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177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】

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【秘】 捜査官 ジェフ → 透明女子会 ヒナコ

[振り返った彼女はいつも通りの梅園サン。…あんなに熱烈に想いを交わし合ったのに(※ハグのみ)梅園サンはcoolだなあなんて、カッコよく思ったり少し寂しかったり。
舞い上がってるのは自分だけなんだろうか、もしかして。だとしたら少し、いやかなり恥ずかしい。

けれど、一緒に寝ようといったこちらの言葉に対して、一気に動揺を見せる姿を見たら。]

(ああなんだ)

[私だけじゃないんだって、思えて。
今すぐこの場で抱きしめたかったけど、まだ答えを貰ってないし、しばし、我慢。]

(-61) 2015/12/12(Sat) 00時頃

【秘】 白銀∴秘星 マユミ → 心意六合拳 攻芸

[男の人の手は、もっと怖いと思ってた。]

 だい、じょぶで、す……んっ…

[痛くない。せんぱいの手は優しすぎるくらい。
もっとさわって。
…そんなこと言えないけれど。]

 ぁ……んっ…。
 …あっついの、…せんぱぃ、の、せい……!

[はじめての感覚に、身をよじって。
熱い。せんぱいにも、この熱が移ればいいのに。

変な声がこぼれそうになるから唇を噛みしめて。
とろとろに溶けそうな理性を繋ぎ止める。]

(-62) 2015/12/12(Sat) 00時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

ん?あ、おはよ、う?

[さっきまでの様子とは打って変わった感じの一言>>98に脱力しつつ]

ええっと、うん、よーく寝てたみたいだね

[抱き寄せていたのを慌てて離して、そっと少し離れつつ]

え?いや、な、何もないよー?

[少し棒読みだったかもしれないが、ひとまず誤魔化してみる方向で]

(101) 2015/12/12(Sat) 00時半頃

【秘】 捜査官 ジェフ → 透明女子会 ヒナコ

[頑張って我慢したから神様がご褒美をくれたみたい!]

だめじゃない です? ヤタ!

[素直に飛び跳ねて喜びを表現。呼び方については、その。早速嫉妬したなんて言えなくてごにょごにょと濁しておいた。]

お 温泉は! その、 ワカッテマス

[今一緒に入ったら。
彼女の裸体を前にしたら。
きっと理性なんか吹き飛んでしまうから。]

(がまん がまんです)

[大事にしたいから。彼女の身体も、心も、この関係も。ハグするだけでも実はすぐ反応してしまう愚息を内心叱りつけながら、コクコクと頷いた。…のだけど。

個室、…借りに行きましょ。の一言で。
背中に回ってひっついてる彼女の姿で。

もうすでに反応し始めてしまう自分が情けなかった。*]

(-63) 2015/12/12(Sat) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

なるほど。これが「我儘」ね。
[前日言っていた言葉を思い出した]

うちの家系は大体医者ね。
両親もそうだし、弟も他の大学だけど医学生よ。

肉じゃがは楽しみにしていて。
だってあのナナオちゃんが教えてくれるんだもん。
絶対美味しくなるに違いないわ。
あと、オムライスも割と得意だから作ってあげる。

[くすりと笑って]

酔っぱらってる人こそ「酔ってない」っていうのよ。
まあ、いいわ。サプライズパーティまで冷ませばいいわ。

[紅い頬のまま注がれたお酒をちびちび飲み始めた**]

(102) 2015/12/12(Sat) 00時半頃

【秘】 助手 ゲイル → 粉ひき ケヴィン

ねえ、それってプロポーズ?

