132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/01(Mon) 22時頃
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/* う そ だ ろ
くっそ 海賊に弟子入りしたかっただけなのに 今日一日頑張って占いロル考えてしまつた
職業まわりの設定ないのね、おけおけ しかしそうと分かれば気が楽だな〜 ふわ〜
あれなん? ユーは気持ち闇側なん?(雑)
(-51) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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……お前はよくやっただろ。少なくとも、普通の魔法使いにはできない事をやったと、俺っちは思うけど?
[全部知ってるかのような口ぶりで。自分でもわからないが何故か「知っている」のだ。何故なのかはわからない。死んだ時に人の記憶でも入り込んだのだろうか]
犯した罪は今更償えない…いや、こんな死ぬなんて形で支払ってしまったのか? どっちにしろ、自信持っていいと思うぜ
ー何があっても自分の意思を曲げない、一味違った奴らが集まる 勇猛果敢な生徒が集まる、グリフィンドール
最後まで自分の意思を曲げなかった、果敢に闇の魔法使いに挑んだ 立派なグリフィンドール生じゃないか
…俺っちと違ってな
(+10) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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[変わらず廊下を進んでいれば浮遊した物体を見付けて。そういえば過去に何度か見た事がある気がするな、と そこで少しいたずらに呪文を飛ばしてみれば効果が無いようで。魔法に対しての耐性でもあるのだろうか。近くの死喰い人を呼び止めて破壊を促してみても同じ状況だった]
ふむ…。ならば、直接壊せば良いのかな?
[今度は浮遊魔法をかけてみる。勿論無言のままでは威力が落ちるので今度はしっかりと唱えて。するとゆっくりだが確実にこちらには近付いてきただろう それを掴めば杖を押し当てる]
――“フィニート・インカンターテム(呪文よ終われ)”
[恐らくこれで掛かっている呪文は全て解かれただろうか。何かあってからでは遅いので一応とばかりに地面に落としてから踏みつければ粉々に砕ける すると、どこからか、自分を踏みつけるような打撃の衝撃が加わっただろうか]
(68) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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――ッ!?
[思わぬダメージに一瞬よろける。だが、それほど力を入れていなかったため大したダメージにはならなかっただろう 死喰い人に心配をかけられれば大丈夫だと返して。これを行う人物は死喰い人にはいなかったため恐らくマグル側だろう]
これを見付けたら全て破壊しろ。魔法ではなく物理でだ
[それだけ伝えると彼は消えようとするだろうか。それを止めて焦るな、と伝えれば最後に一つ付け加える。これをどこかで見た事がある気がするし、間違いなら構わないのだが]
壊す時のダメージは自分に跳ね返るようだ ――それと、背の小さいレイブンクローの男と 金髪で碧眼のレイブンクローの女は殺すな
歯向かっても、武装解除してスリザリンに連れてこい
[大事な親友だ、と告げれば彼は今度こそ仲間に伝えに行っただろう。巻き込まれていなければ、だなんて引き金となった自分がいう事でもないが。もしも対面して自分と敵対するのならば…と考えてから小さくため息を吐く]
(69) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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/* 全く…。同じスリザリンの監督生として何故マグル側に移るんだ、やつは……
(*21) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/01(Mon) 22時半頃
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うわ…!何だあれ…
[クリスの声を聞き>>67 唖然とした。目の前で起こっている光景がよく分からず、一瞬動きが止まるが直ぐに我に返る]
プロテゴ…へぇ、やるじゃん
[そこそこ難しい盾の呪文だ、魔法省から取得する事を勧められてはいるものの、取得できるのは難しいとされていたので少し驚く。杖を握り直し、死喰い人に向ける]
"インペディメンタ!ー妨害せよー"
[集団の動きが一瞬止まった、その隙にもう一発]
"インカーセラス!ー縛れー"
[敵は綺麗に一括りにされ、廊下の端へとくくり付けられた、敵を一掃したところで、謎の黒髪女性に話しかける]
おい…大丈夫か?
