人狼議事


102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる

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【人】 鷹の爪団 マドカ

―岩場、勇者と魔王のいるところ―

狂気者よ人轢殺せ
癪持よ血を吐尽せ

描き散せ 死の夢想を
歌い囃せ 救済の夢を

飛び廻れ息の根絶えよ
酔へよまた娑婆の酒を

盲らよ見るがいい 聾らよ聴くがいい

この旱続く限り 汝等の飢渇癒えることなく

(107) 2013/11/22(Fri) 00時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/22(Fri) 00時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 …なんつってね。

(108) 2013/11/22(Fri) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 なーに刺されてんの魔王くん!あんたが死んだら誰が魔族まとめんのさ!
 誰が和平交渉すんのさ!ビビらせないでよ、もーっ!!
 ってかそれだあれ?

[ぷんすかと怒りながら、金色の狼で魔王の元へと駆け寄る。
その顔は、憂いも気負いも押し込めて、いつも通りのバカの顔をして。

それから、初めて]

 ……あれ?

[魔王に対峙していた相手の顔を、見た]


 ……梅の人?


[そんな独特の呼び方が、思わず漏れる]

(109) 2013/11/22(Fri) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ごう、と。

鎌を振り下ろした先の空間から、黒い膜が広がる。

太陽が、見えなくなった]

(110) 2013/11/22(Fri) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―少しだけ昔、学園でのこと―

[その日は…その日も?
ぽかぽかとした日差しについつい誘われて、中庭のお化け梅の下に来てしまっていた。
きんこんかんこんと遠くからのような近くからのようなチャイムが聞こえたけど、眠くて動く気がしない。

いいか、もう。
次の時間の担当であるミズホちゃんには悪いけど、あたしはもうねむねむさんだ]

 うー、いーてんきー。

[知る人ぞ知る穴場のお化け梅。
その根元にもたれかかり、うとうととしていたとき]

 …ふぁ?

[ふ、と。
頭上に影が差した]

(111) 2013/11/22(Fri) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……いや!これはサボりではなく!!
 そうちょっと妊婦がユーフォーにひったくりにあってて!!!

[先生が来たのかと思い、がばりと起き上がる。
がつんと嫌な音がして、でこに激痛が走った]

 ……〜〜〜ッ

[でこを抑えて、涙目でへたりこむ。
恐る恐る上を見上げれば、先生たちのスーツではなく上級生の制服が見えて]

 ……お、おはようございましゅ……

[涙目でとりあえず挨拶した]

(112) 2013/11/22(Fri) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


[以来、時折その梅の木の下に行くと、たまぁに会うようになった上級生。
名前も知らなかったけど、話しかければゆるい笑みで答えてくれたから、なんとなく居心地はよくて。
ドロップを舐めながら、眠気の襲う気怠い時間を過ごして。

そんな、何気ない、日常の]

(113) 2013/11/22(Fri) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―岩場、勇者と魔王のいるところ―

[一コマなんぞを思い出して、思わず次の行動を忘れる。
だって、彼は、他のそっくりさんたちとは違って



あまりに、彼だったから]

(114) 2013/11/22(Fri) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……先に流させたのは人間だ。我々ではない。

[でも、自分達も余計な血を流させてしまった。
女術者を思いながら、口には出さないがそう付け足す。
傍観者の目が足りないという言葉には返事はしない。勿論、つまらない冗談も。
手を繋いで傷を舐め合うのが好きだということには鼻で笑う]

馬鹿馬鹿しい。甘いな。甘すぎる。

[ケマルの言うことが、妙に達観しているような気もしたが、敢えて口にはせず。そのまま魔王と勇者を見守る。

いきなり襲った頭のてっぺんの感覚>>99に固まる]

…………。
……貴様……今何をした。

[片頬をひくつかせながら]

(115) 2013/11/22(Fri) 00時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/22(Fri) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

─ 岩場 ─

[こちらに歩いてくる男を、身動ぎせず見つめる。
>>105狂気が、一瞬揺らいだように見えて。

自分の記憶にない色に、微か、目を瞠った。]

───…そうか。

[ありのままにという答えと、無造作な動作。
それを受け止めたのは、眩い真珠の輝き。
柔い肉を護る硬質の結界が、斧を阻み]

…お前も。
良い主に、仕えているのだな。

[柔らかな微笑を浮かべながら、男を見遣った]

(116) 2013/11/22(Fri) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/22(Fri) 00時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/22(Fri) 00時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 ああ。

[ 自分を褒められるよりも、主を褒められる方が嬉しい>>116
 思考の端で、「お前も」と言わしめるほどのマーゴの主とは、王女か、勇者かどちらなのだろう、と思う。
 いや、彼女がここに居ることからして、勇者か。 ]

[ しかしその思考は言葉にならず。
 うまく動かぬ左手を添え、体重をかけて、
 真珠いろの結界へ、斧を押しあてて行く。 ]

 ……!!

[ 筋肉が盛り上がり、斧の刃がぎりりりりと嫌な音を発した。 ]

(117) 2013/11/22(Fri) 00時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
>>111

―その時の瑞穂―

……あれ?小鳥遊さんは?