[お酒を飲む前に聞こえた言葉に、一瞬驚き。
そしてふにゃりと普段人には見せたことのない柔らかな笑顔を浮かべた]

うん。――私もケヴィンとこれからずっと一緒に過ごせたらって思っているよ。私も、大好き。

[赤くなった耳もとで、同じ気持ちだと囁いた**]

(-64) 2015/12/12(Sat) 00時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2015/12/12(Sat) 00時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[目が覚めたら、隣には愛しい彼女。
昨夜の地獄のようなディナーから一転、まさにユートピアに居るような心地で眠りについた。

柔らかい彼女の身体と、体温と。
粘膜の柔らかさと、声と、髪のにおいが。
否応なく己の雄を刺激したけれど。

昂ぶる本能と比例して、湧き出る泉のように尽きることなく溢れる彼女への好きの気持ちで、自身の心は満たされていた。]

…しあわせ ですよ

[未だ夢の中の彼女のおでこに、柔らかく口づける。
やがてもぞもぞと身じろぎしたのち、とろんとまだ覚醒していない瞳と目があったら。]

おはよう Darling

[と呼び掛けようか。]

(103) 2015/12/12(Sat) 00時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

ああ、お医者さんの家系か。
それじゃあ、月依瑠は大学病院系じゃ無くて、家を継ぐのかな?
因みに、何科に進む予定なの?

うん。肉じゃがは楽しみだよ。
オムライス!も、楽しみだ。
俺、オムライス大好物だよ。
子ども舌って、笑われるけどね。

[ニコニコと何時もより饒舌な自分は、やっぱり酔っているのかもしれない。]

うん。ちゃんとお祝いしたいから、ほどほどでやめとく。

[月依瑠の言葉にこくりと頷いた。**]

(104) 2015/12/12(Sat) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

昨夜少し張り切り過ぎたかもしれません。
[>>101よく寝ていたと言われれば、思い当ることは色々あるが。]

変なポーラさんです。
[離れていくポーラを寂しく感じ、疑問は拭えないが言いたくないなら突っ込むことはしない。]

あ、そうだ。お酒持ってました。一緒にどうですか?
[思い出したようにそう言って、お盆の方を指し示したか。]

(105) 2015/12/12(Sat) 00時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 助手 ゲイル

そう思ってくれて、良いよ。

[どう受け止められるか、緊張して胃が痛くなる。
月依瑠の見た事も無いような笑顔を見て、心からほっとした。]

正式なプロポーズは、また、きちんとするけれど。
ずっと一緒に居たいって、思ってるから。
覚えておいて。

[そう言って身体を抱き寄せると、柔かな肢体を抱いて首筋に顔を埋めた。**]

(-65) 2015/12/12(Sat) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[それから明け方近く、皆の居るであろう大部屋に戻ったら、にこにこと満面の笑みでオハヨウゴザイマスと挨拶をしてまわり。

副部長の説明をきいて、とりあえず朝食を。
葛葉サンの作った親子雑炊とやらにもちろん元気よく挙手し、フワアアアアアうまあああいとテンション高く感動した。

飲酒の許可も下りたことだし、それでは温泉にいきましょうかねーと腰を上げた所で、こしょりと夜のアレについて耳にする。]

(そうでした)

[まさか、いきなり恋人の誕生日を祝えるなんて、と内心踊りだしたい気持ちでいっぱいなのを、なんとかポーカーフェイスで乗り切って。]

おっふろ おっふろ

[きょろきょろ梅園サンを探しながら鼻歌交じりに立ち上がった。**]

(106) 2015/12/12(Sat) 00時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
ケヴィン先輩、スクールカウンセラー!
っぽい!

マユミにとって
ケヴィン先輩はお兄ちゃんみたいな神様。
梅園先輩はお姉ちゃんみたいな女神様。
葛葉先輩は仏様。いや天使。

うーん、やっぱりあんまり絡めてない方々もいるなぁ。
やっぱりプロにもっといられれば良かった!

でもプロで全然絡んでない攻芸せんぱいと
こんなことになってたりもするから。
どうなるかわからないものだなぁ。

メナーク君とスター先輩が
どうなるのか今とっても目が離せません。

(-66) 2015/12/12(Sat) 00時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/12/12(Sat) 00時半頃


【人】 星先案内 ポーラ

張り切り……?
何にはり切ったかは分からないけど身体は壊さないようにね!

