118 冷たい校舎村【R15】
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………。
[最悪の寝覚めだ、そう思いながら、突っ伏して眠っていたせいでギシギシとあちこち痛む身体を起こしかけ。
果子と雪斗の話し声に気付いて、思わずもう一度身体を伏せる。どことなく起きづらい雰囲気を感じつつ。 白いカーテンに遮られて、…が起きたことは2人には気づかれなかったかもしれない。 2人はやがて保健室を出て行っただろうか。]
……狸寝入りしちゃったな……。
[気まずさと申し訳なさで心の中でそっと2人に謝罪する。 千景がまだ寝入っているようであれば無理に起こすことはせず。 起きているようであれば、未だ衣服と肌の一部ににこびりついたままの血を流しに、シャワーを使用しにいく提案をしたかもしれない]
(107) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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/* >>千景が起きない<<
あの2人が出てったら保健室2人だけ?たぶん…… またかい。
(-47) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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[眠かったからか、すでに寝ていたからか、 昨日は気づかなかったが 誰かがほかのベッドを使っているらしい]
……橘くんかな。 起こさないようにしないとね。
[小さな声でそう言い、 雪斗の手を握って保健室を出て教室へ向かう]
……あれ?みんな? なんであんなところに集まってるんだろう。
[廊下の途中に人が固まっていることに気づいて 首をかしげる。
……嫌な予感がする。 雪斗の手を引いて早くあそこへ行こうと促した]
(108) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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[神崎が喋ること>>103>>106に、一言も横槍はいれなかった。 嘘をつくのは苦手だ。しかし反論しても得るものはない。
あいつは堤だ。正確には、堤だったもの、か。 だってそうじゃなきゃ、誰が俺に電話をかけたってんだ?
鏡の前に堤の携帯電話が落ちていたことは、自分しか知らない。黙っていれば気づかれない、はずだ。
九条と堤が無事に決まっている。 そういう神崎>>106に頷けたら、それが正解だと確信できていたなら、どんなに良かっただろう。
叫びながら走り去る九条。電話を寄越したまま沈黙する堤。 そのことがあったせいで、うまく首を縦に振ることができなかった]
(109) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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[溜め息は、聞こえないふり。]
かりゅーが…
[何かを思い出した様な鞍馬は、いつも通りの様子で。 そして、柚木について言ってくる>>102。
その様子は、気を遣ってくれたからだろうか。 一緒に行くか、そう、聞かれれば。]
いくよ。
[他に選択肢なんて、無かった。]
(110) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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[夢の中で、…はまだ幼いままだった。今と何も変わらない笑顔で、夢の中の自分は傍らの母親へ飛びつく]
みて、お母さん、また読書感想文で表彰されたよ!
[誇らしげに話す自分の頭を、暖かな母の手がゆらゆらと撫でる。 「あらよかったわね、お母さんもあなたの書く文章が好きよ」]
ほんとに?!俺、小説家になって、もっといっぱいお母さんに小説読ませてあげるね!
[母はいつも優しくて、笑顔だった。 母の事が大好きだった。幼少時代に父が亡くなった…には、母が全てだった。 それが崩れたのは、…が中学に上がった頃の事だ]
(111) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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[そして次には、どこ?と聞いて。 場所を聞けば、髪をなびかせて。
彼よりも早足で。彼よりも前を歩いて、向かっただろう。
それは、なりきれていない、崩れた顔を。 頭痛で時たま、歪む顔を。 見られたくなかったからなのかも、しれない。
おねえちゃん、おねえちゃん。 あなたはそんなかお、みせてなかったものね。*]
(112) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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[
「お気の毒ですが……」
夢の中の人物は、苦しそうに顔を歪めながらそんな言葉を吐く。 いやだ、聞きたくない、その先の言葉を聞いたら!
そうだ。もっと楽しい夢を見よう。パステルで、ふわふわの雲の上を歩くような。 苦しいとか、痛いとか、怖いとか。そういう気持ちも全て染めてくれるような夢。 そんな夢のままでいたい。時が止まってほしい。
しかし無情にも、その…を嘲笑うようにチャイムの音が彼を叩き起こした>>0]
(113) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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[先ほど拾い上げた携帯電話を、自身のスマートフォンが入っているポケットとは逆のポケットに突っ込み、壁に手をついてゆっくりと立ち上がる。
喉が、渇いていた。 飲み物を探しに購買へ行きたかったが、倉元を放って行けるわけもない。
その時、堀井と平根がこちらに向かっていることに気づいた>>108]
(114) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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っ……、なに……?なんのおと……?
