97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
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ーーーー…………っ!?
[身体を違和感が包んだ。不協和音の感覚。 背中を撫で上げるようなそれ。 同時にセシルが枯らした箇所以外の 蔦が、植物が、ざわざわ、ざわざわと その感覚は上から。
上には……アルトとチェレスタが、いるはずで…]
急ぎますよ!!
[一声二人に声をかけ、 明乃……《私》が、おぼつかないようなら 抱きかかえてでも、急いで上に向かおうと]
(133) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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あ、明之は…無理させてごめん…
[>>125痛みを堪える彼に近づき。 その、頭を優しく撫でながら。]
(134) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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時が来て、旋律《メロディ》が集まれば分かるから
[そういいながらほほ笑んだ。 声《ヴォイス》を使っていたのだが。 本人にその自覚はゼロだった。
ただ、彼が落ち着けばと思っただけ。]
(135) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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ちゅー!
[鼠は何かを訴える。 しかし、ただの鼠の声なので。 伝えたい相手には、届かない。]
(136) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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[眩しい白き光が、左腕に絡みつく気がした。 不協和音は耳元を掠める程度のはずが徐々に強く、頭に鳴り響いて]
だめ、だ。こんなの俺一人じゃ。 おさえきれな……っ
[鍵から、既に少年の手は離れていた。 歪んだ円が呼び込む、何処ぞへとも繋がる脱出口に、引き込まれる]
(137) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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えっ…じゃあ、俺のでいいんじゃ…
[神父と鼠の声を聞き、そう反論した矢先。]
うわ…また、お化け蔦かよ!
[思えばこれには恨み一塩。 恨みを込めて、言い放つ。]
(138) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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とっとと、枯れてくれない?
[>>1:480 奇しくもセシルの言葉と同じであった。 元々、同じ魂を共有していればこそでもあるが。]
(139) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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[ああ、こう云う時、酷くもどかしい]
似非、神っ……。
[口を衝いて出た姿を、呼ぶ名前を知らないと云う事は]
(140) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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っうわぁあああっ!!
[ぎゅ、と瞳を強く瞑り、不協和音と白き光に呑まれて。 何処かへと繋がる歪んだ円の中に、少年は呑まれて行った]
(141) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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[アルレッキーノとアスランが何か話しているを 細かく聞いている暇もなく、 感覚を頼りに、 《聴こえる》不協和音を頼りに。 向かった先は外に通じる穴。 のあたりで、真っ白に光っている。
その中心、微かに人の形二つ。]
…………アルト?チェレスタ?? これは一体!??
[大きな声で走りながら呼びかける。]
(142) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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イアンは、背後で植物が枯れているが
2013/10/01(Tue) 00時半頃
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[ほんの少し勢いが落ちたくらい。 枯れるまでは至らず。]
…やっぱり、無理か
[思うようにはいかなかった。 急かすような鼠の声に。]
分かった、俺も行く! 神父様は明之を連れてって
[と、共に上へ向かって行った。]
(143) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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/* ねてない。いやあぶない。 ごめん。
>>78 なにをいっているんだおまえは
(-43) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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クシャミは、枯れ切るまでは無理だったようで、がっかりした。
2013/10/01(Tue) 00時半頃
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/* >>87 この演出は好き
(-44) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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アルト、またなの?
[さっきの王宮での記憶が蘇って。 声のする方へ、不協和音を頼りに向かうのだが。]
(144) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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[大声と共に、駆け寄る青年が到達した頃、既に少年の姿は消えて。
残されていたのは、まるで幻視の様に舞っては消える。 夜色の羽達が、少年の代わりに]
(145) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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[体鳴楽器はその体全てに音を反響させ増幅する。 不協和音も、自分の鼓動も、遠くの誰かの声さえも。 耳の奥がうるさい。体全身がうるさい。 それでもただ鍵を離さなかったのは、執念か、無意識か。 いや、鍵自身に引きずり込まれた、に近かった。]
……、…!!
[かすかな唇の動き。耳に聞こえるほどの《音》は残さずに、白い光は急激に収束する。
とぷん、と湖に石が沈むように。 光は消え、白い鍵だけが、からんと落ちた。]
(146) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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神父様、アルトを放しちゃダメ! しがみついて!
[思わず、そう叫ぶ。 彼らは間に合うだろうか?]
(147) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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[>>70>>69二人を交互に見る。 口の動きと音が一致せず、違和感に口を歪めた。]
……ここ、鏡とか……ないか。
[獣を見上げるも、持っているとも思えない。]
泉とかあったら、そこで見える? "そこ、なかなか珍しいお洒落してるから。"
[己の額を指さし、男に言う。
つい先程、相手の名を紡ぎかけたことなど、すっかり忘れているかのように。]
(148) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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クシャミは、カランカランという、鍵の落ちる音を聴いた。
2013/10/01(Tue) 01時頃
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[やがて。]
────── え、
[>>88「それ」が、動き出す。]
(149) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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『 ――――――――――― ッッッッ !! 』
[あがった悲鳴は、誰のものだろう。]
(150) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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ちゅー!
ちゅー!
[いたはずのものがすでにいない。 そんな中、鼠は何かを訴えるかのように。
鋭く鳴いた。]
(151) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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………………ーーー
[聞こえたのはアルトの叫び声と、 チェレスタの声なき唇の動き。
アスランの >>147はもっともだったが 残念ながら、まだ触れるには距離があり。
届く位置に来る頃には 白い鍵だけがその場に落ちる。]
…………な、にが。
[明乃を抱えていたのなら この段階で降ろして、 影のない羽の中 床に落ちた白い鍵を拾う]
(152) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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──真理の森──
[駒鳥の喉は、悲鳴を紡がない。
少年の奥底へ、大きな罅が入る。
雛の翼が、数度痙攣した。
>>96此方を向いた視線にも反応せず、 見開いた瞳から、朱い涙が零れた。]
(153) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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は はは、 っ
[小さく溢れる、笑い声。]
(*0) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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あちゃ…間に合わなかったか…
[神父に追いついてしまった。 それは、失敗を意味することで。
鍵を拾う神父を見ながら。 手のひらに鼠を乗せた。]
(154) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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アルレッキーノ……
[アルレッキーノが鳴いている。 多分、この3人と1匹なら一番知識があるだろう (アルトが二千年だかなんだか言っていた) 鼠の声に、青年はそちらをみて。]
…………これは、なんだか知りませんか?
[そう、拾った白い鍵をネズミの前に]
(155) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 01時頃
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で、神父様…どうする? まだ、ここにいる? それとも、何処かで作戦会議でもする?
[明之はどのような状態だっただろうか。 彼の意見も聞きながらも。
やはり、心配ではあったので。 その提案をする。]
あと、神父様は誤解してるって コンデンスはいってた あなたが《指揮者》の《オルガニスト》だよ
[ムッとしながら、伝える。]
(156) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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[混濁した意識の中で、知らない映像を眺めていた]
(157) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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『――……響議会の決定。 片翼の定められた絆を捻じ曲げた私の存在は、歪な不協和音。 この世界に存在しては、災いの旋律を招きかねないから』
[知らない空の知らない時間]
『……私。死ななきゃ。ですって』
[誰かに向けて語り掛ける、何処か自分に似た、夜髪の少女]
(158) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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『ヒドい話だよね。ちょっとワガママいっただけなのに。 人のコト、堕天使扱いなんですって』
[窓の外に浮かぶ月明かりを眺めながら、少女は笑顔を浮かべていた]
(159) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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