人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/01/31(Fri) 22時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ……あま……  い……

   ……───

[アランの身が離れる>>437と、再び、ぷつりと糸が切れたかのように、陣の上に倒れ臥した。

 おそらくその後、ドールにでも運び出されたか。
 次に意識を取り戻した時、身体は、白いシーツの上にあった。*]

(73) 2014/01/31(Fri) 22時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[ひとしきり汗を流すと、水を浴びようかと思い…
手の鎖のやっかいさに気付く。]

……ラルフ、いつも どうしてんだ??

[素朴な疑問。着替えや入浴の時、いちいち鎖を外すなら…
その隙にいくらでも逃走可能ではないか…
かといって、このまま日常生活を送るとかどう考えても無理だろ…と。首を捻った]

(+12) 2014/01/31(Fri) 22時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/01/31(Fri) 22時半頃


【人】 記者 イアン

―悪夢の話―

[ぽっかりと浮かんだ雲の上、俺が座って鹿を見ている。
それを俺は背後で見ていた。
鹿はおとなしくて、くりくり大きな目でこちらに問う]

『貴方はどうするの――?』

[なんて、さ。

鹿を見ていた俺は、それを聞くとその鹿にさくりとナイフを突き立てた。
俺は驚いて、やめろと叫んだけど、声の代わりに出たのは虫だった。
ざらら、と溢れるそれにびっくりして、口を抑えて。

鹿からは血の代わりにふわわと透き通ったシャボン玉が傷口から溢れて
背後で見ている俺は、目をまるくまるく。

鹿を切る俺は相変わらず白い顔をしていたけども、シャボン玉が顔に当たるたびに朱に染まった]

(74) 2014/01/31(Fri) 22時半頃

【人】 記者 イアン

「分からないんだよ。

なんでお前はそんなに呑気な顔をしていられるんだ?

なにを隠してるんだ?

……なあ。頼むからなにか隠していてくれないか。

そうすれば俺は安心するんだ。

俺ばっかりが悪いんじゃないんだって、俺は間違ってないんだって。

なあ、」

(75) 2014/01/31(Fri) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[目の中を見てみたけど、答えはなかった。
胸の中を見てみたけど、答えはなかった。
腹の中を見てみたけど、答えはなかった。
内蔵の中を見てみたけど、答えはなかった。

どこにも隠しているものなんてなかった]

「……嗚呼」

[自分ばっかりが汚れた空間
鹿をバターみたいに切っていた俺は、ぼんやりと呟く]

(76) 2014/01/31(Fri) 22時半頃

【人】 記者 イアン

「俺はお前が怖いよ、オスカー」

(77) 2014/01/31(Fri) 22時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
リアルで血が足らなくてのーみそまわらん

くそー!
くそー!

(-61) 2014/01/31(Fri) 22時半頃

【人】 記者 イアン

―夜、オスカーの部屋の前―

[がちゃん、とドアノブを捻る音で、目が覚めた。
ドアノブにかけた自分の手をまじまじと見る。

鍵はドールが管理しているから、開かないのだとまずそう思う。

辺りを見回す。
冷々とした廊下が、夜を伝えていた]

 ……?

[寝たまま、歩いていたのか。
ぼんやりとそう、理解して。
なぜか片手に持っていた尖った石を、床に落とす。

この部屋は誰の部屋なのか気が付かぬままに、こきりと首を傾いで、扉の前から立ち去った*]

(78) 2014/01/31(Fri) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―共同フロア廊下→防音室?―

[別にやましい話をするわけではないが、他人に邪魔されない場所、で思いついたのがそこだった。防音室以外の場所をヴェスパタインが望んだのなら、その場所に移動しただろう。

何から言おうか、迷いながら、結局口にしたのは]

 ねえ、あの噂が流れ始めてから、自分の体に起こった変化ってある?

[ヴェスパタインが教えてくれてもくれなくても、自分の体に起こった変化は言うだろう。そしてヤニクは反逆者ではないという情報も>>9]

 この力は何なんだろう。
 僕の頭に入ってくるこれは、そもそも真実を言っているのか
 虚構を虚構と認識させないために、誰かが操作しているのか。

(79) 2014/01/31(Fri) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*オスカー白狼?????

(-62) 2014/01/31(Fri) 22時半頃

【赤】 安全保障局 アラン

 ……下種の勘繰りは止せ。

[眼鏡を外す今は、赤の気配に過敏であった。>>*9
彼の言葉は大局を見据えている筈なのに、納得できずに抗う声を絞る。
僅かに肩が震える気配を滲ませるのは、葛藤故だ。]

 それよりも現状は……、
 いや、これはトレイルに聞く。

 ―――…人の飼育環境に苦言は告げないが、覚醒したばかりのあれを怯えさせぬよう。
 彼にも働いてもらう。
 ……多少の無茶は問題ないだろうが、壊すなよ。

[淫獣の気配まで察すると、先んじて釘を刺す。
ひそりと新たなる赤に流し込んだ呪は深い場所へ浸透しているだろうが、手足が減るのは困りものだ。と言わんばかりに。*]