[何か嫌な夢を見ていた気がする。暗い過去をほじくり回されるような夢を。 不安に駆られまだ眠気の覚めない頭でぼーっと周りを見回す。しかし近くに由良を見つけたので、ひとまず安心した>>107]
おはよ、ゆら。 ごめんね、ベッドとっちゃって。 ずっとついててくれたんだろ?
[寝起きの舌足らずな口調でそう告げる。 彼は少し自分より早めに起きたのか、眠気はなさそうに見受けられた]
(115) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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[肩を揺すられる。>>101グラグラと視界が揺れる。 遠く。遠く感じるどこかで、声>>106が聞こえた。]
――っ……じゃあ、九条くんは、はるなちゃんは、どこにいるの。どこで、何してるの。 二人とも、隠れて、わたしたちを笑うような、そんな人じゃない。こんな、笑えない冗談、
[悪趣味すぎる。そう言った彼女の声を思い出す。 衝動的に、叫ぶようにそう言った。ああ、またやってしまった。 わかってる。誰にもそんなこと分からない。ただ、これ以上暗くならないようにって、状況を悪くしないようにって、気遣ってくれたんだ。]
……ごめんなさい。
[うなだれる。我ながら弱々しい声だった。ただ悲しい。怖い。わたしにあるの、それだけだ。]
ごめんなさい、大丈夫、だから。
[もう平気。そう、ゆっくりと顔をあげる。]
(116) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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……どうしたら、いいんだろう。ねえ、これから、どうしよう。
[それでも、口からこぼれたのは、相手にすべて投げ出す。そんな言葉だった。]
(117) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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[窓から白の世界を眺めていた。 お姉ちゃんはあの白に溶けちゃったのかな。 溶けるなら私の白で溶けてしまえばよかったのに。
お姉ちゃんに会いたい。
そして聞こえるテンポの早い足音。>>112 これはきっと…。]
お姉ちゃん!! 来てくれたんだね!
[音の聞こえる方を振り向くと、満面の笑みでそう言った。]
(118) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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[返ってきたのは、肯定の返事>>110 幸い、マネキンは、窓から覗きこまなければ見えないような場所だ。 歌瑠を連れて、さっさとあの場を立ち去れば、あるいは]
んじゃ、行くか。
[頷いて、2階の渡り廊下だと告げ、足を向けた]
(119) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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[>>115千景が起きたことに気付き、…は微笑んでいつものように頭を撫でた]
おはよ。ちゃんと寝れた? ……身体、平気?
[寝る前よりは随分体調はよさそうに見えたが、それでも気になって尋ねてしまう。 そういえば保健室には予備の着替えがあったと思い出し]
どうしよっか。 着替えて、シャワーいく? 昨日の、まだ、ちゃんと落としてなかったから。
[血、という単語を使うのが億劫で、曖昧にごまかしつつそう提案した]
(120) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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[新たに来た二人と、何か言葉を交わしただろうか。
どうしよう。そう言う倉元>>117に、]
とりあえず、飯。
[と、真面目な顔で返した]
(121) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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―回想:春―
Good to meet you!
[久しぶりの日本の学校。 舞い散る桜やそこらかしこで飛び交う日本語に、帰ってきたのだなと実感する。向こうでの生活はそれなりに楽しかったが、やはり故郷は特別だった。]
Good to meet you!
[帰国で上がったテンションのまま、周囲の人に話しかける。 そうして、一人の女の子>>+7に手を差し出して。]
(+8) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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……?