(70) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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目を、逸らしたな……?
[ 背筋を凍らせるような、底冷えする声が、エフェドラの口内から漏れ出す。 あの後に、ほぼノータイムで湧き出た死喰い人の視線が他所へと逸れた。エフェドラは理由を考えなかったし、彼女は死喰い人から目を逸らさなかった。少なくともそへが、自身の『死』に関わる事象ではないと分かっていたからだ。 『死』は強大な『重力』を生み出す、人は死ぬ直前に自身の人生をスローモーションで思い出す……いわゆる走馬灯と呼ばれる現象があるが、あれは『死』の『重力』が光をも吸い込み『時』を歪めるが故に起こること。 つまり逆を言えば、『重力』を感じ取ることが出来れば、『死』を回避するための動きが可能となる。 慌てた死喰い人は、流石の動作で滑らかに杖を踊らせ、その先端から緑色の閃光が飛び出した。]
(71) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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馬鹿者がッ! 杖から放たれる呪文の閃光は、どう足掻いたところで『点』での攻撃にしかなれないッ! 『線』でもなく! 『面』でもなく! あくまで『点』ッ! その有効範囲は精々直径4〜5cmといったところか! そして速度も足りないッ! 同じ『点』でも銃弾の速度とは雲泥の差だ! 身体を鍛えて出直してこいッ!
[ だがその流れるような反撃を、半歩体を動かすことで回避すると。エフェドラはお礼とばかりに握り締めた鉄拳を鳩尾へ数発叩き込み、階段から殴り飛ばした。鍛えられた膂力と恵まれた体格、そして反射神経は、彼女に戦うための術を与えていた。]
(72) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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/* おーい、肉体派にどう対抗しろと
(-52) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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[チアキからの指示>>46に、きっと口元を結び。任せてと言うようにしっかりと頷く。
きっと目が見えない自分が行っても足手まといだ、そんな諦観を胸の奥に仕舞い。
外からは爆音が響く>>58。敵の放ったものか、はたまた味方が放ったものかは判らない。外はノイズが多すぎて判断もままならないだろうから。
チアキが出て行こうとする寸前。彼と、ジリヤに近くに来るように告げて。]
…"プロテゴ・トタラム"に…"ペネトレイト"…。 …補助呪文。私には、このくらいしか…手助けは、出来ない。
[そう二人に告げ、それから]
必ず、生きて。
(73) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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悪戯仕掛け人は君らの味方だ!家族だ! そうして、君の隣にいる彼らも家族だ! 共に在る人を信じろ!!
独りで震えているならば、俺達がすぐに迎えに行く! 伝説のハリーポッターに遠く及ばないけれど俺は君たちと共に学び、過ごした!!! その記憶を俺はしっかり覚えている!!
絶望に飲まれるな!希望はある! また皆で笑い、遊び!楽しい宴をしよう!!
[ちょこまかと動きながら叫び続ける。複製呪文でホグワーツのどこかへ走り出した分身たちも同じことを喧伝しながら走り回っているだろう。 怯えている生徒を……家族を、元気づけようとする行為の是非など考えない。ただ、やりたいからやっているだけ]
「Crucio!(苦しめ)」 Protego Totalum(万全の守り)
(74) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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[磔の呪文を筆頭に、無数に飛んでくる魔法を時に大きく避け、ぎりぎりで避け。 避けた瞬間飛んできた魔法には盾の呪文を。 ラヴァにかけてもらった盾の呪文と重なったそれは、磔の呪文を止めるほどの力になった]
子どもしか相手にできないのか、臆病者の死喰い人! 間抜けでとんまなお前たちにはくそ爆弾がお似合いだ!
