人狼議事


111 【飛び入り歓迎】playing soldiers

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【人】 受付 アイリス

 …行く。シーシャが行くなら、私も。
 大丈夫、私だって戦えるわ。攻撃魔法は得意だし。

 迷惑はかけないようにするから。

[正しくは、攻撃魔法しか使えない──だが。小さいときは、むしろ防御魔法の方が得意だった気がする。
安心させるように笑って、行かせてほしいと答えた]

 ……シーシャと離れたくないの。

[後悔することはないようにしたい。もし彼が───そこまで考えて、演技でもないと考えを打ち消して。]

(105) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 23時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
すすむに言いたいけど、ちゃんとログ見てるの?
全部とは言わない。だけどさ、ラルフのそれ無視してないかな。
メモもないし。これからのそれに不安しかないんだけど。
場合によっては色々やるぞわたし…

(-43) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 23時半頃


【見】 奇跡の子 カリュクス

 
 ……は…?さ、沙那、が、戦死………?

[眩暈がする。少しふらつけば、誰か支えてくれただろうか。……我ながらうまい演技をうっていると、心の中で拍手。そっか、戦死したように仕立てあげたんだっけ。と少し他人事のように心の中で呟く。]


 …ばか、いうな
 何故、外を拒む彼女を戦場に送り出すんだ
 昨日は兵たちの報告をまとめるように指示を――


[沙那を知るものには"戦死"など不自然に感じただろう。あえて含みを持たせた表現をすれば、敵軍または自軍の人々への不信感を植え付けられただろうか。]

(@9) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 23時半頃


【秘】 奇跡の子 カリュクス → 薔薇∴十字 ススム

こんばんは。いきなり申し訳ございません。
この度は参加いただき、ありがとうございます。

あまり口を挟みたくはないのですが、
ラルフ様と対峙されているはずなのに全く噛み合っておりません。
また、確定的な表現が多く、周りが動きにくくなっているように見えます。

もう少し、ログを読んでいただけると、
ススム様も、周りの方も楽しめるのでは、と。

また、メモの貼り付けもお願い致します。


リアルが忙しくて読めない、ススム様に合わない村なのでしたら、
吊り襲撃などでも対応致しますので、
遠慮なくお申し付けください。

(-44) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【秘】 奇跡の子 カリュクス → 服飾商 PJ

こんばんは。
この度はご参加いただき有難うございます。

なかなかお顔が出せないようですが、
リアルのほうは大丈夫でしょうか。

もし、忙しくてなかなか顔が出せないなどございましたら、
吊り襲撃で対応いたしますので、遠慮なくお申し付けください。

(-45) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 23時半頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
イアンさんメモ
凄く楽しんでるーって感じがして、可愛い。
見てるだけで、こちらまで楽しくなってくる気がします。

(-46) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―昼頃・白軍拠点/牢屋―
[昼頃、ヴェラの元にクラリッサが現れる。手には二人分のご飯。
食堂で買いましたの、と微笑みかけて。兄が手を付けるの見ればクラリッサも並んで食事をとる。
…牢屋には似つかわしくない、酷くほのぼのとした光景だった。
はい兄さま、あーん、なんてこともしたかもしれない。ヴェラがそれに応えたかどうかは別として。]

 兄さま、やはり顔色がよくないです…。
 気休め程度ですが、治療します。こちらへ。

[食後、後片付けをした後そう提案する。
…ニコニコと正座した自分の膝を指していた。膝枕、らしい。
ヴェラが素直に横になれば、嬉しそうに頬を染めただろうし、拒否したなら、少しむくれながら傍に寄っただろう。
彼の頭に手をかざせば、白い光があたたかく包む。]

 頭痛とか、倦怠感とか、ちょっとだけとれるのです。
 きっと、今日はよく眠れます。
 大丈夫です、兄さま、リラックスしてて下さいね。

[ゆったりと話かけながら、てのひらに力を送る。
ちゃんと効いての実感すれば、ふわりと微笑んだ。]

