62 好敵手の絆
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──生意気よ、……アナタ。 喰べられてる最中くらい、それらしくしたら、どうなの……?
[やられっぱなしは癪だから。 ……少なくとも、その部分では気が合いそうだ。
──だから同じように、未だ間近にあった魔術師の唇に、己のそれを重ねた。 男の動作を真似て舌を差し入れ、拒まれなければ相手の舌をゆるりと擦る。
やや物慣れぬ、ぎこちない動作。 これ以上奪えば「負けて」しまいかねなかったから、「食事」ではない、単なる「口付け」だった。]
(-129) 2012/10/25(Thu) 13時頃
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ー 呪われた財宝の部屋 ー
『辛かったね、苦しかったね、可哀想に』
[どこかから声がする。 どこか近く……ソファから?]
『このまま眠っていれば忘れられるよ。 このままずっと。世界か、その身かが、滅ぶまで』
[癇癪を起こしたり、思い通りにいかなくて泣きわめく度に、周囲の大人も子供も、お菓子や玩具を持ってきて、こんなふうに機嫌をとってくれたっけ。 なんにもくれなかったのは、あの子だけ]
[いや、正確には物はくれなかったけど、ただ手を……、]
(47) 2012/10/25(Thu) 13時頃
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[手を引っ張られて>>46、ぱちっと目を開けた。 それから数度瞬きする。 どうやら武装も解かず、メガネも外さないまま、ソファで居眠りしていたらしい]
ああ、キャロろん、おはよう。 なんだ、起こしに来てくれたんですか? そんなに僕の事が心配なんだったら、そう言っていいですのに。
[まだ魔王の異常には気づかず、いつも通りの軽口を//]
(48) 2012/10/25(Thu) 13時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 13時半頃
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[合わせた唇の隙間から舌を入れてあれこれと動かしてみたものの、 気持ちいいわけでもなくただ舌が疲れただけだった。
息も苦しくなってきたのでそこで切り上げて、 足りない、と不満を口にする。 しかし、ならばどうしたらいいのかがわからない。
欲に捕らわれた体と思考は飢えを訴えてくるのにーー どうすれば満たされるのか、分からないのだ。
たまに自身を慰める時と同じようにやればいいのかと手を下へと動かして、しかしその手を掴まれ、止められた。]
や、
[なんで止めるの、とむずがって首を振る。 「触るな」とその部分だけ聞き取って、ならどうしたらいいのと熱を持て余して、
唇を塞がれた。]
(-130) 2012/10/25(Thu) 13時半頃
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[……そんなこんな、何だかんだと攻防があったりなかったり。]
……こ、これくらいにしておいてあげるわ。
[丸切り三文悪役の台詞を吐いて、乱れた息を整えるべく深呼吸した。
ふと身を離しかけて、もう一度ぺたりと引っ付き、耳元に口を寄せる。]
──「ごちそうさまでした」。
[囁きかけて、体を起こした。 食事の直後で元気──であるはずなのに、何故だか足腰が萎えていて、樹につかまりながら立ち上がることになったのは不思議である。]
(-131) 2012/10/25(Thu) 13時半頃
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[入り込んできた厚い舌が、歯列をなぞり、咥内を掻き回して、舌を絡めて吸い上げる。 その刺激に小さく震え、息継ぎのために離れた時に掠れた声をあげればまた塞がれ、翻弄された。]
ぁ……ふ、ぁ
[さっきとは全然違う。 ほしかったものを与えられる充足感と、それ以上に増した渇きに苦しくなる。]
(-132) 2012/10/25(Thu) 13時半頃
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ひゃ、ぁん!
[ようやく開放されて、足りなかった酸素を取り込もうと開いた口から甘い声があがった。 やや控えめな胸を服の上から押すように触れられ、立てた膝で足の間を刺激される。
声を抑える事など考えもせずに、与えられるものに素直に反応するだろう。**]
(-133) 2012/10/25(Thu) 14時頃
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[唇を離すと、アイリスは苦しかったのか空気を取り込もうとし、意識がそれる。 その隙を逃さず、ベッドの上に引き倒すと、先ほどとは逆の位置関係になる。
服の上から胸を触りつつ、やんわりとした刺激を加えながら、高い声をあげた彼女の唇に落ち着かせるように何回か軽く口付けた。]
気持ちいいか? 痛かったら言えよ。 自分でここ、触ったことあるか?
[そっと脚の付け根をなでながら、額と頬にも唇を落とす。
安心させるように、なだめるように。 きつくなって来た前には気がつかれないように。]
(-134) 2012/10/25(Thu) 14時頃
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[切なげに鳴いた彼女の首を舐めながら、右手は衣服の下に割り込ませる。
それだけの刺激で軽く跳ねる少女の声を唇で封じつつ、指をわき腹にゆっくりとそわせると、びくりと身体が大きく震えた。]
…かわいいよ、アイリス。
[聞こえていなかったかもしれないが、そうつぶやいて少し服をたくし上げる。 汚してしまう前に、脱がせてしまうべきかもしれない。**]
(-135) 2012/10/25(Thu) 14時頃
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ここの主? ティートはそれが誰か知っているの??
