171 獣[せんせい]と少女
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ブローリンせんせいが困っちゃうくらい、 たくさん、あまえるわ!
(-54) 2015/10/14(Wed) 23時半頃
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[こっそり耳打ちした言葉は、 オズワルド先生しか、きっと知らない。 もしかしたら、おねえちゃんに話すかもしれないけど*]
(101) 2015/10/14(Wed) 23時半頃
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/*ぎゃんかわか……ぎゃんかわ……_(┐「ε:)_あああ
甘えなさい、甘えなさい…… そのたびわたしがしぬだろう(予言
(-55) 2015/10/14(Wed) 23時半頃
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―たびだちのとき―
[まなびやを振り返ったわたしは、 口の中で、またねって呟いた。 きっとまた帰ってくるよ、って。
そのときは、わたしの知らない妹たちが、 過ごしているのかしら?そうだといいな。 ミッシェルおねえちゃんみたいに、 素敵なおねえちゃんになるんだ。]
べつに、いいのよ。 せんせいと一緒に歩くことが、 たのしいんだもの。
[>>86目をぱちくりさせたあと、 全然へいきなのに、ってわたしは笑った。
空が飛べなくても、瞬間移動ができなくても、 先生と歩く道が、とくべつなのよ。]
(102) 2015/10/14(Wed) 23時半頃
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あ……、 コリンだ!
[響く鐘のおと>>68 誰が鳴らしているかなんて、一瞬で想像がついた。
もう、あの音で目が覚めることは無いんだろう。 お寝坊したときに起こしに来るコリンもいない。 かわりに、ブローリン先生が…………、 おこして、くれるかなぁ?]
(103) 2015/10/14(Wed) 23時半頃
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ね、せんせい。 いろんなことを教えてくれるんでしょう?
[わたしは先生を見上げた言ったわ。 ぼったくられないように、 いろいろ教えてくれる>>21みたいだったもの。
だから今、とっても楽しみなの。 別れは寂しいけど、それ以上にわくわくしているの。]
(104) 2015/10/14(Wed) 23時半頃
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あ、そうだわ。ブローリンせんせい。 ………… せんせい、ってよばれるの、いや?
[これからも先生にたくさん教わることはあると思う。 だから、先生、って呼んでいたけど。 ブローリン先生はどう思ってるんだろうって。
おねえちゃんだって、オズワルド先生のこと、 先生とは呼んでいないでしょう? そっちのほうが良いのかなって、 ちょっと、迷っちゃった。
先生を見上げたわたしは、 どっちがいい?って首を傾げた*]
(105) 2015/10/14(Wed) 23時半頃
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[ 見上げて来るミツボシに目を細めれば、>>10 コスモスを手にした彼が口にする”またの機会に”。>>80 わたしに来るだろうかなんて考えないよう首を振って 歌がどうかと聞いてくる彼女に両手を広げる。>>96 ]
最高だったわ。 ミツボシちゃんの歌、あったかくて、耳に残るもの。
[ 歌のお返しに、まずはハグをしてあげてから 透き通った水晶みたいな玻璃と黄色のお守りを取り出す。 お守りを顔の横にぶら下げて揺らしてみれば、>>1:474 きらきらとお星様に負けるけど輝いて見えるかしら。 ]
わたしの方がプレゼントを貰ってしまったみたい。 ……これは、あなただけのお守り。受け取ってくれる?