[叫びながらひょいひょいとくそ爆弾を投げ散らかし、視線を自分へと向けさせる。 大丈夫。俺以外にも、ジリヤがいる。きっと他にも、いるから。大丈夫 俺は死なない]
(75) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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/* いやー、役職の事とかすっかり忘れててさ、気がついたら殆ど残ってなくて、唯一ネタを思いついた魔術師を選んだんだよなぁ
占いロル、回してもええんやで(^ω^)
←この顔は明らかに善ですわぁ
んー、どうするべな、何か考えてみようかね?
縁故の話はどうする?
(-53) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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/* チアキ君の死亡フラグがすごい件
(-54) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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良い結果が残らなければ過程なんて無いものさ。ずっとそうやって生きてきて、失敗なんてほとんど無かった。
[慰めの言葉を受け取れば、揺らいでいる心からは想いが漏れる。]
立派では弱い。僕が目指していたのはもっと上だったのに…。
………すまないな。暗い雰囲気で。とりあえず、見届けに行こうと思う。反撃の鍵は少しだが撒いてきた。彼らの働きを期待しよう。
[そういうと、当ても無く歩き出す。自身が撒いた種は3つ。ルドルフ、サミュエル、チアキの三人を探しに学校を彷徨う。]
(+11) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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―― ちょっと前・WWW店 ――
[ >>31強いと言われれば少しだけ言葉に詰まった。本当は言わないだけで、不安で仕方ないのだから。
でも、此処で悲しみや恐怖に負けてしまったら…何もかも終わり――…それを避けたいだけで。 ]
…本当はね、怖いの。
[ なんてラヴァにしか聞こえない声で言って。その声は少し震えていたけれど。 ]
でも、プリシェルが見てると思ったら…泣き虫も弱虫も卒業しなきゃ。
[ そう言うと、不安そうだった彼女は落ち着いた声ではっきりと…「敵」のことを教えてくれて。 >>46チアキがラヴァに皆と一緒に居るように言えば同意見だった。彼女には正直あまり無理をして欲しくなくて。 ]
そうだね、ラヴァはここで皆の面倒見てて欲しい…、皆不安だと思うから。――チアキが…囮に…?そんな…、危ない…。
[ 彼が作戦を教えてくれたならば戸惑ってしまう。囮…それはとても危険な響きだった。けれど、あーだこーだ言ってられないのも分かってて。彼が自分の力を信用して言ってくれているのならば…と受け入れただろう。 ]
分かった、とにかく二人で頑張ろう。
(76) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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/*まじwwwチアキかわいい生きてwwww
(-55) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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/* びっくりするくらい楽しくやってる! 死亡フラグ?きっと誰かがどうにかしてくれるさ!← 多分チアキ今脳内麻薬いっぱい出てるから、うん
(-56) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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/* チアキ君、今、輝いてるよ…! 見ててすげー楽しそう。いいなあ えっ、ちょ…待って、死んだら困る。泣く。覚醒する。
(-58) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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/* 物理で戦うとか魔法どうした。
(-57) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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……ふむ、残りはすでに拘束済み、か
[ 眼前の死喰い人を数十mの高さから殴り落とし、エフェドラは先程から這い寄っていた『死』の『重力』が薄まっている事に気がついた。 どうやらその要因となったのは目の前の二人の男女組生徒ーー格好から察するにレイブンクロー生、であり、どうやらこちらがスリザリンだと知れて問答無用に襲いかからない程度の理性と判断力は兼ね備えているように見える。と、エフェドラの脳が1秒と要せずにそこまで回転したところで、2人のうちの男子生徒からエフェドラ声をかけられた。]
いや、己個人としては、今のところ特に問題は無いな、君らの助力に感謝する。己はエフェドラ、エフェドラ・ルデルドラン。スリザリンの監督生をしていた者だ。こうなってしまっては、監督も何もないからな
(77) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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[ 爆音の直後、再び魔法を放とうとした所で>>66傍を何かが通り抜けた。目を見開いて、それを確認すると敵陣の中で飛び掛かる。ハッとして振り返れば、其処にはチアキの姿。 ]
――……へェ、やるじゃん
[ 普段のろくでもない悪戯にはウンザリしていたが――、チアキに掛けられた複製呪文で、生き写しの姿が分裂していく。その様に暫し呆気にとられてはいたが、この時ばかりは口角を吊り上げて、目くらまし術を解いた。
ただ、その前に少し――、‟ハリー・ポッター”の名を聞けば、少し表情に翳りは差したが、それも束の間。 ]
……おい、チアキ!! 悪戯仕掛け人だなんだ、くだらねェと思ってたが――、 中々面白い事するじゃねェか、俺も混ぜろよ?
