183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* ミスタキルロイラート!!!シェリィちゃん!!だれ!!?お返事ありがとう!!
(-46) 2016/02/16(Tue) 00時頃
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/* くっそ重いし、独りよがりだしで、削ったんだけども。今追加で書こうとしたやつも重いから、全削除しようかなって悩むレベル。
(-47) 2016/02/16(Tue) 00時頃
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/* キルロイは!なんかしたいんなら!もっと情報出そう! ぷろから陣営もなにも全部全裸のボクからひとことだ!
(-48) 2016/02/16(Tue) 00時頃
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/* ぼ、ぼくそんな重い返ししたかな…? トレイルだいじょうぶかな…?
しかし言い換えが覚えられなくてほんとうに申し訳無さつのる。
(-49) 2016/02/16(Tue) 00時半頃
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──北塔1F:トルテ兄弟──
[黒煙を撒き散らし向かったのは、北塔。茎のみ残った薔薇を回収するだけの目的。が、しかし。そこには先客がいたようだ>>86。 Episkey<癒えよ>。そんな声が聞こえる。それも、先ほどであった男の声。]
───Accio<来い>
[彼のそばに落ちていた黒薔薇の茎を引き寄せる。 流石に気がつかれてしまうだろうか。振り向けば泣いているような骸がいることだろう。 俺自身は、茎を大事そうにローブの中にしまう。]
(87) 2016/02/16(Tue) 00時半頃
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[いいえ、との声に小さく唾を飲む>>83。 殺されはしないらしい。…今のところは、だけれど。 慎重に、慎重に。 おずおずと、目の前の姿を見上げて]
あの… あの時、夢中で 箒、近くに有ったから…ごめんなさい
[ぺこりと非礼を詫びて。 これは本当に悪いと思ってたし。大事なものっぽかったから。 さてと。ここからが大事なところ。おどけた様子で肩を吊り上げた彼女を、真剣な、それでいて迷いの籠もった瞳で、見つめる。]
…おれ、あの 校長先生にやられて、ちょっと気を失ってて…
……信じて貰えないかも、しれないんだけど 校長先生が、この騒ぎに一枚咬んでる…んだ
[悪魔の密告。]
(88) 2016/02/16(Tue) 00時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwww
まあある意味咬んでるな!!!!!あははははははは
(-50) 2016/02/16(Tue) 00時半頃
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こんな非常事態に、先生が何にもしないのっておかしいって。 だってそうでしょう、生徒がこんな目に遭ってるのに校長室から一歩も出ないなんて。
おれ、そう思って、聞きに行ったんだけど、
[きゅ、と。 一度口を噤んで、躊躇うように視線を泳がせたあと 言いにくいことを言うように]
先生に攻撃、されて。 たまたま来たミツボシが居なかったら、今頃、おれ、
[瞳を伏せて、しゃがみ込んで マスクの上から両手を押さえる。 通用は、したのかな、まあ どっちでもいいんだけど。*]
(89) 2016/02/16(Tue) 00時半頃
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[ふわっふわで毛並みが良かったシェーシャと、 瞳孔が細くぺたぺたとした鱗に纏われたこの白蛇が 一緒だとはにわかに信じがたい。
魔法ってすごいなぁ、リボンが魔法道具だって まったくもって気づかなかった。
蛇が特別好きなわけじゃあない。 でもいつもと同じく手を伸ばせるのは そこにシェーシャだって小さな確信があったから]
…可愛いかは、 どうかなぁ。 ……シェーシャ噛むなよ!
[さすがに大きな体の蛇に可愛い、って言えない。 その言葉に機嫌を損ねるかも そう気づいて慌てて制止をかけて、自分も起き上がる。]
(90) 2016/02/16(Tue) 00時半頃
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[ズボンについた土を払って、お尻に手をやる。 さすさす。 そのうち治るやつだ。大丈夫。]
(でも、お尻にでっかく青い痕が広がったらどうしよう。)
[トイレへ行ったら、と不安が浮かぶ。 あとでトイレで回復呪文唱えよう。姉ちゃんの前では恥ずかしい。]
……ないて、たのは
[違うってまた言おうとしたけど、 頬を撫でる姉ちゃんの目には確信が帯びてるし、 目がぜったい赤くなってんだろうなってわかったから 諦めて拗ねたように顔をそらした。
(ちがう、ほんとうは) (会いたくって 呼んじゃったのに)]
(91) 2016/02/16(Tue) 00時半頃
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ちょっと、嫌なことがあったから…
[言葉は曖昧に濁して小さくこぼす。 殺そうとした相手が本当に死にそうになって、とか 黒薔薇のひとに従う姉ちゃんに言えない。
姉ちゃんがそうなったら、って思ったとかも、 言っちゃいけない。]
黒薔薇のひとには、…従ってるのかな。 でもそれは俺も姉ちゃんに聞きたい。
────ん、んんん。
[もうひとつの質問に、答えるかどうしようか。 口に出したことがない、 黒薔薇のひとと俺が知る両親にあったことを話すべきか。]
(92) 2016/02/16(Tue) 00時半頃
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[ううん、答えは決まってた。
話すために、 あのとき姉ちゃんと「また会おう」って思ったんだ]
俺の本当の両親がね、義父さんに殺されたから。
[逸らしっぱなしの顔。 瞳が地面のどこを見ようかと彷徨う。
恨みとか、復讐ほどの大したものか、わからない。 黒薔薇のひとは俺にそういう感情持たせたかったのかな。 許せないって気持ちと、どうしてって気持ちに ただ動かされているだけで。
義父さんが俺の両親を殺したホグワーツを愛してるって、 それがムカついて、やるせなかったんだ]
(93) 2016/02/16(Tue) 00時半頃
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/* あーーーーーごめんよーーーーー
なんかごめんよヴィルううううううううう 胃痛きわまる。 イケメンに鼻呪いはあかんかったか………あかんかったか!
