116 【突発百合村】堕天の泉
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/* ああ(察し この赤ログでわかった、なんとなくだけど スージーのえろぐは月野定規先生みたいなえろさがある。 クリスはどっちかっていうと少女セクトに近いかな。
(-104) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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ふふっ……けどそーだね。誰か聞いてたら、いいなー。 私たちと一緒に、いっぱい遊ぶの。きっと楽しいよ。 そーだね… 一人はあてがあるよ。待っててね。
[志乃の事を思い出して、そう笑って答えた。ぺろりと無意識に唇を舌で舐めて]
(*10) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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んんっ、ふぁ。これ、もっと濃くなるよ。 あのね、どきどきするとかちかちになって、色がついて。
[胸の頂を舌でくすぐられて、悩ましげに声を上げた]
はうぅ… いいよっ… ね、フラン…… 私ももっとくっつきたいよぉ… 一緒になりたいの。 あのね、他もくっついたらもっと楽しくなるよ…それに、気持ちよくなれると思うな。
[フランが何気なく口に出した言葉ににっこりとうなづいて、上に乗られる形になるとフランの大きな胸を見上げる形になる]
ふふっ。フランのお胸はおっきいから、これだとお顔が見えないなー。 待っててね、だいじょーぶ、ちょっとぐらい遅れても…うんしょっと。
[ごそごそと、手をもぞもぞさせて下着をはぎ取る。すっかり立ち上がったモノがお臍まで伸びあがって、お腹に横たわっている]
フランちゃん、ゆっくりスージーに覆いかぶさってい〜よ?
(-105) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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美味しかったなら良かった。 私が作ったのよ。 材料集めるのに苦労したんだから。
[その点果実はすぐに手に入るから手軽だ。 そう言えば前にクリスがお昼寝していたあの辺りも 野いちごが沢山あるのだっけ。]
うん……ねむたい、……。
[あふ、と欠伸を噛み殺して、 ケイトの名を聞けば、軽く瞬き]
ケイトは書庫かしらね。 クラリスとファンヌは海――? なんとなく、誰が何処に居そうって、予想ついちゃうわね。
[ソフィーはいつもの雛の世話だろうし、と。]
(52) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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――夜―― ふぁーーい……あふぅ、どなたー…?
[眠い目を擦りながら、花畑の小屋にある自室から顔を出す。志乃だとわかると、眠そうな顔が吹き飛んだ]
わ、来てくれたんだ!待っててね、今案内するから!えっと…だいじょーぶだよ、迷ってないから。…多分。
[大急ぎで着替えると、森の方に案内する。半分寝ぼけながらだったのでちょっと時間がかかってしまったけれど、泉の前に案内する。志乃が泉の水を口にするのをうきうきとしながら見つめていた]
(*11) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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やっぱりスージー狼だったwww
(-106) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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うん、クラリスもきっと志乃のこと好きになっちゃうと思うなー。 ゆーわく?よくわかんないけど。 …わぁ。素敵。
[着物の中から存在を主張して現れたものに目を輝かせる。取り出されたものは自分やケイトに生えたものと同じだった]
ねね、手で握ってごしごしって……気持ちいーよ。 スージーも志乃が気持ちよくなるとこ見たいなー。
[そう言って、志乃の初めての手淫を見つめる。とても楽しそうに、熱っぽい目で。]
ほら、休まないで。こっちもこーするともっといいの。 ね、かわいーでしょ?
[先の剥けたところに指をやって軽くこすったり、志乃が前後に動かす手に自分の手を添えたり。楽しそうに時々それを手伝う。達してしまって、白濁が草むらや自分の顔に飛び散ると、嬉しそうにぺろりと舐めた。]
(*12) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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んー、ちょっと苦いけど…ふふっ、志乃のだからいっか。 これからいっぱい志乃に可愛がってもらってね?気持ちよくしてあげようね?
[志乃の股間に生えたモノに声をかけて、ぽんぽんと撫でる。ぺろりと口に含んできれいにしてあげた]
そうそう、私以外にケイトもお水飲んでるんだ。3人でまた一緒に遊ぼ?
[ふふ、と自分たちの仲間になった志乃にそう伝えておいた]
(*13) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 22時頃
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本当に? きっとここのどのお花より綺麗な色ね。
[舐めた胸の尖りは、確かにさっきより色が濃く舌の上で 少し硬くなった気がした。 手入れをしたお花が綺麗に咲いてくれると嬉しい様に、 スージーも綺麗に咲くと思うと自然に頬が綻んだ]
自分以外の体温ってあったかくて、気持ち良いもの。 それにスージーの事好きだから、 スージーの傍にいられると嬉しい。
[子供が母の、母が子供の体温を求める様な無邪気な愛情。 スキンシップの延長のはずだった。 スージーの下着から現れたものを見るまでは]
(-107) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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志乃ちゃんお菓子作るの上手! 今度ケーキも作って、ケーキ!
[ 驚いたように目を瞬かせ、尊敬の色を瞳に写す]
ね、このままウトウトしちゃいそう……あふ……
んー、ソフィアちゃんはクリスと一緒に帰ってきたからー 多分神殿のどこかに居ると思うけど…… クラリスちゃんとファンヌちゃんはどこだろ?