[>>105眠そうにしていたのはそのせいか。昨日ダンスの練習に付き合わせ過ぎてしまったかとも思っていたので少しだけほっとして]

あ、あははは……。
うん、ごめん。ちょっと今変かもしれない。

[さっきまでの出来事に整理が追い付かず、なかなkキルロイの顔を正面から見れなかったりもしていたり]

あ、飲む飲む、飲むよ!
[一緒にどうだと言われれば、それはもうと即座に動き、おちょこと熱燗が乗ったお盆を湯に浮かべて。
おちょこの内二つを取り上げて、それらに熱燗を入れていく]

(107) 2015/12/12(Sat) 01時頃

【人】 星先案内 ポーラ

はい、キルロイも。
……飲みすぎ注意で!

[一応注意しつつも、片方のおちょこをキルロイに手渡して、自身も残りのおちょこを手にし]

乾杯!

[そう言って掲げたか]

(108) 2015/12/12(Sat) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 んー、だってこういうのは早めが良いでしょ?

[こっそりとするのがコツなのだ。
七緒の言葉ににっこりと笑みを浮かべる]

 うん、ありがとう、ナナ
 卒業できる、体?
 んー……在学中にってのはアリだと思うよ、うん
 最近多いみたいだし

[こてん、と首を傾げる。
最近はそういう人もいるらしい]

(109) 2015/12/12(Sat) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 うん、行こう!
 フロントでさ、熱燗を頼んでるんだ

 お風呂入りながら飲もうね

[一緒に入っても良いという言葉に、七緒を抱きしめることで応える。
抱きしめてるだけで幸せなのだから不思議なものである]

 それじゃあ、いこっか?

[七緒が良ければ、宴会前に温泉に向かうとしようかと腰を上げた]

(110) 2015/12/12(Sat) 01時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


 まぁ、間違いない
 さっさと決めちまえば、4回生の1年は遊べるしな?

[二人で遊べる時間が増えるのは、悪くない。
やりたいこと、いっぱいある。
今までできなかった事、たくさんあるんだ。]

 多い、少ない、じゃなくて
 二人の時間、欲しいじゃん
 新婚旅行だって行きたいし
 二人でお正月とか、クリスマスとか
 そういうの、経験したいじゃん

 いつか、三人になっちゃうわけだし?

[それとも、二人きりの時間は。
あんまり、欲しくない?]

(111) 2015/12/12(Sat) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

乾杯!
[>>108お猪口を掲げて高らかに。まずはぐいっと煽る。]

だいじょぶです。わたし、あまり酔いません。
[そもそも飲んだこと自体が少なかったから、酔った経験がない。
先ほどの分は記憶もないのでノーカンである。]

この後、卓球しませんか?
温泉宿と言えば卓球です。
[ポーラのお猪口が空になれば注いで。

そうしてまったりと過ごしてから一つ提案をしてみる。
>>107昨日と比べて明らかに視線が逸れていることを少し寂しく感じている。本人も変であると言っているから、何かあったことはあったのだろうとは思っているが。
理由は聞かない方がいい。そんな予感がするので触れずに一緒にお酒を楽しもう。]

(112) 2015/12/12(Sat) 01時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


 昼からお酒か?
 まぁ、しゃぁねぇ
 お酌してやっかね

[行こうかとの言葉に、立ち上がって。
腕を組んだまま、一緒に歩くのだった。]

(113) 2015/12/12(Sat) 01時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
さて攻芸せんぱい、いないかな…?
寝てるかな…?

温泉描写、進めたほうがいいかな…?

んー。
進めて、寝ちゃおうかなー。
明日の朝は8時前に来られるかわからないし…
やりたかったことがあったら回想とかエピで対応させていただきますということで!すみません!

攻芸せんぱい、忙しすぎたり体調崩したりしてませんように。

わたし今日は夜に全然来られなかったものなぁ。
ごめんなさい。

(-67) 2015/12/12(Sat) 01時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[乾杯の音頭>>112と共にキルロイと一緒に1杯目ぐいと飲み干した後]

……ふーん、へー……ほー……。

[彼が酔わないというのなら、出来る限り最大限のジト目で見つつ。
キルロイの中ではノーカンでも、私の中ではノーカンではない。ノーカンではない]

ん?いいね!卓球!
結局全然できなかったからね!

