128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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/* ----------キリトリ---------- 欠片を渡したくはありません。
と、言うのをメモに書くのは混同気味でいけませんな。 それは私が直接伝えるべきこと、姫様に示す誠意というもの。
(-81) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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[しばしの時を経て、黒の眷族はお湯とティーセットをリリンラの側にあるサイドテーブルへ置き、姿を消した。 不思議な力が使われているのか、お湯の入ったケトルは熱さを保ったまま使われる時を待っている。 温めたティーポットに茶葉を入れ、お湯を注いて砂時計をひっくり返す。待つ間に残りのお湯でカップを温めたり、セシルの前のテーブルへミルクポットとシュガーを置いた。砂時計の砂が落ちきるタイミングでカップをセシルの前に置き、紅茶を注いだ。]
ミルクはお好みでお使いくださいませ。
(@3) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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――…嗚呼。 あんなことは二度と繰り返してはいけないから。
……私は、まじないなどに心酔したりしないけど、ね。
[父王のようにはならないと思いを込めて ヨーランダ>>71に柔い笑みを向ける。 苦笑のかたちに、ふ、と彼女へと伸びるトレイルの手。 指先はその頬の手前で止まり、躊躇うように軽く握られる。]
(76) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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/* 自分で張っていて、なんですが、 スーパー野暮天感を覚えるメモで御座います。 しかし、如何考えても此処から姫様向きに展開させると、姫様の身が……。
姫様も、姫様の中の人も、僭越ながら大事にしたく思うのです。
(-82) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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[拗ねる、と聞こえれば>>72小さく笑んで]
知っているけど――… 大事に想う、女性を、危険な目にはあわせたくない。 出来るなら、この手で護りたい、と、そう思うから。
[想いを言葉に重ねる。 左手が緩み外れるを見ながら、問われた事には首を傾げ]
怪我、は、うん――…、今の所はないと思うけど。 ラン、右腕、怪我でもしたのかい?
[案じるようにヨーランダの眸を覗く。]
(77) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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/*
寝付けずのぞきにきたけど布団でぐったりしてますね、とてもすまない。
あとだいちさん墓下ありがとう。
(-83) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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/* 妹と主のいちゃつきにニヨニヨしている僕です。
遠い北とは、私ですかハワードさん(やる気
(-84) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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[さて、移動しようと促しはしたものの、どうしたものかと悩ましく。
この状況下でスージーに生きろというのは酷だろうが、 それを望んで散ったセシルの想いも無駄にしたくはない。
結局、最後に進むべき道を決めるのは彼女自身だが、 なるべく冷静になれるような環境を作ってやりたかった。
……大切な人をまだ傍らに置く自分の存在は、彼女の心を乱してしまうだろうか。 それだけは気がかりで、そっと様子を窺う。]
(78) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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[スージーは既に、鏡と片割れを失った。
となれば、もう命を狙われることもないのだろう。 ここで自分達と別れたとて、そう問題は無いように思える。
……が、気にかかるのは、 先ほど階段の手すりからこちらを見下ろしていたあの男。>>31
彼はこの状況をどう見るのだろう。 スージーは狩の対象から外れるのか、それとも。]
(79) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[背に突き刺さるような、鋭い男の気配。 他の者とは纏う空気が違う――その不穏さは、自分の目指す道とは相容れないものだと本能的に悟ることができた。
…けれど。 そんな彼であっても、こちらの言葉に耳を傾けてくれる可能性は、皆無とは言えないはずだ。
パトリツィアの信条。 どんな相手にも、まず自分から心を開くこと。 そうすればきっと、相手にも伝わるはずだ。
――今までずっと、そう信じてきた。
あの日、自分の命を狙った彼の人がそうだったように、 もしかしたらあの男も、心を開いてくれるかもしれないではないか。]
(80) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[ここは比較的大きな館ではあったが、やはり一連の騒ぎは周囲に響いたのだろう。
タイミングも悪かったのかもしれないが、長髪の騎士も何事かと声をあげるのが見えた。>>37 ……その騎士と行動を共にしていた男女の姿はそこにない。
続々と人が集まってきたようだが、そうなると姿の見えない者がいることに不安を覚える。 この混乱を狙って、どこかから攻撃をしかけてくるなどということは…ありえるだろうか?
