126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
俺はどうすればいい…どうすれば。
[早くこんなこと、終わりにさせなければ。 頭を抱え、思案したのも少しの時間。]
そうだ…まだなにか、俺が知らないことがあるかも。 悪魔に対抗する術が、何か。
[昨日ミナカタへ、図書室のそれ関係の本は読み切ったと言ったばかりだ。 自分はベネの次に、あそこにあるものは熟知していると自負している。でもその中でまだ調べていない場所を思い出して。]
あそこに入るには、どうすればいい…
[資料室には鍵がかかっていると聞いた。 その鍵を持っているのはチャールズだとも。 今彼はどこに。事務局だろうか、職務室だろうか。
その場を翻し、事務局へと向かう。そこに彼がいなければ、職務室にいくつもりで。 一刻も早く打開策を。そう思うと、体は勝手に動いていた。]
(43) 2014/06/25(Wed) 18時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 18時半頃
|
ええ、大丈夫です。 ミナカタにも、名前までは出しませんでしたがもう一人いると言ってありますので。
[そこまで言って、はたと立ち止まって、]
すみません、チャールズさん。 忘れ物を思い出しましたのでとってきます。
[とチャールズから離れた。我ながら下手な言い訳だと思う。ルーカスについて思う所があったから、それを調べに行きたかったのだ。
チャールズになにか言われる前にそそくさとその場を去った。]
(-74) 2014/06/25(Wed) 18時半頃
|
|
/* >>サイラス 墓下描写ありがとうございます。素敵だと思います…!!
(*43) 2014/06/25(Wed) 19時頃
|
|
ー午前・職務室ー
[室内に入れば>>20ノックスの姿。 >>39端的にだがヴェスに聞いたセシルの遺体は彼が見つけたのかもしれない。そう思ったのは、彼の横顔に落ちる影のような色に見たからか。]
ノックス。 お茶でもいかが?
[>>31ヴェスに待つよう言われたのだろうか。所在無く談話机に虚ろな視線を落とす彼へ向けて柔らかな声を向ける。こんな時に何を、と声を荒げられるかも。それとも無視されるかもしれない。それ程彼の目には色が無い様に見えたから。 今の彼には何か温かい物を、そう感じてしまって]
貴方が見た事。 お辛いなら話さなくても結構です。 ただ少しだけ、 貴方とお茶でもしたい気分。
[彼が首を横に振らなければ、温かいマーマレードティーを淹れて戻っただろう。何も話さなければそのまま静かなお茶の時間を交わし、今日は自室で休む方が良い、と持ちかけたかもしれない。*]
(44) 2014/06/25(Wed) 19時頃
|
|
/* ちなみにこいつ何食わぬ顔してまだミナカタに嘘ついたままである。3w見つけてあるとかハッタリをかけたままである。チャールズがミナカタと話し合いをする際になにかしらその食い違いが邪魔になるかも知らんが、それはそれでいいかなt
(-75) 2014/06/25(Wed) 19時頃
|
|
ー午前・職務室ー >>40
[やっぱり って言葉が巨大な石みたいに頭の上に落ちてきた。 俺はあの中にいい思い出があるからあまり脅威に思っていないけども、ハタから見ればとんでもなく危なそうな扉。 危なっかしい生徒と新米教師が2人で開けたいなんて言ったって、もっと教員の立場を、と怒られるだけで。 俺もまだまだ学生気分が抜けていないってことを実感させられて、ばつが悪そうに頬を掻く。]
そうですよね…すみません。
[ああもうこれは、ミナカタと同罪もしくはそれ以上。鍵を壊して懲戒免職かなぁ なんて思っていた…
ら。
意外な言葉に目が点になる。しばらく鳩が豆鉄砲を食らったような顔で先生を見上げることになっただろう。 せんせいも、いっしょに きてくれる! 思いもしなかった提案に、顔が一気に綻ぶ。ちょっと怖いけれど、大好きな先生だから。]
はっ…ハイ! ありがとうございます!
[ミナカタに会いに行くという先生の後ろをついて、どこまでも **]
(45) 2014/06/25(Wed) 19時頃
|
チャールズは、【休講の鐘が鳴り響く。天災や不足の事態があった場合の緊急的な鐘の響き】
2014/06/25(Wed) 19時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 19時頃
|
[遺体の安置が終わるころにはその場に残っていたルーカスやチアキに少しは落ち着きが戻ってきただろうか。 しばらくの間祈りを捧げていたが、顔を上げれば二人に振り返り]
…これから、どうしましょう。 部屋に、戻りますか?
