頃
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[空気を震わせるだけの、読み取りが難しい音。 それが真逆、君の名前を出しているとは、 夢にも思わず頭上にクエスチョンマーク。 じんわり滲む目元に、羞恥に染まる頬に、 これまで感じ得なかった普通の女の子の姿を、 悪魔ではない女性を見たような気がする。]
君は、なにが、あった……?
[なぜ、どうして? 君はそんな顔をしている。 この短時間の間で、なにが起き、 なにが変化しているのかが、 理解に及ばぬもの。 けれど、君の感覚も麻痺しているのだろう。 舌が切り取られたとして、 何故出血がもう落ち着いて、 何故こうも平然と歩いているのか。]
(82) 2016/03/01(Tue) 13時半頃
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[僕にとっては、彼女も悪魔のまま……───。
酸っぱいものを飲み込んで、 投げかけた問いの答えは、 恐らく彼女の指差す先だ。>>54 その扉の示す文字。 それは、……“強欲” その男にやられた、とでも言うのだろう。 あの、金髪で灰目の、 故郷を同じくするような男に。 嗚呼、この状況下に於いても、 …いいや、この状況だからだろうか。 殺人鬼は、悪魔の顔を堂々と表へと出すのだ。 きっと、そう。 早く、早く、罪深きものを見つけ出さねば、 被害が広がってしまうのだろう。 ….違う、此処にいるものがもしも、 もしも全員が犯罪者ならば?]
(83) 2016/03/01(Tue) 13時半頃
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[ ──── 死刑執行、 刑期が短くなっただけではないか?]
(84) 2016/03/01(Tue) 13時半頃
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[火浦の女が、立てる指は、 音を立てるなという合図。 耳を澄ませば、憤怒の部屋から響く物音>>47 先ほど、死体を調べていたときだろうか。 それとも、資料庫で漁っていた頃だろうか。 君の背後を通り抜ける、手を繋ぐ男女が、 欲を纏う香りを漂わせていたことに、 君は気づかなかったのか?
らしくもない。 君は、もっと周りが見える筈なのに、 悪魔の顔が覗き始めているから、 そうなのかもしれないね。]
ほう、………醜いものだね、
(85) 2016/03/01(Tue) 13時半頃
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[扉の内側で行われる情事に、 聞こえる音に、眉間に皺を寄せて、 想像できる情景に、双つの眸を伏せて、 君は、小さくため息を吐く。 この状況下なのに、 この状況下だからこそ? 嗚呼、この狭い空間にいつまでもいると。]
……気が、狂いそうだ。 君は、大丈夫か、い………?
[物音を耳にした女は、 羞恥に染まり上がった頬をさらに赤らめ、 勢いよく駆け出してしまった。 生娘なのだろう、刺激が強かったのか。 きっと、駆け抜けてしまった彼女の背中。 かける言葉は、届かない。]
(86) 2016/03/01(Tue) 13時半頃
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[彼女を追うことはせずに、 そして、扉の奥にも声をかけずに。
君もまた、そっとその場から離れ。 並ぶ他の扉の文字を目で追いかける。 七つの大罪。…… 扉の前に手を添えながら、ぐるりと回ろう。 そして、ぴたりと立ち止まる。 示される文字は、………
罪の厳しさの順で並べるならば、 ……“ 傲慢 ”が一番だろうに。*]**
(87) 2016/03/01(Tue) 13時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/03/01(Tue) 13時半頃
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[ 膝に温もりを感じながら、床に放置していた食糧に手を伸ばした。
憤怒の部屋にあったのは、栄養バランス食品のバーと、パテと果物の缶詰と、チョコレート。どれも自身の時代の商品で、二日分ほどの量があった。
警戒しながらバーを手に取る。音で彼女を起こしてしまわない様に、包装をゆっくり破り、おそるおそる口に運んだ。]
( あ、食えそー )
[ 普通に美味しい。問題はなさそうかと判断する。遅効性の毒でも入っていなければ。
水と食糧を与えて、何のつもりだろう。 捕らえられてから何も要求されていないし、接触すらもない。 様々な人種が集められている。 誘拐の目的は、一体何だ。]
(88) 2016/03/01(Tue) 14時頃
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( 奥の部屋に犯人はいなかった )
