66 女人禁制喫茶店の秘め事
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こちらこそ、ご利用頂きありがとうございました。
[にこやかにオスカーに返す。 すっとお冷を渡すタイミングでぼそっと耳打ちした。]
(122) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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……独占?嬉しいな。 俺だけの貴方だ。
[に、と笑んだ。]
(-53) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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来られた時よりも色っぽい顔をしていらっしゃいますよ。 ヤニクさんに可愛くして頂いたんですね?
(-54) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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……いや、驚いただけで。 ちゃんと聞いてない(?)から 大丈夫、だ。
[なるほどこういうのが、可愛い子なのか。]
(-56) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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/*【緊急告知】今日中に終わる気がしねえ
(-55) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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[本当に、どうしてしまったというのだ。 半世紀も生きて、様々な相手と寝て、別れて。 片想いに踏み出せないまま、その相手と重ねた相手と寝て。
――此方に向かう真っ直ぐな視線に、想いに、内部から染め上げられた。]
これも、運命、なんでしょうかね……。
[誰に言うともなく、ぽつり。]
(123) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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は、っ…、ぅ。
[つう、と一滴、顔に汗が伝う。 荒い息を吐き出しながら腰を下ろしていこうとするも、 なかなか上手くいかず。
そうしてもたついていれば、彼を焦らしてしまったのだろうか]
ぁ、うあっ、ああっ!!
[腰を支えていた手>>115が動き、 一気に全てを飲み込む形になる。
急に押し込まれた衝撃に、頭が真っ白になる。 びくりと背を仰け反らせた後、彼の右肩に額を押し付け]
(124) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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も…っ、だい、じょぶ…です…っ、
[頬に触れた唇に、苦しそうに微笑んだ後、 荒い息のまま途切れ途切れにそう告げた]
(125) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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……。 本当に、貴方は、どうしてそう……。
[「マスター」の顔が崩れて赤く染まる。]
ことごとく私をときめかせるんでしょうね……。
[最後はごくごく小声で。]
(-57) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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[そこまで気落ちされると何だかいたたまれず]
だったら、良いです。 その……僕もあんまり、よく解ってない、し。
[この時間の店内でのオープンクローズについては。 ただ、やはり人前であれこれは 異性交際と同じくらいの基準らしい。 何せお付き合い歴なんてないのだから]
そ、そろそろ僕帰らなくちゃ。 明日の午前の講義もあるし。
[本当は情事の後に人と顔を合わせるのが 思った以上に恥ずかしいからなのだけれど。 半分くらいは、きっとさっきまで悪戯されていた所為]
(126) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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――っ、 痛、い?
[>>124 耳元で、絶叫とも嬌声ともつかない声が上がれば、 労る様に背中を撫でてやりながら。 しなる背中、糸が切れた様に自分の肩へと掛かる重心。 それを抱き留めるように支えながら。]
ン。 すまんね、元気有り余っちゃってて。
[アレが、と笑うと、ゆっくりと下から押し上げる様に揺らし。 ぐちぐち、しっかり密着した結合部が音を立てれば、 微かに便器が軋む音が響き。 この際便器はどうなってもいいかな、と相変わらず楽観し。]
すげ、 食いついてくる、
(127) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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色々喰おうかなと思っていたけれど。 時間的余裕は置いておいて、ケヴィンにだけ、という気持ちになってしまった、なぁ。
歳もあるし、頑なだったから、真っ直ぐに向けられる童貞くんの想いを受けてぱりーんってなったら一直線だった。 うん、チャールズ好きだったけど、今多分ここに戻って来てもケヴィンを選ぶよ。
(-58) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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[>>123――運命。
本当に、そうなのかもしれない。 そっと頷いた。]
(128) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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[お冷をすすめられると、鞄を抱えながらも 喉の渇きには抗えずそ、とカウンターへ]
あ、喉渇いてたんです。 気持ち良い……。 有難う御座い――。
[すぐに口をつけようとしたところで 耳打ちに思わずグラスを取り落としそうになった]
(129) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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んー…
[少し考えるように間をあけて 帰ろうとする彼の袖を、ちょっと引っ張った]
(130) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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〜〜――!?