[ 大人びて、背伸びしてしまうミツボシだから、 これからはブローリンせんせいに一杯甘えてねと。 口にしたら照れたりしそうだから、心の中で囁いた。* ]
(106) 2015/10/15(Thu) 00時頃
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うん、これからずっと一緒だもんね。 時間は沢山あるよね。
ヴェラはそのまんまでいいんだよ。 様づけとかいらないの、敬語もいらない。 ずっと近い距離でいてほしいの。
[様づけなんてくすぐったい。 敬語なんて距離が遠く感じて嫌だ。 今のままで、今よりもずっと近い距離でいてほしい。 我儘だと言われてもこれだけは譲れないし、譲らないつもりだ。]
(107) 2015/10/15(Thu) 00時頃
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[地図を見ながらふんふん、と頷く。 地図だけじゃよく分からないけど想像だけが膨らんでいく。
温泉を知ってるかと問われれば首を横に振る。]
温泉ってなぁに? お風呂とは違うのかな。 よく分からないけどお風呂は大好きよ。
[がっこうでもお風呂の時間は好きだった。 少女たちで騒ぎながら入るのも、一人でまったり入るのもどちらも好き。 温泉というのはどうやら広いらしいのでゆったり入れるらしい。 どんな感じだろう、楽しみがまた一つ増えた。]
(108) 2015/10/15(Thu) 00時頃
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[雪の質が違うってどんな感じだろう。 きらきらと白く輝く雪はヴェラと二人でみればまた違って見えるのだろうか。
林檎の祭りってなんて素敵なんだろう。 色んな種類の林檎って味はどう違うんだろう。 もしかしたら見た目も違っていたりするのだろうか。 見てみたい。 この世界は私の知らない物で沢山溢れてる。 それらをヴェラと二人で見ていけるなんて、とても幸せだ。]
(109) 2015/10/15(Thu) 00時頃
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少し、遠い山。 うん、旅慣れた頃に行こう。 そこがどんな場所か分からないけど、ヴェラがお勧めっていうのならきっといい場所なんだね。
[ヴェラの微笑みに自然とこちらも微笑みを浮かべる。 そこがどんな場所かは分からないけど。 そのうち行くのが楽しみだ。
本当に楽しみがいっぱい。 これから沢山楽しい事を体験して、この目で見て。 どこまでも二人で一緒に歩いて行くのだろう**]
(110) 2015/10/15(Thu) 00時頃
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[モスキュートも「間違ってはいない」というなら、 もう間違いありません。 あとはどれだけ遠く離れたって、幸せをひたむきに祈るばかりです。 コリンだけでなく、みんなの。>>97
肌色のお顔のモスキュートは、笑っているのが一目でわかるようになったから、>>98 つられて笑みを浮かべてしまうヒナコです。 お顔のお礼はできませんでしたが、>>2:590 もしまた会えたのなら、その時に。
忘れないようにちゃんと、日記に書いておきませんとね]
(111) 2015/10/15(Thu) 00時頃
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ほんとう?よかった!
[>>106両手を広げたおねえちゃんに、 わたしはぎゅってだきついた。
ほんとは離れたくなかったけど、 だめだめ、オズワルド先生におこられちゃう。 なんてね。]
わ、ぁ…… すごい、きれい! キラキラしてて、お星さまみたい! [おねえちゃんがくれたのは、 編み込み>>2:430の紐が通されている、 キラキラした石。
わたしの瞳が、石に負けないくらいきらきら輝いた。 だって、こんな素敵な石、見たことがないわ! それに、黄色の紐もとっても綺麗なんだもの。]
(112) 2015/10/15(Thu) 00時頃
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できたー!
[落とさないようにしっかり結べば、>>99 鞄を受け取って、今度こそ長い坂を駆け下りていきます。
“がっこう”が遠くなって、 真昼に浮かぶ月もなんとなく遠くなって、 代わりに街並みと、濃厚な生きている者の気配が近付いてきました。
ヒナコはまだ知りません。 それを「熱気」と呼ぶことを]
(113) 2015/10/15(Thu) 00時頃
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皆との楽しい思い出のしるしを 捨てていくことなんて、ないんだ。
だから………これは、でかくて力のある俺に持たせて欲しい。
[そう言って微笑めば、>>72桃色に色づく頬。 いまからやるのは、主従となって、はじめて共にやること。 握っていない方の手を伸ばして、 まだ少し赤らむ目尻から頬にかけ、撫でると。]
………もちろん、仰せのままに。 でも俺、ここの鐘なんて…鳴らしたこと、ほっとんどないし、上手くならせるかわからないから。 [そもそも前に鳴らしたことなどあっただろうか。 鐘楼を鳴らす機会なんて、いままでに一度も、なかったようにも思えて。 頬を撫でる指先は顎へ、俯く顔を優しく此方に向けるように上げさせれば。同じく、照れたように、ちょびっとだけ顔を赤くして、言っただろう。]
(114) 2015/10/15(Thu) 00時頃
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俺からも、頼み事。
一緒に、上手く鳴らせるように コリンに、教えて欲しいんだけど、だめか?
