161 光と闇の涅槃双縁《nirvana-link》
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/* >>+67 『HAHA★ミ ぜっつBO★ ぜっつBO★』 ていう明るすぎる豆腐というるーともあるとおもうんです(ふるえ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゴッドサンダーが落ちても大丈夫!!!!
(+70) 2015/06/14(Sun) 21時半頃
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貴方たちに救済《スクイ》は訪れないのか?
訪れるわ。 私は、その為に来たのですもの。
[唱われていた救済《スクイ》が来ない事に絶望しかけた者達の目に、光が点る。 尤も実際には、向こうは向こうで救済《スクイ》どころではなかったのだろうが。]
(76) 2015/06/14(Sun) 21時半頃
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けれども。 あの邪教、【フレイム・オブ・メキド教団】の者達が現れたら。 彼らは皆、私を《邪悪なる女神》と呼び糾弾する事でしょう。
そうなれば、この神殿など―――
[言葉を其処で濁せば、難民達の間から教団への批判の声が飛ぶ。 こんな慈悲深いお方を邪悪と呼ぶなど、とんでもない邪教だ、と。この神殿こそ人々の最後の砦、何があっても護ってみせる、と。]
まぁ、それでは……
[女神は黒紗を揺らし、問い掛ける。]
(77) 2015/06/14(Sun) 21時半頃
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貴方がたは、私の兵となり戦ってくれるのかしら?
[黒薔薇の香と虚言とに、思考を誘導されて。 女神の洗脳に堕ちた人間達は、その声音に是を唱える。]
ありがとう、皆。 ならば……ささやかながら、貴方達に、私の加護を授けましょう――――
[黒薔薇がふわりと舞い、旋風と共に花弁を散らし。 次の瞬間、人々の目から光が消え、その首筋には小さな薔薇の蕾のような痣が浮かんていた。]
(78) 2015/06/14(Sun) 21時半頃
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ありがとうございます、ますたぁ
[褒められ、猫のような甘え声を上げて擦り寄る。 少々(一般的に)ずれた感想をあげるみょんこに対しては]
まぁ、貴女様とはお話が合いそうですわ。
[と嬉しそうな声を上げたところで]
はい、これが、我が家系に代々伝えられた、大祖父様が持ちし黒宝。 《防波堤》の要が一つでございますわ。
(79) 2015/06/14(Sun) 21時半頃
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さあ、行くのよ。涅槃の蕾《リトル・ニルヴァーナ》達。 苦悶にあえぐ人々を此処に呼び招くのです。
皆で、涅槃《ニルヴァーナ》へと向かいましょう?
[うっそりと微笑む女神の述べる《ニルヴァーナ》。 それは比喩でもなく、本義としての【涅槃】そのものなのだが。邪悪な女神の力を受けたか弱き民草には、その判別は付けられなかった。
こうして、B.A.B.E.L.に残る辛うじて命のあった人々は、女神の尖兵へと変えられたのだ。]
(80) 2015/06/14(Sun) 21時半頃
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/* あたいおもってた。なんでこの忍こうもべたぼれなん?? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんでこんな好感度最初からMAX状態なんwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あたい、アヤネのなにがこわいってこのヤンデレすらはいってそうなベタボレ状態がこわいよ(がくがく
(+71) 2015/06/14(Sun) 22時頃
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[教団の。或いは、女神と対立する者達が13エリア近くの区域に入り込めば、気付くだろうか。
簡素な剣と鎧で身を固めた、しかし体つきは明らかにひ弱な民達が、熱心に、時には強引に人々を13エリアの方へと連れてゆくのを。 邪魔をすれば、涅槃の子《ニルヴァーナ・チャイルド》には及ばずとも、見た目以上の力で以てその者を排斥しようとするのを。
そうして。 B.A.B E.L.の一部に、何やら禍々しい黒い靄が現れた事は。B.A.B.E.L.の外に居る者たちにも、直ぐに感じ取れるだろう。 邪悪な神気に毒された、その気配を。]
(81) 2015/06/14(Sun) 22時頃
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/* ねえお豆腐多すぎません!?
