49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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・・・きに、しないで。
[か細かったが、小さく呟きは返せた]
(*13) 2012/05/28(Mon) 04時頃
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[獣の身である己にとっては煙草も身体に毒である。 己を痛めつけて弱らせるには丁度良い、 じわりじわりと己を縊り殺すように煙を染み渡らせる。 しかしやり過ぎもまた宜しくない。 律するための毒も巡らせすぎて生命の危機に瀕すれば己の本能などまた紙のように消し飛んでしまうかもしれない。 顔の傷に指を当て、遠い昔に思いを馳せる。 まぁ、万一そうなったとしても腕利きの多いこの場所でなら一瞬でお陀仏であろう、先程の様子を思い出して一人口端を緩ませる。 そうなったらそうなったでも良いかもしれない]
結界の中やら何で平気かって言うとあれだ、慣れだ慣れ(適当)
(-50) 2012/05/28(Mon) 04時半頃
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……ありがとう。
[たどたどしくも、はっきりと返ってきた返事に]
疲れている時に、頭を使わせたね。 ごめんね。 ゆっくりお休み。
(そっと額に口付けるのは、きっとただのおまじない**]
(110) 2012/05/28(Mon) 04時半頃
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・・・・・・おやすみなさい・・・。
[熱が小さく、額に触れた時を境に。 安心しきった様に眠りに身を委ねた**]
(111) 2012/05/28(Mon) 05時頃
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/* 腕腕腕 腕 腕 腕 腕 腕 腕 腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕 腕 腕 腕 腕 _______ 腕 腕 腕 | △ △ 腕 腕 | ( ・∀・) 腕 / 一年間この家で過ごしてみたけど 腕 | |◯ミ 腕 腕 | | 腕 \ 最高の住み心地だよ!! 腕 |______| 腕 腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕
こういうネタは新鮮な方が良いと思って頑張って投下した。 AAがすっごくズレてる?きにしない( こうかい?そんなものしないと決めて僕は退魔師になった(
(-51) 2012/05/28(Mon) 05時頃
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おい、一気に煽ると……言わんこっちゃねぇ。
[何を考えてるのか、煽って咳き込んだオスカー>>68の様子に さすがにマズイかと思ったが、ヴェラやカルロの動きの方が早かった。
オスカーの師匠の動きも早く、結局自分は動く事もせず 焼ける酒をちびちび飲んでいる]
俺も煽ったから同罪かな。 扱い慣れてるだろうし、俺は嫌われてるみたいだから介抱頼むわ。
[これ以上苛立たせてもしょうがないだろうと、介抱はエリアスに任せて酒の肴のチーズを一口]
(112) 2012/05/28(Mon) 07時半頃
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悪かったな、ゆっくり休め。
[オスカーに掛けたのは少しバツの悪そうな声だが、 いつもの男の声には違いなかった**]
(*14) 2012/05/28(Mon) 07時半頃
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ドナルドは、出て行くヴェラの姿を見送ってワインに手を掛けた**
2012/05/28(Mon) 07時半頃
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/* 師匠といるオスカー可愛いねぇ。師弟がイイよ♪ 俺は吊られるだけの簡単なお仕事だから最後まで飲み喰いするだけ♪
(-52) 2012/05/28(Mon) 07時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 09時頃
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[…なにせ生娘だろうが枯れ果てた翁だろうが娼婦のように蕩けさせて蹂躙し尽くす淫魔の毒だ。 若く生気に満ちた身体に回れば、どんな事になるか想像にかたくない。 しかも淫魔本体は滅ぼしてしまったため、溜まった精気を吸い取られる先が、ないわけで。]
…はっ、…ぁぁっ…。
[愛撫ひとつひとつに敏感な身体は反応し、ズリエルへとしがみつく。 もじもじと両足をすり合わせるようにしてズボンを脱げば、体毛は頭髪同様淡い色。 甘い毒に侵された思考は、羞恥よりもとにかく楽になりたかった。]
(113) 2012/05/28(Mon) 09時頃
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はやく…ほしー…。
[熱に浮かされたように、耳元で囁いた。]
(114) 2012/05/28(Mon) 09時頃
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/* >>113 >枯れた果てた翁だろうが ここ二度見した。す、すげえ……w いろんな意味ですごいw
(-53) 2012/05/28(Mon) 12時半頃
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よーし、いい子だ。
[焦れきって、自ら一糸まとわぬ姿になる後輩の姿。楽しげに見やって頭を撫でてやる。]
今ゴホウビやるからな。
[言いながら伸ばす手は、足の間。期待でべたべたになっている部分の、その後ろ。 指先で軽くつついて、まずは一本、ぐにぐにと潜り込ます。 その間ももう片方の手はぷくりと腫れた胸を弄るのをやめないで。]
おら、悦くなりたいんだろ? 力抜けよ。
[たまに、ガチガチにかたくなった部分に息を吹きかけてみたりもしながら、二本、三本、指を増やした。]
(115) 2012/05/28(Mon) 14時半頃
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…ぁ、ッ!
