175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ところで、南方と石動の関係が、なんか好き
(-43) 2015/11/16(Mon) 23時頃
|
|
/* 今更なんだけどここで迫っちゃってよかったよね!?!? (寝袋持ってきた時点で完全に野外プレイする振りだとしか思ってなかったマン
(-44) 2015/11/16(Mon) 23時頃
|
|
/*南方さんと石動さんが!
どの組も目が離せないと言うか! すれ違い方がいいなぁ。
(-45) 2015/11/16(Mon) 23時頃
|
|
[勢い良く立ち上がり、落ちた毛布を拾うためしゃがむと何かがぶつかってきた>>44。 ちゃぷんと水音が聞こえたと思うと、数滴の液体が髪に掛かった。 匂いからして、おそらく珈琲だ。]
おぉ?!あつ……くはねーな。冷たくもねーし。 なんだどうした。 上ばっか見てんなよ?
[ぶつかってきた相手を見る。ヒューバートだ。 おそらく星空を見たまま歩いていたのだろうと決め付け、笑って注意した。 こんな綺麗な星空だ。目を奪われるのはわかる。だからこそ、強く言うつもりもない。 だからと言って、また上を向いて歩くのは危険だが。
念のために携帯を取り出して確認したが、掛かっていないようだ。被害は良く見えないが髪と服くらいだろう。]
(63) 2015/11/16(Mon) 23時頃
|
|
/* 死ねる!!(机バンバン
石動、石動!!
(-46) 2015/11/16(Mon) 23時頃
|
|
[彼をそんな風に変えてしまったのが誰なのか。 それとも彼が変わったのではなく、 元々彼の中で自分なんてその程度の人間だったのか。]
やっぱり俺は、変わるなんて御免です。
[彼が変わってしまったなら、『元に戻してしまえばいい』 無邪気に自分の隣で笑う、あの時の彼に。
どんな手を使ってでも。]
(-47) 2015/11/16(Mon) 23時頃
|
|
/* はこがおそろしくおそいのぷらすそれにともないおそろしくねむいなす
(-48) 2015/11/16(Mon) 23時頃
|
|
[レモネードを全て飲み干して、膝を抱えなおした。 冷えたジーンズが指先の温度を奪っていく]
今、何時だろ
[腕時計は、ヒューにあげてからこちら、不便に思わなかったので買っていない。 正しい時刻は時に星観測に必要になるけれど、家にいれば、時計はあるし、夜の観測会なら周りを見て判断していた。 携帯はあるけれど、星が見えづらくなるから一瞬でも見る気はしない]
(64) 2015/11/16(Mon) 23時半頃
|
|
/* いやなんかこれ これどうしよっか。 どうするの…………?!
むしろこれリカバリできるの!? いや、できるな。うん。(結構かんたんに)
(-49) 2015/11/16(Mon) 23時半頃
|
|
[岩にしては随分柔らかく、土にしては弾力があるそれは人だった。両手にカップを持ったまま、蟹のような格好で。]
っあああぁあ、すんません。 ええ、まあ。…そんな感じで。 気をつけます。
携帯も濡れちゃいました? 大丈夫そう?
[熱くも冷たくもないという感想。>>63 つまり、飲み物が多少なりとも彼にかかったということだ。恐らく温いほうだろう。ありがとう冬の寒さ。
自称晴れ男の不注意によるスコールを笑って許してくれるジェームスにも内心で礼を述べて、携帯のディスプレイが灯っているのを確認すると何とはなしに覗き込み。]
(65) 2015/11/16(Mon) 23時半頃
|
|
[長い、夜。
あの日、ヒューが帰った日は、恐ろしく夜が長かった。 あのままベッドから起き上がれずに、文字通りシーツを涙で濡らした。そのことが情けなくて、悲しかった。 ヒューが、知らない顔を見せたことが怖くて 顔が見えないまま、欲ばかり押し付けられたのが怖くて
―――いつもみたいにきらきらした目で見ていてくれたら。 ―――そうしたら、きっと、あのまま受け入れたのに。
小さな声で、呟いた。長い夜。 考えるより先に浮かんだ言葉が、きっと真実だと 認めるには朝日を待たなければならなかった。 朝、ようやく眠りについて、夕方目が覚めて、 それでもその考えが変わってなかったから そのまま、受け入れることに決めたのだった]
(66) 2015/11/16(Mon) 23時半頃
|
|
[>>+34下肢の周りをゆるゆる撫でられるほど、身体が、思考が麻痺してゆく。]
それは、俺だって………
[>>+35考えたことはある。 その声で、切なげに名を呼ばれてみたいと。 肌に触れ、触れられてみたいと。 そして、乱れるさまを────と、勝手な妄想をし、耽ったことも、何度もある。
妄想ではなく、すぐ目前に本人がいて、膳立てまでされている。 良い、と言われているのだから、すればいい。 分かってはいるし、そうしたいのだが、焦りと緊張で、身は強張る。]
(+39) 2015/11/16(Mon) 23時半頃
|
|
誰かの連絡でも待ってるんです? それとも、何か撮ろうとしてた?