だいじょうぶです?B.A.B.E.Lがお賃金くれないからお豆腐しか買えないんですか??? だれかメンタルケアしてあげてくださいよ!!
>>+70 やめなさいwwwwwwwwwwwww どうみても狂人ですよそれ、あ、狂人だった。
(+72) 2015/06/14(Sun) 22時頃
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/* 煉獄たらし王だからでしょう
あの社長のカリスマがなせる業ですよ。 べたぼれ可愛くていいじゃないですかwww
(+73) 2015/06/14(Sun) 22時頃
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/* 現代世界は心の闇がふかい おもんおぼえた
>>+72 とびっきりの狂人ですほんとうにありがとうだよ
(+74) 2015/06/14(Sun) 22時頃
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……鬼丞のおっちゃんが、ね。
[ひとつ、頭を掻いて]
実はさ、一度、会ったんだよ。 本来、それ《緑瓢紋》に収まっていた緑玉を、メルヤに差し出してきた。
[どういうつもりだったのかは、判らないが]
――《防波堤》を成すなら、その厄介なのを、どうにかしないといけないのは、確かさ。
(82) 2015/06/14(Sun) 22時頃
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にしても――いまいち、まだ青いね、きみは。
[ふんすと、鼻を鳴らして]
女神と決着をつける必要があるのは、きみだけじゃない。
歴史を弄ばれてきた、すべてのヒト――、 もちろん、それだけじゃない。
いつか、女神とやりあった煉獄の王様もいる。 ぼくだって、この左肩の仕返しはしてやりたい。
黒薔薇を枯らすなんて、楽しそうなことは、独り占めするもんじゃないよ。
[ひとりでどうにかしようとするなと、言外に告げて]
(83) 2015/06/14(Sun) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/06/14(Sun) 22時頃
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[蛇腹剣の柄は、"めるや"のよく知る気配を告げていた。 悪魔と呼ばれた男に寄り添う忍を見やり>>54。]
これ……、 もしかして――貴女が、"藤之助"の?
[まじまじと見つめれば、また頭が少しだけ痛んだ。]
すると、残るは山蛾鬼丞の……。
(84) 2015/06/14(Sun) 22時頃
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― ? ? ? ―
[その奥底にはなにもない暗い世界が漂っている。 死者はたゆたい、無感情なねむりにつき、 黒き川のながれに身を委ねて、世界のゆくすえをただ見守る]
[ パタタ… ]
(+75) 2015/06/14(Sun) 22時頃
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[なにかが、暗い昏い 黒の色調で統一された冥府をはばたいた。
あわすぎて消え入りそうなその羽はおさなく ぱたぱたとその小さな羽を動かして 空≪現世≫へ空≪現世≫へと目指していく
だけど届かない。
その羽はとても淡く、空に辿り着くよりもさきに力尽きてしまうからだ。 後すこしだけ、手が伸びればつたわるのに。 後すこしだけ、あの世界と繋がればとどくのに]
(+76) 2015/06/14(Sun) 22時頃
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『 忘れたもうな… 』
[それはまだ意味を成さぬ幻聴をはこぶ黄金の蝶。 黒水の中からパタタと迷い出た淡い蝶は、ミョンコの背中に辿り着くと
パァッ… 淡く小さな光の粒になって消滅えた]
(+77) 2015/06/14(Sun) 22時頃
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/* >>+73 さすが煉獄たらし魔王ジークハルト様
たたえなさい! 煉獄たらし魔王ジークハルト様を!!
おーる!はいる!じーくはると!! おーる!はいる!じーくはると!! おぉぉおおるはいっぃぃいいいるじぃいくはぁあああああるとぅぅううううううう
(+78) 2015/06/14(Sun) 22時頃
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/* おーる!はいる!じーくはると!!
光の蝶がwwwwwwwwwww 送っておきますねwwwwwwwwww みょんこさんのもとへ!
(+79) 2015/06/14(Sun) 22時頃
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/* いえあ! おーるはいるじーくはると!!
