72 桔梗恋獄
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[そこまで呟いて、 目を閉じそうな斎木に気づく。 苦笑をもらして、シーツをかけると傍から離れてパソコンのスリープを解除した]
……。
[カタカタを何かを打ち込んで、保存を。 そして残ったボトルの中身をそのままあおると、 また一つ、大きなため息をついた*]
(135) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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たぶん、お前の触り方が気持ちいいんだよ。 鳥の巣って、そりゃひでぇな。
[和泉の声を眠い頭で聞く]
……桔梗ねぇ。 ああ、そりゃ、おかしいな――。 死ぬ時は、死ぬんだろうし。死ぬ前に、やりたいことあったかなぁ。
[眠くて何を言っているのだかわからない。伏せていた眼を半分開けて]
(136) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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多分、か。 まあ、明日ちゃんと出発できればそれでいいさ。
……そういえば、迎え何時に来るのか聞いてないな。 あと、朝食もあとで白辺さんにお願いしておかないと……。
[聞くべき重要なことを聞いてないと気づいて、顎に手を当てる。 約束の時間を確認するのなんて、基本中の基本なのに。
言いよどむ様子に何があったのだろうと思うが、追求はせず。]
面倒だな。もう慣れたが。 俺も昔は眼鏡だったんだよ。色々あってコンタクトに変えたけどさ。 ……レーシック?え、手術代結構高いとか聞くけど受けたのか。
[目の話題に変わったので素直に乗る。 こういう踏み込まない世間話は、気が楽だ。]
(137) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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[猫が近付いてくれたことに、甘いものを食べたときと同じように、表情が綻んだ。 山荘の客が出入りしている為、警戒はあまりしないのだろうか。]
よしよし。可愛いな。
[白い綺麗な毛並みと左右の違う色の瞳。 抱きかかえたい衝動に駆られる。 流石にそれは嫌がられるだろうか。 せめて撫でても良いだろか、と手を伸ばす。]
(138) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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先輩は……皆方先輩に、ちゃんというといいと思うよ。
[死ぬ前に、ということばに、 酷く複雑な表情と、坦々とした言葉で答えた**]
(139) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 14時半頃
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早坂さんにしては、珍しいですね。
[自分が宿にたどり着いた時には、既に話が纏まっていた。 その辺も抜かりはないと思っていたが。 とはいえ、朝の出発の時刻を聴いていなかった自分も自分。 何か喉に小骨がひっかかったような感覚。 その感触を振り払うように、再び話題は目のことに。]
早坂さんは、眼鏡でもイケルと思いますよ。 少なくともインテリヤクザには見えない。
[苦笑1つ浮かべ肩を竦めて見せたのは、 今放った言葉にか、それとも今から放つ言葉にか。]
レーシックは……兄が医学部だったので そのツテもあって。 ツテがなくとも今ならそこまで高くはないと 思うんですがね?
(140) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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にゃー
[ごろごろと喉を鳴らしながら大人しく撫でられる。]
にゃー……
[愛らしい表情を浮かべながら鳴く声は、 段々と言いようのない不安を煽るものへと変わっていく。]
にゃーにゃー、にゃあー
[やがて美良の手からするりと抜けて再び廊下を歩く。 15号室の前まで来ると白猫は鳴くのをぴたりとやめ、 じいっとその扉を見つめ始めた。]
(141) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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言っても、な。 皆方さん、好きな人いるんじゃねぇかなぁ……。
[怒ってたしなぁと思い出す。 同時に色々と思い出して、両手で顔を覆った]
(142) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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聞いたつもりだったんだが……焦ってたのかな。
[実際どうだったか、と思い出そうとするが電話中のことをなぜかよく思い出せない。 でも聞いていないのは確かだ、と原因追求を諦めて。]
はは、ありがとう。お世辞でも嬉しいよ。
[不破へ言ったのと同じことを言った。 ……心の底ではやはり、眼鏡は自分に似合うとは思っていない。]
ああ、お兄さんいるのか。成程な。
そうか……ずっと高いってイメージでちゃんと調べたことなかったからな。 帰ったらちょっと調べてみるよ。
[裸眼で生活できるようになれば、今日みたいな余計な憂いは無くなるかもしれない。 その可能性が単純に嬉しくて、自然と表情が緩んだ。]
(143) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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ジェフは、言いながら水を飲み干し、足はゆっくりと食堂を出る方向へ。
2013/02/19(Tue) 15時頃
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私とは似てない優秀な兄です。 ――…レーシック、興味があるなら 兄に云って資料取り寄せてもらいましょうか?