[ 地下室に降りて、人に遭遇する事はなかった。
そして、確り確認しなかったが、扉や通気口などの人が抜けられそうな道もなかった様に思う。
では資料室から出てきた男は、 一体誰に傷付けられたというのだ。
資料室にもまた、あの扉を除けばファイルの詰まった本棚しかなかったように思う。]
( ……本棚の裏に抜け道が? )
[ そう考え、もう一度資料室へ向かう事に決めた。]
(89) 2016/03/01(Tue) 14時頃
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/*ジェフが一番普通の人だよなあ……(ぼんやり)ジェフくんとは何もかもが似てで、何もかもが違うから語らいたい。
(-63) 2016/03/01(Tue) 14時頃
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[少女は、幸福な夢を見続ける。
彼の膝に頭を乗せながら眠るさまは、きっと安らかで安心しきった微笑みを浮かべていたことだろう。 無意識に掴んでいた彼の服の裾も、今度は拒まれることはなかったはず。]
ケイイチ…様…… ……好き。
[眠る、眠る、少女。今だけは、幸福に浸る。
しかし、目が覚めた時には暗闇の中にひとりぼっちなのだろう。彼は、秘密を調べに部屋を出たあとだったようだ>>88>>89]
(90) 2016/03/01(Tue) 15時頃
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ケイイチ様……?
[彼がいない]
あ……――……
[妬む少女の瞳は潤み、悲しみの雫が頬を伝う。]
ケイイチ様……私よりも大切なものがあるのですね。私と要られる時間は短いのに、私を置いてどこかへ行ってしまうのですね…
[捨てられたなんてことは微塵も考えない。普通ならヤリ捨てられたと考えるところだが、妬む少女は違った。 暗闇の中にひとりぼっち。孤独と暗闇は、罪を助長させる。]
(91) 2016/03/01(Tue) 15時半頃
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( ……ん、 )
[ 不意に掴まれる服の裾(>>90)。当然振り払うことはなく、その上から手を重ねる。]
俺も好きだよ
[ 己のに比べると、随分小さな手だ。 何としても彼女とここから脱出しなければ。]
( ……よし )
[ やがて、やんわりとその手を外し、服の代わりに折り畳みナイフを一本護身用に握らせて。
そっと膝から降ろし、床に寝かせて、憤怒の部屋を出た。]
(92) 2016/03/01(Tue) 15時半頃
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[ 広間に、金髪の男(>>62 ニコラ)は出てきていたのだろうか? 彼が出てくるのは男が資料室に入ったあとか?
目的があるので、彼と鉢合わせることになっても、相手から何もないようなら、こちらからは一瞥するだけで、すれ違おうとしたはず。声を掛けられれば立ち止まるのは吝かではないし、理由は知らないがいきなりペンを刺す人間という認識、警戒だけはしていただろう。
会うことがなければ、会ったとしても何もなければ、そのまま資料室に入った。]
(93) 2016/03/01(Tue) 15時半頃
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あぁ……妬ましい。
ひどいわ、こんなのってあんまりよ。 一体誰が私とケイイチ様の間を引き裂いたというの?きっと、誰かの仕業に違いないわ。ケイイチ様は悪くないのよ。
きっと幸せな私達を誰かが僻んでるのよ…そうよ!
残りの5人の中の誰かが犯人なのよ!! そいつを殺せばケイイチ様は必ず私のもとに戻ってくるわ…そう、そうなのよ!
[妬む少女の心は決まった。 部屋を少し見回して、彼のナイフがないか探す。なかったのなら、そのまま部屋を出たようだ。まずは武器を探すつもりで*]
(*35) 2016/03/01(Tue) 15時半頃
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[少女の手には、いつの間にかひと振りのナイフが握られていた>>92 けれど、これだけでは足りない…そう、足りないのだ。
何故なら、少女は非力なのだから*]
(94) 2016/03/01(Tue) 15時半頃
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/* きゃー!すれ違った!!! しかもナイフくれるなんて…♡♡♡嬉しい、ありがとう……えへえへ…♡♡♡
(-64) 2016/03/01(Tue) 15時半頃
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