70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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……………
[セレストの問いには答えず、無言で俯く。 ……頭の中を整理して、どう言えば良いのかを確認する。]
…………はぁ。
[息を一つつく。必死で自分自身を落ち着かせようとしている意思の表れなのかも知れない。]
(97) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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/* あっ しかもミッシェルさんのながれで敬語にしちゃった いやまああるある(適当)
(-59) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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[食堂まで着けばクラリッサの手を離す。周りを見て人が集まっていると知ると、いつものソファに近付くが、どうも腰かける気にはなれない。
それからミッシェルの全員、という言葉に、サイモンとベッキーの姿が無いことを考えて、答えが出る。膝から力が抜けて、危うく倒れるところだった。
ムパムピスの近くに寄って小声で尋ねる。]
これで全員……なの?
(98) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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[ドン、と壁を殴り]
おい、何なんだよミッシェル!
話があるっつーからやって来たのに、自分だけわかったような顔してさァ、何かオレらに用事があるんだったら、ちゃっちゃと言ったらどうだよ!
さっきから皆してバタバタ走り回って、何だってんだ? 残りの連中が居ないと話せないのか?ならオレが引っ張って来てやろうか?
[状況が把握できない事が、苛立ちを助長させている。 何だ、これは?まるで夜毎の夢の中の再現のようじゃないか──]
おいケイト!ケイトまだ寝てんのかよ!!
[大声で野卑に怒鳴り]
(99) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/02/05(Tue) 22時頃
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ケイトだったら永遠に寝てるよ!
(-60) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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[ゆっくりと、言葉を選ぶように告げ始める。]
………みんな。ここに集まって貰ったのは、 大変な事態が起こったからなの。
……ハナちゃんがここにいないのは、私も混乱してるときに話すべきじゃ無い、って思ったから。 ホントなら……ここにいるべきだと思う。……けど、私からちゃんと伝えておくわ。
………出来るだけ、落ち着いて、聞いて。
[そう言って、俯くこと数秒……]
(100) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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……ケイト、ベッキー、サイモンの三名が、 自室で死亡しているのを、私達が発見しました。
[そう言ってさっきよりさらに俯いた。]
(101) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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てゆーか全然絡んでない二人が死んでしまってちょっと残念。誰占ったんだろう? サイモンはまあ サイモンとして
(-61) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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そしてなんと言うタイミングの悪い煽りを入れてしまったのか ごめんねミッシェルてへり
(-62) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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ミッシェルは、鼻をすする。涙がぽたぽたと落ちる。
2013/02/05(Tue) 22時頃
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は、……?
[何を言っているかわからないと言う顔で固まった]
じょーだん、…やめろよ、オマエ、趣味わり―…
(102) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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レティーシャ。
[レティーシャの「呼んでこようか」の提案には、硬い面持ちのまま、首を左右に振ったかもしれない。(>>90) そのうちに、セレストも食堂にやってきて、ミッシェルがこれで、「全員」と言う。それには、何も言わなかった。
エリアスがムパムピスの隣にやってきて、小声で「これで全員か」と尋ねる。]
……うん。
[力なく、頷くことしか、しなかった。]
(103) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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[ムパムピスの返答の前に、ミッシェルの言葉が響いた。静寂が、頭の中を一瞬で埋める。やはり、とは思っても言葉は何一つ出ない。]
(104) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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/* アッー ごめんねwww
(-63) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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冗談ですむわけ無いでしょ!!
[急に顔を上げて、セレストに吠えた。 一瞬、理性が飛んだのだろう。その声は強く響く。]
……クラリッサの悲鳴が聞こえて、ケイトの部屋に行ったら…… 冷たくなってるケイトがいたのよ……!
う、うぅう………
[我慢の限界だったのか、崩れ落ちる。 涙が止まらない。]
(105) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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ミッシェル……!
