180 【突発】午前二時のシンデレラ
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[そう長い時間を経ることなく、その時は訪れる。 熱い息は荒く、目元も頬も、胸元さえも上気させて。]
――あ、あっ、ろーずっ、……!!
[愛しい人の名を呼んで。 ぎゅう、と目を瞑り、衝撃に耐え。 その瞬間に、彼女の反応の良かった場所を、無意識に指は刺激していたことだろう。
くたりと、身体の力が抜けていく。]
(-100) 2016/01/17(Sun) 02時頃
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わたし、ね。
[疲れの滲む眠たげな瞳は、確かにローズの瞳を見つめ。]
とても、しあわせ、だよ。
[囁いた。*]
(-101) 2016/01/17(Sun) 02時頃
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/*
私、頑張った。えろーる、頑張った。 ローズさんにおんぶにだっこでしたけれど!
(-102) 2016/01/17(Sun) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 02時頃
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アイリスが気持ちいいの、わかる きゅって、指を締め付けてくるから。
[漏らす声も全部が可愛くて、 その度指は彼女の内部を犯し、もっと啼かせようとしていく]
―――あふ ……んっ、こんな、きもちぃの…………
[彼女が高みへ上り詰める感覚と同時 自らの内側で花を開かせる指先は]
ふぁ…… ぁ 、ゃ……いい、の、そこ―― あぁっ、あっ、 ……あいり、す……!
[堪えきれずに、そしてきゅう、と強く押された箇所が きっかけとなりて、果てる。]
(-103) 2016/01/17(Sun) 02時半頃
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んっ……
[ぼんやりとした頭でもお姉さんぶろうとしてしまうのか 力が抜けるアイリスを抱きとめて、荒い息を繰り返し
眠たげなまなこを見れば、ふっと笑って 一緒にぎしり、音を立てて寝台に横になる。]
(-104) 2016/01/17(Sun) 02時半頃
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[部屋の扉は閉まっていた。しかし、中に誰がいるのかは扉を開かずとも分かった。
生々しい音と嬌声…
この状況で、あんなことがあった後で至るなんて到底理解できなかった。
部屋の扉の前の壁に寄りかかってしばらく立っていたが、体のあちこちが悲鳴をあげるのでそのままその場に腰を下ろした。
寒い。
実際塔の中の温度は当初から変わらないのだろうが、熱のために強烈な寒気を感じていた。肩を抱いて丸くなった。
傷を負った方の肩が異様に冷たくなっていた。血液が上手く回っていないだけと思いたかったが、その冷たさは最後にグロリアに触れたときの温度を彷彿とさせた。
寒い。
そのままの体勢で彼女−ローズマリーが部屋から出てくるのを待った。
彼女が出てきたならば「話がある」と切り出すつもりである]
(70) 2016/01/17(Sun) 02時半頃
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/* 「生々しい音」「嬌声」「至る」っていう精一杯のオブラート ォ〜〜〜⤴⤵ ⤴⤵ ⤴ ※ヴィヴラート
十中八九秘話で至ってると思いますが至ってなかったら本当にすみませんエピで500万回土下座します
(-105) 2016/01/17(Sun) 02時半頃
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―四階・個室―
[眠たげなアイリスを優しく抱いたまま、 そっと彼女の耳元に、囁きを落とす。]
……アイリス。……愛してるわ。
[誓うように。誰にも奪わせないように。 一生分の愛を、あなたにあげる*]
(71) 2016/01/17(Sun) 02時半頃
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[不意に扉の外で、軋むような音がした>>70]
……誰?
