170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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〜 マグメルの領域>>74 〜
なに……?
[目の前に立ちはだかる相手に、鬱陶しげな視線を向ける。 あぁ、もう早く身体を流したいのに。 そう思って見ていれば、相手が大鎌の柄を握るのが目に付いた。]
……邪魔をするな。
[相手の鎌の太刀筋に手をやれば、それが手に触れる瞬間に水に変える。 其処から、自らの三又矛を取り出せば、くるりと手の中で回して相手の首筋に突きつけた。 ぼんやりと、尾ビレが白く輝くベールのようなものに包まれた二本の脚へと変化するのに、相手は気付いただろうか。 そして、上半身は綺麗な鱗を並べ、つぶらな瞳を持った魚の形──つまり、その身は魚人へと変化していた。 それは相手が動くようなら、素早くそれに反応し、対応出来るだけの身体能力を持った、しかし絶対誰にも見られたくない姿。]
(75) 2015/09/23(Wed) 11時半頃
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/* うわぁぁああ、やっちゃったよぉぉぉ
いや、やるなら思い切ろうって、うん。思ったんだ。
(-63) 2015/09/23(Wed) 11時半頃
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/* なん…だと………
(-64) 2015/09/23(Wed) 12時頃
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っ…!?!?なにさ、急に真面目くさくなってさぁ…
[手を切り落とそうとした鎌が一瞬で溶ける 慌てたのは一瞬。すぐに平素を装う 首元に当たる槍を見てこれはたまらないとばかりに手を挙げる 相変わらず手から血は滴ったまま
どうしたものかと思案している間に目の前の女の姿が変わる 可愛らしい顔はあっという間に…これまたつぶらな瞳がある意味で可愛らしい魚面へと変貌する]
あははっ、なぁにそれ、変な格好ぉ すごい新鮮そうじゃん?
[ケラリと笑いは小馬鹿にするように だが面白いものを見た、気分は上々。首元へ突き立てられる槍はそのままに一歩、一歩と足を進める、僅かにそらした首へのダメージは甚大だが言葉はまだ喋れるだろう パキリパキリと心臓の針と同じように、血を固め流血を防ぐ 僅かに口元から赤が散ったが御構い無しに 手から滴り落ちる手を大きな包丁へと変えて、にっこりと口元は笑みを浮かべる]
(76) 2015/09/23(Wed) 12時頃
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魚は、3枚におろさないと…ねぇ?
[彼女にそのまま触れることができたのなら、空いた手で体を抑え、高く振り上げた包丁をその首へと落とすだろう]
(77) 2015/09/23(Wed) 12時頃
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〜 マグメルの領域>>77 〜
…………
[黙って相手の動きを静かに見つめる。 ずぶりずぶりと相手の首へと沈む矛先。 傷口から固まる血に視線をやりながら、その他の動きも俊敏に察知する。
そして。 手から滴る筈の血が、滴ることなくその手に留まるのを見れば、素早く身体を半身に開き、首に当てていた矛先を滑らせ、その血の塊を通ってその手を叩いた。 彼が掴もうと伸ばした手は空を切るだろう。 そのままくるりと矛を回し、その手を柄で制する。]
何か言ったか?
[相手を睨みつける。 それは同胞を全滅させた時の姿そのままだった。]
(78) 2015/09/23(Wed) 12時頃
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/* だから、単純攻撃は食らわないと…
(-65) 2015/09/23(Wed) 12時頃
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[首元から鉾が抜ける、溢れ出しそうになった血を済んでで止めて、空を切った手は行き場なく宙を掻く]
なぁんだぁ…そんな顔もできるじゃん 俺ちゃんそっちのあんたの方が好きだよぉ?
[人魚なんて綺麗なものには見えないけれどその体からは確かに]
……血の香りがするから
[相手を睨み返し塞がれた手を引く [まずは右で正面からなぐりかかり、次は左で性懲りも無く小型のないナイフを作り出し、最後はその胴を狙い足を振るう 少しずつ、少しずつ彼女を血だまりへと変わり果てた海へと追い込もうと]
(79) 2015/09/23(Wed) 12時半頃
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/* うーん、この時間に離脱できれば、落ちまでにもう一戦いけるかと思ってるんだけど、向こうは何が何でも落とさなきゃモードなんだよなぁ。
(-66) 2015/09/23(Wed) 12時半頃
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/* セシルと一戦交えたかったんだぜ。。 銀の短剣って伏線張りまくったしさ。。
(-67) 2015/09/23(Wed) 12時半頃
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どおいたしましてっ…!
