144 seventh heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* リッキィの上に落としたかったけどそう上手くは行かないかー。 でもまぁ、側にいる人に落ちたから良しとしよぉ。
(-62) 2014/12/28(Sun) 19時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 19時頃
|
そか…会ったんだ、アイリスさんに。
[自分より先にアイリスと遭遇した事、そしてそのアイリスから攻撃を受けた事など、一通りの経緯を聞かされた。大罪側からの攻撃を真面に受けたのは知る限りオスカーが初めてで、フレデリカはその言葉の節々に改めて恐怖した。>>46虫の羽音など気が付くはずもなく。]
……痛いのに、怖いのに、それでも行くの? 休まなくていいの…?その傷だらけの姿で…。
…。
……。
なら、僕が傍に居なくっちゃだよね…。
[恐怖心の中に、一筋の光。声を震わせながら、一つの結論を呟く。]
僕の力が…、少しでも役に立てるとすれば…それは仲間の傍に寄り添う事なのかもしれないんだ。
(78) 2014/12/28(Sun) 19時半頃
|
|
知恵など、年の功ほどしかありません。 貴方の求める知恵はないと思いますよ。
[くつりと笑った黍炉が気に食わず、さらに睨みつけた。新たにつくられた薬を見て、嫌そうな顔になる。]
…はぁ、わかりました。 お話ししますよ、頑なに自分のことを隠して命を失うほど馬鹿じゃありません。
[生い立ちを他人に話したことは一度もない。聞かれたこともない。だが、あの日のことは今でも鮮明に覚えていた。暫く押し黙った後、自分の昔話を始める。]
(79) 2014/12/28(Sun) 19時半頃
|
|
― 湖 ―
[ ぱしゃっ、と 水に足を浸ければ、ほわほわりと波紋が広がり、 水鏡に映りこむ影はゆらゆらとゆらめく。
木々のざわめき。 風の歌声。 耳を澄ませば聴こえてくる生命の息吹。
……虫の羽音。 何かを探るように動くそれらは、 霊を感知することまではできないのだろう。 ボクの頭上を悠々と通り抜けていった。]
……あいつ、どーしてるかなー
[見に行ってもよかったのだけれど。 なんとなく、行くのが躊躇われて、結局はここに落ち着いた くるくると水面と遊びながら、暇を持て余す。]
(+6) 2014/12/28(Sun) 20時頃
|
|
……愛は――寛容であり、親切である。 ――愛は。妬まず、自慢せず、高ぶらず、 ふさわしくない振る舞いをせず 自分自身のものを求めず、苛立たず、悪しきことを企まず、
不義を喜ばず、しかし真理を共に喜ぶ。 すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
……ボクが抱いていたのは、真実の愛ではなく…… 畢竟、ただの独占欲だったんだ
きっと、キミはそれを知っていたんだね……
[話してきたことを思い出しながら、ぽつぽつと言葉を落とす。 野に、紫苑の花が揺れていた**]
(+7) 2014/12/28(Sun) 20時頃
|
|
── 海辺・少し離れた木の上 ── さってとぉ……
[先ほど水晶玉で見た景色が見下ろせる木の上に腰を下せば、足を組み人影へと目をやる。先の時と同様に、姿も気配も匂いも隠すことなく、其処から"観戦"しようと。]
あらぁ……?
[其処にはベル様の息の掛かったただのヒトじゃない奴──面倒くさい、とりあえずベル様でいっかぁ──が槍を突き出し>>66、リズが其れを鉄扇で留め>>72、その後ろに1人の男>>73。]
何この展開ぃ……?
[リズとベル様は共に大罪ではないのぉ?と首を傾げる。リズの後ろの男からは悪魔の匂いはしない。]
まぁ……面白いことになってるってことぉ?
[とりあえずは暫しそれを眺めよう。]
(@8) 2014/12/28(Sun) 20時頃
|
|
………。
[否、不可解? 突き放った腕が虚空を掴む。 大鉄扇に阻まれた蝿達の溢れた余りが肉を囓む。
左手を掲げると五月蠅い羽音が袂に戻り、 暴食は訝しむように眉根を寄せた。]
ラピス......なにをしてる...?
悪が、善が。 主体が感情移入して、線引きで分ける内と外。
一方『美徳』を撫ぜるのは気持ちがいいかい? 他方『大罪』を排斥するのも、また君だぞ。
(80) 2014/12/28(Sun) 20時頃
|
|
[昔話を聞きながら、たまにメモをとる。時折少女の近くに置いてある硫酸の位置を変えたり薬(といっても薬の吸収を早めるだけの食塩水だが)を揺らして見たり。言い淀むときには言いやすいように『手伝い』をしてやって]
その蛇は? どうやって使えるようになったんだ? 先程消えたり分裂したことを考えると、普通の蛇じゃ無いようだが? 君はどうやって蛇を操っている?
