107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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うふふ、お褒めにいただき光栄ですわ♪
[自分の姿を褒められて酷くご機嫌だ]
そうですわねぇ、さすがに地下水路まで破壊していくのは手間ですし、行くなら人の姿でしょうか。 力が抑えられてしまうのが難点なのですけど。
[主に地下でぶっ放すと天井が崩れる的な意味で、だ]
(118) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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神官がその存在を見れないのに、どっちに行ったかなんて明確に書かれてるものは御伽噺でしょ?
別に。人間は、ただ争いたいだけ、血がほしくてしょうがないだけのいきものだって再認識するだけだよ。
[つまり、別に彼らを還そうと還さまいと、人間達のやる事――争いは終わらないと。
争いを好まず、戦いを知らないものからすれば、あの人やこの少年のような人物こそが、最も煩わしい存在でしかないのだと。]
(119) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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そうですか?
[>>103やや納得いかないように眉根が下がるがそれ以上突くことはしなかった。 上司であるシーシャが「ちゃん」付けで呼んだだけでも本当に刺そうとするのだ。 ...に対して下品な冗句を言った者がどうなったかは語るまでもない]
ええ、そうしてください、全力で
[多分努力しても駆けるんだろうなと思いながらも窓の外を見れば黒い竜は其の破壊活動を止めていた]
ねぇ、カタリナ様……竜族の竜化って……服ごと変身するんですかね
[良くはわからないが、膨張式に大きくなるのであれば毎回服の替えが必要だなと素朴な疑問だった]
(120) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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……うん、ま。 確かに、君にも礼は言わないとな。ありがとう。
[そうしたあとで、うん? と]
……ちなみに、それは、誰と話してる?
[いや、カタリナ様って言ってるから、そうなんだろうけど]
(121) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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[そして長身のヘクターをみつけて]
やっといたヘクター!って…おま、どんだけの怪我してんだよ はっちゃけすぎだろ
[左腕の損傷具合に驚きつつ近づく。みれば強引に止血をしようとした後だけ見える。]
…キュアライト
一旦血止めだけだ。腕、見せろ。怪我ちゃんとみねーと適切に治せない
[ただの回復魔術だけでは、内傷が、あるいは後遺症が残る可能性がある。 ミッシェルのときもそうだったように、少し強引にいうことをきかすようにして腕を見る]
(122) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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[脳裏で告げられた事実。 声に籠められた哀しみだけは伝わってきた]
―――もはや獰猛さを競うこともなく、魂の安らかな眠りを。
[ただ口内で呟くのは、ドワーフが鎮魂の祈りのみ]
(=2) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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[さて、理屈で語る間は、此方から手を出せども、良い結果になる予感がしない。 とはいえこれ以上、弁を重ねるだけで何もしない事もそれは違う。事実として、この亡霊達が殺意を行動に移さない所、これらは完全にイアンが統制下に置いている様子だが]
――――――……。
[思案を重ねた結果、出た結論は、真正面からは戦いにくい。 つまり、聖刃の柄を強く握り締めたまま、くるり、と半身を反転させて。 無言のまま、背を向けて、彼から遠ざかる方向へと走り出してみせる事だった。
走る速度は心持ゆっくりと。聖刃を油断なく斜め提げに構えて]
(123) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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え? カタリナ様ですよ?
[>>121目をぱちくりと開けて不思議そうに小首を傾げてミッシェルを見やる]
ほら、英雄の一人の。 此処に来てからちゃんとお声が聞けるようになって、いろいろと教えてくれるんです
[其のことがさも当然のように告げるが、そういうことがない人からすると変な人に見えるかもしれない]
(124) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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ん、シーシャか。
[掛けられた声に振り向きながら、神官の姿を目に捉える。 どうやら左腕の怪我の状態に驚かれているらしい]
まあ、中々面白いことがあってな。 ちょっと手から肘まで矢が貫通した。 帝国軍の傭兵、俺の投石機を壊したエルフと遊んできた。
[近づいてくるシーシャに、さも面白そうな表情で話すと 素直に左腕を掲げ、促されるまま腕を見せる]
どうも上手く結べなくて、難儀してたんだ。 が、そろそろ中途半端な止血も限界だったからな。 助かる。
[シーシャの回復魔術が流れ出ていた血を止める。 やっぱり凄えな、と思いながら、素直に治療を受けるつもりで]
(125) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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……カタリナ様ですか。
[まあ、だよね。頷いて、うんと]
――英雄と言葉を交わせるか、羨ましいな。 私は、どうも、そっちの才能はないらしくて。 魔を討てって、ぼんやりとした意志くらいしか判らない。
[羨望そのものの視線を向けて、苦笑した]
(126) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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そうねえ。 これ以上壊してもなんだし、行ってみる?