[早坂が興味を持った真の理由は、気が付かぬ。 唯、緩んだ相手の笑みに合わせて笑みを返す。
提案に対しての返答はあったか否か。 去ろうとする人の背を見て、ふっと何故か思い立って]
早坂さん
[呼び止めてから、出かけた言葉を飲み込んだ。 出る言の葉は、当初と違う問いかけ。]
此処に置いていた、私の本を知りませんか?
(144) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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……、
[一瞬言葉に迷った。 医学部出身の兄と自分を比較して兄のほうが優秀だと言っている彼に、 筧出も仕事を頑張ってるじゃないか、と褒めても少し論点がずれている。 かと言って会ったこともない相手のことを下手にあれこれ言うこともできないわけで。]
……あ、そうだな。お願いしていいか?
[……こういう時、例えば上村だったら、 すぐに相手をフォローする一言が言えるのかな、なんて思う。 じゃあ、先に風呂行ってると食堂を出ようとして呼び止められ、振り返る。]
ん? いや、知らないな。
[問いには、首を横に。]
(145) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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/* しかし俺はていのいいキープ君ではないんですk
(-39) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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そうですか、引き留めてすみません。 資料の方は、用意しておきますので。
[応えに、小さな会釈を一つ送る。 表情を隠すように髪が揺れた。
当初尋ねようとしていた問いは、 放ったものよりもっと曖昧なもの。 その動作ひとつで、泡沫と消えてしまった。
その後は、去る背を見送ることになろうか。 嗚呼、どこかでこんな風に見送ったと記憶にチラつくのは、 歓迎会と慰安旅行と、日常と違うという小さな接点故か。]
(146) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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…先輩、俺にあんな説教してきたのに、 自分の時はそうなんだ。
[ワイン瓶をあおった後、顔は向けないまま、斎木へ呟いた 目はディスプレイに向いている]
(147) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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ああ、よろしく頼む。 じゃあ、……。
[手を軽く振って今度こそ食堂を後にする。]
―― 食堂→ロビー ――
[ロビーの辺りまで来る。 美良と白猫はまだそこにいただろうか。
猫の鳴き声が、猫は嫌いではないのに なんだか嫌な音のように聞こえて、 無意識に眉を顰めた。*]
(148) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 16時頃
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……それは、……わかったよ。 その代わり、振られてきたら後でやけ酒につきあえよ。
和泉すげー強そうだけど。
[言うと、まだふらふらする頭を持ち上げて、起き上がる]
探してくる。
(149) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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/* 村名間違えましたなんてホント恥ずかしくていえねえな!!!!1!!!!(言ってる)
(-40) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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俺くらい飲めるようになったらいくらでも付き合いますよ。 俺、自分より弱い人と飲むの嫌いなんです。 割り勘でヤな目見るし、 吐かれる酒もかわいそうだし。
いってらっしゃい。 後武運を祈ってますよ。
[またパソコンのキーを叩き始めると、 顔は向けないまま見送りの言葉だけ]
(150) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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[去りゆく早坂の背を見つめていれば、 泡沫と消えた質問の代わりに、 ぼこりと泡立って記憶の底から浮上したものがあった。]
――…早坂さんも、何か
[あの当時、思うことがあったのだろうか。 そう続く言の葉は口の中に響く。 零れた言葉さえ、去った人には届かない。]
(151) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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[何が切欠だったのだろう。 唐突に歓迎会のあの時声を掛けてくれた人が 誰だったかを思いだした。
けれど、あの時の礼を云うにしても あの時の言葉の真意を問うにしても 失われたタイミングは戻ってこない。
はからずも、思いだすのはオーナーの謎かけの言。]
ひとまず、遊戯室に寄ってみようか。
[食堂に来て、どれくらいの時間が経っていたろう。 香川はまだ遊戯室にいるだろうか……と、 居ないとしらない円は彼用のペットボトルを持つ。
何故か無性にタバコが吸いたい気分であったが、 使ったカップを片す時間もあり、 遊戯室に向かうのはロビーに在る人達が 移動した辺りになるか*]
