77 守護天使は暗躍する
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―二階廊下―
[もう抗うことなく、クリスマスからの温もりに顔を惚けさせている。
いずれ開放され、名を聞かれれば]
クリスマス―おれはカイル。
[ぼけーっとしながらそう答えて、クリスマスを見つめて呟いた]
(90) 2013/03/24(Sun) 11時半頃
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/* あと妖精も落とさなきゃねえ。
このすぐ前に参加した狐入り編成のガチ村で、狼が「負けるなら村と狐、どっちに勝たせたいか?」っていう話をしてて、そういう考え方もあるのか、と目からウロコだったけど。
妖精っぽいのはどこだー? 妖精に片思いか邪気絆打たれてればいい。
(-80) 2013/03/24(Sun) 11時半頃
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…やっぱり美しいです。
[改めて見た彼女はとても美しく映って― クリスマスにうっとりしながら、見つめていた*]
(-81) 2013/03/24(Sun) 11時半頃
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/* こういう時ってどう言えばいいのかね? カクカクシカジカ、まると納得でもいいような… ってTRPGじゃないんだし(笑)
(-82) 2013/03/24(Sun) 11時半頃
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/* ふむ。レオ様にぶっ刺すか。
not姓的な意味d
RPでいうとレオ様色々とおいしいので、 落としたくないんだけどねー。
(-83) 2013/03/24(Sun) 11時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 11時半頃
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愛い…
[弟の重みを容れて、虚構の体温を分かち合う。
細身の背中から首の後ろへと撫でる手は、熱を煽るよう悪戯な軌跡を描き。 金の虹彩に縁取られた紅を、深淵を覗き込んだ。
晒された襟元を、自ら仰のかせて差し出すことはない。 ただ月の香気を立ち上らせて息衝く更なる奥処へ、誘う]
(-84) 2013/03/24(Sun) 11時半頃
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/* 護衛はどうするべ。 狼様はどこ噛みたいのん?
病人以外のどこか、邪魔になるので優先度が高いのは占い師、守護者?
………と考えてて、笛吹がいた事に気付く。
推理投げたい\(^o^)/
(-85) 2013/03/24(Sun) 11時半頃
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ガチだとトルドヴィンとヤニクと生き残らないといけないってわけねw
カオス編成だから、どこ警戒したらいいかわからんw
(-86) 2013/03/24(Sun) 12時頃
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/* クリスマス、レオ様、ヤニきゅん周りで余計な事をして、色々なものをブチ壊してしまったような気がするなあ。
あーん申し訳ない。 好きなだけ周りを巻き込みつつ派手にイチャイチャしてくれてた方が色々おいしかったのでは、と今更悶々。
(-87) 2013/03/24(Sun) 12時頃
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う … ん ……
[背を撫でていく指が目に見えぬ痕を残し、 誘われ掬い上げられた感触に背を捩る。
翠と視線で結ばれた紅は熱夢に蕩け墜ちた。 蠱惑の魔に絡め取られたからではなく、 ただ自分の欲に、深まり拡がって返ってくる 情愛に溺れたがため。]
にい さ 、 …
[言葉にならぬ吐息で肌蹴られた胸元を濡らし、 肩に手を掛け、覆い被さる形で体を預ける。
鼻先で金糸の髪をかき分け、 秘せられた白い首筋に震える唇をつけると、 しばらくは躊躇うように舌先で肌を辿った。]
(-88) 2013/03/24(Sun) 12時頃
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/* レーティングの限界にチャレンジしている自覚はあります。
(きりっ) (いやいや、そこきりっとするところじゃないし) (………。あくまで吸血ですからね?)
(-89) 2013/03/24(Sun) 12時頃
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[ざらつく舌先に辿られれば仄かな薔薇の色と香。 弱く優しく、あえかな息が漏れ伝って、胸元を濡らす情欲にわらう]
求めよ…
[月夜の波間に揺蕩う熱夢。 手遊びに猫の髪をかき乱す指を、緩やかに後頭に開いて触れさせ、抱き締める動きでその先を促した]
わたしが みたしてやる
(-90) 2013/03/24(Sun) 12時半頃
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[包み込まれ促され、柔らかな場所に吸い付く。 双つの牙が薄絹の肌を貫いて肉に埋まり、 いのちの泉に繋がる隘路を押し開いた。
溢れ出す赤。
薔薇さえ恥じ入る、香と蜜。
魂をみたす、魔酒。 ]
ぅ ……… …
[飲み下したあつさに震え、 なおも求め、音を立てて啜り上げる。]
(-91) 2013/03/24(Sun) 12時半頃
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/* ◉︵◉
ま、いっか。
(-92) 2013/03/24(Sun) 13時頃
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あ ぁ…
[牙が喰い破り、分け入って来る。 貫かれて疾駆する衝撃に身が震えたのは、絆した弟にも感じ取れたろう]
もっと 深く
欲するままに
[秘されぬ水音が寝室に響けば、夜は尚深く。
放埒のまま甘美な酩酊に魂を委ね、 互いの一部をさらけ出す交歓へ、 ひとときの耽溺 を ]
(-94) 2013/03/24(Sun) 13時頃
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/* あえがない = 安心の一般レーティング
[じしんまんまん]
(-93) 2013/03/24(Sun) 13時頃
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[姉と視線があえば、くすくすと笑いをこぼす。 流れる銀を持つ人は一度まみえたことのあるキースが持つに相応しくみえる。
キースとはじめてあった時は姉は側におらず。 鳥に変じていた時で、うっかり捕まりかけた。というか、わかってて、捕まえようとされたと言うべきか。
その場でからかったことを白状されれば、それ以上怒りを抱くのも難しく。 それからは時々文のやり取りをしている]
キース様はお元気でいらして? こちらを欠席されるとは知らなかったわ。
[姉に連れられるヨーランダの横を軽やかに歩く。
空中庭園で姉が問いかけるのは邪魔しないまま、ふわり、亜麻色をゆらして。 夜の香りをまとう人の子を見つめた**]
(91) 2013/03/24(Sun) 13時頃
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[吸い上げるごとになお溢れ、 飲み下すほどに滋味を増す、甘露の雫。
兄の震えを己のものとし、 兄に満たされゆく躯を密に合わせる。
肌という境界さえ無くしてしまいたいと欲するように。]
にいさま、 にいさま 、 大好き ――― …
[饗宴の果てに牙を抜き、 傷跡を丁寧に丁寧に舐め取ったあと、 艶やかな色に染まる頬に微笑みを咲かせた。]
(-95) 2013/03/24(Sun) 13時頃
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[余韻は重く長く。 奥の翠が透き通る程に薄い瞼を閉ざし、微かにリズム狂う呼吸を宥める]
ああ… 悦かった
[眠りに墜ちようとする意識を掬い上げて、弟の頬に花開く微笑を指でなぞった]
おまえは上手だな
…窮屈な思いを我慢するのも、たまには悪くなかろう?