[せんせいと生徒の関係だったときも、 コリンにあまり頼み事はしたことが無かった気がする。
だからこれが、>>89「はじめての」きょうどうさぎょうだと言われれば、その通りなのだろう。 良かったことは…ここに、ヒナコがいなかったことだろうか。
彼女にそう言われていたら、 きっとコリンだけじゃなくて、 自分の顔まで更に赤くなっていただろうから。]*
(115) 2015/10/15(Thu) 00時頃
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…… もちろん! おねえちゃん、ありがとう! ずっとずっと、だいすきよ!
[おねえちゃんがくれたお守り。 絶対、肌身離さず持とうって決めたの。
受け取ったお守りは、どこにつけようかな。 ちょっと迷って、鞄の中にそっとしまった。
落としてしまったら嫌だから、 お祭りで、ちいさな袋を買おうって思って。 それで、首から提げるの。]
わたし!おねえちゃんたちのために、 いつでも歌うからね!
[アンコールを歌うときは、 おねえちゃんも一緒だよって、笑った*]
(116) 2015/10/15(Thu) 00時頃
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アヤワスカは、もうそんなに泣き虫じゃないの…! パティせんせいにもほんとうは見せたくなかったの。 困らせちゃう…あれ、そういえば困ってなかったの、せんせい。あっでもなんか恥ずかしいの。
涙で花…なの? う、それはちょっと見たいの。
うーん。でも、なんだか、オズワルドせんせいはパティせんせいのことくわしく知っててずるいの。…ずるい?ってアヤワスカおかしいの、へんなの。
ありがとうなのオズワルドせんせい。 うん、パティせんせいといっしょにがんばってくるの。
オズワルドせんせい…あのね、おねえちゃん、アヤワスカたちとがっこうにいたころよりもすごくきれいでかわいいおひめさまになってるの。 オズワルドせんせいのこと、おねえちゃんを連れてっちゃうからちょっとだけきらいだったけど。今はちゃんとそんけいしてるの。ありがとうなの。
いってきます!
(-56) 2015/10/15(Thu) 00時頃
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/* もーーー!!ユージィィィン!! バカー!照れるでしょーーー!!(バシバシ叩いてぎゅっと抱きつく
(-57) 2015/10/15(Thu) 00時頃
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[>>68コリンと一緒に、鐘をつく。
一度――― 二度―――― 三度――――――― その音色は、毎日聞いていたのに、懐かしく。 がっこうにいる全ての獣と少女を 祝福する、音色。
鐘と鐘の音の間に 横にいるコリンを見下ろせば 自分と比べたら全然小さいとはいえ 10年前から、今日までで、 見ているこっちが笑顔になるような、 >>77げんきいっぱいの子に育ってくれたことが、実感できてしまって。
すこーし、目頭が熱くなったのは なるだけ悟られないように上を向いて、鐘に耳を澄ませた。]*
(117) 2015/10/15(Thu) 00時頃
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鐘の音って、近いとこんなに響くんだな…
[下で聞くのとはわけが違う、と苦笑い。 近くで聞いた音色は、身体に響くように重く されど、涼やかに染み渡る。
…音色が収まった頃。 コリンを抱き上げて、肩に乗せれば 鐘楼の高い窓から身を乗り出させるようにして。]
(118) 2015/10/15(Thu) 00時頃
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/* アヤワスカのこの無息継ぎでウァアアアアアって喋ってる感じ
たまらん
よみづらいけどwwwすげええええかわいいwwww セルフツッコミおおすぎで草はえるwww
(-58) 2015/10/15(Thu) 00時頃
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−裾野の町−
[祭りの時期に、町へ降りるのは…本当に久しぶりで…。 今年は特に、十年目の祭り…だからか…。