とりあえず光の蝶をとばしといた。 あんたも闇の蝶とばしたりしない?(ちらちら ほら、浄化されてなくても、あなたも絶望しましょうよぉって お豆腐でつくられた蝶がみょんこを死にひっぱる!!
(+80) 2015/06/14(Sun) 22時頃
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[藤之助の、と言われれば、些か不満そうに眼を逸らし]
そうですわ。 仕事柄あまり名乗りたくはないのですが……仕方がありません。 申し送れました、私、蜜星彩音と申しますの。
[つんとしたまま自己紹介。 そして、軽く息を吐き]
そうですわね、残るは赤宝のみ。 あの蛾が持っておりますわ。
(85) 2015/06/14(Sun) 22時頃
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/* えっ 死に引っ張るんですかwww
そこは浄化されましょうよwwww 豆腐を極めなくてもいいじゃないですかwww
(+81) 2015/06/14(Sun) 22時頃
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/* 逆に考えるのさ小僧、あえて豆腐にはしると
みょんこを纏う光の蝶と闇の蝶 生と死の相反する蝶と蝶がみょんこの周囲で舞い踊る そしてそれを視ることができるのはみょんこしかいない
嗚呼、あたしの魂はいま生と死の狭間でゆれているっ!!
(((wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+82) 2015/06/14(Sun) 22時頃
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[現在の護衛である悪魔の視線>>43には頷いて。]
姉さんは……貴方が手にかけたひとは。 最期まで、彼女自身で居られたのかな……って。
[依頼で姉を殺したのか、とは訊かない。 訊かずとも分かってしまったから。]
あと、もうひとつだけ。 貴方たちを雇う依頼料は、私にも払える?
[見つめ返していた視線を、ふいと逸らし。]
……ただの好奇心だけどね。 ほら、急に誰かを暗殺したくなることがあるかもしれないし。
(86) 2015/06/14(Sun) 22時半頃
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/* 確かにwwwwww確かに光と闇の蝶々が飛んでいるのは美しいですがwwwww
でも闇色蝶だと蜜星のナントカっていう黒色のやつとかぶるんでwwwwwww 被らない方向で蛇とかにしましょう
(+83) 2015/06/14(Sun) 22時半頃
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「残るは」…? じゃあそれって、あと一つってことかしら?
[《宝玉》については、女の予備知識は皆無だ。 >>84>>85 メルヤや忍の言葉から推測すると、 大部分の《宝玉》が揃っているという事になるのだが。]
よろしくね、蜜星さん。 なあに、お二人は、知り合いだったのね?
[二人の顔を交互に見て、ゆるりと首を傾げた。]
(87) 2015/06/14(Sun) 22時半頃
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マスターの推測を確かにする為にも、まずは《防波堤》の完成を急がないとなりませんわね。 何にせよ、あのド腐れ女神が何かしてくるのは確実でしょうし。
[確かめるように、主を見上げる。 そうして、現在の依頼人の問いには軽く失笑し]
馬鹿を仰らないでくださいまし。 私共に仕事を頼めるのは、人の命を金で奪え、それに躊躇いを持たない者ですわ。 受けるかどうか、最終的には、マスターの決定でしょうけども。
(88) 2015/06/14(Sun) 22時半頃
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えぇ、まぁ……
[知り合い、という言葉には、複雑そうに眉根を寄せ]
私の姓は、蜜星。 彼女は、"メルヤ"
…………まぁ、そういうことですわ。 おわかりにならないのでしたら、歴史の教科書を読んでくださいまし。
(89) 2015/06/14(Sun) 22時半頃
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可愛い可愛い“蕾”たち。 貴方達の事も、私が最後まで導いてあげるわ。
そう……涅槃《ホロビ》へと。
[尖兵に囲まれて。女神はうっそりと、微笑む。]
(*3) 2015/06/14(Sun) 22時半頃
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/* あやね的には織田の子孫と明智の子孫が出会って「あぁ……その節は、どう、も……?」って首をかしげているようなものである
ところでハーゲンダッツバナナミルク味が予想以上にバナナ
(-24) 2015/06/14(Sun) 22時半頃
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