135 赤い月夜の吸血鬼
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―バルコニーにて―
ほんとですか!?良かった!! わたしもカリュクスちゃんとの運命の人に入れて貰えるんですか!やった!
[自分との運命なら嬉しいと、そうはにかみぎみに答える友人にぱあっと顔を輝かせる。>>65そう思って貰えてるならとても嬉しい。 確かにちょっと物静かで取っつきづらい印象はあるけれど、目の前の少女は良い子なのだから。 少なくともメアリーはそう思っている。]
(77) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[歩む娘の周りに、今は淡い影の薫はない]
……… …
[来よ、と誘う声は遠く遠く。 その祈りに返す吐息も、遥か]
…
[牙を突き立て、我が身に近付けるだけならば容易いが、 彼女の願いの源を聞いたから。
身に刻まれた因習の呪いを雪ぐ、禊を求める。 自らの才知で我が許へ辿り着いてみせよと 祈りへ祈りを。
もう、願いを叶えるヒントは見、聞いたはず*]
(-54) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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あ……分かり、ました……。
[ ラルフ>>74を見送る。 情報は増えた。でも、逆に謎も増えた気がする。 ]
サミュエルさん。 渡したい物が。
[ ひとまず、僕は僕に出来ることをしよう。 ]
(78) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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うん――
[諦めなければと言うラルフの台詞に、曖昧に頷いた。 頷き――彼を見送る。]
(79) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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うん?
[ロビンス>>78に“渡したい物”と言われ、そちらを見る。]
なんだろう?
(80) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[厨房を出て廊下に出たはよいものの 食堂からもサロンからも人の気配は感じられない。 何を探しているのかさえ定かではない状態では 何処を目指せば良いのかも解らない。
階段の手摺にかけた右手で また小さな金属音が、シャラン、と。
共に旅する友に励まされるような心地で ジリヤは階段を 降りる。
地下へ。]
(81) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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/* ごめん!!!! フラグ回収行動をどうすればいいのか わ か り ま せ ん!!!![ひれ伏す]
(-55) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[続けた言葉には彼女もどこか思うところがあるように押し黙った。>>76 それがこちらのものとはまた違う理由なのだと気づかないまま、真面目な表情を浮かべていたが顔を覗き込まれればはっと気づき、安心させるように笑みを作った。
ロビンス達を探しに行く、と告げた言葉に 行ってらっしゃいと言われれば笑顔で頷く]
はい! カリュクスちゃんもどうか気を付けてくださいね!! バルコニーにはまだ他の人もいるし大丈夫だとは思いますけど、 もし何かあったらすぐ呼んでください!
わたしがぜーーったいに助けに行きますから!約束です!!
[ぎゅうっと手を握り締めて力強くそう言うと、 手を振る彼女に答えて足取り軽くその場を立ち去った*]
(82) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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―2階廊下・???― [別れた彼らの姿はもう見えないだろう。 ここは、誰の目にもつかない空間。 2階にいる誰もが、見てはいないだろう。 やれやれ、とラルフは首を回す。
皆が異変を感じている。 勿論、俺自身も完全に謎が解けた訳では無い。 だけれども。
この城の舞台役者として、しっかり役目を果たさねばいけないな。
――まったく、"犯人役"も、楽じゃない。]
(83) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[彼の首筋には、人外の痕が刻まれていた。]
(84) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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>>84 ?!
(-56) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[ 僕は、制服のチョッキの内ポケットから、ボールペンを取り出す。 一見、少しゴツめの普通のペンのようだが。 ]
……これ、護身用なんです。 父に、持たされてて。
[ 特定の方向に捻れば、アイスピックのような針が出てくる。 数度、出し入れして見せて。 ]
(85) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[メアリーを見送って紅茶をすする 彼女に「部屋に戻っていて」と言われ思わず肯定してしまったけれど、このまま部屋に戻っておとなしくしているつもりなどなかった。メアリーには悪いけれど城の探検もしたいし、吸血鬼も見つけなければ …その前に、もう少し主食になるものを食べようか、と考えていたとき 先程サロンで見かけた男性に話しかけられた>>2:121]
……え…? …あ…はい、そうですね…
[少し驚いてぎこちない表情になっていたかもしれないが、相手のはにかみにほっとする 確かに皆既月食になってから、全く元に戻る気配が見えない。時間がゆっくりになったと感じていたけれど、そう思っていたのは自分だけではなかったのかと思った]
…カリュクス・エッショルツィアです… …よ、よろしくお願いします、ラルフさん……
[相手から名乗られれば、カリュクスも名乗り返す。メアリーの名前を出していたから、メアリーの知り合いなのかな、と思いながら]
…は、はい…楽しいです… …ら、ラルフさんも楽しそうで……
[先程のピッパたちとの様子を見ていたから、軽くそう返した]**
(86) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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/* …………??????
