9 「静寂の銀猫亭」より
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ソフィアはもう少し眠っていた方がいいと思うわ あたしは、ロビンの顔がみえないみたいだから ちょっと捜してくる
[そういうとトントンと階段をあがっていきます。3階の廊下まで来ると なにやら話し声が聞こえてきます]
ロビンと…あれは ローズマリーさん?
[さっきまで疑っていた相手と自分の家の執事見習いがなにやら親密に話している姿がみえました。 思わずこっそり廊下の陰にかくれます。]
(123) 2010/05/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* ギネスメモ 私が殺ると喰い散らかしたくなるので基本他の人
吹いたわw
(-50) 2010/05/16(Sun) 22時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 22時半頃
|
>>121 あっ、いや、えっと、その、と、とりあえず手を、その……
[慌てながら何とか冷静さを取り戻そうと 必死に会話の内容を考える]
え、ええと……な、何故そこまで? 確かにここを出た後の庇護は得られるかもしれませんが、 今、自分以外の人間を守ろうとするのは 非常に危険なことではないでしょうか…… もっ、もちろん僕はまだまだ未熟者です。 ローズマリーさんがお力を貸してくれるのであれば それはとても心強い事ではあるんですが……
(124) 2010/05/16(Sun) 22時半頃
|
|
[ソフィアを見ると、丁度、立ち眩みからソファに座り込む所だった]
──レディ・ソフィア。無理をしてはいけない。 部屋に運べれば良かったんだが、……それ処では、なくて。 ソファでは、回復も遅かっただろう。 歩ける様になったなら、一度、部屋のベッドで休むと良い。
[そうして、レティに誘われれば、椅子に座り、憔悴した顔を覆う]
証拠──……どうだろう。私は気付かなかった。 あったなら、ミセス・エマや衛士達が持って行ってしまったのではないかな。 私は、少々、その……ずっと階段から動けずに居たから。
(125) 2010/05/16(Sun) 23時頃
|
|
[た、とフットワークも軽く、一度厨房へと行くと水をもう一杯汲み、ギネスの前へと置く。 自身はその横の椅子に座り、カウンターに肘をついた。]
あの、何か、何でもいいから、教えて欲しいんだ。 前回の事知ってる人って、後、ギネスさんだけだと思うから。 [後、の一言で、エマから何らか聞いたのだと判るだろう]
おおかみ、の事――。
(126) 2010/05/16(Sun) 23時頃
|
|
[皆に無理をするなと言われ、大人しくソファーで二杯めの水を飲み干す。喉が乾いていた事に今更気づく]
ごめんなさい。此処まで私を運ぶにも一苦労だったわよね。 落ち着いたら部屋に戻って休むわ。
[心配そうに声をかけてくれた人にそう言って...は黙りこむ。 ギネスやレティーシャの会話を聞きながら、思案に暮れた]
(127) 2010/05/16(Sun) 23時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 23時頃
|
あ……
[慌てる少年の手をそっと離し、代わりに後ろへ回りふわりと彼の肩に手を置く]
私には、御二人を信じる事しかできませんのです。
[ロビンに更に近づき、顔を寄せる]
お二人に味方になって頂きたいの……。
[肩にかけた手を胸に滑らせ、少年の耳を食もうと小さく口を開けた]
(128) 2010/05/16(Sun) 23時頃
|
水商売 ローズマリーは、良家の末娘 ポーチュラカの気配に気付きはしない。
2010/05/16(Sun) 23時頃
|
[大丈夫、と言っていた言葉通り、己よりも身体を動かすその姿に、静かに安堵の笑みを浮かべる。 置いてくれた水を一気に飲み、長く溜息を吐くと]
……ありがとう、少し、落ち着いた。
おおかみ、の、事か……他の者からどんな情報を得ているか、判らないが。 私は……バーナバスやミセス・エマ以上の情報は、持っていない。
[記憶が無いとはもう言えなかったので、嘘はつかない]
朧気にしか覚えていないが……思い出す、努力をしよう。 特に、何が訊いてみたいか、具体的に言葉に出来るか?
(129) 2010/05/16(Sun) 23時頃
|
|
/* 背中にとんとでこくっつけるの忘れた!