[そう、二人に問いかけた。二人の答えはどうだったであろうか。 自分は自分で話を聞きたい相手がいた。 サイラスのことも気になったが、今はここにずっといても何もならないと思うと二人に告げると、礼拝堂を立ち去ったか]
(46) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
|
|
―午前・礼拝堂からミナカタの部屋へ―
礼拝堂を出るとミナカタの部屋へと向かう。彼はこの騒動をすでに知っているだろうか。 途中、すれ違った誰かからセシルが昨日のサイモンと同じようになくなったのを聞いたなら、棺が二つであった理由に負が落ちると共に、友人を失ったショックにしばらく動けずにいたか。 昨日、何か話をしたそうだった彼。こんな事になるなら声をかけておけば良かったと、後悔したところで後の祭りだ。 彼が黒魔術に関わっていたのかどうか、それはわからないけれど……]
……ミナカタさん、いらっしゃいますか?
[ミナカタの部屋に着くとドアをノックする。中からの返事はどうだっただろうか]
(47) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
|
|
/* 基本的に友人とは広く浅く付き合う感じに設定したはずなのに、セシルとオスカーは特別になってしまったなぁとぼんやり
(-76) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
|
|
―午前中・ミナカタの部屋―
[ミナカタを訪ねたのはチャールズとの会話>>2:303を思い出したから。 彼は熱心に黒魔術について調べていたはずだ。 だからといって彼がそれに手を染めているとは思わない。 ただ、自分はあまりに黒魔術について無知すぎるから、もし叶うなら知っている事を教えて欲しいと、そう思って。
同じくミナカタを訪ねるチャールズとベネットとはタイミングが重なったかどうか…]
(48) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
|
|
[昼頃。ヴェスパタインはホレーショーの部屋にメモを差し入れた。差出人は書かなかったが、内容と流麗な文字で分かるはずだ。]
主に酒に関することで学生時代、私はお前の前でいろいろ失態をしてきたと思うがな、私の葬式の席ではそういう思い出話は一切するなよ! 特に私が間違えてお前のことを「お兄ちゃん」と呼んでしまったときのことは絶対にするな。絶対にだ。
追伸:なにかあったらチャールズさんを頼れ。言われなくてもわかってるだろうが。
なに、これから生徒の一人と個人レッスンをしてくるだけだ。
(-77) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 19時半頃
|
/*
時系列合わせられたかな…
仕事片手に聖書読む日が来るとは。 中々しんどいです。(ドMの笑み
各章の印象なんとなく当ててみると オスカーさんはヨハネ。 チャールズはエレミヤ。 ミナカタさんはヤコブか…いやエサウな気がする。 んん、難しい。でも双子ってならチップはオスカーさんになる…
他の皆どれかなーとか。空き時間の楽しみ方。
(-78) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
|
|
[正午になる少し前ごろだろうか。セシルやサイラスの遺体は既にいずこかへと運ばれて事態がほんの少し落ち着いた頃だと思う。ヴェスパタインはルーカスの部屋を訪れた。
コンコンコン。規則正しいノックの音。]
ルーカス、お前に"答えたい"ことがあって来た。
[妙な言い回しである。普通こういうときは聞きたいことがあって来た、と言うものである。ヴェスパタインは続ける。]
お前、前に聞いたな?私がなんで髪を切らないのかって。
[果たしてルーカスの返事はあったか。]
(-79) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
|
|
ー???ー
[誰かの声>>*13に揺り起こされるようにして目蓋を開けたのはいつ頃だっただろうか。
酷く気怠い身体を床に預けたまま、ぼんやりとした眼差しで辺りを見回す。 見慣れないその場所>>+12を眺めながら考えることは一つ。どうして自分はここで意識を失っていたのか。
霞む視界の中、記憶を辿る。]
ーーっ!