えっほんとなんかごめんなさい。 確定でふっ飛ばして変身したらよかったかな。 あああああああ(あたまをかかえる
(-51) 2016/02/16(Tue) 00時半頃
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/* 神様仏様ヴィル様
ただの寝落ちであってくれ あってくれ おねがいだよ ああああああああああ不安だああああああああああああ
(-52) 2016/02/16(Tue) 01時頃
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[──彷徨う視線が、姉ちゃんの足にぴたりと止まる]
ねえちゃん、やけど…!!! Episkey! 《治れ!》
[話してたことなんか頭の隅にぽいっと投げて、 慌てて、杖を構えると呪文を紡いだ。 回復呪文は得意と呼べるほどではないけど効果は多少あったはず。
顔を姉ちゃんにずい、と俺から寄せると 下まぶたがちょっと上に持ち上がって眉が寄る、 いつもの怒った不機嫌顔を見せた]
俺のことより!先に自分を心配してよ!
[こんなのめちゃくちゃ痛いに決まってる。 姉ちゃん痛いって言えるんだから言ってよ。
弟だと思ってるならちゃんと、俺を頼ってよ]**
(94) 2016/02/16(Tue) 01時頃
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[そいつが姿を見せたのは、 僕が此処に着てからさして経たない頃のことだった。
『 ―――Accio 』
彼が呼び寄せたものが何だったのか、分からない。 オーレリアのことにしか意識が向いていなかったから。
僕は握っていた彼女の手を離して、首だけで其方を見た。]
キミは、だれ?
[明らかに怪しい格好。 見るからに疑ってくれといわんばかりの風貌。 返事を聞かずとも僕は彼を"敵"だと確信していて だからこそ質問の返答も待たずに言葉を上乗せした。]
(95) 2016/02/16(Tue) 01時頃
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ここに何の用…?
[ちょうどその時だったか。 階上から 只事ではない音が聞こえてきたのは。>>24 *]
(96) 2016/02/16(Tue) 01時頃
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だとすると、レストレンジ先生が嘘をついている… っていうことね。…呪いも、クシャミの襲撃さえも?
[チェビィの言葉は真に迫っているようで、 甲高に叫ぶ無実の表明のように胸に響かない。 疑念は生まなかったが、思考はする。 そこに、金色の小鳥が飛び入ってきた。>>2:119 杖はまだ下ろさない。信用はまだ出来ない。 手が塞がっているから浮遊させ折りを解く。]
手紙、、、クラリスから?
[宙に広げられた文を横目に読めば、 クラリッサの成果が挙げられていて。 それは、思考を固める道標になった。]
(97) 2016/02/16(Tue) 01時頃
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[瞳のピントは再びチェビィに合う。]
......嘘をつくのはどの口かしら? あなた達は"誰の為"に、こんなことをしているの?
[騒ぎを起こす六人>>1:308を指して、あなた達と呼ぶ。 疑念はレストレンジへと向かず、目の前の少年へと。 手紙が畳まれると、ローブのポケットに入り込んだ。**]
(98) 2016/02/16(Tue) 01時頃
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/* 黒薔薇様の情報って意味あるものだったのか(びびる
アッ…? ヴィルが聞きたかったのはそれ????それなの?? にぶちんPLでほんと埋まるしかない。
色々書き終わったらおやすもう。 そして朝きてたら……落とせたら落とそう。
(-53) 2016/02/16(Tue) 01時半頃
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……。
[無言。 おれってば演技力落ちたかなぁ。 いやいやいつもどーりやったはず。 ここでうそじゃない、って訴えかけても良かったけど。相手の決意は随分と硬そうだし、それにその、手紙。 随分と情報源がいろいろお有りのようで。これは騙せねェや。 やれやれ、というようにマスクを覆っていた手を上に。一瞬、隠れる表情。その後に現れる無表情。]
…つまんねーの。 騙されてくれれば良かったのになぁ
(99) 2016/02/16(Tue) 01時半頃
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[「キミは、だれ?」「ここに何の用?」そう問いかけられれば、低めの女の声で答えよう。]
俺はヴォルディト。薔薇を返してもらいに来た。
[そう答えたと同時に、音が届く>>24>>96。だが、それに気を取られることなく、淡々と言葉を紡ぐ。]
……そうだな。あんたにこれを渡しておこう。Oppugno<襲え>
[ローブから満開の黒薔薇を取り出し、襲わせる。避けるのも、掴むのも容易い単調なものだ。対処できなければそれまで。 できないなど、ありえないとも思ってはいるが。]
(100) 2016/02/16(Tue) 01時半頃
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(騙されてくれれば戦わずに済んだかもしれないのに)
[無意識にそう思っていることを、自覚はしない。]
こっちから出す情報はないよ。 そもそもみんなかき集め、 協力こそすれ、全員目的はてんでバラバラだからねえ。
[だからおれも他人のことはわかんねーよ。おしまい。 はい、もういい?いいよねめんどくさい。 杖を片手に伸びをして、冷めた目で目の前を見つめた。*]
(101) 2016/02/16(Tue) 01時半頃
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――いつかのお昼:大きな猫と――
[身体の大きい猫は、苦手だ。 手に噛みついたうえ、無遠慮に爪まで突き立ててくるから。 それは160cmオーバーという規格外の大きさ>>2:148でも同じみたいだ]
……ねえ。 ボク、クシャミとは今日会ったばかりだよね?