[他人も使えるとなれば厄介。しかし自分の力にできれば生存率はあがる そう思考し、質問。 感情の乗らない、事務的な口調で知識を溜め込む]
(81) 2014/12/28(Sun) 20時頃
|
|
どんな覚悟で ―――"君はボクを防いだ?"
[そこに、優しさはなく。 薄く開けられた眸はぎらつく。 ケイの廻りはぐぅるりめまぐる蠅の槍先。
意識は再び男へと。
黒塊は四散し、数多の群れへ。 一本の槍が防がれるなら、 十本の槍で削ればいい。]
おまえだろう。ボクに矢を放ったのは。 狩りの計画は狂ってしまったが、まぁいい。
(82) 2014/12/28(Sun) 20時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 20時頃
|
そう『蝿の王』と呼ぶな。僕はあいつが―――
―――大っ嫌いなんだ。
[再び襲いかかるは容赦なしに。 肉を食らわば与えるは脱力。 呼応するように暴食の胸に咲いた花は朱く染まるか。*]
(83) 2014/12/28(Sun) 20時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 20時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 20時頃
|
[ベネット・ノルディーンの名を名乗り。 差し当たって必要な自己紹介といえば陣営くらいかと、 美徳の忍耐だと簡素に伝える。 相手の名前は、側にいた女>>@6から知ることとなった。 大罪側の人間だろうか。 2対1にはならなそうな様子に安堵したのもつかの間、 優しげな笑みをスゥっとひき、冷たい眼差しでこちらを見る彼。>>75 仲間のことですか…、 僕が知っているのは名前と見た目くらいなんですよね。 能力とか武器については全く知りません。…残念ながら。
[視線は、ポーチを漁る手元に。 立ち上がらないまでも、すぐに動けるよう姿勢をやや変える。 質問には正直に答えたつもりだったが、デメテルという少女が 火を扱っていたのを、今になって思い出した。 まぁ、馬鹿正直に全部話す必要もないかと結論付ける。]
(84) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 20時半頃
|
/* ケイかっけーな。
(-63) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
|
|
/* ベネットがこの試合に参加する意思を見せたのが、死んでも生き返るってところが大きかったから。だけど今その記憶忘れちゃってるから、敵わそうな相手と戦う意味あるのかなぁって思ったりもしてる。 まあ、死ぬにしても一矢報いてからがいいなぁとか。
(-64) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
|
|
[むかしむかし、あるところに黒髪の女の子がいました。母は優しくて、美しい銀髪を持ち、父は家族のために立派に働いていて、少女の自慢でした。ある日、少女は母に連れられて家を出ました。少女は母に聞きます。
「どうして父様は一緒でないの?」
母は黙って、少女の頭を撫でるだけでした。二人が辿りついたのは森にある澄んだ泉です。そこに小さな小屋を建てて、住み始めます。少女は父がいないのは寂しかったけれど、母の前で一度も泣くことはありませんでした。]
(85) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
|
|
[数日か数週間たったある日、母は緊張した顔で、少女にお逃げなさいといいました。母を残してゆけないと、少女が言うと、母の姿は美しい鱗を持つ大きな白蛇と変わってゆきました。
「母様、どうして…」
その言葉の続きは言えませんでした。矢が母の体に刺さったからです。少女は急いで駆け寄りますが、母は泉に浸かると言いました。
「この泉の水を飲んでお逃げなさい」
少女は必死に呼び止めました。しかし、母は泉の中へと消えてしまったのです。少女が泉の前で泣いていると、後ろから草をかき分ける音がしました。そこには弓を持った男がいました。
それは、]
(86) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
|
|
[紛れもなく父でした。憎しみのこもった目で少女を見ていました。
「これで、やっと村に戻れる…あいつとお前さえいなければこんな目に合わずに済んだんだ!お前には死んでもらう」]
(-65) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
|
|
[少女は後ずさりしましたが、後ろには泉があるだけ。母の言葉を思い出して、泉の水を口に含みました。すると、体に湧き上がる力を感じ、少女の髪は黒から銀へと移ってゆきます。]
(87) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
|
|
[泉の水が何十匹の白蛇へと変わります。心の内に生まれた憎しみを隠す術などありません。
「父様、どうして」 ]
(-66) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
|
|
ひ、ゃああっ トレイル、さん 血が……
[ 膝をつく天鵞絨>>73の脇腹には赤が滲む。 背中への直撃は防げたものの、完全には防ぐことのできなかった無力さに、再び涙が溢れ出して ]
違── 今のは、リズが……
敵、だけど…… 攻撃してこない人を 殺めること、 ないじゃないですかっ
[ ぎらり、と光る男の黒曜>>80>>81を見つめても、湧くのは色欲ではなく、恐怖 ]
彼は、悪い人じゃ、な───
[ す、っと言葉が詰まる 見えるのは無数の槍>>82
これが飛んできたら、彼は──いや、そばにいる私だって、 ]
(88) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
|
|
ケイさん どうしちゃったんですか ! 優しいケイさんは、 何処に、言っちゃったんですか !