(106) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

……それは、

[伝令が駆けてくる直前。何かを言おうとしては阻害され。去って言った後にアイリスは恐らく否定しても認めないだろう。ただ、彼女を傷つけたくなくて。嘘を重ねるだけ]

――分かった。…じゃあその代わりお前も俺を庇うなよ?
…大丈夫、言ったろ。そんなお前より先に――死ねねェ。

[…自分よりアイリスを先に死なせない、その本音との矛盾を抱えては。結局、お互い本音は隠しているのだけれど。行く、というアイリスにやっぱりか、と内心苦々しげに思いながら、それを了承して。本当は、したくもない、何処かに閉じ込めてしまいたいくらいだ]

…余り前には出んなよ?……本当に無理だけは止めてくれ。

[そう言って彼女が聞いてくれるかは分からないが――、必ずや守らなければ。そう思いながら、支度をしなければ、とアイリスに告げれば返事はどうだったろうか。そして一旦自室へと急ぐ]

(107) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[自室に戻って、簡単に身支度をすれば、後はネックレスを首元から外せば二匹の蛇の絡んだ装飾を持つ銀の大鎌になる。魔装はしていないものの――禁術の起動装置でもある分、ほぼ魔装と同等だ。それに加え、力を増幅してくれる。…もっとも、この武器は彼にとっても忌々しくはあるのだが、それ以上に『力』でもあった]

[――もっとも、禁術を使えば使う程死に急ぐ形になるのだが]

(108) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ………
 ……

 …ですから、クラリッサが白軍に来たのは兄さまの為なんです。

[クラリッサの声が、牢屋に響く。]

 兄さまが黒軍へ行ったと聞いて、白軍にしたのです。
 だって、クラリッサを思っていたら、きっと
 黒を捨ててでも来てくれるって…信じてました。
 結局、兄さまはクラリッサを選んではくれなかったけど…
 でもそれも、もういいんです。
 だって、今は、違いますもの。
 兄さまは、クラリッサが一番ですよね。
 黒の奴らなんかより、クラリッサを大切にしてくれますよね。
 今度は黒を裏切ってでも、一緒にいてくれるんですよね……

[優しげな声で語られる言葉に、しかし返事はなかった。
クラリッサがかけた魔法は本物だったが、かけられたものは眠ってしまうという副作用があった。
穏やかな寝息を立てるヴェラの頭を、愛おしそうに撫でる。]

(109) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【秘】 薔薇∴十字 ススム → 奇跡の子 カリュクス

確定にしているつもりはないのですが…申し訳ありません

確定とはどういう線引きでございましょうか?

ログもちょくちょくしか追えてはいないのです…

どうしたら良いでしょうか

(-47) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 確かに騒々しくなってきましたな

[>>@6なるほどと同意をする。
上ではもっと早くに情報は回っていたであろうが下士官に回るのはこれからの話]

 しかし、御大へ情報が行ってなかったのは怠慢ですな
 改善すべき点だ

[>>102パトリシアの疑念も確かに気になる点だった]

 ……おや、すると内部に侵入者、もしくは――

[>>@9ブランの様子に、にやりと笑みを浮かべる]

 内部犯が居る、ということですかね

(110) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 大丈夫です、兄さま。
 ちょっと手紙を書いたりしてもらうだけです。
 後はクラリッサに任せてください。
 …全部、終わらせてみせます。

[もうじき魔術兵を来る。催眠を施してもらうためだ。
牢屋の中で、朱い眼が鈍く歪にひかる。]


 兄さまの帰る場所は、クラリッサの所だけです ねえ、兄さま?

(111) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

 いや、休まなくていい。僕の事はそんなに気にしなくていいから……
 ……っ!?