[>>+22雪音から貰った雪玉は綺麗な球の形をしている。 それは、直ぐには投げない。どうせ、壁に阻まれる。 それなら、管理人が壁から逃げ出してから、使ったほうが良い。]
[それに。]
(雪音さんがアレできるなら、管理人も出来ると考えていいよね。)
[突如、頭上に雪玉を召喚する技。 きっと、管理人にも出来る気がする。だからこそ、警戒しておく。 自分ではなく、雪音の頭上を。 何か雪玉が現れたら一瞬で、串刺しにして破壊してやる]
[自分への防御は疎かになるが、自分よりも雪音の方が戦力的にずっと大事なのだから]*
(+23) 2015/09/23(Wed) 12時半頃
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〜 マグメルの領域>>79 〜
…………
[無駄口を叩くのは好きではない。 ぺらぺらと喋る相手を鋭く見つめたまま、次の動きへの構えを崩さない。 手を引かれれば、矛を手元へと戻し、砂を蹴って間合いを取る。 正面からの拳は身体毎交わし、相手の腕の届かない間合いを保つ。 胴を払う脚には、矛柄を地面に突き刺し、その攻撃を防げば、突き刺した反動で身体を宙に浮かせる。 頭上を越えれば、そこは相手の背後。 再び矛を相手に突きつけた。]
其処を退いて。
[この姿では、水化は使えない。 人魚の私が抵抗している──もう少し、黙っていて。自らの内にそう言い聞かせる。 そっと身体を沈めて砂を掴む。 相手が此方を向けば、顔に砂を投げつけて、出口まで走る隙にしよう。]
(80) 2015/09/23(Wed) 12時半頃
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/* ってかやられる場面が想像できなくてごめんね。
(-68) 2015/09/23(Wed) 12時半頃
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/* 無双したいわけでもなんでもないんだけど、そんな攻撃でやられると思われてるのは何だかなー
(-69) 2015/09/23(Wed) 12時半頃
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/* そしてそう簡単にやられられなくなった(自ら首絞め
(-70) 2015/09/23(Wed) 12時半頃
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/* こんだけやってるんだから、もっと確定かけて追い詰めたらいいのに。
(-71) 2015/09/23(Wed) 12時半頃
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[ふわり、目の前で鉾とともに姿が消えた、それを追って顔を向けることはない なんだかとてもフワフワする、おそらくは血の流しすぎ 少しまずいかもしれない。手に持ったナイフがどろりと血に変わり溶ける]
……しかたないなぁ…いいよ、逃げても
[相手が何かをしようとしているだろうことはわかる、そのまま彼女に背を向けて海辺へと足を進める。もちろん彼女が突然襲ってこないとも限らないので背中へと意識は向けながら、だが]
おとぎ話の人魚は、最後は綺麗に泡になったのに あんたは醜い魚になって生き延びるんだねぇ…
[ポツリとつぶやいた言葉を彼女はきっと聞きゃしないだろう それでも構わない、あくまでも一つの感想。 おとぎ話のように物事は綺麗に終わらないなぁ、なんて思いながら 彼女への敵意はすっかり消えていた**]
(81) 2015/09/23(Wed) 13時頃
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/* あっ、シーシャさんきてた!よかった!
(-72) 2015/09/23(Wed) 13時半頃
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残念、そう見せかけて…これは不可視の壁の外側だ
[>>+21はひとり苦心していたようだが。>>+22の助力を得たらしい。 ――…まさしく2人掛かり。
雪合戦といえども戦。静観せざるを得ない男は僅かに浮き足立っていた]
なるほど。雪の妖、良い手だ けど、管理人たる俺には甘いね
[頭上で降る雪は>>+22片手にしたままの剣を頭上に掲げ、振り回しジャックに高速で狙いを定めた]
まだ俺の面子が潰れるわけにはいかないもんで
[大人げなさもここまで極まれり。確実に総数の最年長であろう管理人、手段を選ばない]
ああ。 少しあちら側にいかないと見咎められそうだ
続きをしたければ後ほど
(*11) 2015/09/23(Wed) 13時半頃
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[そう嘯いて88(0..100)x1センチの雪玉を182個ほど
ジャックと雪音の四方から襲い掛けて、男は陽炎のように揺らめいて消えた。
( ――…何の権限もない時に出来たら、もっと楽しかったかもな。)
その心の声が聞こえたモノはいない。 もし居たならばそう思うなら使うな、と思っただろう*]
(*12) 2015/09/23(Wed) 13時半頃
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/*大人げなさすぎだろ、こいつ!!w
(-73) 2015/09/23(Wed) 13時半頃
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―???―
[>>55斃されしモノの気配を感じ取る。 決着がついたようだ。
あらゆる狭間で見届けた男は――つい、と視線を勝者へと投じる。
斃れたモノは満足そうではあった>>55 それに、と思う。竜のモノが本当に斃れたのであらば積極的に接触する必要性はないが。刻があれば、と。
つい、と視線は勝者たる>>61へと投じる。
戦意の漲る吸血の鬼。神の使徒を自称する。 ミセリコルデ――慈悲の名を持つ剣]
少なくとも俺が知ってる神なるモノは 慈悲など持ち合わせちゃあいないが
[ その声には感情など一切含まれていなかった*]
(82) 2015/09/23(Wed) 14時頃
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ずっこい!
[四方から現れた1m弱の雪玉。 躱すのは無理だよね、と迎撃の形に入る。 バリバリと蠢くのは上着に生えた数多の棘。狙いを定めて……穿つ。]
[ぼこ!ぼこぼこ!ぼこッ! と雪特有の音を立てながら、多くの雪玉を砕いていく。 ーーー雪音の方だけ。 自分はまぁ、ノーガードで良いだろう。別に死なないし。]
と、思ったら……ここで逃げんのかぁ!