そんな、蠅の王なんかに… 負けちゃったんですか ……
[ 徐々に弱々しくなる声 それがケイに届いたかどうかわからないけれど
どうしても、避けられないようなら、この翅を犠牲にしてでも─── ]
(89) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
|
カリュクスは、[私は弓を此方に向ける男を殺しました。]
2014/12/28(Sun) 20時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 20時半頃
リンダは、私の中の私が リリス? と呟くのを耳にする。
2014/12/28(Sun) 20時半頃
|
── 海辺・少し離れた木の上 ── ふぅん……… 情でも移ったのぉ? 美しい悪魔サン。
[その背後に感じ取るはアスモデウスの匂い。呟く声は小さく周りの音に溶けるけれど、当の本人の内なる悪魔>>89には真っ直ぐに届いたかもしれない。甘い、甘ぁい…クスクスと嘲笑を含ませて其れを見下ろす。手を出そうとはしない。其れはフランシスカとの約束以前に、今のこの展開を"面白い"と感じているから。]
ほらほらぁ、仲間に殺されるぅ? 想い人と一緒なら悔いは無い?
[挑発するように独り言は続く。]
(@9) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
|
|
あんたの願いはその程度ぉ?
(@10) 2014/12/28(Sun) 21時頃
|
|
[クスクスと笑い声が響く。]
(@11) 2014/12/28(Sun) 21時頃
|
|
味方でよかった...! え、ちょっと待って、今答えるから! 私は憤怒の代行者アイリスよ! [その女性が大罪の傲慢の代行者であったことに安堵するとともに、シノに殺されそうになっていることに戸惑いつつ、質問に答えた。 そして誰と出会ったのか、何故一時的戦闘不能に陥ったのか、そして彷徨っていて偶然ここに辿り着いたことを彼女に説明した。] それにしてもあなたは傲慢っていう言葉が良く似合うねー、さっき森であったケイイチっていう暴食の代行者は見た目からはそうは思えなかったのになー。 [アイリスは冗談混じりにそんなことを言ってみた。]
[暫くしてアイリスは普通の生活を送るには支障をきたさない程度まで回復した。ここまで回復すれば能力をフルには使えないものの、ちょっとした補助としてなら使うことが出来るだろう。]
(90) 2014/12/28(Sun) 21時頃
|
|
/* なんかわからんが超絶胃が痛くなってきた←
(-67) 2014/12/28(Sun) 21時頃
|
|
[ ふわり、香る甘美>>@9 ラピスは気づくことはなかったが、内に眠るリズには他の音にも消されず真っ直ぐ届き
煽る甘さと嗤いに、にぃ と口角を上げて ]
わっちが情を移すわけ ないじゃあおっせんか……
[ 呟く悪魔は何処か、悲しげで ]
ラピス もちっと 躰、借りんす
[ 開いた瞳は、紅 瑠璃色が暴れるのを無視して、トレイルに向く。 ]
(91) 2014/12/28(Sun) 21時頃
|
|
おゆるしなんし
(-68) 2014/12/28(Sun) 21時頃
|
|
[ 紅の唇は何を奏でたか
天鵞絨を緩く見つめて、数多の槍を避けながら男の元を離れようと ]
(92) 2014/12/28(Sun) 21時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 21時頃
|
―――― 知らない、ねっ。
[叫びの言の葉を投げ付けられても>>89、 暴食の意志は止まらない。これも"ボク"だ。 封じ込めていた、"僕"なんだ。
逡巡の後に開かれる赤い瞳>>91。 男の肩に口寄ろうと構わず、避けられようと構わず、 第一の獲物に向かって牙は向く。夥しい牙は向く。
向かう眸は、まっくらやみ*]
(93) 2014/12/28(Sun) 21時頃
|
|
大丈夫、君のことは必ず守る
[>>78怯えたような怖がるような様子を見せるリッキィに努めて優しく言葉をかける。もしかしたらそれはいつもの通り冷たい響きになっていたかもしれないが。
傷のことを言われれば暫し閉口したものの、また口を開く]
「大罪」への恐怖は自分自身に対する敗北だ この身が朽ちようとも、敵を倒して勝つ
[リッキィに出会ってようやく認識する。 「相手を殺すこと」が慈悲なのではなく、味方を仲間を救うことが、自分に今 1番出来る″慈悲″なのだと。 そのために戦う。そこには興味本位で参加したことに対する後悔はなかった。
何やら覚悟を決めたような彼女を見ると、此方も力強く頷いて。彼女の両肩に手を乗せる]
君が傍に居てくれれば心強いことこの上ない
[断言調が多くなってしまっているのは、根底にある恐怖や自信の無さの表れか。本当は怖い。痛みも感じたくない。 自覚しつつもそれには目を瞑り、とにかく彼女を安心させるように一つ一つ言葉を紡ぐ。それは同時に自分への言い聞かせでもあったか]
(94) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る