町の外から、来たであろう。旅人の姿も、ちらほらと目立つ。>>2:#1 だが、ここまで人が、多ければ…。 自分たちの姿も、旅人の、ひとりに。 紛れ込んで、しまえるのだから…。悪くは、ない。]
…ヒナコ。 迷子にならないよう…気を、付けて…。
[昼を過ぎて、なお。 祭りの賑やかさは…今が盛りと…。]
(119) 2015/10/15(Thu) 00時半頃
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[ くるくる、くるくる。 まるでドレスを着てワルツを踊るような子が 周囲を走りながらミィにハイタッチするのを 微笑ましげに見守って その大きな瞳がまんまるく、色んな疑問>>93を 浮かべては、きゅるり、と音がするようだ。]
……どうしてわかったかは、ナイショだ。 パティなら教えてくれるかもな。
パティシアは小さくなんかないぞ 私と同じくらい大きな大きな狼だ。 アヤワスカを背中に乗っけて、びゅーん。
[ 幼狼、については触れぬまま。 大きさに話をそらすのは狡い大人の証拠だけれど パティにちくりと釘を刺された手前、 きっとこれが”おとしどころ”というやつだろう。]
(120) 2015/10/15(Thu) 00時半頃
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[ ミツボシの耳元に落とした小さな声。
返ってきた自信たっぷりの声。>>101
「うんうん。」
満足気に笑って びしりとひとつ、さむずあっぷ。
相変わらず湿っぽい事を云う男>>86へは ちょっと呆れ気味に ゆらりゆらり 苦笑を交え、手を振った。]
(121) 2015/10/15(Thu) 00時半頃
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食べたいものがあれば…、言いなさい。 ただし、食べすぎには…気を付けて…。
[人であれば、食欲を誘う…。 香ばしい匂いが、辺りに満ちている。 即興で始まる、ギターに似た、楽器の音色と。 陽気に歌う、男女の声に、掻き消されないよう。 腰をかがめて、ヒナコの耳元へ、口を近づけた。
一番の心配は…。 初めての人ごみと、熱気に中てられて。 ヒナコが酔ってしまわないか…だったが。
横顔から、盗み見たヒナコの表情に…。 はしゃぎすぎて、疲れないかを…心配した方が、良さそうだと…*]
(122) 2015/10/15(Thu) 00時半頃
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[ ふたつずつ 姿を消していく明るい声。
別れの挨拶もそろそろおしまいが見えてきて。
がっこうきってのどじっこは きっと隣の獣が支えるだろう。
なにをかくそう今日ばかりは さすがのあいつも ”ふつかよい” ではないはずだから。*]
(123) 2015/10/15(Thu) 00時半頃
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ほら、よーく見えるだろ? 街ではお祭り騒ぎ、美味しいものもいっぱい売ってる。 聖誕祭に合わせて劇団も来ているだろう。
街の向こうには、海があって、その向こうには もっと、色んな…山や、谷や、川や、街や、国…。 コリンが見たことないものが、なんでもあるんだ。
[他にも、窓から見える物や、 コリンに何かを聞かれればなんでも答えてあげて。 コリンを抱き上げ、持ち上げたまま 横を向いて、笑えば。]
どこでも、コリンの好きなところへ、と言いたいけど なにか、気になる場所とか、行きたい場所とかあるか?
[と。コリンに行きたいところを聞いただろう。 なにもなければ、手始めに、街のお祭りを見に行こうと提案しようとしただろうけれど。]*
(124) 2015/10/15(Thu) 00時半頃
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[褒められているんだろうか>>102 それを素直に受け取ってやればいい癖に捻くれそうになる口元を隠して咳払い。]
謙虚というか欲が少ないと…いうことはなかったか。
[笑ってくれる彼女。 一見いつも通りの会話だけどこれも、とくべつなこと。]
(125) 2015/10/15(Thu) 00時半頃
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