[一気に敵を薙ぎ払ったそれ。>>81
一瞬息が詰まった。
魔法の心得も、ましてや魔装というものさえ人づてに聞いたり、本を読んだりして知っているくらいで実際に見たのは初めてだった。
それの反動だろうか、少し苦しそうにそう言った>>81のが聞こえると]

 ああ、急ごう。ありがとう、イアン。
 ……あまり無理しないでくれ。僕が情けなくてすまない。

(112) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

[小さくそう謝ったのは聞こえていただろうか。
何もおできない自分に腹を立てながら。この力の使い道が分からないまま。

そのままひたすら走った。>>94
敵を引かせてきたのは殆ど彼だった。自分はただそれを補佐的に支えてきただけ。
疲れてはいまいかと、自分は重荷なのではないかと。そればかり気になる。]

 大丈夫。イアンこそ、平気か?任せっぱなしですまない。
 行こう。本陣へ。

[心配をかけないよう自分も回復薬を飲みながら少し笑ってそう答える。
何もほぼ任せきりなのにもう限界を迎えそうな体力が恨めしい。]

(113) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―白軍拠点/司令部―
 ――持ってまいりました。お確かめ下さい。

[そう言って上司へ、ヴェラに書かせた封筒を差し出す。中はヴェラ直筆の手紙と、身分証明の為の魔法印が施された一枚の紙。
クラリッサはこの後、これをもって黒軍に扮し拠点へと潜入する。]

 奴には利用価値があります。いざとなれば人質にもなる。
 ここで飼い殺しておくのが得策かと。

[返された封筒を受け取りながら、そう進言しておく。自分が言わなくてもそうなるだろうとは思ったが、一応だ。
では、と部屋を後にしようとするが上司に呼び止められた。
今回の任務の『ご褒美』は何がいいかということらしい…時たま上司の気まぐれで、そういったものが与えられることがある。
今までは敵軍―ヴェラや千夏など―の情報を貰っていたが
一番欲しいものが手に入ったあとだと、どうも難しい。
少し考えて、それから]

 …新しい鍋がほしいです。それから、包丁とまな板も。

[そう告げれば、ぽかんとする上司をおいて部屋を出た。
上司のやけにニヤニヤと薄暗く笑う様子に違和感を感じたが、それもすぐ忘れて、任務の準備に向かった。]

(114) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[自分も同じく、文章に違和感を覚えていた。
歌う事に不満はない。だけど、それが、戦う為のものだから。
拒めばどうなるか…想像はつく。

それを気遣おうというのだ。今更。

だが、一緒に見ていた事で。それを知られて、問われる。>>97
顔を覗き込まれ、そらす事が出来ないから。]

 ……暴走…私にも、よくわからない。
 でも昨日、リサお姉ちゃんが何処かに行っちゃう気がして。
 悲しくなって。探しながらずっと、名前を呼んでいたら。
 その声を聞いた兵士が、倒れたって……

[後で聞けば、倒れた兵士は魘されていたと。まるで悪夢を見ているように。
自分も、当時は無意識だった為に。暴走、と言われれば。納得してしまいそうなのだ。]

(115) 2014/02/18(Tue) 00時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 00時頃


【秘】 奇跡の子 カリュクス → 薔薇∴十字 ススム

お返事有難うございます!

確定、っていうのは他人の行動ではなく、ススム様の、ですね。
ススム様はご自身の行動しか描写ならさないので、
ススム様に接触している方がいても、ススム様がご自身のことのみを描写されるため、食い違いが生じているのです。


ログが追えないのは忙しいからでしょうか?
もしそうなのであれば、せめて自分と接触してくれている方のログだけでも読みましょう。
ただ、そうすると、予期せぬ接触に対応できないので、
やはり一通り目を通していただけるのが一番でしょうか。


また、どのようにすればいいか、などは
他の参加者様たちの描写の仕方などを参考にしてみてください。

RPは1人ではなく皆で楽しむものなので、自分だけの表現にならないようお気をつけください。

ススム様もお楽しみいただけますよう、こちらもサポートさせていただきます。

(-48) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[だけど、と。付け加えて。]