[出席を取っていると、小鳥遊がいないことに気付き、クラスの皆に声をかけてみる。
すると、みんなから知らないという返事。
曰く、さっきの授業まではいたとか]

……つまりサボりだね。

[ため息を吐く。
あの子こそ、ちゃんと授業を聞いてほしいのだが……]

後で会ったらプリント、渡しておいて。

[流石に探しに行く気も起きず、近くの子にプリントを渡すと授業を始めた]

(-44) 2013/11/22(Fri) 00時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
↑って言うのが流れてしまったので書いちゃったじゃないですかーw

(-45) 2013/11/22(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ 岩場 ─

[魔女と言われてはいても、相手の思考が読める訳ではない。
男の思考がわかれば、己の主について話しただろうがそれは無理な話で。

女がわかるのは、男がセシルにしたように己を護る結界も『破壊』しようとしていること、だけ]

…止せ。

あの時とは違う。

今の私の血は、お前にとっては、毒だ。
主の許しもなく死んで良いなら、止めないが。

[微笑を収めると、無感情な声で制止する言葉を吐いた]

(118) 2013/11/22(Fri) 00時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

……ぐっ……。

[首を締め上げられ、息が詰まる。
頭の中が少しずつ真っ白になっていく感覚。
マツリカが鳴く声が、そこに響いて、それから。

短い宣言>>104が、やけにはっきりと、響いた]

(……ん、の)

[それは、絶対に受け入れられない言葉]

(俺……は……)

[自殺未遂の昏睡状態から回復した後、伯父に散々怒られて、泣かれて。
そのときに、決めた]

(どんな、理由、あっても。理不尽に、は……)

(119) 2013/11/22(Fri) 00時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

……しね……るかああああっ!!!!

[息が出来ないから、声を出すのも辛いけど。
このまま、真っ白な何かに飲まれるのだけは、受け入れられなかった。

だから、叫んだ。

それが、眠っていた何かに、触れて。
瞬間的に、それを弾けさせる。

身の内眠る、太陽の力。
制御もなにもされていないそれが、弾けて。
白の光が膨れ上がって、衝撃波と共に、周囲に散ってゆく]

(120) 2013/11/22(Fri) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/22(Fri) 01時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[ 止せ>>118と言われて止まるようでは、狂ってるとは言わない。
 ただ、目の前に生きている者が居るから戦う。
 己が傷つくことも頓着せずに。
 それだけ。 ]

[ 結界が軋む。
 ぐ、と腰を入れて、一度斧を離した。
 そして振り下ろす。何度も。
 がぃん!がぃぃん!と魔法の火花が散った。 ]

(121) 2013/11/22(Fri) 01時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/11/22(Fri) 01時頃


【秘】 長老の孫 マーゴ → 風来坊 ヴェラ

お前は、私をそんなに、殺したいのだな。

[止まらぬ撃に、表情は変わらない。
ただ、男を見つめて]

でも。私は。

お前を、殺したくはない。

[かつての人形のままの色に染めた声を、男の耳に届かせた**]

(-46) 2013/11/22(Fri) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/11/22(Fri) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

知っている。

[先に流させたのは人間だという言葉>>115にそうとだけ返す。
スラム街から王宮に行き、徹底的に叩き込まれたのは人間の歴史。
誰が見ても人間が第一加害者なのに、全員が被害者面をしているのが気にくわなかったのを今でも覚えている。]

甘くもなるさ。
…何故かは知らんがな。

[強張った身体で尋ねられれば、一瞬だけキョトンとして、それから急に笑い出す。]

そうか、お前はこういうことをされなれていないわけだな。
何をされたかは、お前が一番わかっていると思うがな。

(122) 2013/11/22(Fri) 01時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/22(Fri) 01時頃


【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
いや、ここで暴発せんかったら、多分覚醒できんだろう、というのがあったんで敗北希望だったんだけど!
うわん、いい意味で先読みしてもらえてるなんか楽しいwwww

に、しても。
マドカとのこの馴れ初めは……www

いやあ、あるとしたらこれだよな、って思ってただけに、さてどーおかえそうか、なぁ。

(-47) 2013/11/22(Fri) 01時頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 長老の孫 マーゴ

 ……。

[ マーゴがその言葉にどれだけの想いをこめたのか、
 今のヴェラには理解できない。
 後で思い出して後悔するとしても、
 今はただ、 ]

[ こわしたい。 ]

(-48) 2013/11/22(Fri) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[光と熱の暴走。右手を離す。周囲に目を向ける。岩場と疎らな低木。
 ──自然をこいつに壊される。瞬間的に己と勇者を内側に入れた半径1mもない結界を張る。己についてはどうでもいい、洗練されていない光の力ならば──己は知らなかったが太陽の力であるならば余計に──反射させるなり受け流せるなり出来る。熱までは避けられないが。
 受けたダメージは同時に回復魔法を使うことで相殺する。背筋を伸ばしたまま、結界内に立つ]

(回復には時間がかかるな)

[己の内側を探っていたとき、空から降る声>>109

 マドカ。お疲れさまだった、サイモンの尻拭いをさせてすまないな
 刺されたのではない
 勇者が無抵抗な魔物に矢を放ったのを受け止めただけだ

[その表情に隠された憂いは分からない。
 いっしょに移動してきた金狼ならば気付いて心配気に尻尾でマドカをなぜるだろうけれど]

 ……うめのひと? 異世界の知り合いか?