[星を眺めながら携帯を手にしていた理由について、浮かんだ疑問をぽつりと呟き。 それより濡れた服や髪を拭かねばと思うも、両手はカップで塞がっている。誰か、いないかとあたりを見渡して――。]
あ、クレパスキュールさーん! ちょっと、いいすか? イングラムさんが大変なことに!
[ちょうど、此方に向かって歩いていた姿が見えれば>>34 やや大きめな声で呼びかけようか。]
(67) 2015/11/16(Mon) 23時半頃
|
|
/* うっうっ申し訳ねえ……シャーロットについて聞きたかったけど、ここはもうさっさと退散した方がいいな。
ジェームスにもクレパスキュールにも、ジャニス目線でもお前なにしに来たの?状態でごめんなさい。
寝転がってたから躓きたかった&ついでにちょっとお話できればなーってそんだけだったんです。時間泥棒の罪は重いぞ!
(-50) 2015/11/16(Mon) 23時半頃
|
|
───…………。
[>>+35そこに流れ込んできた、切羽詰まったような声。 挑発的な笑みに、辿々しく腰に触れていた手指が、ビクリと固まる。]
それ、は……ッ……!
[>>+36息を詰まらせ、小さく頷く。 同性どころか異性とさえ、さして経験がない。 ストイックというよりは、ただの臆病。
不服げな表情で睨まれ、怯みそうになるが、彼の言うことはどれもこれも正論だ。>>+37]
(+40) 2015/11/16(Mon) 23時半頃
|
|
[まだ、星に頼らないと何も言えないのか? いちいち訊ねなければ動けないのか?
情けないにも程がある。
強く握られた下肢以上に、目頭がひどく熱くなってくる気がした。]
……………。
……嫌なわけ………………
[>>+38嫌なわけがない。 こんなにも、強く想われていて。 自分だって、ずっと想っていて……だったら、応えられないわけがない。]
────ッ!
[跳ねる腰に、指が止まりそうになる。 けれど、ここでとどまる選択はもう選んではいけない。]
(+41) 2015/11/16(Mon) 23時半頃
|
|
/* お、おう……マジか……。
これ、多分親切なのだろうけど 親切でだと思うからこそ書いてしまうけどね エンカウントタイミングは自分で決めたかったところがあるのでね。
(o・ω・o)
(-51) 2015/11/16(Mon) 23時半頃
|
|
──────ッ、くそっ!
[覚悟を決めるかのように、声を吐き出す。 覆い被さっているままのライジの身体を抱きしめ、強引に反転させ、自分が彼を組み敷くような体勢にしてやろうと試みる。
そしてそのまま、耳元に、呼吸乱れた囁きを落とした。]
(+42) 2015/11/16(Mon) 23時半頃
|
|
俺だって
俺だって、あんたのこと、抱きたいよ。
[でも本当にいいのか。 大丈夫なのか。
そんな言葉は、すべて、ゴクリと大きく喉を鳴らして呑み込んだ。]
ライジ、さん…………
…………ライジ…………
(-52) 2015/11/17(Tue) 00時頃
|
|
[信じられないものを聞いたとばかりに、表情を失う石動の貌。>>59 言葉よりも先に身体で拒絶されれば、
――ああ。上手くいった、と 心の中で人知れず安堵する。
けれど怒りではなく、悲しみの色が続いた事は想定外で、 告げられた言葉>>60は息を詰まらせるには十分だった。]
(68) 2015/11/17(Tue) 00時頃
|
|
――ッ。 そ、そりゃ、独りより相手おる方がええに決まっとるやん。 お前が――!お前がそう、させたんやろ。
[責任取れや。
自分から離れた彼に詰め寄る。 表面上は冷静を装って笑みを浮かべるけれど、 彼の心中が穏やかではない事はさすがに分かったけれど。
もう一押し必要かと、 完全に縁を切る想定でいない石動をさらに刺激する。
ただし、少々売り言葉に買い言葉だった事は認めるが。]
(69) 2015/11/17(Tue) 00時頃
|
|
[けれど、さらに投げかけられた言葉>>61に そうじゃないと今すぐ言い直してしまいそうになる。
俺だって大切な思い出だ。 今でも石動にしか気持ちが動かないほど、 忘れられなくて、かけがえのない存在なんだ。 全部嘘だよ。 今の言った事全部。別れの時に行った事も全部。
そう叫びたくなるのを必死に堪えた。 もう間違うわけにはいかない。すでに何度も失敗しているのに。
ここが本当に、本当に――最後のチャンス。]
(70) 2015/11/17(Tue) 00時頃
|
|
お前こそ、どこまで本気や。 大切な思い出?笑わせんな。
その相手に都合の良い相手扱いされて、何で怒らんの? 何でそこまで言う俺に付き合って、練習台になってもいいとか言えんの?
