95 天国に一番近い島
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― 翌朝 BAR Sylvania ― [一日着慣れぬ服装でうろうろしたからか、能力を使ったからか、夢も見ぬほど深く眠り、目が覚めたのはヴェスの来訪によって。>>72 特に気を遣うような相手でもない。寝癖のついた、起き抜けの格好そのままで応対する。]
……は? サイモンが死んだだァ?
[昨日の、広場付近で会った時の様子を思い出す。 お前らだけでも逃げろ。そう言っていたか。 まずお前が真っ先に逃げるべきだったんじゃないのか。 そんなことが頭を過る。 瞼の裏に焼きついていた光景を振り払うように微かに首を振り。]
……犯人の目星はついてんのかァ?
[人狼なんてものは、いるはずない。自分自身、否定したい気持ちと、前の職業柄もあって、そんなことをヴェスに尋ねかけた。]
(110) 2013/09/05(Thu) 21時頃
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―― 少し前 ―― ……嗚呼、全くだな。
[閉じたドアに向けて、最後残された言葉>>105に低く答える そんな最期ならばあの夢のような幸福は得られないだろう。 そう、どうせならば……そんな風に考えてしまう程心が歪んだのはきっと、冷たい遺体と対面したあの日から。]
[そうして昨夜の夢のことを思い出して]
……あ゙ー
[あまり考えないようにしていたことが頭を過ぎり唸り髪を乱暴に掻きながらベッドへ向かった。]
(111) 2013/09/05(Thu) 21時頃
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[一人の人狼が会いたいという>>*17]
うん、会おう。 何時で、何処だと都合がいい?
[最早、人狼と会う事に恐怖など微塵もなかった。あるのは期待、この声の持ち主に、私を焦がせるこの声の主に会いたいと。]
(*19) 2013/09/05(Thu) 21時頃
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[名前を呼ばれて確信する。>>*16]
あなたもってえ… ソフらんは普通の人間、だよねえ
[若干呆れたように溜息を吐く。]
まあ、いいかあ
そおだよお、エフェドラ お察しの通り人狼お
(*20) 2013/09/05(Thu) 21時頃
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[私は人狼なのだろうか>>*18]
私は違うと思う。 お話はできるけど、人を襲いたいと思ったことも、人を襲うための牙も爪もないから。 多分違う、と思う。
[自信はなかった、ただ少なくとも祖母からそんな話は聞いていないし、なにより血が違うと告げていた。]
(*21) 2013/09/05(Thu) 21時頃
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[>>*20エフェドラからも返事がくる。]
うん、私は人、だと思う。 そうじゃなくて、もう一人いたみたいだから。
エフェドラは人を襲うの?
[今まで何年間もエフェドラとは一緒の島にいるが、人狼の仕業と思える事件は聞いていない。]
(*22) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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[そうして一人じっとしていても、こんな時だ色々浮かんでしまう]
[あの人が知らない内に殺されたらどうしよう、まだ何も話してもらえてないのにだとか 絵、やっぱり見たかったな。だとか あのレストランでの時間を思い出して、"僕"じゃなくて"俺"のことを話してもいいかもしれないなとか]
[そんなことを考えている間、ずっとあの何処か遠くを見ている瞳が、表情が焼き付いたように脳裏に浮かんでいて]
……くっそ。
(112) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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/* シーシャ:占い師 トレイル:片思い リンダ :霊能者 ゲイル :賞金稼ぎ
リッキィ:首なし エフィ :首なし ソフィア:C狂
(-45) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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― 翌朝 ホテル・サザンアイランド ―
[結局あのまま一睡も出来なかった。 血を垂らしたような赤い月と、野犬らしき遠吠えと、聞こえたような気がした慟哭>>79が、女を眠れなくした。 不気味な赤い月も当然、陽が昇り始めれば徐々に姿を薄めていく]
――与太話にビビる柄かってんだ、まったく
[景気付けのように一つ、大きな独り言を吐いた]
(113) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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[髪を整え着替え微笑みを浮かべいつもの"僕"を完成させて 部屋を出れば、フロントにあのやる気なさげな姿は無い]
……はー
[なんとなく俺も猫被りをするやる気が無くなり気味だ。 まあ、パメラはホテルに籠っていたなんてことは無いだろう。外に出よう]
そういえば
[中々機会がなくBARに行ってないな、なんて呑気なことを 全く危機感を覚えていない自らの異常さから目を逸らすように考えた]
―― ホテル・サザンアイランド →道端 ――
(114) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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―― 道端 ―― [事件が起きようと何も変わらず、ただ観光にきてますとばかりに平然とした表情でぶらついている 誰かに会っただろうか?]