(-51) 2010/05/16(Sun) 23時頃
|
|
あー、ちょっとお嬢様がローズさん殺害コース、 表で言うべきじゃなかったかな…… 明らかに誘導しちゃってるもんなぁ…… うーん、妄想で済ませておくべきだったか…… なんというか、ソフィアさんすいません。
(-52) 2010/05/16(Sun) 23時頃
|
|
(誰がマスターをあんな目に?)
[...はカウンターの片隅にいる男に目をとめた]
(この中で人殺しを厭わない人――それは、きっと)
[ズリエルではないか?そういう結論に達する]
(今まで数々の犯罪に手を染めているって聞いた。 言動も下品で乱暴だし。彼なら嬉々として人を殺しそう――)
(130) 2010/05/16(Sun) 23時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 23時頃
|
[長い溜息の後、ギネスの口元をじっと両目を大きく見開いて見詰め、言葉を零さぬよう聞く。 それから、うん、と頷いて一度眼を伏せ、ゆっくりと開いて]
「オヤ」と「コ」が居るって話を聞いたよ。 「オヤ」が居なくなれば、被害は出ないって。
「オヤ」が誰なのか、知る術は、無いのかな。 マスターは、「コ」でも「オヤ」でも無かった、って事なのかな。
…――、
[零す言葉は、独り言のような声音の疑問。 続く言葉は小さく小さく口の中で、ギネスにすら届くかどうか判らない程]
――人狼の爪とか牙で襲われると、やっぱり、痛い、のかな…
(131) 2010/05/16(Sun) 23時頃
|
|
あっ、いやっ、ちょっ……
[微かな香水の香りが意識をくすぐり、 抵抗する力を奪っていく]
ロ、ローズマリーさん、僕は……お嬢様の執事で…… ええと、も、もちろんお嬢様がローズマリーさんの味方に なるのであれば、僕も喜んで貴女の味方になりますけど…… ええと、ああ、うー……ひああっ!?
[何やら色々錯乱しかけている]
(132) 2010/05/16(Sun) 23時頃
|
|
/* 萌え死にそうです先生。 おーうロビンー可愛いよロビーン
(-53) 2010/05/16(Sun) 23時頃
|
|
これ、ローズさんの次に僕がお嬢様に殺されるコースだよね。 あー、噛んでくれないかなギネスさん(ぁ まぁ、無理か。黙ってる人から食べる前提だもんね。
(-54) 2010/05/16(Sun) 23時頃
|
|
…苦ェな。 [濃い灰緑からきらめく白濁へと色を変える薬草酒は、 まだやんちゃだった頃、先代の留守のうちにヴェスと二人で興味本位でいたずらしたものだ。 ひどく悪酔いした上に、こっ酷く先代に叱られたのを覚えている。 高尚な芸術家たちの愛した魔性のボトルなどお前らガキどもには二十年は早いと。
二十年経っても、やっぱり良さはわからなかった。 年老いて亡くなった先代も、その後を次いだヴェスも死んでしまった。]
そう言やァ、親父の歳も越しちまったんだなぁ。 [体にも心にも深い爪痕を残したまま、自分だけがまだ…生き延びている。]
(133) 2010/05/16(Sun) 23時頃
|
|
[隠れている場所からは 二人の話している声は聞こえない。ただローズマリーの白い指がロビンの指に絡みついてふくよかな胸元へと引き寄せたり ふたりの顔が近付いていたりするのが見える]
えっと…こ これって…逢引?
[学校でませた友達がクスクスとささやきあいながら話していたりしたのを小耳に挟んだ事がある]
(134) 2010/05/16(Sun) 23時頃
|
|
[少年を完全に術中にはめるべく、更に全身で彼を誘う]
では……お嬢様がお味方してくださるよう、 貴方から、お願いしてくださいますぅ?
[傍から見れば恋人同士にも見えようか]
(135) 2010/05/16(Sun) 23時頃
|
|
[しばらくソファーに座っていたが、...はそっと立ちあがった]
もう大丈夫。 大人しく部屋に戻るね。おやすみなさい。
[ズリエルが犯人かもと思うと、一緒の空気すら吸いたくなくなって。新鮮な外の空気が吸いたくなって、屋上に向かった]
(136) 2010/05/16(Sun) 23時頃
|
|
/* これ以上書くとエログになるので自重w 何この萌え村w
あーん、どっかでギネスに触れたい。 ギネーッシュ!