[思わず質問に質問で返してしまう。 あまりにも自然に、不躾な質問をぶつけるものだから、ちょっと不安になる。
ただ、どうしてだろう。 このときは、あまりにも自然すぎて なんとなく話していいかなって気もしてきてしまったんだ。]
多分、男になりたい、とは…ちょっと違うかな。
名前も、その…パトリシア、って呼ばれるのは好きじゃないけど、 パットとか、男性の愛称で呼ばれるのも違う気がするんだ。
(102) 2016/02/16(Tue) 02時頃
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[黒猫の意図は知らなかったけれど、知っていたとしてもきっと大したことなんて言えそうにない。 自分はきっと、黒猫よりはほんの少し女の子だという意識があるかな、と本当にその程度であった。
間を置くようにして、ハムと新鮮なレタスが挟まったサンドイッチを齧る。 もぐもぐ、と無言で咀嚼して、嚥下。 乾いたパンに水分を奪われた喉が、少し苦しかった]
…、そうだなあ。
どうせ呼ばれるのなら、”ダレン”がいいのかも。 ――なんてね!ごちそうさまでした!
[何を言っているんだ、と気が付いたときにはもう遅い。 慌ててくしゃり、まだタマゴサンドが包まれたナプキンを丸めて席を立つ。
一応、去り際には自分の口元をとんとん叩いて 彼のバジルで飾りつけられたおくちを指摘してあげるとしよう。*]
(103) 2016/02/16(Tue) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/16(Tue) 02時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/16(Tue) 02時頃
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/* ダレンは弟。 あとでほーかーんーーー
おやっす!み!
(-54) 2016/02/16(Tue) 02時頃
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/* ほんとにクシャミから回想きてちょー嬉しいのにロルのレベルがついていきませんせんせえ…ぐやじい
(-55) 2016/02/16(Tue) 02時半頃
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[随分と背の高い女性だことで。>>100 否、声などいくらでも変えられるだろうし、 一人称や口調からは十分男だと見受けられるが。]
( ヴォルディト… )
[オーレリアが言っていた名前。 伝承の彼の人の名に良く似た それ。 口には出さず 胸の内で呟いてみたとき、 相手が冷めた声で嗾けてきたの黒き花を視界に捉えた。]
Finito. (強制終了)
ノーセンキューだよ。
[うちの妹とは違って 生憎、胡散臭さたっぷりの花を拾う趣味はない。]
(104) 2016/02/16(Tue) 02時半頃
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[相手も手を抜いているのだろう様子見の攻撃を 途中キャンセルするのは存外簡単なことだった。]
彼女を傷つけたのはキミじゃないね?
[尋ねるというよりは、確認。]
犯人を知っているのなら、教えてもらえるかな。
[彼女の傍で戦うつもりはない。 会話をしながら杖を一振りし簡単な防御壁を張り。 横抱きにして入り口付近の壁際まで移動させれば、 そこにもひとつ、簡単な防御呪文を唱えておく。
本当は寮のベッドに運びたかったんだけど あと少しだけ我慢してくれるかい、オーレリア。]
(105) 2016/02/16(Tue) 02時半頃
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[彼女に余計な火の粉が降りかからないように 傍を離れ、ヴォルディトと対峙するように立つ。
答えてくれないようなら、 手っ取り早くこの"悪者"を倒してしまおう。
唱える呪文は彼を真似て『Oppugno』だ。 壁に空いた穴の周囲には沢山の瓦礫が落ちている。
罪なき生徒達を襲っている愉快犯達は見過ごせないし。 それに僕はオーレリアを連れて帰ることと 彼女を傷つけた犯人探しに加え、 廊下であった"ヒト食らい"も捕まえなくちゃいけないから。]
あまりキミにかまけてる暇は無いんだよね。
[珍しく、素っ気無い口振りになった。*]
(106) 2016/02/16(Tue) 02時半頃
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