(-96) 2013/03/24(Sun) 13時半頃
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― 西棟4階 ―
[幅広のカウチに寛いだ姿勢で、膝の上の猫を撫でる。 あまり自由に掻き回して、シーシャの髪が乱れてしまっているのを知れば、瞼を半眼に開いてそれを見遣り、]
… このままここにおいで
[片手の中に現したのは、大きめのブラシ]
(92) 2013/03/24(Sun) 13時半頃
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[薄く開いた扉を影のように滑り出る。 振り返れば、カウチに身を沈めるレオナルドの姿が、細く切り取られた光景の中にあった。
その視線はもうこちらを見てもおらず、血の高揚も愉悦の片鱗も伺えない。 むしろ大鴉の憂いを宿すかに見えた。]
── 貴卿が初めてです。
[扉をしめる間際に滑り込ませた声を残して、今は闇へ還る。]
(-97) 2013/03/24(Sun) 14時頃
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− 2階廊下 −
[レオナルドの客室を出て、壁に背を預けた。
石壁の冷たさを感じぬほどに、身体が凍えている。 それは部屋の中に残る男が触れた名残であり、それでいてレオナルドを苛む苦悩とは別種のもの。 純粋に肉体的な消耗。]
…行かない と。
[気持ちばかりは急くが行動が伴わない。 今となっては部分鎧の重量が枷になる。
ヤニクはそのままズル…と頽れて廊下の影となった。]
(93) 2013/03/24(Sun) 14時頃
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/* 自力で昇って来ないだと…
む、むかえになんていってやらないんだからっ><
(-98) 2013/03/24(Sun) 14時頃
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/* レオナルドの弄られキャラっぷりが愛しくてたまらんね。
(-99) 2013/03/24(Sun) 14時頃
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[頬に触れた手の匂いを嗅ぎ、 唇を寄せて柔らかく啄む。 乱れた吐息からは、まだ甘やかな香りが立った。]
たまに、ならいいよ。 にいさまのためなら。
―――ごほうびくれるなら。
[本音を零してくすくすと笑い、兄の胸に顔を埋めた。]
(-100) 2013/03/24(Sun) 14時頃
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― 西棟4階 ―
[甘える仔猫の声を立てて兄に擦り寄り 膝の上に半身を投げかけて半ば微睡む。
幸福の余韻漂う横顔は艶やかな薔薇の色。 緩く握られた両手は、無意識にか交互に動き、 触れあう体の弾力を堪能するようでもある。]
……… 。
[掛けられた声に薄く目を開く。 だが音ならぬ息を吐いたのみで、顔をうずめた。]
(94) 2013/03/24(Sun) 14時頃
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/* 誰か来ないか待っている間にガチるー
現状 ・邪気絆はない ・恋絆はわからん ・笛も吹かれてない
妖魔なオレとしては、恋さえ落ちていれば、生存すなわち勝利。 よって危険なのは、「恋陣営」「占い師」「魔女」「オレに投票しそうな人」
明日になったらオレ視点で判明する呪狼は呪詛返し+上記を噛んでくれるの期待で放置でもいいけど、オレ噛みが見えたら投票して落とす
こんな基本方針で、あとは状況に対応だな
(-101) 2013/03/24(Sun) 14時頃
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惜しむまい ――褒美を与えらるに相応しければ
[撫でる手は慈しみを見せるが、際限なく甘やかそうとする自分への枷も、つけ加えた]
(-102) 2013/03/24(Sun) 14時頃
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[広い寝室は静寂のうち。 香りを控えた油をごく少量馴染ませて、猫のブラッシングに手をかける。
気の置けない友には、つくづく弟には甘いと呆れられたか。 微睡んで親を求める仕草に、微かに眉を下げて]
(95) 2013/03/24(Sun) 14時半頃
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…よかろう
[シーシャの毛並みが色と艶を増すと、手を止めてブラシを消す。 たっぷりの時間をかけたのは、自室を訪れる者を待つ意図もないわけではなかったのだが]
さあ、行っておいで
[眠たげな猫の腰を軽く叩く。 窓の外へか、再び階下へか、望む方へ送り出した]
(96) 2013/03/24(Sun) 14時半頃
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