 でも、なんとなく わかった事がある。
 私の力は歌じゃなくて、声自体にあるのかもって。

 外に出ようとしたの。それを止めようと、兵士が来ても。
 "止めないで"と言えば、離れていって。

[幼馴染からの手紙の事は。言わないまま。
それでも 外に出ようとした 事を問い詰められたら。
黙っていられないかもしれないけど。

きっと、状況を知らぬ者には。突拍子もない話。
自分でも納得はしつつ。理解は、追いついていない。

表情は、暗いものになっていく。
使いようによっては人の意思を変えるような力。自分自身の力に恐怖を持ったのは。はじめてかもしれない。]

(116) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 ……シーシャ。

[自分も庇うな、と言われれば。
名前を呼び、曖昧に笑って肯定も否定も返さない。狡い方法だ。
彼は言葉をちゃんと、返してくれたのに。]

 分かった、無理はしないわ。
 
[出来る限りとはやはり言わず、前に出て行く気らしい。
だって、前で攻撃をする戦い方しか知らないのだ。
大丈夫。今まで生きて来れたのだから、きっと大丈夫]

 私はもう出来てるから、待ってるね。

[刺青は自分を制御するものだが、同時にある魔法を使えるようにもなる。いざとなれば、それで戦えばいい。]

(逃げてばかり)

[頭の中で責め立てる声。
うるさいうるさいうるさい、そんなことは私が一番分かっていると、心の中で叫んだ。]

(117) 2014/02/18(Tue) 00時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 00時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[しばらくの沈黙。きっと、心配をかけている。
その間、ずっと頭を撫でてくれていただろうか。
優しさに涙が流れて。

ねぇ、お姉ちゃん… 弱弱しく呟き、顔をあげる。]

 もし、当たり前だった事が。そうじゃなくなったら。
 どうする…?

[自分としては、順に話しているつもりでも。

突然話題が変わったように聞こえるそれに、彼女はどう反応するのか。
なんの事だと首を傾げたなら、残っているチョコレートを食べて。味がほとんど感じない事を、伝えただろう。]

(118) 2014/02/18(Tue) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 00時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 00時頃


【人】 記者 イアン

[千夏の返答>>112に安堵しつつ、鸚鵡返しの心配>>113に応える。]

ああ、平気だよ…

[いや、多少無理はしている。が、そんなことも言っていられない。
なんたって、ここは敵地のど真ん中なのだから。
千夏は覚悟を決めたようだ>>113

…ああ。…帰ったら、ヴェラにはきつーいお仕置きだな…っ

[こんな状況で冗談が出るんだ。まだ、行ける。]

…一緒に出るぞ。

[真剣な声音でいう。一緒に出なければ、確実においていかなければならない。千夏は置いていけない。置いて行ってはいけない。]

3・2・1…!

(119) 2014/02/18(Tue) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

― 白軍拠点・牢獄 ―

[時計がなく、光の入らない部屋は時間感覚を狂わせた。
どれくらい経ったかわからない頃、
クラリッサの姿が見え、声をかけようとしたときに突然の睡魔で瞳を閉じた。

―次に、目を開いた時には驚く光景が広がっていた。
無意識に動く腕。つらつらと書かれていく手紙。身分証明の魔法印。

必死に抵抗するも、身体どころか表情、声すらも自由が聞かず。
聞こえてくるのは見知らぬ声と………
………愛するクラリッサの声。


――バカな。罠だったというのか。


後悔と絶望と希望と。
様々な感情が入り乱れ、ヴェレーノの精神は不安定にあった。]

(120) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[返事を返さない彼女に、不安は募りながら。…大丈夫、いざと言う時は自分の命と引き換えにあの手を――。それを悟られない様に、彼はその事を彼女には追及せず。]

[嘘を吐いて、彼女を庇うつもりで。結局彼女と向き合う事はこれで出来ているというのだろうか。また、彼女に自己完結していると叱られそうではあるが――、彼女を待たせて、支度してまた戻る]