会話する男性ら>>45>>50が何を話題にしているかは、ここからでは聞こえない。 暫し思案したのち、スージーをクラリッサに預けて、ハワードの元へ向かう。]
(81) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[遠くに向けていた視線は老執事の方へと向かう。 >>70彼の語る‘神’の姿は男には無邪気ではなく、性悪としか思えない。
死の淵にいる者に生還出来る可能性をちらつかせれば、 それがどんなに険しい崖であろうと、 どんなにか細い糸であろうと、手にしようと必死に足掻くだろう。]
――…やはり、悪趣味な性質らしい。 [男は眉間に皺を寄せて憤る。 素直に感情を見せるのは、老執事に少なからず信を置いているから。]
(82) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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リリンラは、顔をごしごし**
2014/07/16(Wed) 00時半頃
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…っ…。
[続く言葉には青灰を見開く。 自分に何かあれば、という彼の言葉はまるで遺言のようで。 すぐにそれは撤回されたが。
主の用意した席は二つ。 もしも共に生き延び、男に選ぶ権利があるならば、クラリッサを選ぶだろう。
此処にいる間、彼女の事を守る事は約束出来たとしても、 彼の本当の望み…巫女姫の生還は叶える事は出来ない。]
(83) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[ヨーランダの促し>>74に軽く顎を引く。]
そうだね。 とりあえず、戻ってみようか。 この館を探索するでも構わないけど――…
ラン、此処でくらいは、 隣を、歩いてくれないかな。
[ぽつ、とトレイルは彼女にささやかな我儘を言う。**]
(84) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[老執事の語る言葉に男は首を捻る。 彼、という抽象的な言葉では、それが誰を指しているのかは分からなかった。 その意図を組もうと男は頭をフルに働かせる。]
……?
[その人物と老執事の間には何らかの絆があったのだろう。 ――そして、その人物と男は所縁のある人物。
文脈からそう察する事は出来た。]
(85) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[>>73自分と巫女姫、そしてクラリッサ。 三者に彼の視線が向かうのを感じる。 撓む瞳は自分達を温かく見守ってもいるように思えた。 それは何処か懐かしい温度。 喪われてしまった人の温度に似ているような気がした。
若い時分、という言葉から、老執事の見た目から彼、なる人物の年齢を想定する。 恐らくは彼と同世代の人物なのではないか。 自分に所縁ある人物とその情報を重ねて、該当するのは、]
――そうですね、 やめておきましょう。
[それは巫女姫以外に、老執事にとっても演技が悪い。 男はゆるりと頭を振って、遺言めいた言葉を聞かなかった事にしようと。]
(86) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[>>75笑気を噛み殺す気配。 己の握る長剣に一度視線が行き、耳打ちされた内容に目を瞬かせる。]
……。
[それは彼の経験からくる教授か。 その知識は必ずクラリッサに伝えねばならないと思った。
数拍置いて更なる囁きが耳に届けば、僅かな動揺を顔に浮かべ、 既に腰伸ばす姿勢でいる老執事に視線を向ける。]
(87) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[添えられた言葉に青灰を丸くする。]
――何、を。
[それこそ遺言ではないか、と男の視線には戸惑いと責めるような視線が混じっていただろう。
けれどそこで、散りばめられた情報が男の中で一本に繋がる。 彼というのは恐らく男の父だ。 この老執事は、道半ばに倒れた父の友人であったのだろう、と。]
(-85) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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/* 残したいのは姫様。
姫様のご友人なので傷つけたくない東南。 よし、お覚悟を。な北西。
そして返り討ちへ……。
(-86) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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/* 主のワガママ可愛い
(-87) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[生前の父から聞いた‘友人’についての話は、朧げで全容を思い出す事は出来ない。 けれど道を別にした友人の事を、父は恨んでも、嫌ってもいなかった。 それだけは真実な気がする。]
――それでもきっと、
彼は死を迎えるその時まで、貴方との出会えた事に感謝していた筈ですよ。
[例え道を別にしようとも、友人と出会えた事は僥倖であった筈。 男とクラリッサが調停会議においてパティや彼と出会い、友誼を結んだのも、きっと。
男はそう告げて微笑う。]
(-88) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[自身は長くを生きてきた。 それでも未だ生に縋るは魂持つ者の利己だ。 それを責め立てるものなどこの館には居ないだろうが、 目先で、主人と視線が合った。>>81
穏やかに微笑む眼は、彼女ばかりを映す。 生に縋るようになったのも、彼女と目を合わせたあの時から。]
―――姫様も物の価値はご存知であるのですから、 偶には着飾ってノーリーンを喜ばせるのも、一つの興かと。
[先ほど耳に収めた言の葉を操り、常調子で揶揄を混じらせる。 恭しく、胸に白手袋に包まれた指先添えて、彼女を伺いながら。]
(88) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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/*ロマンチストか!