(123) 2013/11/22(Fri) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[話題がマドカに逸らされるよう相槌を打ちながら、じっとその横に立ち、静かに、己の内側で暴走により受けたダメージの回復に専念する**]

(124) 2013/11/22(Fri) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ほぉ……そうか。今お前は私の頭を撫でたのか……。

[人間の頭を撫でる行為は確か、年上が年下にやるものだと記憶している。
笑われたこと>>122が相乗効果となり、ケマルの胸ぐらを掴む。
とはいっても、此方の方が背が低いので掴むだけだが]

そして私は貴様より遥かに年上なのだが?

(125) 2013/11/22(Fri) 01時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/22(Fri) 01時頃


シメオンは、刺さった矢を引き抜き、握り砕いた**

2013/11/22(Fri) 01時頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
ぎゃああああ!!!
消し忘れたぁぁぁぁぁ!!!!

(-49) 2013/11/22(Fri) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/22(Fri) 01時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[無自覚の暴走が何を引き起こしたか、それを確かめる術はなく。
ただ、手を離された事で確保できた呼吸で酸素を貪るのが精一杯だった]

……だい、じょぶ、や……。

[その場に座り込みつつ、肩から離れて腕の中へ落ちてきたマツリカをぎゅう、と抱きしめて。

覚えのある呼び名に、へ? と短く声を上げて、二、三度瞬いた]

(126) 2013/11/22(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[擬似的な夜を広げる予定だった大鎌から出た闇の膜は、少年から出た光と熱にじうと溶ける。
それに対策をちらと思い付きつつも、視線はシメオンから解放された少年に注がれたまま、体は動けない。

ふわふわの尻尾が気遣うように手を撫でたのを感じた]

 ……ゆーしゃ?

[>>123シメオンの答えを繰り返す声が、自分の声なのに遠く聞こえる。

勇者ってことは、彼は異世界の住民で。
異世界の住民ってことは、彼は自分と同じ世界の者で。
同じ世界の者ってことは……]

 ……先輩?

[かける声は、恐る恐る。

静かに自分の横に立つシメオンが少し疲弊したような顔をしていることに気が付き、さりげなくシメオンを庇うように前に出る。
こんなときでも、自分はどこかで人のことを優先していた]

(127) 2013/11/22(Fri) 01時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/11/22(Fri) 01時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/22(Fri) 01時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[梅の人。
そんな風に自分を呼ぶ相手は、一人しか知らない。
だから、その呼び名をされた事が、驚きを呼んで]

…………。

[先輩、と呼ばれて>>127、気合で視線を上げた。
目に入る姿、その出で立ちは、全然知らないものだけれど]

……おま……なんで、こんなとこ、いてるん……?

[昼寝場所で知り合った、後輩。
多分、自分にとっては相当に珍しい──普通に話せる、女の子を、見間違う事は、なくて。
ないからこその、疑問。
それを掠れた声で問いかけた直後に、思いっきり咳き込んだ。
酸素が足りてない、圧倒的に。
その上、暴走気味に力を解放したせいで、疲労度もかなりのものだ。

あ、これってちょっとやばいかも、と。
そう思ったら一瞬だけ、へにゃりとした笑みが浮かんで、消えた。**]

(128) 2013/11/22(Fri) 01時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/11/22(Fri) 01時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/22(Fri) 01時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/22(Fri) 01時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[>>128なんで、と問いたいのはこっちの方だ。
狼の背で、年相応の目を丸くした顔で勇者を見返す。

咳き込む姿に、思わず心配そうな顔で寄ろうとして
理性がそれを止める]

 ……先輩が、勇者?

[先程見せられた光のエネルギー。
それを思えば、問うまでもないクエスチョン。
それでも、尋ねずにはいられない]

 ……な、

[大きくため息を、ついた]

 なん、で。

(129) 2013/11/22(Fri) 02時半頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 長老の孫 マーゴ

[ 結界を殴る、
 殴る、
 殴る。
 光が散り、太い腕にしびれが走る。
 汗が弾ける。使い慣れた斧が重い。
 しかし、血の香りに酔う狂戦士には、それはご馳走の前の前座に過ぎない。 ]

[ そんな現実と剥離した思考の片隅では、2年前の記憶がほろりとこぼれおちる。 ]

[ マーゴが何かの菓子をくれた。
 クッキーだか、スコーンだか。
 良く覚えていないが、何か小さくて甘い奴だ。
 菓子というものを初めて食べたヴェラはびっくりして、それから納得した。
 こういうものを食べてるから、マーゴはいい匂いがするのだ。 ]

(-50) 2013/11/22(Fri) 04時頃

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