クリスが居た時はケイトちゃんと三人で行動しようと思ってたところってファンヌちゃんが言ってたけど
[ 山の往復が堪えたかなと翼を動かして欠伸を繰り返し 先ほど話をしていたメンバーの事をつらつらと口にする]
(53) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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――少しの回想――
[手淫に夢中になる内に、スージーの手も伸びてきて。 先輩のように、扱い方を教えて貰えば その通りに、先端を弄ったりと――]
っ、ぅん……! あっ、スージーご、ごめん、顔に……
[それを舌で舐めとる様子に、少し赤くなって 闇夜がそんな情事すら、神様に隠してしまう。]
ケイトも……? そうだったの……。 うん、なんとなく、声が――聞こえたから。 そうかしら、って思ってたの。
[三人で、という言葉に 艶のある笑みで、こく、と頷いた*]
(*14) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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スージー…それ何?
[神様の話を正しく知っていれば、もしくはもっと知識を 持っていれば気付いたかも知れない。 無知は罪。 初めて見たからこそ、 スージーは元々そうなのかと思ってしまった]
私と…違うのね…? どうして? 神様がスージーをそう創ったの?
[驚きは隠せない。それでも堕天使と誘惑の単語は浮かばなかった。 だって私のお花は変わらずそよいでいたから]
えぇ。…こ、こう?
[恐る恐るだが、スージーの言葉を信じて ゆっくりと下着を付けたまま跨った]
(-108) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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/* ログアウトして村見るとものすごい議事録薄いね やっぱ秘茶前提だとこうなるんだねぇ……
そういえばヨーラの発見というか、追放どうしよ さらっと触れとこうかな なぜ志乃ちゃんとの秘話で触れたし 触れるなら表でやれって感じですよね
(-109) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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うん、いいわよ。 フルーツの調達はお願いね?
[とは見栄を張ったけれど洋菓子は正直――専門外だった。 今度書庫にレシピでも探しに行こうと決意する。 あるかしら。] クリス、立ったまま寝ちゃだめよ。
[私も眠いけれど、このままウトウトという言葉には少し慌てて、クリスの手を握るとロビーの隅へ。]
誰か来たら声かけましょ? 肩、貸すから。
[柱にもたれ掛かるように足を伸ばして座ると ふあ。と口元を覆って再度欠伸を噛み殺す。]
(54) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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ソフィー、こっちにいるのね、珍しい。
[山まで、羽があればそう遠くはないけれど なんとなくソフィーは雛の面倒を見ている印象が強かった。]
皆意外な場所にいるのかしら……
[ヨーランダが一番、見当がつかない。 大体、神殿にいると思っていたのに。]
(55) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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/* やばい、めっちゃ眠いwwww クリス(の中の人)も眠いわよねwww そりゃこれだけ長時間やってれば疲れます!!
(-110) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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そんな事ないよー。 フランちゃんの育てるお花のほうがずっときれい。 でもフランちゃんが育ててくれたらスージーのお花ももっときれいに咲くかなー?
[無邪気げに言って、フランの腰のあたりを抱く。フランにとってはスキンシップかもしれないけれど、もう自分には違う。いや、スキンシップだけれど、フランの考えるものとは違う。]
あ、これ?これはねー… [見るからに凶悪めいたものをなんというべきかちょっと迷ったけれど、神様に尋ねられてわかるような嘘はちょっと嫌だ。]
これは……生えてきちゃったの。多分、みんなと仲良くなれるようにって。ホントだよ。仲良くなれるの。
(-111) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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うん! 果物は任せてー
[ ひらひらと手を振る、ちょうど良かった 明日は森へ果物探しに行こうと思って]
はーい……あはっ、志乃ちゃんの手温かい
[ 手を握られると嬉しそうに目を細め、翼を動かす けれど手が温まってくると余計に眠気が襲ってくる]
あふ……本当に静かだねー 誰か来るかなぁ?
[ 志乃の肩に頭を乗せて手を繋いだまま欠伸を一つ こういう優しいところが志乃の好きなところで]
んー、ソフィアちゃんもいろいろ考えてるんだよ 鳥さん達のお仕事はちゃんとやってたよー? そういえば……よく本を読んでる子、神殿にずっといるイメージだったんだけど……今日は見かけないね?
(56) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[どちらにしても、隠すようなことはしない。むしろ見てほしかった。だって、これは本当にいいものなのだと信じているから]
そう、そうだよぉ。フランちゃんあったかい… ほら、もっとぎゅうって。
[恐る恐るなフランの手を握ってさっきのようにぎゅうと抱きしめようと。彼女の割れ目に自分の肉の竿が当たっている。手で先を握って、ぐりぐりと割れ目、それから少し上の突起に押し当ててみた。強く擦りつけるように]
怖くなんかないんだよー…
(-112) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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ありがとう。子供達が幸せな夢を見るのも嬉しいけど。 スージーに褒められると凄く嬉しい。
[スージーのお花はどれだけ綺麗だろう。 今度スージーの様なお花が咲かないか頑張ってみようと 思う中、そそり立つ塊とスージーの顔を交互に見つめる]
生えて来たの…? 仲良く、皆と仲良くなる為なの?
