152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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[命を守るもの、という意識は希薄だった。元より使い慣れたものでもなし、リーへの説明>>*8と同じ事を口にして、どれがいい、と再度問う。 ゴロウがどちらを取るにせよ、一度使って判った事柄だけは言い添えておいた]
……あれ 口に出てた?
[続く問いに緩く首を傾げると、口に燻製の一欠片を放り込む。長いことかけて飲み込んだ頃には、霞のような思考も全部まとめて有耶無耶に]*
(*12) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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/* ふらんくきたああああああああああああ うわああああんよかったよおおおおおお ふらんくううううううううううう(抱きつく
(-97) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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― 湖 出立の前
[飲めなくっても空よりマシだろ、と僕は水筒に湖水を詰めて出立の準備にとりかかる。まだ、誰も敵さんには会ってない。…敵の、サドーには。]
あのヒト。 魚、くれんのかナァ。
[俺が笑顔を怖がる理由を、爆笑しながら聞いてくれたやつ。
僕は鈍く光る相棒を見て、彼女の首に押し当てた日を思い出す。 最愛だったかとか 好きだったかとか そういうのはよくわからないけど、僕にとって唯一無二のひとだった。 彼女の中から僕が居なくなるのが、姿が見れなるのが耐えられなくて、彼女を僕のもとに”引き止めた”んだ。]
ねぇ、サクラバ。フランク、バーナ。 ……がんばろーね。
[僕はそう言って、三人になった唯一無二のひとたちに ゆるく握った拳を差し出した。]
(26) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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/*お風呂後のイベントはどうしようかな。
1.お料理イベント 2.夜這いイベント 3.ううーん思いつかないよう
2
(-98) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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/*俺たちの死亡がアナウンスされるのマダー?
(-99) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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そういや、定期通信無いけど… ハニートラップは上手くやってるのかな。
[折角(僕は)信用しはじめたのに。
そんな事を思いながら見上げた蒼穹で 海猫と海鵜が2羽 連れ立って翔んだ*]
(27) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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/* 生きようって意志と、おふたり追悼。
(-100) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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[さらさらと後頭部を混ぜられれば肩元の髪束が肩から流れ落ちる。近場でじっと見つめる相手は食えない狸爺の筈なのに。苦笑の後に続く目元の綻びには視線を逸らした。]
…こう言うの何て言うのかわかんねえ。
[腸がぎゅう、と絞られるような気分は容姿に関して全くゾーンの範囲外だと言うのに何故吸い寄せられるようにサドーへ執着するのか分からないから。ぐるぐると考えた挙句、結果理路付けするのを諦めた。
サドーの温度で、吐息で、肌の感触で、涼やかな声音で。実際に触れて考えようと着物の裾へ掌を差し込む。]
(-101) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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/*しかし静かだな!!!!緑も!!!! なんだよみんな色窓かぁー!?←
僕等が待たせてますかね…ありえますね… どうして身内村は毎度生きててすみません事案になるんだ… 甘えてるのかなあ。そんなつもりは無いのだけどなあ。 ううーん。自問。
(-102) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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ー数時間後ー
シーシャちゃーん、一緒に寝よー。
[夜。 性懲りも無く彼に過保護に 過剰にスキンシップを持ち掛ける。 いつもこの調子では煙たがられても仕方ないだろうに。 どうにもアイの幼かった頃を 思い出して我慢ができないようだ。
ちなみに今のアイは気丈な女性へと成長し、 とてじゃないがこんなノリは許してくれそうにない。]
(+32) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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─昨日・湖─
[隣にいて、自分の声を聞いてくれる人がいるというのはこれほど安心できるものなのか。 この島に来てから。あるいは、もっとずっと前から気を張りつめ過ぎていたのかも知れない。]
ありがとう、バーナバスくん。 君だって、大切な仲間なんだよ。
[鼻をすすりながらも笑いを混じらせるのは意識的に。 けれど肩にのった重さは、重すぎず、軽すぎず、とても心地よかったので、よけいに涙があふれた。 探るように頭をさわられれば、こちらへもたれた頭に、ゆるされるなら自分のそれをよせようと。 もちろん、視線は湖を向いたまま。]
(-103) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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僕だって、君が先に死ぬのは見たくない。
[それはサクラバも、リーも勿論ではあるけれど。]
もし、死んじゃうとしてもさあ。 みんな一緒が良いよねえ。
抜けがけは禁止だ。
[バーナバスが何を考えているかはわからない。 まさか斥候になるとは思わないが、なんだか引き止めなくてはいけない気がしたので。 そうして強くなった彼の腕のちからに合わせて、自分のそれにも力をこめた。*]
(-104) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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/*そうだ、ばとろるパーツ書いてよう…(遅筆
(-105) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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/* 僕のレス待ち案件とか ないよね…?(蘇る悪夢
なんかふあんでしかたない。うううう やっぱりログ登ろう…
(-106) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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/* 中身が混乱している。寝てないせいもあるんだ。多分、きっと、ずっと、もっと。
(-107) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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─朝─
[夜は眠りの妨げになるから、とリングのスイッチを切って寝た。 オンにすれば呼び出し音がなるから、緊急時にはそれで対応するとことづけて。]
みんな、おはよう。
[とあくびを盛大にもらしながら起き出したころには、各々起きていただろうか。 そこで声がしないことに気がついたなら、スイッチを入れて。 生活力などとうの昔に捨てた身は、用意された朝食が当たり前かのように、その卓(実際にテーブルがあるわけではないけれど)について、方々の話に耳を傾けた。
