6 とあるヤマイの感染LOOP
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…大丈夫ですわ。 何時もの、ことですもの…
[ヘクターから心配されると、なんとか息を整えて答え おそらくマスクの在り処を考えているのだろう彼に 眉を顰めて顔を横に振った]
探そうとして下さるお気持ちは、 その…感謝しますけど。 ここに置き去りにされたままのマスクは 使いたくありませんわ。
(88) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
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いえ、あの…大丈夫です。
何時ものことですもの、慣れっこですわ。
[ツェツィーリヤから気遣いの言葉をもらうと 申し訳なさそうに表情を曇らせて答える。
そう、何時ものことだから大丈夫のはず。 ただ、何時もに比べて苦しい気がするだけ。 まるで初めて息苦しさを感じるような、 そんな感覚がするだけだから。]
(89) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
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/* ポーちゃんの中の人ー!!!
RP間違ってませんかー!大丈夫ですかー! OUTなところは独り言でダメ出ししてくださいねー!
(-27) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
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[大丈夫と語るポーチュラカ。 彼女が表情を曇らせたのを見て。 女に余計な心配をかけさせたく無い現れかと思った様子。]
無理だけはなさらないように……。 皆さん心配いたしますゆえ。
[咳き込む以上の苦しさを味わっているのを微かに感じ。]
では…… ペラジーさん……そろそろ行きましょう。
[ポーチュラカの容態とは別にしても。 >>71ペラジーが語るように…… 燃料はあるに越した事は無いから。
懐中電灯を握るペラジーと二人寄添うようにして 病室を後にした。]
(90) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
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/* なんとなくポーちゃんの中の人は
すべて受け止めてくれてそうな気はするんだが!
(-28) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
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/* これで中の人予想間違えてたらどうしよっかな…
愛が足りないと思われちゃうかな…(gkbr
(-29) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
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/* あ、投票どうしましょう。 殺害動機が浮かびそうなのは……。
ゲイルかヘクターかな?
(-30) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
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有難う御座います、気をつけますわ。
あの…お二人も、お気をつけて。 危ないことはなさらないでくださいましね。
[ツェツィーリヤに微笑み頷くも 無理はしないと約束はできなくて 曖昧に誤魔化した。
ペラジーと二人、燃料を探しに行くという ツェツィーリヤに恭しくお辞儀をして 心配そうに見送った]
(91) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
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/* ヘクターにしておきましょう。 狼な感じも?なので。
(-31) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
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[修道女の格好をした女性に、へいへい、と小さく言って]
言うなら、そっちのほうが侮れん病だろう。 それに…俺も探しているものがある。 どうせ、帰れそうにねーからついで、ぐらいのもんだ。
…それに、こういうところのマスクは抗菌処理されて密封されてるから問題ねぇと思うがな。
[衛生面については一番気にする場所だったはず。 そう、頭を掻きつつ]
じゃ。俺も探し物を再開するかねぇ、
[病室から離れる。 修道服の女性とは、反対の方向へと…]
(92) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
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[>>92 侮れない病。 人狼病や宿借が真実ならばそれは確かに侮れない。 今宵の嵐よりも何よりも真に脅威になるだろう。]
恐ろしい事でございます。 もし、この書物の話が真実ならば……。
ヘクターさんのお探しものが見つかりますように。
[病室を出れば男と反対の方へと進んで行き]
(93) 2010/04/12(Mon) 00時頃
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[闇の中をペラジーの照らし出す懐中電灯の灯りを頼りに。 周囲を警戒するようにして進む。
先程の病室にいた面々の他に この廃病院に人狼病の患者や宿借と言う存在――。
それが潜んでいるのかも知れないとの思いで。]
(94) 2010/04/12(Mon) 00時頃
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[人が居た痕跡を探していた。 しかし、こうもこの病院に集まるとは。 しかも、全員同じタイミングで]
特に、他のモンとか触れてなけりゃあ良いんだけどな… そっちの方が…
[足元を見やれば、年月を重ねて積もった埃。 歩いてきた跡が残っている。 歩く先にはそのような痕跡はなく]
探しやすいし、な。
[やがて、たどり着くのは手術室…]
(95) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
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斯様な廃病院に人が嵐の夜に集うとは……。 真に不思議でございます。
あの書物が警告ならば――。 いるのでありましょうか。
[ゲイルの>>62の警告の言葉がふと思い起こされ]
ペラジーさん……貴方は違うと思いますし。
[彼女とこの廃病院に着てから過ごす時間が多く。 その他者を思いやる彼女の言葉を信頼して]
(96) 2010/04/12(Mon) 01時頃
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/* あ、前ベネットさんかもしれないな。 なずなさ。
でも次こそ百合咲かすとか言ってたしなー… そう考えると前ポーチュラカなんだよなー…(悩
て、こんなこと悩んでないで早く用事済ませて表出ろよって話だよね、うん。
(-32) 2010/04/12(Mon) 01時頃
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ベネットさん……。
ポーチュラカさんやゲイルさんと……。 そのようなあやしには見えぬのでございます。
他にいるのでありましょうか。
[ベネットの多少楽天的な行動。 ポーチュラカの姉を思う心。 ゲイルの人狼病への対処などを思い。
ただロミオ医師のベネットを見詰める視線>>55 それは酷く不気味であって。
ヘクターの人となりは未だ分らない]
(97) 2010/04/12(Mon) 01時頃
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ポーチュラカちゃん、無理しないでね? あたし達が戻ってくるまで待ってて! 燃料以外にも、もしかしたらお姉さんの手がかりも見つかるかもしれないし。
[咳き込んでいる少女を元気付けようと話しかけ。 恭しいお辞儀を見ると嬉しそうに顔を綻ばせた。]
さて、行こっかツェツィーリヤさん!