[今も皆仲は悪くないと思うのに、 どうしてだろうと首を傾げる間もなく腰を抱かれ、手を握られる]
(-113) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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/* しかし……これは……吊り先困る…… イン率分からん弊害だなぁ
(-114) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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良かった、じゃあ任せるわね。 ふふ、心が冷たいから手は温かいのかもしれないわ?
[どこかで聞いた迷信を口にしては笑って。 いっそ今レシピを探しに行っても良いんじゃ、と思った所で、肩にクリスの頭の重みがかかる。後でいいか、と思い直した。]
本当、静か…… 余計にねむたく……んー。
[クリスの体温とつないだ手。 少しのドキドキが余計に心地よくさせる。]
色々…… あら、お仕事見に行ったの? ちゃんとやってたなら安心。 ソフィーに限って、小鳥たちを放り出すわけないものね。
本――ああ、ヨーランダね。私も気になってる。 ……まさか、……
[追放、という言葉がよぎって、僅かに唇を結ぶ。]
(57) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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ぁ、っんっぅん
[下着越しに塊が押し付けられて擦られて声が上がった。 胸以上に痺れる様な刺激に思わず腰が浮く。 下着に触れていたその場所が、こんなに敏感なものだとは 知らなかった]
ぁっ、ああんっ、スージィ、これぞくぞくするっ
[どうして気付かなかったのか。擦られるだけでこんなに 身体が熱くて気持ち良いのか]
ね、これ…スージーと…触れてるから、気持ち良いの? それに、凄く熱いの、スージーの
[熱く硬い塊に擦られる内に身体から何かが溢れて来て 下着から染みだしてスージーを濡らしていた]
(-115) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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泥船に乗った気で居てね! あれ、大船だっけ? 志乃ちゃんは心も温かいよー? じゃなかったらこうやってクリスに肩かしてくれないと思う
[ くしくしと目を擦りながら眠たげな声でとぼけた事を口にする]
うん、鳥さんとお話してきたよ ソフィアちゃんが餌をあげるとみんなちゃんと大人しくしてね すっごく可愛いの
あ、そうそうヨーラちゃん、どうしたのかな? 神様が集まりなさいって言った時にも居なかったよね?
[ この神殿の周りに居る天使は数える程度で 神殿に集められればお互いの顔は分かるはずだと思った]
(58) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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そーかな?ありがとー。私もフランが喜んでくれるとうれしいなー。 あのね、そうなの。スージーはみんなの事大好きだけど、これがあるともっと大好きになれるの。
[間違った事は言っていない。今までより仲良くなれていると思うし、今のところこの生えている太くて熱いのを気にいってくれた子達ばかりだ]
ね−、ぞくぞくするでしょ?それに直に触るともっと気持ちいーの。ほら、ぐりぐりって……
[抉るように何度も何度も下着の割れ目を太く伸びたモノで弄る。フランの胸の先もきゅうっとつまみ上げながら。下着の奥が熱くなってくるのを知って、唇を薄く引いた]
そだよー。私と触れてるからだよ。直接触るともっと気持ちよくってほんわかするの。 ……ね、下着ずらして?
(-116) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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いったい何人食ったのwwww
(-117) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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クリス、しっかりして、泥船だと沈んじゃう。 肩を貸したのはその…… 人の目のつくところでクリスを―― やだ、言わせないで。
[クリスには通じなさそうな冗談。 ――私、こんな風に冗談を言える相手なんて、いたかしら。 いつから、こんなにもクリスに心を許していただろう。 不意にクスッと笑ってしまったから、怪訝に思われるかもしれない]
うん。 それを見てるソフィーも、なんだか優しい目をしてるのよね。 本当に天職だわ。
[軽く目を閉じて、ソフィーと小鳥達の戯れを思い出す。 ヨーラちゃん、のその名に、少し目を開け]
……神様、が、その―― したのかもしれない。
[余り予想したくない答えだったけれど、彼女がいない理由が他に思いつかなかった。]
(59) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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/* ですよねー
(-118) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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あははー、クリスも意識が沈んじゃいそう……あふぅ ……クリスをー? えー、なになに、面白いことなのー?
[ ロクに回らない頭で志乃の言いたいことを考えてみるけれど 思いつかなくてクエスチョンマークが頭に浮かぶ 志乃が笑うと気になって身を起こしてぐいぐいと着物を引っ張る]
ソフィアちゃんはいつも優しいよー ちょっと大人しい感じだけど、クリス好きだなぁ
[ 鳥たちと心を通わせる事が出来るのだろうかと思ったりして 鳥とおしゃべり出来たら楽しいかなと考える]
え、でも……そうだったら…… 泉に行った子はもう居ないんじゃないのかな?
[ 神様が何の証拠もなく追放するのだろうか ヨーランダが咎を受けたなら あの日に天使を集めなくても良かったのではないか]
(60) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時頃
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/* 桃情報は表に出したらいけないよね って事でスージーと志乃については一切触れない クリスさんマジ天使
(-119) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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