(-55) 2010/05/16(Sun) 23時頃
|
|
――階段 一階→三階へ――
[...はお守り代わりにポケットに入れていたものをぎゅっと握りしめる]
『ソフィア、これはいざという時に使うのですよ』
[そう言って此れをくれたのは実の母だった。 そう、あれは5年前。まだ両親ともに健在だった時の話]
――「いざという時」っていつ?
[そう尋ね返した...に実母は言った]
『――に襲われた時よ』
(あれは、何と言っていたのだっけ?)
[階段を上りつつ必死で記憶を探るものの、母の必死の形相しか思い出せなかった]
(137) 2010/05/16(Sun) 23時頃
|
|
――屋上前廊下――
[屋上に出ようと思ったらポーチュラカが廊下の陰に隠れる姿を発見した]
どうしたの?ポーチュラカちゃん、こんなところで。 かくれんぼ中?
[小声で話しかけると、ポーチュラカの視線の先を見て...は絶句した]
(138) 2010/05/16(Sun) 23時頃
|
|
[ひああっ ロビンの悲鳴が聞こえて、ローズマリーが白い歯を見せてロビンの首筋を今にも噛もうとしているようにみえた。]
ええっ 違う! これって… ロビンに病気をうつすつもり?!
(139) 2010/05/16(Sun) 23時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 23時半頃
|
>>135 は、はい……そのくらいでしたら……
[既にまともな思考が保てているかどうか 怪しい状態ではあるがこくり、と首を縦に振った]
(うわぁ、ローズマリーさん、柔らかい…… それに……いい匂い……)
……じゃなくて!ローズマリーさん、 ちょ、ちょっと流石にこれは、まずいですって……!
[慌てて抵抗しようとするが、体に力が入らない]
(140) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
|
|
…ったく、辛気臭くて行けねェ。
[厨房の片隅に置いてあるヴェスの作品に火を燈し、 小さなショットグラスに、彼の好んで呑んでいたものを。
亡骸は恐らく、すぐに防疫の為焼かれてしまっただろうから。 身体を喪って迷った魂が落ち着くようにと、硝子細工のランタンを柩に見たてて小さく十字を切った。]
(141) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
|
|
[カウンターに座っていたバーナバスが、何か呟くのを背中に聞いて。 レティの言葉に暫く黙った後、考えながら、ぽつぽつと考えを紡いでゆく]
そうか、それを知って居るなら十分だろう、な。 原因は不明だが、人狼病は感染力が強い病。 この村には因子持ちも多く……、と、その辺りは、もう知っているか。
マスターは……親でも子でも、なかったのだろう。恐らく。 そう……思うよ。根拠は無いけれど。 親を知る術は……残念だが、私は、知らない。
──やはり、何の役にも立てていないな。 情報が少な過ぎる。もっと鮮明に思い出せれば良いのだが。
(142) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
|
|
[ソフィアの声が聞こえたがそれより先に体が動いて]
ロビン!その人から離れなさい マスターが人狼に殺されたの その人、ローズマリーさんは人狼病を発症してるのかもしんないわ!
此処へ来た日にその人みんなが狼になってしまえばってそう言っていたのよ!
(143) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
|
|
[突然の乱入者にロビンもローズマリーも驚いただろうか]
あなた、今 ロビンに噛み付こうとしてたでしょっ! 噛み付いて病気をうつそうとしてたの見たわ!
[ローズマリーに向かって叫んだ]
(144) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
|
|
ローズマリーさんがショタ趣味だったとは知らなかった…。
[思わずそう呟いて、その発言の馬鹿馬鹿しさに笑いそうになった。 彼女は金になる相手としか寝ない。クルーズ家の執事見習いとはいえ、14歳のロビンが金を持っているとは思えなかった]
あ――。
[前にでるポーチュラカに>>2:143...はぎゅっともう一度ポケットの中のものを握りしめて、目を見開いた]
ローズマリーさん…。 貴女が、マスターをあんな目に……。
(145) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
|
|
ごめんなさい、あまり貴方が魅力的だったから……
[少年に見えぬところで悠然と笑む。後は恐らく、ギネスも味方にできるだろう。 安堵したところへ気配を感じ、振り向いた]
だぁれ?
[ロビンを解放し、物陰をじっと見つめる]
(146) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る