何というかこう…言っておかねばならないと思って。 看取る時に残しておくべきだったでしょうか? うーん、でも何が起きるか分からないし、言おうと思った時かなって。
(-89) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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/* トレヨラを見守る。温かく見守る。 壁|ω`)
(-90) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[ハワードとジェフの会話が途切れるタイミングを見計らって近くに寄り、執事に声をかける。]
…ハワード。 姿のない人が何人かいるわ。 この状況で単独行動だなんて…なんだか不気味ね。
[西大陸と北大陸の主従を気にかけていることは、恐らく彼に伝わるだろう。
――危険だとすれば、どちらの組だろうか。 獣の力と呪術を持つ2人か、武勇に長ける純粋な人間3人か。]
(89) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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/* あかんw間に合わんかった削除w
(-91) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[こちらが感じる不安とは裏腹に、執事の口からは茶化すような言葉。>>88]
私が着飾ったところで、喜ぶのは彼女だけでしょうに。 …それも。ようやく着せることができたという勝利の喜びよ?
[片眉をあげて、呆れたように返す。]
別に見せたいと思うような人もいないわ。 結婚なんて興味無いもの。 外見だけ着飾っても、中身は変わらないし… それとも貴方は性格も着飾ったお嬢様の方がお好みかしら?
[……そうだと言われれば二の句が継げないが。]
(90) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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悪趣味だと感じられるは良きことです。 お忘れなさいますな、それは美徳として財産になりますよ。
[ジェフの漏らした一言に耳聡く言の葉を差込、>>82 信と言うには歪であるが、懐旧と主人の持つ情が混ざり合って、 冗句で茶化すのはやめておいた。>>83]
―――…そう、一つ思い出すなら。
(91) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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[勿体ぶって、溜息のように吐き出すと、 若い彼に向ける茶目っ気を滲ませる喜色。>>85>>86]
あれも、そう言えば出世に興味が御座いませんでしたな。
[そんなところばかり似て、と混じる呼気は聊か眉尻を下げて。 殊勝なことを告げては見るが、可能性と合理性の果てである。
彼の眼差しに、僅か瞼を下ろした瞳を向けるも、 その沈黙を割ったのは、どちらの声でもなく、 主人の玉響の囀りであった。>>89]
(92) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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もう、宜しいのですか? 姫様。 ふむ―――、この機に乗じて、茶会を開いている…と、言う訳では無さそうですが。 私が少々気になりますのは北方大陸で御座いますが、 …………御座いますが。
姫様、このハワードめとのお約束を覚えておりますか? 御転婆はお控え下さいと。
[屋敷で何度も行われたやり取り、 彼女の気概を見るに口から出るのはそんな言葉。 淑女なれと今更諭す気は無いが、危険を冒すなら止めるのも日常茶飯事。]
(93) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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