(115) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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[>>72戸を叩く音が聞こえた時、同室者は起き上がっていただろうか。 眠っていたならば彼から聞いたままの話をテッドに伝えただろう。起き上がっていたならば共に話を聞いたかもしれない]
はあ、なんだってまあ祭りの最中に…… ああ、忠告ありがとう。夜間は特に気を付けよう
[彼女の中で首なし死体と人狼は結び付かなかったようだ。 猟奇的な殺人鬼も――恐ろしくないと言えば嘘になるが――まあ、旅をしていれば遭遇する事もある。 恐れるべきは]
…………
[無意識に触れるのは、かつて石を投げられて割れた額。 僅かに縫合痕が残るだけの傷が無性に痛む気がして顔を顰めた]
(116) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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/* 簡潔に説明すると精神をお病みあそばれております
(-46) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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/* ・単純にそっちの世界に抵抗がなく、ヴェスパタインがいい男だった ・似ているのが気になって相手を知りたいという想いが恋心に昇華 ・遠くを見つめる瞳が何処か儚く魅力的
そんなとこちゃう?
(-47) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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[元から、との問いには。>>*18]
まあ、一応お? ずうっとここに居た訳じゃあないんだけどねえ
[そう返し、ソフィアから人を襲うかと聞かれれば。>>*22]
まあねえ、この身体は食べなきゃ生けていけないからねえ
[肯定。 島に来てからも、最低限度の食事はしている。 観光客の間で伝わる怪談。>>0:65 それは、時折島を訪れる者の中から行方不明者が出ているからだ。
最も、自分を襲ってきた暗殺者をそのまま喰らって済ませていることのほうが多いのだが。]
(*23) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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―港― [念のため、と、縋るような想いで港を覗く。]
…了解っす。当分配達は休みっすね。
[停泊する船は昨日と変わらず、白い霧は一層濃く深く、海原を覆っている。漁船が一隻、無謀にも出航したらしいが、それも押し戻されるように港へと帰ってきたのだとか。
仕事に暇を出されたのは都合が良いような気もしたが、日常との繋がりが断たれたようで何だか落ちつかない。 まるでこの島には自分の居場所がないのだと。拒絶されているような錯覚さえ覚えた。]
(117) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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─ BARにて ─
[寝癖も付いたままの友人の姿は、気心の知れた仲ゆえか。 だからこそ、いつも以上に何処か心が遠くにあるのも、気づかれてしまうかもしれないが。]
んー、今んところ…目星は付いてないかな。 祭りだから人の出入りも激しいしさ、
それに…… そんなおとぎ話みたいなって笑われるかもしんないけどさ。 一応、アレの慰霊祭…だろ?
[…だったら、ヤバイよねぇなんて。 口調だけは茶化すよう。]
(118) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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―村内―
[程なくしてサイモンの死亡が伝えられた。 誰から聞いたかは覚えていない。すれ違った村人の誰かだとは思うけれど。 知った瞬間、がっくりと来てしまったのは事実だった――だが、あの時程の衝撃は最早なかった]
どうしよう。 ……どうしよう。
[サイモンが寡黙な男で良かったと思う。 それとも、聞こえたのはあの一瞬だけだったのだろうか。
いつものノイズと断ずるには、あの叫びはあまりにも鮮烈だった]
(119) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/05(Thu) 21時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/05(Thu) 21時半頃
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/* 道端トレイルに絡みにいきたいけども 文字通り絡むロルしか思いつかないなう
(-48) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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/* え?! 吊襲両方ともこっちなのお???>キリング
りきい聞いてもらえるかなあ?
(*24) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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そっか。 そういうものなんだね。
[期待はしていた。襲わなくても済む方法があると。 それなら問題はなくなるのではないかと。 甘い考えを持っていた。]
どうすれば…。
[ひとりごちる。]
ねぇ、私に手伝えることはない?