漁村と遺跡、どちらに向かうかと問われたならば、漁村と答えただろう。 バーナバスの持ち物は、遺跡のようすにもよるだろうが建物の中では分が悪そうだったから。 それでもサクラバが決めれば反対はしなかっただろう。]
(28) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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/* ノンストップでなでる(フランクさんを)(何度だって言う かわいい)
(-108) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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/* 2 1漁村2遺跡
(-109) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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/* リアルダイス振ってやろうかな!とか思うわ(ロルで)
(-110) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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─朝の会話─
[彼がお守りと言ったそれ>>*5に、しばし逡巡して、自分は卵型を受け取ったけれどサクラバは悩む様子。]
全員でちゃんと生きて帰るんだよ、バーナバスくん。 昨日言ったとおり、だ。
[聞こえてきた独り言には、おだやかにそう返した。]
(*13) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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/*自殺しやすいやつ!!!!うらやま!!!!!(こら
ふえええん。皆の投稿が増えるだけで嬉しい
(-111) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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―廃遺跡― [片手に釣竿とビンをぶら下げて 森を歩く足取りは、相変わらずゆったりとしたもの。 花を見つければ立ち止まり、鳥の声がすれば空を見上げ 蛇を見つければ、毒を警戒してちょっとだけ離れてみたり。]
うっわ、真っ赤なキノコみつけたよ。 取って…いや、荷物増えるだけだからやめとこう。
[また仲間にとってはどうでもいい情報を通信に垂れ流して。 そうこうして歩くこと数時間。 遠目に古ぼけた建造物や、石造りの道具のようなものが多く見えてきた。]
あそこに、シーシャさんとエフさんがいるのかな。
[まだ二人がいる根拠はないけど。 二人以外でも、他の敵がいる可能性は十分ある。 遺跡に近づけば錫をならさないように慎重に歩いて。 遺跡地域での物音や、通信で報告が来ないか注意しつつ そこにある物や建物の中を注意深く見て回って行った。]
(29) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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そうだ、サクラバくん。 これは君かリーくんが、 持ってたほうが良いんじゃあないかな?
[言いながら、彼らに向けて腹から銃を取り出す。]
僕は今しがたバーナバスくんからもらったこれがある。
[と、卵型の手榴弾を軽く振ってみせながら。]
おそらくど素人の僕はこっちの威力に頼るほかない。 僕が持ってても宝の持ち腐れな気がして来たよ。
(*14) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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/*!?!?!?! 銃を手放すと、ああ、もうコレ完全に ああ フランク自殺するつもりやろ?なあ?
なんかもう泣けてきたんだけど うわあああやだよおおお ことわる!ぼくはことわる!!!
(-112) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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― 湖にて ―
[李の意見は詐欺師を信じて(地形調査も兼ねて)遺跡にと。 バーナバスの意見も遺跡へということだっただろうか。 フランクは漁村と答えた。 男も漁村に向かってから昨日敵を発見した 遺跡に向かおうかと考えていたところだったので。
少し悩んだ後、]
――詐欺師を信用できるたぁ思えねえが、
[結局、21漁村 2遺跡 に行ってみようか、と提言した。 止められなかったならば、 用意が出来次第 そちらへと向かい出すだろう。]
(30) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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うん、全てだね。 シェイのと被っているところもあるけど。
[即答。 感情が欲しい、という声には笑って。]
シェイの感情も欲しい。 昨日私が無線で笑っただろう。 常に感情が薄いシェイの、感情が乗った声が聞けたからさ。 何を考えているのか、どう思っているのか。 その思考を知りたい。引き出したい。
何処にどんな筋肉がついているから 無駄のない一太刀が振れるのかも知りたい。
[後頭部に当てられた手はそのまま喉仏の上を押えて。 形を確かめるように親指を動かす。]
(-113) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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そして最後には、その命を。
[こくり。喉が鳴った。]
(-114) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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─昨日・リー帰還後の会話あと─
[戻ったなら、バーナバスに謝罪と謝辞を伝えて、不在の間のサクラバの状況を確認してからリングのスイッチを入れる。
リーが飛び出したのは、リー自身もサクラバも、わかっているかわかっていないかは知らないが、どうやらサクラバが要因のようで。
小さくため息を吐いて頭をかき、リーの姿を知られぬように盗み見た。 アイデンティティが未発達なまま、おそらく増長してしまった彼は。 自分に少し似ているのかも知れない、と思った。 それは本人には伏せたけれど。 対人関係に対してひどく衝動的な彼もまた、やはりこの陣のジョーカーなのかも知れないとぼんやり考えて。]
(31) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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私もねえ。 流石に命を含めて全てだなんて狂ってると思うし 全部欲しいだなんてわけがわからないし どう考えても愛や恋には結びつかないと思うのだけど。
[視線をそらすシェイの頭を引き寄せ 柔らかく唇を重ねたかと思えば。 その口から流れ出る息や声全てを奪うように 深く、深く口づけて。]
解決する気はしなくとも お互いにわからないというなら。
[それでこのどうにもならない感じが少しでも晴れるなら。 …シェイも似たようなものを抱えているのだろうか。 それなら、と。
少し冷えた彼の指先には戸惑いの残る息を吐き 自分もシェイの襟元を寛げ、その首筋に噛みつくように唇を寄せた。]
(-115) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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[どちらにせよサクラバの迂闊な行為は責めてやらねばなるまいと。 どう言うのが効きそうか思案を始める。
彼が戻るまでしばらくおだやかな時が流れただろう。 そして。>>2:213*]
(32) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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