[出発を促すツェツィーリヤに向き直って。 廊下に出ると懐中電灯のスイッチを入れて暗闇を照らし出す。 懐中電灯は明るいけれど、照らされてない部分の闇はより濃くなったようにもみえた]
(98) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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あ、ヘクターさんだっけ。 そっちも気をつけてねー!
[別方向へと歩き去るヘクターへ大きな声で安全を呼びかける。 探し物が何かは分からないけれど、きっと事情があるのだろう]
(99) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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―――。
[恐らくは診察室だったと思われる場所の前で ぼうやりと煙草をふかしている]
(100) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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[>>98 元気良く出発の声をあげるペラジーの声に。 病室を出る心に勇気と足に力が湧き。
思わず明るく微笑んでしまう。]
(101) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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ベネット⇔ゲイル? 宿借された??
(-33) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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ええ、まぁ。 そういう事になるかしら。
[返る音には愉しそうな音を返す]
ヘクター。 ……そう。覚えておくわ。
一つ聴きたいのだけれど。 貴方は、私の敵? それとも、味方?
[抑揚の無い問い掛けが音に乗る]
(*9) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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[手術室。 オペを行うところには用はない。 其の手前の棚に興味がある]
…マスクはあったな。
[一つ、ポーチに入れると、他にも何かないかを探してみる。 しかし、あったのはメスや注射器など。 薬は特には見つからず]
ゴムひもなんざどうでも良いしな。 ま、人が居た痕跡なんざ見つかるはずも…
[ない。 そう言おうとした所で、咳き込む。 誰も居ないからか。それとも、先ほどよりも激しいからか。 手で押さなければ、血と共に咳が出た]
――。
(102) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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/* ゲイルにしようかなー?
(-34) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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[共に歩くツェツィーリヤに歩調を合わせながら廊下を歩く。 人里から離れているだけあって、この場に響くのは二人の足音だけ。 静寂の支配を破ったのは、ツェツィーリヤの言葉だった。]
うん、ここって結構放置されてたみたいだし。 偶然、今日に限って人が集まったっていうのも不思議だよね。
でも…人狼や宿借なんて本当に存在するのかな? おじいちゃんは見たことがあるって言ってたけど…
[先ほどゲイルの言葉に恐怖心を覚えてから、時間が経つにつれて猜疑心は強くなって来る。 仮に現実に存在しているとしても、10人にも満たない中に両方ともだなんて、俄かには信じがたい。 なのにその可能性を吹っ切りきれないのは、こんな嵐の夜だからかもしれなかった。]
(103) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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/* 狼:ポー&ヘクター 霊:修道 宿:ロミオ&ベネットorゲイル? 共鳴:ペラジー&ベネットorゲイル?
(-35) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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[返って来る返事に、へぇ、と。小さく"音を出す"ものの。 其の後の問いには、眉をひそめただろう。 最も、相手には見えていないだろうが]
さぁな。 お前さんが誰なのかも分からんどころか。 目的も分からんからな。
安易に、そうだ、とは言いがたい。
[ヒュー、ヒュー… 返事と共に、呼吸音も音に乗せていた]
(*10) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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[診察室らしき部屋の扉は開いており。 其の前で腕を組み、ぼうと中を見遣る。 ぷかぷか煙が宙へと静かに昇っていく。]
……
[部屋の中は荒れ果てて居る。 打ち捨てられた書類に、 ぼろぼろのデスク、諸々。 全て、病院にあっても可笑しくないものであるが。]
(104) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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へぇ。
[くすくすと哂った]
嫌いじゃないわ、そういう正直な男は。 そうね…… 名ぐらいは名乗らないと不便、よね。
[暫し思考するような間を置いて]
……イリア。 其れが私の本当の名前。
(*11) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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ロミオ医師は嘗て流行して廃れたと申されておりました。 人狼病については存在していたようで……。
[暫し沈黙]
でも……宿借…… 妾にも皆目でございます……。
[暗闇に支配された廃虚の中。 しかも嵐に閉ざされ一夜を過ごす運命。 一言に否定できないのは。 魂の存在があるのならあやしの病もあるとの思いがあるから。]
ただ……斯様な病気やあやしの者がいるとしても……。 今宵集った中に……居ない事を祈るばかりでございます。
(105) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
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