93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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[丁度鐘の音を聞いてから一時間が経過した時だっただろうか 薄氷が水に少しずつ張るように、寒色の光が広がってゆく光景が脳裏に再生された それは月光に照らされるような身体に馴染む涼やかな感覚]
――えへへ 成功しちゃったみたいですね
[視線を合わせ響く声に応える この現象は、…が引き起こしたのだと自分で理解していた]
(-132) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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ぱっくんふらわー… (というと赤い配管工のアレか?)
[この国に来てから、一通り有名なゲームをやった…は、そのうちのひとつを思い出す。火も吐かない というところで確信し、次いで]
雑食だったのか
[などという小学生並みの感想を漏らした]
(@12) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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はわわ、なんか聞こえる!
[唐突に二人の会話に割り込むように、驚いた様子の声が入った]
(!4) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* 最終判定! 表でおっぱい(1) */
[1:やる 2:やらない]
(-133) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* …やっぱりそこか!笑 英知にくるなら千晶しかないとは思ったわ。 千晶が弟子なら、英知しかないだろうとも。
(-134) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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>>@12 これが"こなみかん"というやつか…!
(-135) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* 期待にこたえてありがとう。ありがとう……
(-136) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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[べす先生の想像と言葉>>@12に]
ええ、雑食なんですよ。肉だけじゃなく、紙もなんでも。 まぁ草花は、一度食べて茉莉に5時間説教されてから、食べなくなりましたけどね。
[幼馴染が鉢植えに向かって説教を続ける姿を思い出し、軽く微笑む]
かなりレア種で、育ち方によっては家ぐらいの大きさになったりするらしいですね。 そこまで育つと困りますけど。
(19) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* 発言打ってたけど、ヴェス先生の>>@11に笑ってしまっておなかいたいww
(-137) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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[じわ、と染みるように流れ込んでくる相手の言葉。 多分の困惑を感じながらも、ふむ、と先ずは相槌を打って]
しかし、お前はあの時まで、俺にされるがままで抵抗もしなかっただろう。
[由緒ある魔術師の生まれである相手は、出生時から才能を有していた筈である。 追いかけて、泣かせて、苛めても、あの事件まで決して不当な暴力に訴えようとはしなかった。 己とは一つしか違わぬ幼き身で、である]
俺は、あの時まで、お前が魔法を使えることすら知らなかった。
[当時、大事には至らなかったものの、やはり魔法使いではない両親は過剰に反応をした。 唯でさえ、自分たちには無い奇跡の力を月影家と言うパイプで以って身に染みている。 態々別根書店やら月影家やらに付いて行きたがる実子の心情は理解しがたく映っていたのだった]
(-138) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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─寮ラウンジ─
ふにゅ、みゅ……?
[学園内にいる時に聞こえていた、眞の協力者であるとある新入生の声を聞いた気がして、…は目を覚ました。 寮のエントランスと呼ばれているこの建物には、東西南北に分かれている寮の各棟にワープする四基のエレベーターと、地下鉄のホームを兼ねた地下街が。 そしてエレーベーターがあるフロアの半分には、ラウジと呼んでいるスペースがある]
[あるのはベンダーマシンと、いくつかのソファーセット。 それからいくつかのアナログゲームが置かれている。 生徒達の談話室とも呼べる場所だった]
(@13) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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えー? いえいえ、遙さんには負けますよ。
[笑みを噛み殺しながら、遙にふるふる首を振って見せる]
ぱっくん……フラワー?花なの? 歩いて喋って、火を吐く予定なの?まだってことは。
(20) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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うん、無事だよー……。
[まだ眠い目を擦りながら、ソファからむくり。答えは届いただろうか。
そうして…は、大事な事に気づく]
夢じゃん、すげー夢じゃん……!!
[そう、>>@1:80>>@1:81の光景は…が見ていた夢だっのだ]
茂みに隠れていたらうとうとしてて……。
[そうして時間を迎えたらしい。 わちゃーと項垂れてみて、眠る前の記憶を呼び起こす。 小川のイタズラの光景は2 1ばっちり拝んだ! 2おやすやぁしてたのです]
(@14) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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──洞窟散策中、少し前──
[水城のローブを掴んだのはなんとなく、彼女ならそのままでいさせてくれるのではないかという甘えからだった。 それ以上のことなどつゆほども期待していなかったのだが。 水城に手を包まれ>>1:220、予想外のことに驚いて瞬きする。 どう見ても…を気遣っての優しい言葉に照れくさいような面映い気持ちになって戸惑った]
……ん。
[逡巡した後に、包まれた手を握り返した。 さほど友達作りの上手くない…は(必要性を感じなかったからでもあるのだが)、こういう時に気の利いたことばひとつ出てこない自分を初めて悔しく思ったかもしれない。 とりあえず、言葉を捜して]
ありがとう。
[一言、ぽつりと返した]
(21) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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俺は謝って欲しくて、お前を探していたんじゃない。 逃げたことも、黙っていたことも、 追いやったことも、知らなかったことも。
全て、お前の口から聞きに来たのだ。
[実際、初めて相対した力に恐怖を抱かぬほど能天気な子供ではなかった。 けれど、幼さゆえの無知は負けた悔しさと、未知の力に対する恐怖以上に。
彼を知らぬことに唯只管に、愚直なまでに腹を立てたのだった。
それは己の中に眠る魔力を叩き起こすほど、激しい感情を以って]
(-139) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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くそう、大事な場面が……。 うう、後で誰かが報告してくれる事に期待するんだからー!!