[彼女のこぼす涙を見た瞬間に足は動いた。駆け寄ってどうする。何が出来ると思い段々と歩みは遅くなるが、それでも彼女の傍にまで行く。
何故、君がそれを伝えなきゃいけないんだ。背負わなければいけないんだ。
言葉も出ずに、崩れ落ちたミッシェルの傍にそっと寄った。]
(106) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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[ぎょっと目を見開いてミッシェルの姿を見下ろし]
お、……オレに当たるなよ! そんなん、いきなり言われたって信じられるわけねーじゃんか!
……部屋だな? 見て来る。
[泣き崩れるミッシェルと彼女に寄り添うエリアスから顔を背けて部屋を出て行こうと廊下へ足を踏み出した]
(107) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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― じぶんのへや ―
[なにかあった。だけど、その「なにか」は結局解らないまんま。今、食堂でみんなが集まって話をしていてもじぶんだけはそこにはいない。 そう、考えたら、なんだかちょっとだけ、 ]
ずずっ…
[鼻をいつもみたいにすする。これはきっと、風邪のせいだって、自分にいいきかせる。目のあたりが熱いのもきっと、きっと、風邪のせいだ。]
(108) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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[視線を横に向けると、いつものラヴェンダー色のカーディガンがきれいに畳んでおいてある。乱暴な感じでいつも部屋に入ってくるのに、彼女が洗った洗濯物はきれいで、びしっと畳まれている。]
…、…
[畳んで置いてくれた時、みえたぎざぎざの爪。 それを思い出すと、心の中のもやっとしてたものが少しだけ晴れた気がする。]
…おやすみなさい。
[誰も返事なんてかえさないけれど挨拶をして、すこしだけ目を閉じていれば、やがて寝息が静かな部屋に*響き始める。*]
(109) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/05(Tue) 22時半頃
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オレのハナはかわいいでちゅねええええええええやばい!!! そしてこれを表に言いかけたもっとやばい!!!
(-64) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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[さっきまで気丈にしていたミッシェルが、泣き崩れる。 「ああ、どうしよう」と確かにおもったはずなのだが、なぜだが、体がついてこなかった。 淡々と、エリアスが駆け寄って、ミッシェルを支えてあげるのを、見ていた。
本当に泣きたいのは一体誰なのだろう、と考える。]
(110) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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ミッシェル……泣いてしまったね。君が泣くところを、きっと初めて見た。
ねえ、やっぱり僕達が死んだ時も泣いてくれたかな。それとも心の準備をする時間があったから、涙を我慢してしまったかな。
教えてよ……ミッシェル……!
[咆哮にも似た声が出る。
僕はやはり彼女のことが好きだったのだな、と感じた。]
(*14) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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ッ!!
[セレストの怒声と壁を叩く音(>>99)につい身を竦め、目をつぶってしまう。でも、セレストの言うことには、何もかも賛成だった。ミッシェルに伝えたいことを全部言ってもらった気がした。]
[自分の提案は半ば宙ぶらりんで、ムパスピスの否定的なジェスチャーだけが返ってきた。>>103 エリアスとムパスピスが何か話している。内容が気になるけど、全然聞き取れなかった。
俯くミッシェルの顔。 落ち着いて聞いて、の前置き。 何かとても、嫌な感じがして、逃げ出したくなった。 聞きたくない、そう思った。まるで夢の続きのようだと。]
(111) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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[どうしてミッシェルは、そんなに言いたくない事を言うんだろう。 どうしてミッシェルは、そんなに聞きたくない事を言うんだろう。
ミッシェルの言葉は心を上滑りして、頭の奥が痺れたみたいになっている。
ミッシェルが泣いている。かわいそうに。 ミッシェルは大人でもなんでもない、普通の女の子なのに。
普通の女の子なのに。
ケイトも、ベッキーも。
サイモンだって、普通の男の子で、去年のあの二人も―――
それ以上の事が考えられなくなって、強く両腕を抱き、俯く。]
(112) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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"…自室で死亡しているのを、私達が発見しました"