[まだ固く窄待ったままのところをつつかれ、入り込んでくる感覚にビクリと身を震わせる。
こんな感覚なんて知らない。 未経験のはずの身体は、染み込んだ毒に塗り替えられていて、 今まで感じたことのない甘美さをもたらしながら、グチュグチュとやわらかく馴染んでいく。]
…ふァ!? ゃ! はぁン…!! [中で複数の指が暴れるのを敏感になった粘膜は感じ取り、 自分のものとは思えないような上擦った甘ったるい悲鳴が漏れる。 ともそればそれは、ドア隔てた向こうにまで届いて、 聞いてしまった者たちまで煽ってしまうかもしれない。]
ヒッ…!? や、やぁ… も……
[ベタベタに濡れた箇所は、吹きかけられる息すらも耐え難い疼きになる。 弄られるたびにビクン、ビクンと、陸に打ち上げられた魚のように身体が跳ねた。]
(116) 2012/05/28(Mon) 15時頃
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『……ぁ―っ…』
『よーし――い子だ』 『――いん―ろ?力抜―よ』
・・・・・・ん・・・。 ・・・ん・・・・・・・・・?
[何かうるさい。 元々眠りは浅い方で、微かな眠りで満足してしまったか、それとも、熱ぽい声を嗅ぎつけたか。
相変わらずガンガン頭は痛むし、身体も熱を帯びていたが、こうして独り横たわっている分に意識は随分と回復していた]
(117) 2012/05/28(Mon) 15時半頃
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『ふァ!?―――はぁン…!!』
・・・・・・っ!?
[どこからか、凄くダイレクトに響いている。 男の声色なのに、上擦った甘ったるい……。
『嬌声』と言う言葉を思い浮かべる時には、折角の眠気は爆じけ飛んだ様に覚醒し、みるみる内に熱は顔に集まり出した]
(118) 2012/05/28(Mon) 15時半頃
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/* おー、サイラスが新鮮ふぃーーーっしゅなのねWWW 本当にふぃーーーっしゅ過ぎたよふぃーーーっしゅWWWW
(-54) 2012/05/28(Mon) 15時半頃
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ひでえなこりゃ。簡単に飲み込んじまって。 ほんとに毒のせいだけか? 元々素質あったんじゃね?
[軽い揶揄を交えながら、甘い声にこちらも煽られる。ズボンの中、ガチガチに硬くなったものがそろそろ辛い。]
もう、なに?
[指を抜き、ベルトを捨てて自分も全てを脱ぎ捨てる。硬く反り返った、自慢の通り大きな物を見せつけるようにして。]
いい子だからちゃあんと、おねだりしてみろよ。
(119) 2012/05/28(Mon) 15時半頃
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(どうしよ・・・!? どうしよどうしよ・・・!!?)
『―ぁ……もう……』
[何故自分が部屋にいるのかと記憶すら怪しいが。 不幸な事に、運んだ人は部屋の選びをとてつも無く間違えていたらしい(他に選びようが無かったのかも知れないが、宿屋ではないし)。
甘い嬌声は、二つ隣……。否。 下手をすれば、壁面がたったの一枚しかない、"隣部屋"から聴こえる、『真最中』なのかもしれない]
・・・・・・・・・・・・・・・っっ・・・・・・!!
[熱に浮かされた意識、まだ動けない身体。 『事情』に関係ない壁向こうの住人が聴かせる声は、ほぼダイレクトに、少年に毒にも似た熱を聴かせる。
……『情事』に関係ない。が適切かもと思ったのは数分後だった**]
(120) 2012/05/28(Mon) 15時半頃
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…ち、ちが……
[揶揄られてカァッと頬が赤くなり、ふるふると否定するように首を振る。 こんなはずじゃない、 そう思っても淫魔の餌へと作り替えられた身体は言うことを聞いてくれない。]
…ください。
も、 むちゃくちゃに して…
[無意識にが掴んだのは、彼の傷口だったかどうか。 欲に潤んだ青い目が、縋るように彼を見上げた。]
(121) 2012/05/28(Mon) 15時半頃
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/*だから、僕は後悔しないってきめて退魔師になったって(ry
(-55) 2012/05/28(Mon) 15時半頃
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よく言えました。
[あんまり従順で、ちょっと可哀想になってしまった。早く解放してやろうと、ぐいっと乱暴にサイファーの足を開かせる。]
痛っ、そんなひっつかまなくても、ちゃんとやるぜェ?