[今まで情事に夢中で気付かなかったのかもしれない。 そっと衣服を整え、携帯すべきものは携帯し]
……アイリスはここにいて。
[囁くように告げれば、慎重に扉を開けた。]
(72) 2016/01/17(Sun) 02時半頃
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/* _人人人人_ > 情事 <  ̄YYYY ̄
(-106) 2016/01/17(Sun) 02時半頃
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−四階・廊下−
[(>>72)扉が開いたことには気づかなかった。寒さに耐えながら床を見つめていると、足が視界のうちに入った。]
…ッ、……ハ
[呻きながらゆっくりと立ち上がる。]
…お邪魔、したかしら
[表情こそ苦しいが、努めて涼しい微笑みを作り皮肉を言ってみる。]
貴女に、 …聞いてみたいことがたくさんあって
[「場所を変えましょう」一度部屋を見やってそう付け加えると、6階へ移動するように促した。]
(73) 2016/01/17(Sun) 03時頃
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/* ああああどうしよう、エンカはやすぎた感……道連れにするつもりだからもうちょっと後にすればよかった…更新前までに上手く時間合わせてお話できるとも限らないと思ってチキって早めにエンカしてしまったうわああどうしよう…いくらなんでもはやすぎましたねうううオェ
(-107) 2016/01/17(Sun) 03時頃
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/* 道連れにするのって道連れ絶妙にほのめかして地上がRP困らないように退場しなきゃいけないから実はとても難しいのでは?
(-108) 2016/01/17(Sun) 03時頃
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……大丈夫なの?貴女。
[その呻き声に、眉を小さく寄せた。 今は手当がしてあるとは言え、肩の傷は深く 痛みが酷いのだろうと思う。 ましてこのような状況下で。]
終わったところよ。
[皮肉にも淡々と返す。こんな拭くものもない場所で、独特の匂いが自分の体からするだろうか。]
そう。私もオーレリアさんとはお話したいことがあった。 行きましょうか。
[そしてふと彼女を見遣り、]
肩とは言わないわ、せめて手くらいは引かせてもらっても?
[勿論怪我をしていない方の腕へ、差し出した手が受け取られなくても、大して気にはしない。ただ、けが人に痛みを堪えて自力で階段を上れというほど、冷たい人間ではない。 それがどこかで矛盾していたとしても。]
(74) 2016/01/17(Sun) 03時頃
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[落とされた囁きはひどく甘かった。
幼い頃に摘んだ花の蜜のよう。 味を知らぬ、毒のよう。
わたしは"しあわせ"だ。
ふわりと笑み、身体を寄せ、唇をそっと開くと――]
わたしも、だよ。
あいしてる。
[誓うように、応えただろう。
軋む音>>70が聞こえれば。 びくりと肩を跳ねさせると、ローズ>>72の瞳を伺う。]
(75) 2016/01/17(Sun) 03時頃
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ローズマリーは、方法はどうであれ、オーレリアが促す六階へ、上がっていった**
2016/01/17(Sun) 03時頃
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/* ローズマリーさんの中の方の神対応さに泣いた
(-109) 2016/01/17(Sun) 03時頃
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ッ、待って。 ローズ、わたしも一緒に……!
[服を整え、ベッドから降り。 追いすがろうとするけれど、止められてしまうか。]
……。
[少し離れたところから、オーレリアを見据える。 果たして彼女の瞳にはどんな感情が揺れているのだろうか。
着いていきたかった。 ローズをひとりにしたくなかった。
それでも、ふたりきりで話があるというのなら、少女は無理矢理着いていくことは出来ない。]
(76) 2016/01/17(Sun) 03時頃
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―4階・廊下―
……。
[階段を上がっていく後姿を、また見送るのだろう。
これで3回目。 でも今回は違う。 哀しげではない、唇を引き結び、何かを決意した表情で。*]
(77) 2016/01/17(Sun) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 03時半頃
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お心遣いありがとう …でも、わたしは平気
[(>>74)彼女が何を考えているのか分からない。あんなことがあった後である、手を引かれてそのまま突き放されるかもしれない。それが怖かったので彼女が手を引いてきたがそれは払った。]
(78) 2016/01/17(Sun) 10時頃
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―4階→7階―
[ローズとオーレリアが6階のドアの向こうに消えたなら、音を殺し後を追っていた足を止める。 じっと、透かし見ようとするかのようにドアの前に立つと、祈るように冷たいそれに触れた。]
……。
[瞼を伏せる。]
――取りに、行かなくちゃ。
[空腹など忘れた。 ローズが満たしてくれた。
こつん、こつん、階段を上ってゆく途中、誰かに出会うことはあっても、視線を向けるだけ。 7階のドアを開け、身体を滑り込ませる。 相変わらず黴臭いが、それくらいもう慣れてしまった。]
(79) 2016/01/17(Sun) 11時頃
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コッペリア。
[語りかける。 心の声で。]
もし、危ないことがあったら、……ジゼルを呼んでね。
駆けつけるから。 あなたを守るから。 [もう気付いている。 だからコッペリアにそう伝えよう。*]
(*0) 2016/01/17(Sun) 11時頃
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−六階・武器倉庫−
[彼女の後に続いて6階の部屋に入る。扉を閉めて、内側から静かに鍵をかけた。誰かが入ってきて話を割られたら面倒だと思った。窓のない部屋、扉を締め切ると漆黒に包まれた。]
「貴女たち私につく気はない?」あのとき貴女は言ったけれど、あれは…どういう意味なの…?