(*11) 2014/01/31(Fri) 23時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* フィリップが見ているのが分かると、墓下ロールも張合いがあるな…

ちょっと嬉しい。

(-63) 2014/01/31(Fri) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

[不意に、眼鏡の失せた眼瞼が視界に入る>>65
寝るには不要、と彼の眼鏡はテーブルの上
微動する其処へと、そっと唇を押し当てた。]

 ふ、……、ゥ…………は、ぁ、

[腹部を撫でる指が、恐ろしいほど心地良い。
肩と背の揺れを制されるように引き寄せられて
耳に押し当てられた唇は、体温の上昇した自分にとって
幾分、冷えた感触を与えた。

寝息とも普通の呼吸ともつかぬ息が耳を擽り、
墨の無いはずのそこですら、強い快感を拾って]

(80) 2014/01/31(Fri) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

 ぁ…、  ―― !っ

[膨れた尖頭を捕まえられ、指で転がされる。>>68
絡む指に、つんと送られた刺激に、心が浮いてゆく
ひく、と喉仏が上下して、自然と指に擦り付ける形で
思わず胸部を張り、彼の手と体温を求めた。

首筋に鼻先を押し付ける。
汗の香りと体臭を鼻梁は求め、すん、と鳴らして
腕の力で密着させられた体躯が浮けば、]

    や、や   だ……、



は、


.

(81) 2014/01/31(Fri) 23時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 安全保障局 アラン



        はなさ、ないで

.

(-64) 2014/01/31(Fri) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/01/31(Fri) 23時頃


【人】 営利政府 トレイル

[切なる言葉で喉を震わせ、愛でられることを望む。
じわり、とセージグリーンに涙が浮いた。

その願いは聞き届けられ、瞳に映る世界を反転させる。


再び抱きすくめられ、転がされ、
とさり、とシーツの海が身を預かってくれる。

心臓が、きりりと痛い。息をするのを数十秒忘れた*]

(82) 2014/01/31(Fri) 23時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[手首を落として鎖から抜けようか少し迷う。
この鎖が移動時の形式的なモノであるなら、牢内では外して貰えるやもしれない、と思い至る。
牢の鉄格子越しに覗く監視のドールに声を掛ける。

鎖は 奇数:鍵を外される 偶数:そのまま 6]

(+13) 2014/01/31(Fri) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル


  ……あ、る。

[彼のみに朱い世界から注がれた言葉は、
残念ながら自分の耳には入って来なかったけれど>>72
入らなくて正解だったのではないか。

見下ろす視線の焦点が己の双眸とかち合った所で、
そっと手の差し伸べ、自分とは異なる色の頬を撫ぜる]

 
 アル、もっと………、

[寝ぼけていたのだ、と言い訳を受けた所で、
誘いに興じて彼に伸し掛っていたのだから文句は言えない

代わりに、乞う視線で彼を視る。

半分開いた状態で、名前を呼ぶ口蓋からは舌が覗く、
攫われたい、と如実に語る艶を持ってして。]

(83) 2014/01/31(Fri) 23時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 安全保障局 アラン

[密着した下肢に受ける熱源の存在に、気づいてしまた。

少しだけ驚いた様に涙の浮く瞳を見開き、瞬かせて。
 それから、嬉しそうに瞳を細めさせた。

誘うように、敷かれた下肢は揺れる。存在に触れ合おうと*]

(-65) 2014/01/31(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―???―

[耳が遠くの音を拾う。]

 ……そういえば、そうだね。
 どうしているんだろう?

[今度会う事があったらそれとなく尋ねてみても面白いかも知れない。]

 早く外れることを祈っているよ。

[そう小さな声を風に乗せた。]

(84) 2014/01/31(Fri) 23時頃

【赤】 営利政府 トレイル

 ……?

[何かの会話が為されていたことを、アルの声で悟った>>*11

それが誰との会話であるのか、候補は二人。
軽く顔を上げ、アルの視線を追えば、深紅のソファに座す人物。

これは――
非常に便利ではあるが、プライバシーに関わるなあ、と。

視られている事実を前にし、不快よりも羞恥が優った。]


 ラルフ……、その子気に入ったなら今度けしかけてやろうか?


[それなりに良いものだよ、と言外に置いて。
それもドナルドの痴態を眺めていた彼であれば、理解も届こう。

 ごく自然に、犬に啼かされている掃除夫を脳裏に描いた*]

(*12) 2014/01/31(Fri) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[【黒夜】のせいか、幾度も途切れた意識のせいか、今が朝なのか夜なのか、分からない。
 起こした身に着衣はなかったが、汚れは綺麗に拭われていた。]

 ……血。

[だがそんなことよりも、まず感じたのは、強い喉の渇きだった。
 それは水では癒せぬ渇き。
 目覚めたばかりの、吸血種の本能か。

 新たに用意されていた着衣を適当に身に纏うと、ふらふらと部屋を出て、当て所なく廊下を彷徨いだした。]

(85) 2014/01/31(Fri) 23時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/01/31(Fri) 23時頃


【墓】 さすらい人 ヤニク

[ドールの返事は予想の範囲で、それでは…と人工血液と適当な飲食物を運ぶよう指示を出す。
それから着替えも要求して、バスルームに戻ると右手の爪を伸ばして瞬時に自分の左手首を切り落とす。

痛みが神経を伝う前に手首を外し、鎖を落とすと手首を元の位置に戻し、固定する]

――っ、つ!