[さっきから彼の様子がおかしくって、心配な顔で見つめる]
(49) 2012/10/25(Thu) 14時頃
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い、いや…いやよ。 ここの主なんて聞いたら、よけい心配だから。
ついていく! ティートの気持ちは嬉しいけど。
[それでも彼が行くなら、後ろからついていくつもり]
(-137) 2012/10/25(Thu) 14時頃
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/* 複数でもいいのね 時間が経って→65(0..100)x1
(-136) 2012/10/25(Thu) 14時頃
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/* …見なかったことにしていいですか?w
(-138) 2012/10/25(Thu) 14時頃
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知って…。
[>>49メアリーに答えかけて黙りこむ。]
そんなことより、とりあえず行きますから。
[メアリーが来るならそれを止めることはしない]
(50) 2012/10/25(Thu) 14時半頃
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では行きましょう。
[どこに向かうか本人もわかっていないが、とりあえず動くことにした。]
(-139) 2012/10/25(Thu) 14時半頃
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どうなの…って、ティート!
[先を急ぐ彼に、ついていくのは明白]
ちょっと、どうしちゃったの。 ティート。
さっき何かあってから、おかしいわよ。 あなた。
[問い詰めるのでなく、とにかく心配でティートに強い口調になってしまっていた]
(51) 2012/10/25(Thu) 14時半頃
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亀吉は、とりあえず目についた扉を開いた 46(0..100)x1(>>1:#3、メモ)
2012/10/25(Thu) 14時半頃
亀吉は、42(0..100)x1だった(同じ場所なら91(0..100)x1)
2012/10/25(Thu) 14時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 14時半頃
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もちろんよ、行きましょう!
[手をぎゅっと握って、決意新たに見つめる]
(-140) 2012/10/25(Thu) 14時半頃
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[扉を開けるとまず鼻につく匂い。]
なんでしょう。ここは。
[中を見ると人の気配はない。が、気になって中に入ることに…]
(52) 2012/10/25(Thu) 14時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 15時頃
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/* 恨むなら、ラ神を恨めw(違 何このお膳立て(笑) ラ神空気読みすぎだろう
(-141) 2012/10/25(Thu) 15時頃
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[目の前にベッドがある。付いてきているメアリーを見て。]
少し休んでいきませんか?
[先ほどと目つきが変わった。部屋に充満する匂いのせいだけではないようだ。霧の効果が変化したようである。]
(53) 2012/10/25(Thu) 15時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 15時頃
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何かしらね…
[ティートと同じように中の様子を伺い]
え、あ、うん。
[彼がベットに向かうなら、同じように一緒に行き。
彼には珍しく積極的なので、恥ずかしそうベットにちょこんと彼の隣に座る]
(54) 2012/10/25(Thu) 15時頃
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は、はずかしいな。
[メアリーの胸は、張り裂けそうなほど鼓動が高鳴る。 瑠璃色の瞳は、とても見れそうにない]
(-142) 2012/10/25(Thu) 15時頃
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[隣に座ったメアリーを押し倒す。>>54]
…すみません…どういうわけか……
[部屋の雰囲気と霧の効果により理性で抑えられない状態になっていた。]
(55) 2012/10/25(Thu) 15時頃
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[押し倒したメアリーに馬乗り状態になり、さらにメアリーの耳元で囁く]
すみません…どうしても…抑えられない…
[前にキスをしたときのおっかなびっくりはどこにいったのか、強引に唇を重ねる。]
(-143) 2012/10/25(Thu) 15時頃
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ティート…!?
[押し倒されて彼らしくはないことに、とても戸惑ったけれど、微笑んでは囁く]
(56) 2012/10/25(Thu) 15時頃
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いいよ、ティートなら… んっ…
[恥ずかしさを思えつつも、奪われた唇に熱は上がりメアリーからも口付けを返す]
…ティート
[潤んだ瞳で見つめて、自分からも腕を回して抱きしめる]
(-144) 2012/10/25(Thu) 15時半頃
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── 触手樹から離れた樹の根元 ──
[触手から逃れた後、魔術師と共に休んでいた樹の根元から立ち上がる。 少々ふらついては、樹につかまってバランスを保った。]
これからどうする? 此処から出るにしても、何処に向かえばいいか──。
[調べ物のために改めて書庫を探すか、取り敢えずは歩き回り、場の把握に努めるか。 それとも、食事や休息を取ることの出来る場所を探すか。
──書庫を思い浮かべれば、同時に魔術師の言葉も思い出した。 精気の補充さえあれば不自由なく生きながらえられる自分とは違い、人間には食事も休息もなくてはならないものなのだと。]
──アナタは、……その。……大丈夫、なの。
[口ごもりながら顔色を伺う。
これまでは与えて貰うばかりで、何だかんだ言いつつ気遣っても貰ってきた。 ……これは相手を思いやっての問いかけではなく、借りを増やさないためのものであるからして、と誰にともなく言い訳しつつ]
(57) 2012/10/25(Thu) 15時半頃
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/* そういえば、ユリシーズの思い出の赤銅色は人型だったって描写はあったかしら。 なければ、薄っすら思いついたことがあるから詰めてみようかな。
(-145) 2012/10/25(Thu) 16時頃
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……メアリー…
[潤んだ瞳に更に火がついた。 さらに唇を重ねて舌を絡める。]
…はぁ…メアリー…本当に…いい…?
[確認をとるまでもなく、手を服にかけて、ボタンを外してゆく]
(-146) 2012/10/25(Thu) 16時頃
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/* 昔の因縁メモ
•赤銅色の子猫
•短期間だけユリシーズに拾われる
•名前はタバサ
•その後、何かしらがあって暗闇に取り込まれる猫
•魔物として召喚される
(-147) 2012/10/25(Thu) 16時半頃
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