[男は陽炎ーーー冷たく雪の降る下で?ーーーのように消えてしまった。 逃げたら負けにするぞ、とも言えない。事前に決めてない。 あぁ……せっかく、こちらが勝ったら、管理人の弱点、教えろと迫ったのに]
[むぎゃー!と悲鳴が木霊した]**
(+24) 2015/09/23(Wed) 14時頃
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―クラリッサの個室―
[とん、と一歩足を踏み出して訪れたのは妖精の仔の元。 殻に閉じこもっているような>>47を見て肩を竦め、片手に持っている剣で肩をとんとん、と叩いた]
クラリッサ。 殻に閉じこもっているのは宜しくないな
[挨拶も何も無しに不躾に男は語りかける 殻の中にいようと届くであろう声は、だが、心を閉ざしていれば届かないだろう。
篭もった妖精の仔を、男は皮肉げに見た*]
(83) 2015/09/23(Wed) 14時頃
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〜 マグメルの領域>>81 〜
ねぇ、穢れを祓った先には何があるの?
[相手は矛先から離れ、海へと近づいて行く。 矛先を下せば、その背中を一瞥し、出口へと砂を踏み締めた。 そうして、あと一歩、のところで、振り返り口にした疑問。 先の鬼の女との戦いも、彼との戦いも、穢れを祓う為のものにしては、どこか暗いものを孕んでいる。
またか。
この姿が持つ、思い出したくもない過去は、此処が神の掌の上だと嫌でも思い知らせた。 ふるりと頭を横に振る。 相手の答えは待たない。 そのまま静かに眼を閉じた。]
(84) 2015/09/23(Wed) 15時頃
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ひゃぁぁああああ!!!! やだ!!ばかっっっ!!
[その直後、辺りに響く悲鳴。 手でぺたぺたと顔を触れば、二本の脚はまた綺麗な尾ビレに変わり、上半身はたっぷりとした銀髪を携えた女性に戻る。 その顔は涙目。]
み、みら…れた…っっ!!
[チラリと視界に捉えた男性>>81を、涙目でキッと睨めば、空間の先の床を水に変える。
あ……だめ……
クラリ。 強い頭痛と共に其処で人魚の意識は闇に底に。 身体は崩れ落ちるように、その水の中へと落ちた。]*
(85) 2015/09/23(Wed) 15時頃
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/* もう1ロールくるなら、やられてた。 という微妙なラインでした。 長々とごめんなさい。 ぐうの音も出ないほどに追い詰められたいのだよ。
(-74) 2015/09/23(Wed) 15時頃
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[声をかけられ>>83びくりと肩を震わせてそちらの方へ向く。なぜここに、とか。どうやってきたのか、なんて疑問も当然出てきたけれど。ただ自分以外の存在がここにいることが不愉快で仕方なかった]
籠るのは、人の勝手でしょう
[するするとより強固な殻にしようと木が成長する。けれど、彼をこの場から排除しようとする気配もなく
無意識に彼がいることを許している自分には気づかない]
外に出なければいけない理由なんて、ないじゃないですか…
[穢れとか、戦いとか、今は頭になくて] [ただ、逃げ道を探しているのみ*]
(86) 2015/09/23(Wed) 15時頃
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[鬼の女性はこちらを歓迎してくれるそうで>>73]
鴉か、今にして思えば言い得て妙だな。 だが生憎、白鳥としての名もまだ捨ててはいないものでな!
[神より賜りし雷を生み出し、二条の電光にして撃ち放てば、あちらも炎の蛇を放ってきたところで]
おっと。
[避けることを知らなかった初戦ならともかく、今はこの程度は当たるはずもない。 逆にこちらの雷の命中も期待できぬ、が]
――ほう、親切なことだな。
[射撃を牽制に距離を詰める、と考えていたのはあちらも同じようで]
(こちらは剣と雷を同時に使えない、あちらは薙刀と炎を同時に使える。射撃戦に徹されれば不利であったが、ありがたいことだ)
[雷を集束した剣を手に、突撃してきた鬼を水平薙ぎに迎え撃つ*]
(87) 2015/09/23(Wed) 15時半頃
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[>>86の様子は不安そうでもあり 不快そうでもあるように男には思えた。
やや肩を竦めたのは、よくあることだ――と男は思ったからだ。]
篭もるのはお前の勝手。 それを、許容しないのは管理人の役目。
[より強固な殻を作ろうとする>>86に、ただ声だけを届けるのみ 心の殻に閉じこもったモノを精神操作をする趣味は男には無い。
それでは、面白くない。]
理由ならある。 ――その身の穢れは篭もっていては祓われない。
[この部分に関してだけは、男の告げることに嘘偽りはないだろう。篭もっていては、祓われない。]
それとも醜く腐り堕ちるか、異形と化したいのかい? これまでよりも、冷視されたいなら構わない
(88) 2015/09/23(Wed) 15時半頃
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