[いろっぽい!?
鸚鵡返ししそうになったが、恥ずかしさのあまり 耳まで赤くしてあうあう、と口を開いては閉じ]
(-59) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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ちち、ち、違いますっ!!
[と思わず声が大きくなって。 はっと口を噤んだ]
(131) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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[目にする頷き。 自分の呟きへの肯定だったらいいと考えて、年甲斐もなく高鳴る胸に唇を噛んだ。 ……嬉しくて、また泣いてしまいそうだったから。]
(132) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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っふ、くぅ…………ひぅっ!
[やはりまだ可愛いと言われるのには慣れない。 唇を引き結び声を抑えようとするが、さっきも散々弄られた胸の突起に触れられれば否応なしに声が洩れる]
へ、へーき、だし……
[冷たさに少し驚いただけだとゆるく首を振るう。 言われるままに膝を立ててみたけれど]
……ちょ、待って…… この格好、いくらなんでも恥ずかし……ッ!!
[指先が、硬く閉ざされた蕾に触れる。 ひゅっと息を呑む音がした。 体が緊張で硬くなっているのが伝わるだろう]
(133) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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[彼がなぜ帰りたがるのか、その気まずそうな顔を見ればだいたい察せられたから だから、ちょっと意地悪を]
もう遅いよねえ。 オトモダチのお家に泊まるの?…だいじょうぶ?
[なにが、とか なぜ、とかは省いて]
(134) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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ヤニクは、オスカーの大きな声に、ぱちくり
2012/12/20(Thu) 23時半頃
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[赤く染まる顔を、じっと見た。]
ハワードが、可愛いからですよ。
(-60) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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[慌てるオスカーに、くすくすと笑みを零した。]
本当に、ますます可愛らしくなって――……
(135) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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ちゃんと聞いてない、って。
[それは意図的に聞かなかった事にしたという事では? 少し居心地悪げに、まごつく。 真偽はさてどうあれど]
いえ、そ、それなら良いんです……。 なんだか、ごめんなさい。
(-61) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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[いい反応だ。やはりここが感じるみたいだなと、擦ったり摘まんだりこねたり。]
……あ、そうか。ごめん。 体勢変える?
[ゴメンと言いつつ、くにくにと弄って。 恥ずかしさで耐えられないようなら、対面座位でシメオンが膝立ちする体勢を提案するだろう。]
(136) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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……オスカーさんにならともかく、 こんな皺もあるおじさんに、可愛いだなんて、そんな、
[言いつつもますます顔を赤くする。]
(-62) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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[カウンターの上を、もじもじと指が動く。]
(137) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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今夜は、オールナイトにしましょうか?
(#1) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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[背を撫でる手>>127が優しくて、 強張ってしまった身体からふわりと力が抜けていく]
…だいじょうぶ、
[もう一度、今度は自分に言い聞かせるように。 ふるりと首を横に振ると――…]
ぁ、あっ――、
[ぐち、という音と共に、押し込まれた雄が動き出す。 ゆるやかな動きは焦らすように、時折敏感な部分を掠めていく]
ん…やっ、ぁう…っ
[与えられる快楽に身体は素直に反応し、 動くそれをきゅうっと肉壁が締め付ける。 同時に自身の雄からは、精液交じりの透明な液体が流れ出て。 すぐにでも限界を迎えてしまいそうなほど]
(138) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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/* >>#1 いいともー![右腕上げて]
(-63) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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[ぽつりとマスターが呟いた言葉に目を瞬く。 カウンターの男がそっと頷くのを見て。 やっと今まで二人が何をしていたかを確信する。
これはやはり退散すべきかと、 お冷で喉を潤したら鞄を肩にかけ直す。 >>130袖を引かれて振り返る]
え。 それは、その……。
[困ったように眉を寄せたり、口をへの字に曲げたりして]
だ、大丈夫、だよ。 うん、泊めてもらうから。 夜食貢いでおけば、何も言わないし。
[誤魔化しながらも、少し表情はぎこちない。 今日は寝たふりをして誤魔化すにしても、 寝付けないだろうなと思って遠い目をした]
(139) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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