(152) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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……それじゃ誰とも飲めねぇだろ。 それに俺吐いたことないし。
[ベッドから立ち上がり廊下へ]
はは、まず見つけるとこからだなー。
[和泉の方を一度振り返り、それから扉を閉めた。 貰ったミネラルウォーターはベッド脇に忘れて。 さてどこにいるのか。 探し始めたがパンツを借りに言っているとは思いもせず]
(153) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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/*
お約束ならあのペットボトルの飲み口なめないといかんのですかね。
(-41) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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[斎木が出て行った後、ベッドを見てちょっと首を傾げた。 残ったミネラルウォーターはそこまで減っていない。 しかも、おいてけぼりにされている]
…捨てとけってか?人のものを。
[また空になったボトルに目をやるが流石に3本目は飲みすぎか。 のんべえ的にはまだまだいけるが金銭的に]
先輩の話し聞いてると俺って態のいいキープ君だよねー…
[自嘲がもれた。目からは何も零れない]
(154) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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[別にその言葉の中に、斎木を責めるような色はない。 ただ、先輩の気持ちが報われますように、とだけ思う*]
(155) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 16時半頃
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[猫を撫でる。 ごろごろと喉を鳴らす様子>>141に、初めは満足そうに撫でていたが。 その鳴き声が人懐っこいものではなく、どこか、怖いようにも感じられ。 撫でていた手を止めた。]
……あ、
[ただ置いているだけの手の下から抜け出た猫を、その場から動けず見送る。
ふと気配を感じ、顔を上げればそこに早坂>>148の姿。 猫に対して怖いと感じたこと自体振り払うように、彼の傍へと向かった。**]
(156) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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[まずは自分の部屋を確認して、コートを投げ込み、それから風呂場へと向かう]
やっぱりいないな。 つうか、戻ってくんのか、皆方さんは。
[風呂場にたどり着くと、浴衣のまま浴場の方へ顔を出した]
誰かいまっすかー?
[声をかけて、それから首を捻る。 廊下から猫の鳴き声がした気がして振り向いた]
(157) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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―10号室―
いや、まあ…… ちょっとやらかして来て、部屋に戻りにくいだけ。 堪えしょうがないのもよくないな。
[>>105 状況の説明はしにくいが、 隠すようなことでもなくて、ざらりと顎鬚触りながら、零す。 部屋の中俯かせたあの子と、それから置きっぱなしになった文庫本。 先に届けてやるべきだったのに、二の足を踏んだ理由は]
――猫は、嫌いじゃない。
[他意のなさそうに見える問いかけに、 殊更慎重に答えたのは起き抜けの甫嶺の発言のせいだ]
(158) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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……猫?
[結局風呂場では見つけられずに廊下に出る。 15号室の前、一匹の白い猫がいるのに気付いた]
……どーした?
[腰を屈めて白猫を見る。 猫の声と香川の名前。
香川本人は、移動していなければ今この中のはずだ]
(159) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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>>158
ほぉん……なんかやったワケ? いろいろやらかす奴多いな。
[部屋に戻りにくい。その理由に頷きつつ・・・。]
で?皆ちゃんの聞きたいことは?
[そりゃちゃんと聞きます。 でも、そのあと、手にやっと気がついた。]
あれ?痛そうね。どしたん? 頭も痛いし、なんか、大変?
[その手を見せろと…。]
(160) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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ホレーショーは、猫好きなら猫パン履けばいいのに…。ぽつり
2013/02/19(Tue) 18時頃
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お前どこから来たんだよ。 つーか、なんでこの扉見てんだよ。
[喉を撫でようと手を伸す。 嫌な予感がした。 それがどういったものかはわからないけれど]
……ああ。 どうすっかなぁ。
[探しているけれど、実際にあったらちゃんと言えるのかと悩む。 こんなふうに悩んで和泉が口にしたのかと思ったら、やっぱり頭を抱えそうになった]
(161) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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