(困惑)
(-57) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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銀で出来てるから、魔物に効くはずですが……でも、こんなのは気休めです。 もしも、吸血鬼に会ったら、そこで終わりです。 夜の間に、人間が吸血鬼に勝てる方法はない。 こんなオモチャ、見せた瞬間に折られて終わりでしょうね。
[ 僕が聞かされた話で、人間が吸血鬼に勝てたのは、 「寝台で眠る吸血鬼」……扉で見た文言の状態の時だけ。 ] だから、もしこれを使うなら、吸血鬼の牙が自分の喉に突き立つその一瞬前だけです。 体に隠して持って、相手の左胸を下から抉りあげるように一突きに。 チャンスは一度だけです。外したら終わり。
(87) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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/* さーて、予想出来た人何人いるのかな。
(-58) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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− 2階 礼拝堂 −
[静かな歌を二度繰り返して、ホレーショーは笑った。>>32 賛美歌を思わせる異国の詞。
インスピレーションは訪れたか、と問う声に腕組みする。]
おまえさん、いい声してはる。 セレナーデを歌えば、窓を開けてもらえそうやわ。
[まずはそんなところへ話を飛ばして]
(88) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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/* この状況であえてチャールズを処刑する理由がPC視点なさすぎてふるえる
だが大丈夫だ、なぜならこのホレーショーの気紛れっぷりときたらひどいからな!
(-59) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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……サミュエルさんに、差し上げます。 必要だと思ったら、使って下さい。 一応、吸血鬼以外の他の魔物にも効くはずなので。
[ 針を収め、ボールペンの状態にした物を、 差し出した。 ]
僕にもこれが正しいのか分かりません……。 抵抗したら、逆に酷いことになるかも。 だから……、要らなかったら、捨ててください。
(89) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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/* ぶっちゃけるとホレーショーさんがネタバレしてたんだけど! でもまあ、ほら役職パズル楽しみたい人いるかもしれないじゃないですか。
一人もいなかったら悲しいぞ僕は。
(-60) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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―地下 礼拝堂―
[屋上へと続く階段を一度通った。 まだ見ぬ場所をと求める足が向かったのは地下室。
螺旋階段に比べると仄暗く長い階段を下り、 辿り着いた地下。 赤い月明かりさえ届かぬ回廊を進む最中は、 自身の足音が纏わりつくようで不気味だった。
突き当りの重い扉を押し開くと そこはがらんとした礼拝堂だった。]
(90) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[しばし呻吟し、語句をひねくり回して一筆箋にしたためる。
“あかつきに 目覚める主の しろなれば あわせておくれ 熱きみぞしる”
楽しいのがいい、と言われたのでホレーショーの即興>>34を踏まえた狂歌に近いもの。]
あー、これな、 赤い月夜に目覚めるという吸血鬼の城に来たのだから、是非、会いたいものだと身を焦がしている──という意味で、 その裏に、暁と蝕の赤月、城と白、混ぜ合わせれば合わせ味噌汁という言葉遊びが隠れとるんやけど…
こっちの言葉で説明してもわからへんどすな、あいすみません。
(91) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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―廊下―
[とは言え、別段探す宛てがあるわけではない。 城の中をうろうろと彷徨っていると 先程までとはどことなく様子が違うことに気が付く。 どこがどう違うとは上手く言えないのだけれど―――。 廊下から不意に窓を見れば、目に入るのは辺りを照らす紅い月だ。]
………………
[先程屋上から見た時は、あんなに綺麗だと思ったのに。 今はどこか禍々しさすら感じる]
………吸血鬼、が………
[居たらいいのに。カリュクスにはそう言ったけれど、 ―――本当に?]
(92) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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それに、こんなに四苦八苦したんでは、インスピレーションとは違いますやろ。
せやなぁ、 この赤い月光の向こうに、もう一枚、帳が巡らされている感じや。 もどかしいの。
[何かを引っ張る仕草をしてみせた。]
(93) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[興味あるものを指差し、それについて説明を受ければさらにあれもこれもと指差していく。 恋焦がれた城。 興味が尽きることはない。]
召使いの部屋とか気になるよ? こんな広いお城のこと、やるのはすごいなって思って。 だからそんな人たちが使ってた部屋って気になるんだよね。
[ぐ、と握り拳を作る。 テンションは高くとも、急ぐことはない。]
え!良いの?衣装、見るだけで十分なのに。
[嬉しそうに、その顔を見上げた。]
(+4) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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/* 隠し 階段 !!!!!!!!!!!!
(-61) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 23時頃
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……は?
[ボールペンに偽装した護身用の武器。>>85 続く言葉にも呆然と。 ボールペンを見、それから、ロビンスの顔>>87を見た。 その顔が冗談を話してない事ぐらい、分かる。]
その――吸血鬼、って。
[この城に、そういう話があるのは聞いてるけれども。 でも、まさか、そんな。]
……貰って、おく。
[差し出されたボールペン>>89を受け取る。 冗談だろうと笑えなかったのは、ロビンスの表情もあるが、それと同じぐらい、今の状況もあった。
止まる時計。終わらぬ月蝕。消えた人々。]
(94) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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>>91キジョー 面白い!! すごいなこれ。
(-62) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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/* ええええええええええ
かくしかいだん………
(-63) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 23時頃
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/* 禊って言った手前、こっそり案内した態にすると変か… 変じゃないか?いや、変か…!変じゃないか!
(-64) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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