[ようやく脳に灼熱と感じるシグナルを受取り…吸血種の再生能力が神経を…筋肉を…血管を…骨を接合させる触手を伸ばすのを体感していた。再生よりずっと楽で、そうダメージは大きくない。床に散った血液は鎖に付着して落ちた分程度か。

しばらく抑えているとやがて接合し、落とした手は自在にコントロールを取り戻す。同様に逆の手の鎖も落として、バスルームに流れた血を流すついでに水を浴びる事にした]

(+14) 2014/01/31(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―昨日深夜・庭―

>>14――……ッ…!

[捉えた、と思った次の瞬間、
迫る死の気配に背筋が粟立つ。

本能的に庇った顔へめがけ飛来した銅線を、腕輪が弾き。
キンッ、という、金属同士が擦れ合う音が静寂の中に染み込んで。

想定していた相手――…
チャールズではないと、ようやく気付いた]

 フィリップ、か――……
 この暗闇での君の武器は、なかなかに脅威だね。

 軌跡が全く見えやしない。

(86) 2014/01/31(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[大きく吐息をつき、トンファーを下ろす。

gossipの侵食により、
想像以上に――…、精神が摩耗していた]

 ……いやァ、ちょっとね、呪われちゃったみたいで。
 師匠と、殺し合いそこねてきた。

[敵意はないと示すように、肩を竦めると]

 ――……おや、心配してくれるのかい?

[>>15こちらの様子を見守るフィリップに、
そんな軽口を叩き]

(87) 2014/01/31(Fri) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[目覚めたのが、朝なのか昼なのか。もしくは夕刻なのか。
いつまでも夜が続く黒夜ではわかりゃしない。
ドールの声が告げる内容も、昨日からして知らぬ名前ばかり。
否応なく覚えてしまった名前は吸血種ばかりだと気づけば、案内された小さな部屋でため息をついた]

 危険思想って………

[告げられた名前が人間のそれと聞けば、呆れたような声を洩らす。
ドールが運んできた僅かばかりの食事を詰め込み、当てもなくj部屋を出ることにした。厨房と浴室と、部屋と。それくらいしかわからない。この城を出ようという気概は薄れたものの、知らないことが多すぎて、なんだか落ち着かなかった]

(88) 2014/01/31(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―昨日深夜2・>>87の暫く後―

[>>9だが、異変に侵食されているのは
フィリップもまた同様のようで。

突如顔を上げ、
天啓を受けたように呟くフィリップの横顔を見つめる。
明らかに、普段の様子とは違っていた]

>……――ヤニクは反逆者に非ず。

[その言葉は、確かに”真実”のようであり]

 一体何故、それを――…

[言葉の最後を飲み込んで。
考えても、自らの知識の中に答えは無く]

(89) 2014/01/31(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ヴェスパタインに……?
 ふぅん、話を聞くには良い相手かもしれないね。

[明日、ヴェスパタインに会いに行くというフィリップに、
自らも同行して良いかと訪ねて。

あの毒使いならば、
自分が知らない事も色々と知っていそうだと
そんな朧気な期待が一つ。

そして今のフィリップを置いてはおけないと――…
そんな二つの思いを、胸に秘め]

 ……朝一に逢いに行くのなら、今晩は一緒に過ごすかい?

 アリバイ作りになるかもしれないし

(90) 2014/01/31(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[牢獄送りになりそうになったアランのアリバイを、
トレイルが証明したらしい――…

既に城内に漂い始めたそんな噂を知ってか知らずか。
ニヤリ、と微笑うと、フィリップの反応を待って]

 ――じゃあ、また明日。

[大きく跳躍すると、闇の中へと*姿を消した*]

(91) 2014/01/31(Fri) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/01/31(Fri) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/01/31(Fri) 23時頃


【人】 記者 イアン

―朝、廊下にて―

[起きた。
廊下だった]

 ……んん?

[目を擦る。
ああ、そう確か、昨日、廊下を歩いていたら意識がなくなって。夢を見て。寝ぼけたままふらついて。
……なるほど、部屋にたどり着けなかったのか。
納得しつつ、ベッドになっていた壁から身を離す。
あちこち身体が痛くて、おまけに寝起きは最悪で。

背伸びした時に、場内に伝令が響き渡り>>#0]

 ……は?

[短い疑問符が、漏れた]

(92) 2014/01/31(Fri) 23時頃

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