[話し掛けただけなのに睨まれて、何か気に障る事でもしたかなと狼狽える。 同じ態度で接した他の人たちは快く握手を返してくれたのだが。 そうして、思い出す。]
(日本人って、向こうの人より馴れ馴れしいのが嫌なんだっけ)
[彼女が抱えていた過去など知る筈もなく。 この時から彼女とは一定の距離を保つようにした。 彼女だけ苗字で呼ぶのも、この為である**]
(+9) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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[倉元に、叫ぶように問いかけられて>>116、身体がびくりと跳ねる。 『嫌だ、怖い』、そんな感情が一瞬浮かんで、それを無理やり押しとどめる。大丈夫、大丈夫。倉元は、ただ、混乱してるだけ。俺の選択は、きっと間違ってない。 別に、嫌われたわけじゃない、大丈夫。一度深呼吸して、心を落ち着かせる。]
…ああ、大丈夫。気にすんなって。
[それは、謝罪する倉元に言ったのか。それとも、自分に言ったのか。]
(122) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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/* とりあえず!!!飯!!!! [PLがふがいないせいでPCが絶食生活みたいになりそう]
(-48) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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/*>>121ナイス!(`・ω・´)b
(-49) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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[二階の渡り廊下>>119。そこに柚木は居た>>118。 お姉ちゃん!――そう言われて振り向かれれば、 一瞬たじろいで、]
ご、ごめんね… かりゅーのお姉ちゃんじゃないけど… [苦笑して。頬を軽く掻いて。]
…大丈夫だった?
[満面の笑みに、罪悪感を覚えながら、聞いた。]
(123) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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/* そうだね!ごはん食べなきゃだよね!
と、さっきランゴryって口にした時>>106、「ランゴリラーズ」って書こうとして結局シリアスがシリアルになっちゃうから押しとどめた私が通ります
(-50) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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[急ぎ目に、集まっているところに行き、 鏡がある不思議に首をかしげ、 何が起きているか尋ねるだろう。
ようやく自分たちが部室棟に行ってからの出来事を 聞くことができるだろうか**]
(124) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 00時頃
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んー
[>>120撫でられた頭に気持ちよさそうに目を細める。すり、と猫のように彼の手に頭を擦りつけていたが、そこでやっと寝ぼけていた頭が覚醒した。慌てて彼の手から飛び退く]
あ、おは、お、おはよう。 大丈夫!げんき!
[そういって照れくさそうに笑って見せた。実際、しっかり布団で寝たせいか今のところは調子が良いようだった]
そっか、もう丸一日お風呂入ってないんだなぁ…。 せっかくだし、行こうかな。
[こびりつく血の匂いが、まだ鼻の奥に残っている気がした。 しかし…にはもはやそれが日常であり、特に気になるものではない。それでも、かつての級友のものと思うと、矢張り胸の奥が気持ち悪くなった]
由良はどうする?一緒にくる?
[特に他意はなく、純粋な気持ちでそう尋ねてみた。由良はどういう反応を示すだろうか]
(125) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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―購買―
[棚や冷蔵庫の中にある食べ物や飲み物を物色する。 その中から適当な紙パックを開けて、ストローを挿す。
倉元たちが付いて来れば、適当なものを渡しただろう。 もう昼近くになっていただろうか。 そんな時間なのに人がいない購買は、まるで休校になってしまった学校に来てしまったようだ。
…思えば最初は、みんなそう思っていたはずなのに。 いつの間にかそんなことを言う者は、誰もいなくなっていた]
(126) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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[何を話そうか、そう考えていると、彼女は早足で、自分を追い越していく。 その、少し前を歩く彼女の背が、 夢での、かあさんの背中と 重なって
ぎゅっと、目を瞑った。 これ以上は、思い出したくない。 思い出せば、きっと―――]
(127) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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[そんな時、前から聞こえて来た、明るい声>>118 結城と同じように苦笑しながら]
よー。おにーちゃんが来ましたよっと。 ……もしかして、怒ってたり、する?
[先程、彼女を置いていった時のふくれっ面が頭に残っている。 頬を掻き、苦笑しつつ、尋ねた*]
(128) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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……そう、だね。
[八城の言葉に、少しほっとして、笑みをこぼす。 空気を重くしないためだとか、そういうものかもしれないけれど、確かに少し、落ち着いた。]
……やっぱり、わたし、先にシャワー浴びてくるよ。行っててくれて、大丈夫。ごめんね。
[誰かが同行を申し出たなら、素直にそれを受け入れて。 着替えを調達するため、保健室へと足を再び動かし始めた。]
(129) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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…櫻子かー。
[落胆の表情を隠さない。]
別にー? 私は大丈夫だよ。
[何事もなかったように言葉を続ける。]
ただね、お姉ちゃんが朝私を起こしたっきりどっか行っちゃったの。 だからそれが心配。 櫻子はお姉ちゃんどこ行ったか知らないかな!?
(130) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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