[ 普段なら悪戯だなんだに関わるのは面倒で御断りだったが――、今だけは乗ってやろうと思った。恐らく囮なのだろうが、その語り掛けは酷く眩しく思えて。偶には、そういう目線を見てみたいかもな、と柄でも無いことを思いながら杖を構え直す。 ]
(78) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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/* ところで星が死ぬ時は爆発的な光を放つなんていう話があるんだがね?← ラヴァ覚醒かあ、見てみたいのもあるけど... 能力行使もしてみたいところなんだよね
(-60) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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/*
チアキ主人公でいいんでね???? 聖痕いらなくね????まがお
(-59) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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[ 店の外から爆音が響けがチアキと顔を見合わせただろうか。よし、行こう――…>>73そう意気込むとラヴァに手招きをされて。 ]
ありがとう、ラヴァ…。 ううん、ラヴァの存在が力になる。あなたがここで待ってくれている限り、私達が帰らないなんてことはない。
不安だと思うけど、待ってて…。
[ 護りの呪文を掛けてくれた彼女の手を優しく握って…。 ]
必ず生きる。
(79) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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お前は… 今まで失敗してこなかったから、毎回毎回成功させなければいけないと、失敗の仕方を知らないんだな
もう奴らに託すしかできねーしな 何かを残せただけマシだと考えるしか
[結局のところ、勇敢な訳でもなく無謀にあの戦いの場へ飛び込んでいった自分は何かを残せたのだろうか。こちらからはメッセージを送れないものの、一方的に話しかけられる声に、今は安堵するしかない]
いってらー 俺っちは自分の店の方に行くさ。どうもあそこが気になるから
[学校をとりあえずぐるっと一周すると、いつもの店へ戻るのだろう]
(+12) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/01(Mon) 23時頃
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/*
案外サミュが赤でないかと真顔なってきた
(-61) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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悪戯仕掛け人、お1人様ご案内!! さあさあ悪戯仕掛け人はどんどこ勢力を拡大していくよ!! 我ら悪戯仕掛け人!よからぬものを企む者なり!! だがしかし!!悪戯仕掛け人の目的は皆の笑顔!
悪戯仕掛け人代表、チアキ・ルナールは、家族の笑顔のためならいくらでも戦おう!!!
[混ぜろと言われればとても楽しげに嬉しそうに笑顔を見せて。仲間が増えたことの宣伝と同時に放つは、自らの名 囮であるということは、標的にならなければいけないということ だからこそ、声を張る。名を名乗る。挑発する]
闇のカリスマ、ろくでもないことしか考えられない時代遅れの古代遺物! びくびく隠れるしかできない臆病な兎さん!! 愚かな部下に任せてないで、出てきなよ!!
(80) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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/* それ以上フラグを建てるのはやめて貰おうか(震え ニワトコの杖でえげつない事するよ! 能力行使ロルも見てみたいなー…
(-62) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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/* えげつないことってなに!? 一応複製呪文で作った分身をホグワーツに放ったから、魔女の妙薬は作る伏線はできた…と思う 一旦戦線が落ち着いたところで妙薬作りに向かおうかな(そして完成したところで死ぬかもしれないね)
(-63) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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