[一枚、二枚と。ページを捲るように記憶を遡ること数分が経ったか。 昨晩自室で起きたこと。 それらを思い出せば込み上げる嘔吐感に身を屈まらせた。] …ぅ、ッ…、
[唾液をゆっくりと飲み込み、どうにかして吐き気を落ち着かせる。 這いつくばるようにして絨毯の上を移動すれば、昨日中庭で別れた筈のサイラスの姿が見つけ出せたか。 どうしてここに? 見つけ出せたのなら、横たわる彼にそう尋ねただろう。]
(+13) 2014/06/25(Wed) 20時頃
|
|
ー職務室ー
[事務局の方へ向かったが、完全にすれ違ってしまったらしい。少し慌てすぎたかと、呼吸を整えながら、教務室へと向かったか。]
あの部屋のこと知ってるのは、ベネか。 はー……ベネに会って、あそこに何があるか聞くのが先だったかもな。
[悲惨な光景を見てきた後だからといって。少し、気が動転しすぎてはいないか。ベネかチャールズ、まず会えた方に話を振ろうか。 胸のロザリオを握りできるだけ気を沈めると、一度落ち着くために、教務室のドアを開けただろう。]**
(49) 2014/06/25(Wed) 20時半頃
|
|
[昼頃、部屋に戻ってきた際に。 郵便受に、見覚えのある便箋を見つけただろうか。 差出人は書かれておらずとも、その綺麗な便箋と流麗は文字は、学生時代からの友人であるヴェルのもの。]
あの、馬鹿…!!
[まるで今から死ににいくような文面に、手紙を持つ手に力が篭る。 ヴェルは悪魔が誰か知っているのだろうか。しかもそれは生徒の一人…これから起こることを想像して、胸のあたりを握りしめる。]
チャールズを頼れだ…? そんなの言われなくても、最初から…
(-80) 2014/06/25(Wed) 20時半頃
|
|
……!?
[急いで部屋を出ようとした矢先、ドアをノックする音が響いて。その顔を見て…探しに行くのを、放棄せざるを得なくなったのだったか。]
(ヴェル…どうか、無事で帰ってこいよ… お前までいなくなったら、俺は誰と酒を飲めばいい…。事件が落ち着いたら、また一緒に酒を飲むのだろう。)
[怯えた顔をするその人を部屋に入れながら、 心の中で、必死に祈った。
…事件が落ち着く頃には、自分はいないだろうにと。 寂しい想いを押し殺しながら。]
(-81) 2014/06/25(Wed) 20時半頃
|
|
―???―
[ぐるぐると体内を熱が荒れ狂っている。 それは生前抱いていた気持ち悪さとどこか似通っているように思えた。 どこか甘く、痺れるような、嫌悪すべきもの。]
ん……。
[声>>+13が聞こえた気がして目を開くと、昨晩永遠の別れを告げた相手の姿が目に入る。 こんなことがあっていいはずがない。 粘つく唾を飲みこんで、掠れた吐息を漏らした。]
セシルこそ、どうしてここ、に。 ………し、死んだなんてこと、ないよ、な?
[問いを紡ぐのに、長い時間を要した。 ありえないと叫びたいのに、目の前の現実がそれを阻む。 自身に気づき、言葉を交わせる時点で異質な者なのだ。 汗ばんだ手のひらを握り締めて、希うような瞳で見上げた。]
(+14) 2014/06/25(Wed) 20時半頃
|
|
ー早朝・自室ー
[黒衣のスータンは足元まで。襟元のボタンを合わせてまだ日が登りきる前に支度と朝の祈りを済ませる日課。
瞳を開けば、薄白い朝日の中寝返りをうつホレーショーが身を起こした所で。 まあ、面白い寝癖だこと。と思わず笑みが零れたかもしれない。夢を語る無邪気な声には隣へ腰を下ろし。]
おはよう、ホレーショー。 それは、怖い夢ですね。
[昨晩の葛藤は彼の緩むような眩しい笑みへ溶かすように誤魔化した。 彼の言葉に恐怖の色なんて、無いからこその揶揄。
子供のように笑い、最期の時を視た言葉は「しあわせ」だと言う。 そんなホレーショーを柔らかく抱きしめながら、耳許へ穏やかに返しただろう。]
……殺して欲しい? それが願いですか?
(-82) 2014/06/25(Wed) 20時半頃
|
|
[彼の顔は見えなかったけれど。日に日に自分へ依存する様子は紛れもなく精神の衰弱。彼の苦しみを止める事が出来ない自分に出来る事はー…。
体温を分け合った後、扉から聞こえるノックが二人きりの箱から出るよう促したのは、少し後だったか]
行ってきます。「ホレーショー」。
(-83) 2014/06/25(Wed) 20時半頃
|
|
―少し前・礼拝堂― [外へと向かおうとして、足を止める。 チアキはまだ呆然としているだろうか。その側に座ると、一つ、問いを投げかけた]
――先生。悪魔がいるとして、悪魔を呼び出してしまった人がいるとして……。 その人達を、どうしたら良いと、先生は思いますか……?