…待たせて悪ィ。それじゃ行こうぜ。
……そろそろ敵さんも来る頃じゃねェのかね。

(結局、嘘を吐いて逃げてばかり――、何時になったら俺は逃げねェようになれるんだろうな)

[そう考える事自体、逃げ、なのかもしれないが。また、門の方へと引き返して、急ぐ]

(121) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[その冗談>>119には小さく笑う。]

 じゃあ、僕も一緒にお仕置きされなくちゃ、かな。

[ヴェレーノを行かせた自分も共犯だろうとそう冗談を返す。心の余裕はある。ただ少し体力が足りないだけ。
あの庭へ、今度はヴェレーノも一緒に3人で行きたいと。そんな事を考えながら。]

 …分かった。

[しっかりと言葉を紡ぎそう頷く。置いて行かれなよう、しっかり足で地面を踏みしめた。
イアンの掛け声とともに一気に白軍の拠点へと駆けただろうか。]

(122) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【人】 子守り パティ

…っ、そう、ですか…
[>>@9よろめいた主に手を差し伸べつつ、予想通りの答えに目眩を覚えた。やはり沙耶は、此処を出たりしていないと確信する]
[彼女を秘密裏に始末し、その死を体良く誤魔化そうとした者がいるのだ…この白軍の中に]

ショー…わざわざ言うまでもないかもしれないけど
このことは、無駄に広めないで
[つまり、信用できる人にだけ話すように…大切な人を危険から遠ざけるために、この情報を使えと告げる]
[次いでブランに向き直り、何か言おうと口を開いた時]

[割り込んできた伝令が、敵襲を告げる。黒軍の兵士がたった2人で、しかし確実に拠点に近づいている、と]

了解した……ブラン様。では、行って参ります
[まずは敵の排除が先決だ、と。魔術師に一礼すれば、即座に身を翻して外へ向かう。だから、背後でブランがどんな顔をしていたかなど、知る由もなかった]

(123) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

―白軍拠点/門付近―

おい、其処の奴等――、これ以上先には進ませねェよ。

[大鎌を担いで、淡々と声を張り上げては>>119>>122、招かれざる客に対して声を掛けた。出来れば、さっさと済ませてしまいたいモノではあるが此処まで接近を許すとは。]

[散っていった者を人を認識しない、モノと見る。一体全体、何してやがったんだろうと思いながらも――、此処で食い止めるしかない。しかし、相当な精鋭、なのだろうが。やはり。]

(……?)

[まだはっきりと姿が見えた訳では無い。無い、が、何処か見覚えがある様な。何処かその名残があるのは気のせいだろうか。…恐らく、気のせいだと、念じながら。いつもそうやって、敵を屠ってきたから]

(124) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
過剰な愛情もすべてやんでれ愛憎への伏線よ


…え?なに?泣いてないよ?泣いてないけど???別に私の方がひどい事してるしそんなそんな泣いてないけど???
幸せいちゃいちゃを即水泡に帰する方向へばっかり動いてしまう自分の陰鬱展開好きが憎い

(-49) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

 …おかえり、うん。行こう。

[逃げて。向き合わず、振り回して。
これで本当にいいのだろうか。良くない、きっと良くないのに。

──今は考えないでおこう。油断は禁物。
戦いを言い訳にして、駄目な人間だと自嘲した。
こんなの、自分も相手にも良くないのに]

 ……ごめん、ね。

[微かな謝罪は届いただろうか。
門に着くと、警戒するようにメイスを手に持ち]

 お、意外と近くまで来ちゃったね。
 ……ん…?

[どこか、見覚えがあるような──気のせい、だろうか。
二人を視界に捉え、首を傾げた]

(125) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
(やんでれるためにいちゃいちゃしてたわけじゃなくて、やんでれるのもいちゃいちゃも楽しんでますよと弁明しとかないとただのやんでれたい人だと思われそうなので弁明しときます)
兄さまに対しては嘘の態度とったことないよ、告白もやんでれもいつもクラリの全力本心だよ…!

(-50) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

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