[それでも私は協力したい。 この気持ちは私の奥から湧いてくる。]
(*25) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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/* トレイルさんが人狼をぶち殺して平和にしようぜ目線にならん 恋陣営だし!と言ってもヴェスパタイン生きて!俺も生きる!にもならん
(-49) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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/* まあ夢の話打ち明けて出来れば打ち明け返してもらえば新しい展開が
(-50) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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ごめんねえ
[ソフィアの聲の落胆した音色に返す謝罪は隠してもどうしても哀しげに響き。>>*25 続く言葉には、不思議そうに尋ねる。]
出来ることってえ どおして、そんなにしてくれるのお?
[人狼は人間にとっての天敵。 駆逐する対象である筈。
その存在を知れば、問答無用で排除しようとする。]
(*26) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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あ〜〜〜〜そうだなァ、 容疑者だけは大量ってワケだ?
[ヴェスの言葉に頷いて。>>118 なぜだろう。 一昨日、BARで会った時よりも、希薄になっているように思えた。 具体的に何が、という訳でもない。ヴェスの存在自体が。 なぜか泡のように溶けて消えてしまいそうに思えたのだ。 何を自分は、馬鹿なことを。]
……いるわけねェだろ〜〜? ンな非現実的なもん、
[その感覚ごと、ヴェスの言葉を否定はするも、あまり笑えはしなかった。ぱっと見ただけでもわかるほど、島の外の霧は濃く。島から出るのは不可能に思えた。 そのまま寝たから、皺がたくさん入り、よれた執事服の袖口を握り締める。]
(120) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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― 道端 ―
[寝不足のせいだろうか。重い服に袖を通す気にはなれず、部屋着代わりのYシャツにスラックスという出で立ちで外に出る。髪だけはきちんと結い上げていたが。 適当な場所で食事を取るか、部屋に戻って昼寝でもするか。 考えあぐねていたところに、先日すれ違った気がする男を見つけて>>115]
や、おはようさん 夜が明ければ、と思っていたけれど霧、晴れないねえ
[声をかけてみた。青年が女を覚えているかは分からないが]
(121) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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……お前、本当に人狼の仕業だと思ってんのか?
[それまでと一転、口調は少し沈んで]
それなら、殺人事件みたいに、捕まえて、はい終わり、 ってワケにゃいかねェな〜〜?
[人狼は、処刑して初めて騒動が収まったとか。 一応島に住んでいる身。伝承の一部としてそんな話は聞いている。だから、人も狼も関係なく、あの処刑台に連れていかれたのだとか。>>1:250
伝説なんて馬鹿らしい。今時、処刑も何もない。 男の常識からは考えられなかった。島から出られず、外からは干渉できない治外法権とはいえ。
しかし――しばらくすれば、そんな決定を古老たちがしたのだと、観光客も島民も問わず、島中の人間に伝えられた。]
(122) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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― 朝 BAR Sylvania ―
あれえ? 朝からいらっしゃあい
[シーシャの背後>>120から、ポカロ片手にヴェス>>118に話しかける。一応、エフェドラは着替えてはいるようだ。 寝癖に執事服のシーシャには。]
あんなに着替え返せえとか言ってたのにい 何だかんだ言って気にいったんだあ
[呑気な声で話しかけ。]
今日も寝癖え
[さらりと指摘した。]
(123) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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ん?ああ……
[声をかけられ顔を見て思い出した、会話をしてなくともなんせ彼女>>121は見た感じ俺より10cmぐらい高いのだから。 4cmでいいからくれよ……。]
おはようございますぅ。
[そんなことは勿論口に出さずにーっこり。]
ええ、そうですねぇ…… おまけに死体が見つかったそうで。
[でかいおまけだ。なんてこともどこか他人事のように感じていた]
(124) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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─ BAR ─
ま、信じてるわけじゃないけどさ。 ……けど、ジジイたちはどうなんだろうね、って。 ちゃんと犯人が見つかって、始末されないことには、 古い迷信に縋っちゃう…ってのもあるかもしれない。 百年は俺らにとっては遠い昔だけど、 老人たちには、自分たちの親や祖父母の時代だろうし… もしも、ただの痴情の縺れとかでの殺人事件だったとしてもさ、 ……迷信を信じてるなら人狼の所為ってことで誰かを処刑しなきゃ気が済まない、かもねぇ。
[やだなぁ、と不吉そうに肩を竦める。]
(125) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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