[途方に暮れた風に問いかける。彼はなんと答えただろう]
(50) 2014/06/25(Wed) 21時頃
|
|
/*
割とオスカーが控えめに煽る感じなのがたまんない。
(-84) 2014/06/25(Wed) 21時頃
|
|
ー朝方・チャールズの部屋ー
そんな、寝癖なんてついてるか?
[髪を摘まんでみれど自分にはいつもとそう変わらないように思えて。それを見て、また笑うチャールズに、むぅ、と頭を掻きながら大欠伸。
チャールズに柔らかく抱きしめられれば、自らも両手を彼の背に回したか。殺して欲しいかと言われれば、ふるふると首を振って。]
それは、本当にどうしようもなくなったら。できれば、チャールズの手は汚して欲しくないから。
俺だって…死にたく、ねえんだ。 あんたのような、皆に慕われる神父になりたくて。ここまで、頑張ってきたはずなのに。 まだ、やりたいこと、やらなきゃならないこと。たくさん、あったのに…
[泣きそうになるのを堪えて。 チャールズに、今できる精一杯の笑顔を向ける。]
(-85) 2014/06/25(Wed) 21時頃
|
|
/* 思わずメモでうふふ、って言ってしまった。
そしてこれは実際声に出てしまった。
(-86) 2014/06/25(Wed) 21時頃
|
|
俺の、願いは…チャールズを、守ること。 そしてできれば、チャールズとずっと…
[そこから先は言うのを躊躇われて。 自分が近い未来に殺されに行く手前、絶対に叶わぬ願い。学生時代の時から持ち続けた、いつも学校に不在がちな彼への…無欲な自分の、僅かな望み。
…実際。それを叶える力が自分にあるのはわかっているが、それは。]
いや…すまん。なんでも、ないさ。 行ってらっしゃい…チャールズ。
[そう取り繕って、笑うのが精一杯だった。]*
(-87) 2014/06/25(Wed) 21時頃
|
|
/* まあなんだ、これでチャールズがlwだったら笑うわけだが。
(-88) 2014/06/25(Wed) 21時頃
|
|
ーサイモン生け贄後ー
神なんて信じてないけどな 悪魔が居るってことは悩ましいよね
ハハハ
手伝うってどんな?何をしたら良いんだ 俺はもう、答えを言わない事 それしか出来ないよ
どうやって全員を相手に戦うつもりなんだ?
[その時点での自分は知らなかった事だが、他の悪魔は、よりによって、彼を殺そうと狙うだろう。もう1人は自身が悪魔だという事すら気付いていない。]
人の数を侮ったら駄目だろ…… [職員室へと向かう道すがら、そろそろ職員室が見える頃だろうか。*]
(-89) 2014/06/25(Wed) 21時頃
|
|
/* 忘れてましたが、名前は出していただいて構いません。
(*44) 2014/06/25(Wed) 21時頃
|
|
くれぐれも、1人で会おうなんて、考えるなよ……
[ふと不安になり、かれにそう忠告するが、聞き入れてくれるのだろうか。]
辛いというか… ただの傍観者になってしまっているから
[虚無感の方が強いのかもしれない。]
あんたが、少し眩しい……
ちなみに、誰の絵を描いたんだ? 見せてくれないか? あんたの絵が見たいよ
[それは悪魔の絵なのかもしれないが、彼の腕にかかればどの様な出来なのだろう]
(-90) 2014/06/25(Wed) 21時頃
|
|
一人で? まさかそんなこと考えるはずがないだろう。
[はははと笑い飛ばす。
絵を見せてくれと言われれば、]
あ、ごめん。 二度目のカマかけをしたままだったのを忘れてた。 すまんな、既に三人悪魔を見つけてあると言えばなんか漏らしてくれるかなと。
[許して!と両手を合わせるジェスチャー。]
部屋に行けば美しい栗毛の青年の絵があるよ。 彼は潔白だった。
[疑われていたのが気の毒だったからこそなのだが、その青年がのちに無残な姿で発見されることをこのときはまだ知らない。]
じゃあ俺はこれから「もう一人」のところに行くから。じゃあな。 [と言ってミナカタの部屋から去ろうとする。]
(-91) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る