[お酒を注がれれば、おっとっとなんて言いつつ、2杯目、3杯目と。
お酒の強さは56(0..100)x1くらいだから大丈夫だろう。

卓球の提案にはすぐに飛びつく。
先ほどまでの体験をとりあえずしまい込めるようにするためにも]

(114) 2015/12/12(Sat) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 うん、それは一緒に過ごしたいな
 ナナの御節とか食べたいもんな

 その前に、セッションもしないとね?

[そう約束したのだから、一つ一つ楽しんでいきたいというのはある]

 じゃあ、暫くはそうだね……我慢しよっか
 でもね、三人じゃないよ?

[うん、三人で終わるわけがないのです]

 ナナにお酌してもらうなんて嬉しいな
 ふふ、一緒にお風呂も好きだけど

[そうして、フロントで熱燗を持ってきてもらうようお願いして、
部屋に戻って着替えを取って温泉に向かった]

(115) 2015/12/12(Sat) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―温泉―

[脱衣所の前で七緒と別れて男女それぞれの方へと入る。
中で服を脱ぎ、タオルを腰に巻くと届けてもらった熱燗が入った桶を持って温泉に入った。

声の聞こえてこない温泉を探して、そちらの方に続く脱衣所の出口で七緒を待つのである]

(116) 2015/12/12(Sat) 01時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


 そうだぜ、セッションだ
 音楽でしか、繋がれないもんもある

[何より楽しみだ、セッション。
音楽なら、音楽だからこそ。
心だけ、繋がることができるのだ。
相手のしたいこと、してほしいこと。
すべてが、見えてくるのである。]

 あら、じゃぁ何人?
 バンドでも組めるくらい?

[それは頑張らないといけないなと。]

 たまにはいいだろ、お酌くらい
 二人でお風呂も、初めてだしな?

[着替えは、とりあえず浴衣でいいかと。
お風呂セット持参で、りつと温泉へ。]

(117) 2015/12/12(Sat) 01時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[りつの待っている、脱衣所まで。
お風呂セットを、しっかり抱いて。

バスタオルで、体は隠すけど。
あんまり意味、ない気もして。]

(118) 2015/12/12(Sat) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ナナ、こっちこっち
 こっちの白い温泉が血行に良いんだって

[出てきた七緒が寒くないように肩を抱いて胸の内に引き寄せて、
温泉のある区画を目指す。
温泉に着けば湯船の傍に桶を置いて、まずは体を洗おうか]

 ナナ、俺が洗ってあげようか?

[洗い場の前で座ると、七緒の鼻先に口づけを一つ、落とした]

(119) 2015/12/12(Sat) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 バンドができるくらいは欲しいから、
 ナナには健康でいてもらわないとね

[わきわき、指を動かしながらおいでと手招きをするのであった]

(120) 2015/12/12(Sat) 02時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


 へぇ、白いのか
 なんかすごいな、水が白くなるって

[肩を抱かれるというのは、やっぱり。
恥ずかしいような、気もするのだけど。
まぁ、今更恥ずかしがってもと。
黙って抱かれて、洗い場に腰を下ろす。]

 ん、じゃぁお願いしようかな

[鼻先に落ちる唇に、目を閉じて。]

(121) 2015/12/12(Sat) 02時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


 そうか
 親子でバンドが組めるといいな?
 音楽一家、きっと素敵だ

[けど、指がやらしい。]

(122) 2015/12/12(Sat) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 いいね、親子でバンド
 ふふ、その内ミュージカルができるようになったりね

[そんな物語も、あった気もする。

膝立ちになり七緒の後ろに移動する。
はらりと身体に巻いているタオルを解いてしまうと、熱くない程度の温めの湯を肩から掛けていった]

 それじゃあ、失礼するよ

[そうして両手に泡をつける。
これは昨日拭いて貰ったお礼なのだから、丁寧に、洗ってあげようと――]

(123) 2015/12/12(Sat) 02時頃

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