[暗闇で慣れてきた目で確かに彼女を見据えて問いかけた。]
(80) 2016/01/17(Sun) 11時頃
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―7階― [窓の外の空は何色だったろう。 どんな天気であれ目を細め、表情をふっと和らげた。
でも、今はゆっくり眺めている場合ではない。 此処に来た目的はただ一つ。
ミシン机の一番上の引き出し、その最奥まで手を差し入れる。 掴みとったのは、鞘付の小型ナイフ。 此処で夜を明かした時に見つけていたもの。]
これ、あなたのもの?
[骨となった誰かに問いかける。 勿論、応えはない。]
ごめんなさい、借りていきます。
[小さな手にも馴染む大きさのそれがこの人のものならば、女性なのかもしれなかった。]
(81) 2016/01/17(Sun) 11時頃
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……。
[陽光に翳しながら鞘を抜く。 鋭く光を反射する刃は、恐ろしいほど冷たげだった。
唾を飲み込んで。 ドレスの内に隠し持とう。]
(82) 2016/01/17(Sun) 11時半頃
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[その時、指に触れたのは。 汚れず綺麗なまま、丁寧に折り畳まれていたそれを取り出す。
美しい布地の黒のロンググローブ。
グロリアが良い人物だったのか、悪い人物だったのか。 彼女がくれた言葉が本当だったのか嘘だったのか、はたまたその両方であったのか。 分かるはずもなく、考えても意味はない。
小麦色の髪がキラキラ光を弾いていたこと。 凍えていた指先を手袋であたためてくれたこと。 強い口調には時々肩が震えたこと。 それらが少女にとっての本当で、少女にとってのグロリアのすべてだったろう。
引き出しから、今度はハサミを借りる。]
(83) 2016/01/17(Sun) 12時半頃
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[錆びたハサミは、意外とよく切れた。]
……、
[掌に乗せた布片を、そっと窓の外へと差し出せば。 黒い羽のように風に舞っていく。**]
(84) 2016/01/17(Sun) 12時半頃
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/*
頂いたものを切り刻むのは心が痛みますし、申し訳なくもありますが、アイリスとしてはこうするほかなかった感じがしました。 ありがとうも、ごめんなさいも言わずに。
これはつまり、自分にとってのグロリアさんを殺したようなものだと受け取って貰えれば……。
(-110) 2016/01/17(Sun) 12時半頃
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[ふいに、"声">>+3:1が響く。 たしかに聴き覚えがあるその声に、辺りを見回して]
だぁれ? あなたも妖精さんか、幽霊さんかなぁ。
[無邪気に問うと、首を傾ぐ。]
(*1) 2016/01/17(Sun) 12時半頃
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/*
ラディさんの気配はどの程度感じていいものか、迷いますね。後追いは起こったら考えましょうか。
(-111) 2016/01/17(Sun) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 12時半頃
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 14時頃
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――4F個室――
[娘の声が聞こえた気がした。 緊張感のため、浅い眠りの中、頬に唇の感触が落ちる。 薄っすらと目を開けて、相当な時間眠って居たのだろうと当たりをつける。 窓の無い部屋の中では、それすら分からない。]
さて……、どうしましょうか。
[眠る前、ローズマリーに見せて居た優しい眼差しはそこには無い。 厳しい顔で、状況を考えて居た。]
(85) 2016/01/17(Sun) 14時頃
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