[まだ塞がらぬ傷口から、赤が流れてサイファーの手を濡らす。血と精と媚香がまじりあって、部屋の中は淫靡に染まる。 十分に硬くなった自分自身に手を添えて、ぐちゃぐちゃになった窄まりに宛がって。]
行くぜ。
[ぐ、と力強く押し入った。]
(122) 2012/05/28(Mon) 16時頃
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[普段はこんなじゃないと言い訳しても、通用しないような痴態。 色素淡い肌は幾つもの向こう傷を残す、戦うものの身体だったけれど、 今ははしたなく血色と汗を浮かせて、犯され喰われる為だけの従順な餌へと堕ちてしまっていた。
淫らな空気へと混ざる血の香。それがさらに興奮を誘ったのはお互いにか。]
…ぐっ…!
─────────────ッ!!!!
[入ってくる。押し広げられる。 強烈な圧迫感は、実物よりも何十倍もの大きさに思えた。 豪槍に刺し貫かれた時のように、身体が2つに引き裂かれそうな痛み。 それすらもあまりに甘美で、耐え難い刺激に声にならぬ悲鳴を上げる。
食いちぎりそうに締まりヒクつく箇所は、それでも絡みつくように貪欲にズリエルを呑み込んでしまった。]
(123) 2012/05/28(Mon) 16時頃
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きっつ……
[わずかに顔をしかめるが、根元まで納め、具合を確かめるように二三度揺すれば、面白いと言わんばかりに凶悪な笑みを浮かべる。]
いいじゃん。わかるか? 根元までずっぷりだぜ。
[よく見えるように腰を持ち上げ、やりやすいように足を肩に担ぎ上げる。ぐりぐりと軽く抜き差しして、一際強い性感帯を探った。]
(124) 2012/05/28(Mon) 16時頃
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/*こ、子供が寝てる傍ではれんちです……っ><( 暫く見守りなうなうによによ
(-56) 2012/05/28(Mon) 16時半頃
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[ひくひくと接点は痙攣する。 はしたないところが丸出しになるように体制を変えられて、 思わず両眼をギュッと閉じて顔を背けた。
それでもズリエルの言葉は、痴態を見られていることをひどく意識させて。 動かれれば漏れそうになる声を、自分の拇指の付け根を噛んで堪える。]
………ふぐぅッ!?
[一際感じるところを突かれて、腰が跳ねる。 噛み付いた歯が、皮膚を破って食い込んだ。]
(125) 2012/05/28(Mon) 17時頃
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・・・・・・ぅぁ・・・・・・っ。
『────ッ!!!!』
[悲鳴が言語化せぬ熱として壁向こうから響く。 時折意地悪く聴こえる抑えた嬌声は、まるで痴態を眼前に見せられている様に、熱を燃え上がらせる。 酔いの頭痛は、時折思い出した様に響く程度の頻度へと鈍くなる。 じゃあ、その鈍くなっただけの差分は、一体どこへ]
(126) 2012/05/28(Mon) 19時頃
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・・・・・・やだ・・・
[熱に浮かされた身体が熱い。 一枚の向こうから響くそれを耳にする度に、熱は滑り降りる様に、身体を下へと伝い堕ちていく]
(127) 2012/05/28(Mon) 19時頃
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[熱の何たるかすら、少年は善く理解もしていなかった。
意識を白く燃やす情欲は無論、稚拙な慰めすらも薄い。 そんな冷たく抑えずにいる経験等一度も無い。
神酒の聖性に焼かれる痛みが。 熱のアツさと何の判別もつかずに、掻き雑ぜられて。 後には、痛みを過ぎた後の熱ばかりが底泥している]
(*15) 2012/05/28(Mon) 19時頃
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・・・・・・っふ・・・・・・
[熱ぽい吐息を、知らないうちに甘く響かせてしまう事にも、気付かない]
(*16) 2012/05/28(Mon) 19時頃
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あーあ、素直に声だしときゃいいものを。
[揺さぶるうち、サイファーの指から血が流れたのを認めて、呆れたように腕を外させようと手を伸ばす。]
いいよ、今のてめぇはおかしくなってんだ。プライドも何も捨てて壊れちまえ。
[声を抑える余裕なんてなくなってしまえと、ぎりぎりまで抜き激しく打ち付ける抽送を繰り返す。]
(128) 2012/05/28(Mon) 19時半頃
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