[地下水路へと続く大穴のあたりを指差して。 最終的にはクラリッサが向かいたいという場所ならば何処へでもついていくつもりだった。]
(127) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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面白いって…まあいいけどよ。 ってことはあのエルフ…強かったんだな
[エルフ嫌いという性質はドワーフらしくもっているヘクター>>125が楽しげにいうということは、そういうことなのだろう。]
そいつ生きてるか?できればそのエルフの傭兵とも話したいことあるんだが…その前に…
[止血ように結んでいた布をはがし、適切に再度結び直す。 拳から肘まで貫通した怪我の状態に顔を顰めるようなことはしないが、骨や筋などをつなぐべきもの、戻すべきものに一つ一つ術をかけていき]
ブレッシング
[最後に強力な術を唱え終えてから、腕をそっと離すと]
(128) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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ヘクター状況わかってるか?魔が目覚めたってやつだ。
色々考えたんだが、魔に対抗しようっていう意思のある帝国の人間と協力を仰いだ。 了承を得たのは俺らが大聖堂で戦ったグル…オスカーだ。
なんの相談もなく勝手な行動をしてすまん。 でも…俺の判断と、俺を信じてほしい。そして協力してほしい。頼む。
[実際に帝国と手を結ぶ行為を行ったのは事実であるが、自身の役割に徹していいと自分に信を置いてくれた相手への裏切りともとれる行為である自覚もあった。 だからそれを勝手に選んだのも包み隠さずに話して、頭をさげて協力を願った]
(129) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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逃げるしかできないんだね。
[くすくすと笑いながら見送る。 まったくもってわからない。彼らは何のために戦っているのか。]
(130) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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お前もか。やっぱ飽きるよな。 壊してるだけってぇのも。
所詮は自分が無事ならいいやってやつばっかか? 生々しいねぇ…嫌いじゃないがな。
[それでも、明らかにドデカい的が堂々と暴れまわっているのに、来てくれないのはやはりつまらない。]
今ならもれなく苦しまずにあの世へ送ってやるのに。
[まったく嬉しくない特典である。]
(131) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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あぁ、うん。そうだな。 つか、俺とか入れねぇし。
[この図体で狭い場所に入れる訳がない。 それこそ地下水路を破壊して埋めてしまうような勢いだ。]
(132) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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[見送り。攻撃の手は、無い様子だった。 脚を止める。丁度、イアンの視界から消える前に]
これで、攻撃してくる様な人ならもう少しやりやすかったけど。 それなら、もう仕方が無いかな。
[翻して、今度は走る、小走りに開けた距離を、勢いに任せて詰める]
(133) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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構わない。罠があろうが何だろうが。もう食い破ります。
[そして今度こそ明確な戦端を切る為に、構えた聖刃振り上げて。 聖刃のその重量級を誇る刃を、イアンの近くで浮き上がる鬼火を両断すべく振り下ろした]
(134) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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/* 絡みたくてこっち来たのに、眠気が……うぅぅ、僕のばか……。
(-31) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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では、私とヨーランダで地下に行きましょうか。 人に戻るので少々お待ちくださいませ。
[と言ってもすぐだ。 竜になった時と同じような光が溢れれば、すぐに人の姿に戻ったクラリッサが現れる。 若干服がよれよれになっているのは竜となった時の仕様である。 これが気になるのだがどうにもならない]
はい、準備完了ですわ。 行きましょうか。
[てくてくと自分の落ちた大穴へ歩いていく]
(135) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/07(Tue) 01時頃
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ほら、やっぱりただころしたいだけなんだ。
[薄く微笑む。 光珠が一瞬煌き、7対の盾のうち、一つが遮った。]
(136) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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/* あ、そこ別行動するのか! ならなおさらどっちか向かいたかった……眠気のばかぁ。
(-32) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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うん、カタリナ様 ミッシェルさんは……そっかお話できないんだ……
[>>126向けられた眼差しには苦笑を返すしかなかった。 大切なお話もしてくれるのだが、シーシャに憑いているらしいモーリッツの時と言い世俗的なところも多かった]
んー……そっちの方が良いかもしれませんよ ただ魔を討てって言うだけの意志なら良いですけど……
[でもミッシェルに憑いている英霊がどんなな人なのかも気になったりはする]
(137) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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えっ、俺は!?
[クラリッサが上げた名前の中に自分の名前が無かったことにショックを受けて涙目になりながら、咄嗟に声を上げる。]
(138) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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そうね、行きましょうか。
ヘルウインド、待っててね。
[そう言って竜の背から飛び降りる。 投擲用の短槍は持っていかないで、今回は銀の槍と魔法剣のみを持って行く事にしたのだ。]
分かってるでしょうけれど。 なにかあったら呼ぶからね。
[再度、ヘルウインドに言い聞かせるようにしてから。 槍を構えた状態でクラリッサの隣に並んで大穴へと歩いていく。]
(139) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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皆で行ってもそれはそれで邪魔だと思いますの。 なのでヤウズ様は地上で探していただけたら、と。
[思ったのですけど?とヤウズの方を見て首を傾げて見せる]
(140) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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[ギンッ、と聖刃の重力を阻んだのは、盾。 ふと視線を向けた時、イアンの周囲には同じ物が七対]
厳密には、殺さなければならない、です。
[この盾は何だ、エルフの魔法か、恐らくは、イアンが手にしている何かに秘密がありそうなのだが。
今度は鬼火でなく、それを守護する盾そのものを砕けるかと、上段から聖刃を振り落とした]
(141) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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アッハイ、わかりました。
[なにかわからないけど、そう言わなきゃいけないような気がして思わずそう口走って。
……あれ、飽きたって言ったの誰だっけ。]
(142) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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大丈夫、あたしがちゃんとガードするからさ。
ミナカタは地上で、不穏な動きが無いか見てて?
[気楽な口調でそう告げた。
確かに、こんな連中に建物を壊された側はたまったものじゃないかもしれないが。]
(143) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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……ま、いいさ。 残念ではあるけど、縁がなかったものは致し方ない。 しかし――千年先まで名が残ってるというのは、どういう気持ちなんだろうな。
[そう呟いたあと]
――……しかし、静かになったね。 あれだけ暴れてた割に――連中、息でも切れたか?
[竜族の変化が、どれだけ保つものかの知識はない。 まあ、個体にもよるだろうし――と、首を傾げた]
(144) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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