……えっ。
[それしか言葉が、出て来なかった。]
[ただ泣き崩れるミッシェルと、そばに寄り添うエリアスが自分の眼球に映るのを認識した。]
[理解が、できない。 必死で、自分の周りの状況を、把握しようと、溺れるように、視線を動かす。]
(113) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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[セレストが遺体を見にいくらしい。 ムパムピスは、少し考えてから、それもいいのかもしれない、と、止めることはしない。]
……。
[ただ、ぼんやりと皆の様子を眺める。 ラディスラヴァが、両腕を抱いて俯いている。 レティーシャが、きょろきょろしている。 ぽつりと、一言、声に出していた。]
ずっと数えていたんだけど
十二人いるんだ。 いや。 もう、「いた」なんだけど。
(114) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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[分からない。怖い。この事について考えたくない。 とりあえず考えるのはやめて朝食にしよう、と言えたらどんなにいいか。 皆がそれに賛成してくれたらどんなにいいか。
そして、そのまま何も無かった事になったら――――
ねぇ、何も無かった事にしない?そんな言葉が喉から出そうになる。 言っちゃいけない。それは、言っちゃいけない。
だって、それじゃ、3人があまりにかわいそうで。
じゃあ、去年の2人は、かわいそうじゃないの?]
(115) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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ラディスラヴァは、ムパムピスの言葉に、びくっと肩を揺らした。
2013/02/05(Tue) 22時半頃
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……しっ
[口があったことを思い出した、というように息が漏れる。100年ぶりに動かすぼろ機関車の歩みのように、乾ききった唇が震える。]
さ、三人とも、し、死んじゃった、んですか…? なんで……なんで死んじゃったんです? お医者様には、連絡、て、ないの…? なっ、なにか、なにかそう、病気……かも…
[誰の答えも返ってこない気がした。外は大雪だ。大人に連絡なんてできない。医者がいれば、とっくにハナは診てもらっているのだ。 答えをまたず、セレストの後ろ姿を見送る。自分の視線を彼女に乗せて、連れてって欲しいというように。]
(116) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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[ミッシェルに寄り添った時、僕は自分が彼女のことしか考えていないのに気づいた。ケイト達のことも横に置いて、ミッシェルが幸福であることだけを願った。 案外自分は薄情なのだな、とどこかで冷静に考えていた。]
見てない人は信じられないかもしれないけれど……本当だよ。 僕も、ケイトの……動かない姿を見た。
[だから、ミッシェルの言葉を補うように言った。少しでも分けてあげられればと。 そしてムパムピスの声も聞こえる。]
そうだ……僕は、僕達は知っていたはずだ。 二人、いなくなっているんだって。
[こぼれるように、自覚するためのように、呟いた。]
(117) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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ラディスラヴァは、エリアスの言葉に耳を塞いだ。
2013/02/05(Tue) 22時半頃
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[一番近いのは、誰の部屋だったか。 思えばこの寄宿舎に住まうようになってから間もない自分は、彼女達の部屋に招かれた事などなかったかもしれない。 初めての訪問が、こんな用件だなんて……その考えを苦く噛み潰しながら、ケイトのネームプレートが掛けられた部屋の位置を思い浮かべる。
見に行くのはどれか一室で、十分だろう。 歩き出した背に、ムパムピスの発した言葉が追いかけて来るようで]
十二人、いる……?
[廊下を歩きながら反芻した己の声は、ひび割れたように掠れていた]
(118) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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……はぁ、はぁ…… ……ごめん、ホントごめん。ありがと、エアリス。 もう大丈夫……
[荒い息を吐きながら言う。本当に大丈夫そうに見えるかどうかは分からない―― 立ち上がらなきゃ。立たなきゃ。だってあたしは――責任を問われる立場だから。 そう思いつつもエリアスの方を向いて。]
……ごめん、ちり紙持ってない?
[そう言って……]
……あぁもう、後で謝らなきゃ。 感情にまかせて怒鳴っちゃうだなんて、最悪……
(119) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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