――俺の身体が恋しいなら素直に言えや。
[いくつも歳下の若者が自分のために願い事をしてくれている>>43なんて 知る由もなく。 ただ、自らの身勝手な思い込みと逃避のために、 さらに石動を傷付けて、2人の思い出すら踏みつけて。
恋を叶えると噂の流星群をもってしても、 この深く大きな亀裂は元に戻せないかもしれなかった。]
(71) 2015/11/17(Tue) 00時頃
|
|
[それでも。 身体だけでも、縁が切れなかった事に僅かな安堵を抱く俺は。
なんて。 なんて、ひどい、いきもの。]
(72) 2015/11/17(Tue) 00時頃
|
|
/* ひどすぎる。
(-53) 2015/11/17(Tue) 00時頃
|
|
[自分の中にある想いを見つけるために。 夜でもぺかっと白く光る、コートの袖口を少し捲って、左の手首をゆっくり擦った。 短い、量の少ない髪が夜風に遊ぶ。 さっき暖かかったせいか、今は酷く冷たく思える。 立てたままの襟をかき寄せる。 ウイスキーの入ったチョコを一粒、口に含んだ]
たぶん、俺は……
[願いは、なんだろう。 チョコを摘んでいた指を舐めても、溶ける気温でもない、甘いはずもなくて]
もう一度、ちゃんと……
[もう一度、ではないかもしれない。 前のあれを、怖い、という感情とセットで覚えているあの時を塗り替えるならば、それは新しい経験だ]
(73) 2015/11/17(Tue) 00時頃
|
|
[一度、覚悟を決めてしまえば、それが揺らいでしまわぬうちに。 己の欲望を訴えるように、唇を押し当てる。 やはり、巧みさなどどこにもないが、必死の体で舌を伸ばし、先程されたように今度はこちらから口腔をまさぐってやろうとする。]
…………ッ、は……
ライ、ジ……さ………
[熱に触れてくるライジの手を掴み、こっちだというように、腹の方へ誘導する。 ゴソゴソと身じろぎ、ベルトを外してファスナーをおろせば、その内側は下着しかない。 あまりセンスが良いとはいえないものを穿いてきてしまったが、まぁ、見えないからいいだろう。]
(+43) 2015/11/17(Tue) 00時頃
|
|
/* !!!??? 飲み物かぶってるジェームスのとこに登場は、 僕のシリアスがんばろうな気合いが 吹っ飛びますよ!!??
ジェームスの反応を待ってみようじゃないか。
あと、せっかくだから、 ジェームスがどういった場面で告白してくれるのか ちょっと方向性を待ちたい思いがある。
(-54) 2015/11/17(Tue) 00時頃
|
|
/* はあーwwww いやもう事前に、こじれていい?って云われてて、おっけーこじれよっか って言ってはいたけどさwww 片思いで行き違いがあってこじれるとか少女マンガ的にあるあるよね〜って思ってたけどさww うん、すごい申し訳ないけど、傷心萌えなんであの、うん…(勃ってる)
(-55) 2015/11/17(Tue) 00時頃
|
|
/* >トーゴさんメモ えっ、大変おいしゅうございます。
色んな片想い楽しい。楽しい。
(-56) 2015/11/17(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る