[とソファで一人騒いでみれば、ふと脳内に聞こえる声が増えた事に気づく]
時計台のいたずらかしらね。
[聞こえた声達のイメージにふと緑色を何でか連想しつつ、…んーっと身体を伸ばした]
(@15) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* 首かしげる理樹にきゅんとした!(言った
これで私が病んでる方向だったら、みんな道連れに…!とか言ってたかもしれないけど…んー、でも道連れと言っても行き先は寮だしなぁ(笑)
友達が欲しいからって、影で相部屋の人数調整できるような性格でも立場でもないし。
って考えて、能力を持て余してるよー。きっと無自覚。 私も隙あらば絡みに行くね!
あとこっちで無駄に話しかけるかもしれないけど、その時は生暖かい目でみてやってね(?)
(-140) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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アイリスは、誰かがラウンジに来るまで、聞こえるテレパスに耳を傾けつつ待機**
2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* 了解です、ありがとうございますっ
(-141) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* こんばんはー。 このタイミングで言うの遅いような気がしてますが、縁故を結んでいただけませんか?と壁からこそこそ。
サイコロトークで「自分の宝物」引き当てて、伊亜プロフの外見のところに書いたペンダント話しようかと思っているんですが、このペンダントを亀吉さんからもらったことにしようかなー?と。
もし了解いただければあとでまた詳細投げますが、とりあえずご相談まで。
(-142) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* こんな子じゃなかったはずなんですが。 もっと無愛想な予定だったんですが。 どう見ても
女 子 ズ に 絆 さ れ て る 。
しかし宗宮ちゃんと話せるから賢者ラッキーじゃーんと思ってる…賢者ラッキーだわ…コミュ障の味方やで…
(-143) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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[ピクシーにはしゃぐ相田>>15に軽く息を抜いて]
お前は本当に綺麗なものが好きなのだな。 いや、だからお前の魔法もか。
[なにやら一人納得したように呟き、名は体を表すならぬ性質は魔力を表す。と漏らして。 針山の言葉>>@4に従い、湖の見える丘を目指して歩みを再開させ]
(22) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* 遙くんの頭おかしくなるの…!? そーいやまだ表に一回も出てなかったwwもうすぐ行く!と思う!
(-144) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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……、……
[ヴェスパタインにかけられた言葉の繋がり方>>@11が、妙な意味に聞こえなくもない、とほんの一瞬考える。 けれど、既に目の前の教師への信頼と敬愛が芽生えていたので、この人に限ってそれはないとあっさり結論を下した]
はいっ、程良く食べて、痩せすぎず太りすぎずな綺麗な女性を目指します。
(23) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* あと天の声拾いきれてなかったりしたね。 ごめんなさい、諸々今やっとちゃんと把握。 やっぱ昨日疲れてたんだわ…おのれ猛暑許すまじ。今は雷すごいけど。
(-145) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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[家サイズのぱっくんふらわーを想像し、眉を顰める。が、ぱっくんふらわーにヤギノシンと名前をつけるそのセンスは気に入った。かくいう…も、猫にポチと名付けたことがあるから]
[ところで、]
草苑とは仲が良さそうだが、 此処にくる前からの知り合いなのか?
[話しぶりと鈴丘の表情から そう考えたが、はたして]
(@16) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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[談笑する教師と生徒の話を背後に聞きながら小川と漂う蛍をじっと見つめる。 誰かが呼んだ人影の姿はとらえる事は出来なかったが、…は小川の中に動くものを見たような気がした]
……?
[魚でも住んでいるのだろうか。覗きこめば――…の背後を飛んでいたいたずらピクシーが水面に映り込む。 …には水の中に大嫌いな3が大量に潜んでいるように見えただろう。 1.猫 2.山羊 3.鼠]
……!?
[勢いよく後ずさればバランスを崩して転び。 その際、誰かにぶつかっていたかもしれない]
(24) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* 弟子さんが、念波の人に絆を打ち込んだお知らせ
(-146) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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……ああ、綺麗な花火が見えたから。 お前だろうな、相田だろう。と。
[頭の中に新たに繋がった回線。 クリアになると同時に、彼の鼻歌と柔らかな火花がフラッシュバックしたのである。
チラ、と視線を相手に投じ]
まぁ、お前の持つ光は大きいが、眩しくなくて、嫌いじゃない。
[ふ、と彼の頭の中に笑んだ気配を流しこんで*]
(-147) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 22時頃
ヴェスパタインは、綾瀬の頭を撫でた
2013/08/23(Fri) 22時頃
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巨大化!? 溶解液!!? い、いやだあ……嫌だあああ! やっぱり皆ぼくを苛めるんだぼくに酷い事するんだ ぼくなんかいなくなればいいって思ってるんだあ……!!
[不二の追い討ち>>9にさらに錯乱。 巨大化した薔薇に頭からぱっくり食べられて、 意識はあるのに少しずつじわじわ溶かされていく…… そんな妄想が頭の中で巡り廻っていた]
(25) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* そして僕は今日のログ読んでいないのです。
ねむ……。 うう、英知くんこわいよー。 そしてニヤニヤする(PL感情
(-148) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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